| 中国なんて大嫌いだ〜! |
| この旅行記はNIFTY-SERVEのワールド・フォーラムに連載していたものに手を加えた物です。 タイトルは大袈裟ですが内容はごく普通の旅行記です。 |
| 準備編 日程 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 まとめ 番外編 |
| 第11話:中国式トイレ初体験(^_^;) |
| 前日の予言?通りすごい事になっているらしい。いつもより早く集合してバスでポタラ宮に向かう。 しかしポタラ宮の方は霧がかかった様な感じである。 正面の大通りに向かう道で交通はストップさせられ、徒歩でしか入れなくなっている。 バスを降りチベット人に混じりポタラ宮へ急ぐ。 ウワァ〜! すごい人だ! ポタラ宮の前の通りはちょうど土曜日の歩行者天国の新宿の様である。 違うのはあちこちにある山のようなお香(草)を燃やす煙と、同じ方向に歩く 人の波である。 とりあえず正面に回りポタラ宮を見上げると、すごい大きさのタンカが掛かっている。 このタンカは『地球の歩き方』の絵で説明してあった物の本物だ! とりあえず写真を撮るが、霧のような雰囲気で白っぽくなってしまった。 説明によると75年ぶりとの事であったが、真実はどうなのか不明である。 このタンカが掛かっている時にポタラ宮の回りを1周するととっても良い との事で、チベット人に混じり右回りに回り始める。 最初のところにあるマニ車はすごい行列で回すことをあきらめ、どんどん進む。 所々でお香が焚かれ息苦しい。 ちょうど裏手に回ったあたりでなんだかお腹の調子がおかしい! ヤバイ! とりあえず我慢しながら回り、正面に戻って来たときに限界が来た(^_^;) ちょうど公衆便所があったのでかけ込む。 しかし中は当然の様に中国式である。 隣との間は申し訳のない程度にしきりがあるが、正面は全くない。 ここで躊躇している間はなく、しゃがみ込む。 隣のチベット人の顔を見つめ ながら、正面で待っている人と目で挨拶しながら事をすます。 なんだ、同じ仲間じゃないか! と言う感じがしてチベット人が急に近くに来たような気がした。 事を済ますと、正面の門が開いている。ラッキー!! 中に入るとタンカが一層 近いし、煙もここ迄は来ないのでくっきりとよく見える。 ただ、ちょっと斜めからなのが残念である。 振り返ると民家の屋根の上は臨時の展望台になっている。 そうこうする内に 集合時間になりバスへと戻る。 次はラサ川でヤクボートに乗ることになって いるそうである。 5分ほど走ってヤクボート場に着く。ヤクボートはちょっと頼りなさそうな 物であり、ラサ川は思ったよりも流れが早い。 しかしボートはあるが船頭はいない(^_^;) ちゃんと予約してあったとの事 なのに、またまた予定外の出来事が。 調べてみると、船頭もポタラ宮のタンカを見に行ってしまったとの事で結局は ヤクボートも中止となってしまった。 代替え案として市場にご案内しましょうとの事で、ポタラ宮の横手の野菜市場 に行く。 野菜市場との事であったが、肉もふんだんに売っている。 中をざっと一周したが、長居するところではなさそうだ。 ここを出て昼食である。今日はチベット料理の昼食と言うことで、ポタラ宮の 裏手の公園に行く。この公園の中には大きなテントがありその中でチベット 料理を食べる。先ほどのお腹の調子があり、せっかくの料理があまり食べれ ない。 ミルクティがうまい。 それに引き替えバター茶はうまくない。 やはりバター茶は麦畑で飲む本格的な物でなくちゃ! チベット料理と言っても、牛タンやらトマトの輪切りに砂糖をかけた物や ピータンなど『本当にチベット料理?』と言った物であった。 食事後はホテルに帰り一時休憩となった。 今日は部屋で休もう。 午後の見学は大昭寺である。 今度こそは入れるだろうな! |