中国なんて大嫌いだ〜!  
この旅行記はNIFTY-SERVEのワールド・フォーラムに連載していたものに手を加えた物です。 タイトルは大袈裟ですが内容はごく普通の旅行記です。
準備編 日程 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 まとめ 番外編
第7話:続発するトラブル!
ポタラ宮の入り口(向かって左のはじの門)の前にはバスが数台止まっている。 時間的に早かったのでまだ開いていないようだ。
添乗員と現地ガイドがバスを降り門の所の係員の所に行く。 しかし、そこで 話したまま帰ってこない。 説明もないままバスの中で待機させられる。
しびれを切らし皆がバスから降り始める。 添乗員の所に行き事情を聞く『ポタラ宮は中国要人の為に公開を中止している\(;_;)/』 そっ!そんなばかな! ラサに来た目的はポタラ宮の中に入り、仏画や色々な 部屋を見るのが最大の目的なのに(;_;)
まぁ、ラサの滞在はまだまだあるので明日かあさってには大丈夫だろうと思っていたところ追い打ちをかけるように『公開の中止は15日までとのことです』の添乗員の言葉に一同ものすごいブーイング!!!

とりあえず文句を言っていても始まらないので、大昭寺なら観光できるとの現地ガイドの説明で大昭寺に行く事になる。 大昭寺に向かうバスの中で添乗員がとんでもないことを発言する。
『中に入れないぶん現地ガイドに完璧に説明させますから』 おぃおぃ! ポタラ宮の中などは地球の歩き方にも一部出ているし、TVなどでも見ることが出来るし説明も知っている。
何のためにチベットまで来たのかと言えば、自分の目で実物を見てみたいと言う事であり、『完璧に説明されてもしょうがない!!』
しかし、中国の体制から言えば難しい事は薄々理解していた(;_;)

大昭寺に到着して再度びっくり! 現地ガイドが確認したとおり、大昭寺もお偉いさんのために立ち入りが禁止されている。
『現地ガイド2名+スルーガイド1名がそのままバスに乗っていて何を確認したんだ!!!』などの文句が出る。
そのまま門の前で添乗員+ガイドで打ち合わせを始めるが何の結論も出ない。
『おいおい。 ここで集まって待っていてと言いながらそれはないだろ』との事で無理矢理に自由行動を宣言する。
『あなた達が打ち合わせをするのはいいが時間がもったいないので、1時間後にここに集合と言うことで自由にします』と宣言しバルコルの回りを散策する。
1時間後に戻ってきても『今日は中には入れません。 これからホテルに帰り 昼食となります』のありがたいお言葉。

今日の午前中はなんだったのか? この後もトラブル(不手際)はまだまだ続きます。