| 中国なんて大嫌いだ〜! |
| この旅行記はNIFTY-SERVEのワールド・フォーラムに連載していたものに手を加えた物です。 タイトルは大袈裟ですが内容はごく普通の旅行記です。 |
| 準備編 日程 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 まとめ 番外編 |
| 第10話:だんだんついてきた(^o^) |
| 昼食を食べにホテルに帰る。昼食はまたしてもバイキングである。せっかくチベットまで来ているのに食事は全てコレが指定されている。
おまけにソフトドリンクが1本つくことに気がついた。 添乗員の『アルコールやソフトドリンクは個人負担です』を信じて食事をしていたが、あまりにも 喉が乾きコークを頼んだ。(ものすごく冷えていてうまかった) 食事後にお金を支払おうとするが請求書を持ってこない。聞いてみたところ 『インクルード』つまり1人1本は付いているのである。何をやっているのか この添乗員は! 昨年も来たと言っていたのに..... 食事を済ませて午後の観光に出発するまで時間があり、付近をぶらぶらする事にした。 通りを行くと本屋さん(新華書店)があった。中に入り物色する。色々な本が展示してあってとっても面白い。 図書館のように自由に手にとって見ることが出来る。 ここで中学生用の地理の教科書を2冊買う。 2冊で合計10元である。 ここですごい物を見つける。 昨日、観光の途中でつれて行かれたお土産屋にあった仏画の写真集と全く同じ物がある。 それもかなり安い値段でこの写真集は私が欲しかった訳ではなく、ツアーに参加していた女の子が欲しがっていた物である。 さっそく教えてあげて点数を稼がねば(^o^) 本屋をでてホテルに戻ると何やら騒がしい。 ホテルの前の道路を閉鎖して民族舞踏をやっている。ちょうどお偉いさんがホテル向かいの拉薩劇院に訪れるのを歓迎している様である。 さっそくカメラを取り出し道路に飛び出す。 回りはみんな報道の腕章をしているカメラマンばかりだ(^_^;) いまさら戻れないし無視を決め込み写真を写しまくる。 しかし緊張していた のか思うように撮れていなかった。 フェンスを乗り越えチベット人が入ってくる。 それを押し止める様に軍人が 移動したスキにカメラマンの群を離れ群衆に紛れ込む。(^_^;) 午後の観光に出発する。 午後はセラ寺である。 今日は結構予定通り行って いるみたいだ。(^O^) セラ寺に到着し見学を始める。正直言って中はほとんど同じような物だ(^_^;) バターの匂いがきつい。 色々な部屋を回り最初にバスを降りた場所に戻って来る。 ここで印刷所を見学する。 この印刷所では木版にスミの様な物を ぬり版画のようにこすってお経を印刷している。 みんなでまわりを取り囲み しばらく見学するが、かなりのスピードで刷っている。 思わず「おー!」と言う声が上がりそれに答える様にスピードアップする。 ここを出てバスに乗って帰る事になるが、ガイドの「運がよいときは問答が 見られるのですが」と言う言葉で一応聞いてみると「今やっている」との お答え。 おーー! ついてきた(^O^) と言うわけで、また路地のような小道に入り中庭に向かう。 中庭では50人 ほどのお坊さんが問答をしている。 一人(年上のお坊さん)が先生となり座っているお坊さんに質問をする。 それに対し答えを返した時に、正解であれば左手の手のひらの上に右手を手のひらを 下向きにして「パチン!」とたたく。 間違っているときは右手は甲を下にする 正解するまで同じ問題を出している様だ。 問答をしている中には自由に入って 下さいとの事で輪の中に入り座って見たり写真を撮ったりした。 セラ寺を出てポタラ宮の裏の公園に少し立ち寄りホテルに帰った。 解散する前に添乗員が『夕食後に希望者はチベットの踊りを見に行けます』との話があり夕食後に再集合する。 チベットの踊りは日光賓館の食堂2階が会場で、ショートン祭での踊りをヤクの踊りから始まり一通り踊る。 踊り自体はそんなに良い物ではなかった。 最後には輪になってフォークダンスの様な踊りになりみんなで参加する。 参加する時には予め目を付けていた一番美人の隣に割り込む (^O^) うーーん中学生に返った様だ ホテルに帰る途中、ポタラ宮がライトアップされている。 これは普段ない事で、上の方から両側に布のテープの様な物が2本ずつ掛かっている。 ライトアップされたポタラ宮を写真に撮る(三脚を持っていてよかった) ホテルに帰って本日の順調な日程は終了した。 明日はひょっとしたらすごい物が見られると言う噂で時間を早めて集合する事 になった。(タクシー代わりのバスに乗るのはごめんだぜ・・・・) |