サマルカンドの風景(3):ウルグ・ベグの天文台

撮影日 撮影場所
1996年04月23日

網走市の近く

ウルグ・ベグ(1393〜1449)とは天文学者の名前です。この時代に天文台を造り1年の長さを365日と6時間10分8秒と測定していました。
現在最も正確な1年の長さは365日6時間9分9.6秒で、その差は1分以内です。恐るべき正確さで測定していた訳で、チムール時代の文化水準がいかに高かったかが想像できます。実際にはこの丸いエリアの所に円柱状の建物が建っていたそうです。