| ニュージーランド大名??ツアー! |
| この旅行記はNIFTY-SERVEのワールド・フォーラムに連載していたものに手を加えた物です。 タイトルは大袈裟ですが内容はごく普通の旅行記です。 |
| 日程 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 番外編 |
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第8日:オークランド・フリータイム
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今日はオークランドに滞在しての1日フリータイムです。 朝食はホテルで食べ市内の探検に出発です。ツアーの内、何人かはワイトモの洞窟に「土ボタル」を見に行くオプションツアーに参加するが、大雨と言う情報で見られるかどうかはわからないので不安そうである。 私は街を当てもなくぶらぶら歩くのが(と言ってもかなりの距離を歩きますが) 好きなので別行動です。 泊まっているホテルが「クオリティ・イン・ローズパーク」でありオークランドの東のはじなので、こちら側から探検する事にした。 まず最初はオークランド駅に行く。映画の好きな私はその場所を訪ねるのが好きなのでここは絶対に見ておきたかった所です。 その映画は「戦場のメリークリスマス」の撮影に使われた所で煉瓦作りのどっしりとした年代を感じさせる建物でした。ただ残念なのはほとんど使われていないとの事で人気がなく駅の活気を感じられなかった事です。 正面を写真に撮っているとNZ特有の大雨です。あわてて駅の構内に飛び込むと、あっと驚くすばらしさ! 入り口・ホールの天井や壁の作りのすばらしさ! 戦メリのイメージを想像していた私は声も出ないくらいでした。 でもコークの自販機は合わなかったなあ... いよいよ撮影に使われたプラットフォームに続く廊下に入る。あっ! 雰囲気が がらっと変わり戦メリのイメージその物で、全く変わった所が無かった。 この駅は現在は1日に南行き24本、北行き9本となっているが土日は運休です。 また、先週映画を見に行った時の予告編で「君の歌は僕の歌」という映画にもこの駅が使われていました。 クライストチャーチの大聖堂も出てきた用なので、NZファンの人には必見です! 出ている人は、和久井映見さんと、織田裕二さんです。 駅から出ると雨はすっかり上がって太陽サンサン!! 次はパーネルロードを下から上に探検する。ここの入り口からの街の眺めはなかなかで夜景を撮りに来る事にする。 この通りは観光客相手のお店とはちょっと違ったお店が多く、欧米人の観光客を多く見かけました。ここにティンバーランドのお店があり免税価格で購入する事が出来ます。(オークランド空港の中に品物 の引き渡し場がありここで受け取れます) 坂を上がっていくとかわいいお店が多かったのですが、土曜日の為しまっている店も何件かありました。 かなり歩いた時に歩道に象の足跡がありました。何かと思ってたどっていくと「エレファントハウス」と言う店にたどり着きました。 表通りからは見えないためこの様な事をしている様ですが、公共の道路にペンキで書くなんて日本では考えられないですよね! でも、中にはいると手作りの品物 が多くNZと言う事にこだわらなければいい物が買えます。ちなみに私は木製のパズル(カラフルな物)と絵とイーゼルのミニチュア(といっても絵は手書き)を買いました。 パーネルロードを探検した後はドメインに移りオークランド博物館を目指す。 ここは昨日1回来たのですが時間が短かったので再度の訪問です。博物館の姿が見えた時またもや雨です! あわててディパックから傘を取り出す。博物館に入るとマオリのコーナーに入るのにお金を集めている。昨日は何もなかったのに変だなと思いお金を集めている人に聞くと「この後、マオリの踊りのショーがある」との事で展示コーナーを見るだけでもお金を払う必要があるのです。 とりあえず2階の展示から見る事にし2階に上がると人が何人か集まっているところがあります。 何だろうと思い近づくと、バルコニーの様な所で1階が見えます。ピン!と来ました。ここから見ればタダではないかと思い5分ほど待つとショーが始まりました マオリの衣装を着けた男女がいくつかの踊りを踊ります。中でも面白かったのはひもの両端に丸いボンボンがついていてそれをふりまわし、体にぶつけて踊るもので、なんともいえないいい音がしていました。 2階の展示ではNZ特有の鳥が充実しています。KIWIや絶滅したモアの剥製などを筆頭に世界各国の鳥の剥製が揃っています。 ところで今日のニュースで毒を持った鳥がいたなんて! しんじられな〜〜い!!(女子高生モード^_^;) 3階は戦争関係の展示であり、本物の飛行機や戦争中の日本の地図などが展示されていて考えさせられました。 日本にもこの様な戦争に関する博物館があってもよいと思います。 また、ここにあるステンドグラスはなかなか素晴らしい物で一見の価値があります。 1階はマオリ関係の展示が多く圧巻なのは巨大なカヌーです。カヌーと言っても 100人ぐらいが一度に乗れる物で、丁寧に彫刻が施されています。 (オークランド駅にもありましたが....) その外には倉庫や家、像などが多く展示されていて建物の柱の彫刻の凝っている事や木製の彫刻(像)が多いのに気がつきました。 博物館で2時間ほど過ごした後外に出ると、雨はやんでいたが強風です。本当にめぐるましく変わる天気です。 ドメインを出てオークランド大学を通り抜けます。 大学と言っても普通の町並みでキャンパスと言った感じはありません。 建物の表に「教育」「哲学」「数学」などの看板が出ているので大学とわかる程度です。 アルバート公園を通り抜けクイーンStを横切りビクトリアマーケットへ行く。 ここは土日がにぎやかだと言う事でしたが、歩くのも大変な位の人がいます。 出ているお店は普通の観光みやげと行った感じで、マーケットと言うよりも観光名所と言うところでしょうか。 ただ、テイクアウトのお店が多くかなり安く食事が出来ますので、ここで昼食としました。 ビクトリアマーケットの隣は大きなビクトリア公園です。この公園ではラクビーの試合をやっていました。日本では多分野球と行った所ですがさすがNZはラクビーが盛んな事だけあるなと感心しました。 公園を抜け一路海岸へ向かいました。プリンセス埠頭の手前には大きなヨットが展示されていましたが多分レース用だと思いますがよくわかりません。 大変大きい物で高さは6階建てのビルぐらいありました。(安定板からマストまで) 埠頭では豪華なヨットが何艇か係留されており有料で公開されていました。 このプリンセス埠頭とクイーン埠頭の間からクルーズツアーのスタート場所ですが、時間が合わず参加出来ませんでした。 この後クイーン・エリザベス広場を通りクイーンストリートをウィンドショッピングです。土曜日の夕方の為お店はほとんど閉まっていて、開いているのは観光客相手の店と食べ物やさんでしたが、ウィンドだけは見られ本当のウィンドショッピングでお金もかからずに経済的でした。(^o^) シビック劇場を眺めタウンホールを見たあと、マイヤーズ公園でドーナッツとコーヒーでひと休みです。 ここでオプションツアーの参加者と出会う。やはり雨の影響で洞窟内の水位が上がり船で洞窟内を行くのは中止であり、上の方から覗いてやっと土蛍が見えるだけだったとの事でした。 クイーンストリートを海の方に向かって下っていくと、添乗員さんとばったり会いその後の行動を共にする事にしました。まずDFSに行きNZビーフの予約をし、バスターミナルに向かいました。 バスターミナルよりパーネルロード までバスに乗りましたが、バスの料金の支払が面白いのです。 ワンマンカーで 乗るときに行き先を告げて支払うのですが、そのお金は木製のお皿の様な上に置きます。お釣りの時もここに置けばお釣りをくれますが、このお皿がなんともいい感じの木目が出ていて、厚さも5cmぐらいあります。 パーネルロードでは夜景の写真を撮り、通りを一通り歩きましたがお店をやっていなくてもライトアップだけはしているところが多く、かなり綺麗でした。(電力不足なので期待していませんでしたが) パーネルロードを下った倉庫の様なところからなにやらすごい音がします。 覗いてみると広大な倉庫を改造したカート場でしたが、プライベートの様なので見学だけにしました。
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