中国なんて大嫌いだ〜!
この旅行記はNIFTY-SERVEのワールド・フォーラムに連載していたものに手を加えた物です。 タイトルは大袈裟ですが内容はごく普通の旅行記です。
準備編
日程
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
まとめ
番外編
第1話:まだまだ好奇心いっぱい
初めての中国と言うことで絶対に遅刻は出来ないと言うことで電車を利用する予定であったが、1週間前のテニス大会での『壁激突事件』により左手首がほとんど曲がらないので自家用車で成田まで行くことにする。
成田空港は関東地方にあるとは言え神奈川県に住んでいる人にとっては大変遠くて不便である。集合時間の4時間半前(飛行機の出発の6.5時間前!)に自宅を出る。 夏の渋滞で自宅(厚木)〜羽田まで3時間もかかったが羽田から先は順調で集合時間丁度に到着しほっとする。
今回の旅行はツアーに参加する事になっているので、団体専用のカウンターで手続きをする。手続き後はいつものように空港をぶらぶらし搭乗時刻になったので機内へ。 夏休みなので離陸渋滞やら乗客数が多いことにより「遅れるな!」の予想に反してほぼ定刻に飛行機は離陸した。
離陸後は機内食の時間である。中国の航空会社なのでサービスが悪く「まずい食事で量も少ない」事を想像していたが、決しておいしいとはいえないが普通のレベルの下といった感じですべてたいらげてしまった。
成田〜上海の搭乗券⇒
上海到着後は団体ビザなので名簿の順番に入国審査を受ける。 これは初めての経験である。 空港の中は冷房が効いていたのでわからなかったが、バスに乗るために建物の外に出たときにものすごい暑さにクラッ!とくる。 上海は日本で言ったら屋久島などと同じ緯度である事を認識させられた。
この日は上海を数カ所回りホテルに入る。 宿泊は天皇陛下も泊まったと言う「西効賓館」に宿泊。 道路からいくつもの門があり、かなりの奥に宿泊の建物がある。
庭も広く高級ホテルとのふれこみは嘘でないようだ。 木々に囲まれて別荘のような建物があちこちにあり、フロントには確かに天皇陛下の写真もある。
ホテルのシール
この日は夕食を食べてホテルに戻るのであるが、ツアーのメンバーの一人が「上海雑技を見たい!」と言う要求を出し、ツアーメンバーの全員が行くことにする。
こうなれば日程も自由が利き送迎のバスをそのまま使い、夕御飯も遅い時間に変更してもらう。
上海雑技は想像してたよりずっと小さく客席とステージが結構近い。 内容は結構面白かった。 雑技を見終え夕食のレストランへ向かう。
ここではコンパニオン風の女性がビールを注いだりおかずを取ったりしてくれる。 夕食が済んだ頃を見計らって『おみやげはいかが』と掛け軸を壁に並べたり刺繍のハンカチなどを勧めるが「我関せず」で何も買わなかった。
←常設の上海雑技団の会場