那覇空港への着陸動画を撮影しました。
2019/01/11 11:04:48
ターミナルに入った所でJTAのジンベイがいたので撮影しました。
2019/01/11 11:07:58
いつもは機内持ち込みだけのバックパック一つで旅をするので立ち寄らないのですが与那国への便は小型のプロペラ機でいつものザックは機内持ち込みできない。そうするとカメラ機材も預ける事になるので避ける必要があり、今回はキャリーケース+小型カメラバックにしたので荷物受け取りです。
2019/01/11 11:07:58
ターンテーブルは空港によって特徴がありますね。那覇空港はシーサーが守ってくれています。
2019/01/11 11:16:53
明日の早朝に那覇空港から移動するのでレンタカーなどは借りずゆいレールのみでの移動です。
2019/01/11 11:18:05
お約束の日本最西端の駅を撮影しました。明日は日本最西端の場所に行くのでワクワクしています。
2019/01/11 11:38:59
ホテルは定宿にしているJAL CITY那覇なので最寄り駅の美栄橋で下ります。
2019/01/11 11:57:09
ホテルに荷物を預けショート観光を開始します。まずは昼食ですね。
2019/01/11 11:59:56
とりあえず国際通りから市場本通りに入ります。
2019/01/11 12:02:07
市場の中では「ムーチー」がたくさん売られていました。明後日の13日がムーチーの日と書かれていて、お祭り?の食べ物?
2019/01/11 12:02:38
沖縄の商店街はにぎやかでいいですね。
2019/01/11 12:03:57
沖縄独自の食材がたくさん売られていますね。右下の豚の顔は衝撃的です。
2019/01/11 12:13:17
市場の2Fが食堂になっていて食事が出来るのでマグロ中心の丼を食べました。
2019/01/11 12:28:47
大きな通り以外はこの様に樹木が植わっていて日影になっているので夏は涼しくて良いでしょう。
2019/01/11 12:38:00
国際通りの那覇伝統工芸館のところの交差点は広場になっていて木も植わっています。
2019/01/11 12:39:45
琉球時代から行われていた大綱引きの綱が展示されていました。
2019/01/11 12:41:16
二つの綱のそれぞれの先が輪っかになっていてそれを一本の棒で繋いでいます。
2019/01/11 12:45:32
「やちむん」とは焼き物の事で焼き物のお店や窯が集まっている通りでその入口です。
2019/01/11 12:48:16
「うふ」=大きいという意味で巨大な焼き物のシーサーが置かれています。
2019/01/11 12:50:33
那覇市立壺屋やきもの博物館の入口の写真で『龍柱』という焼き物の作品が入口にありました。
2019/01/11 12:51:18
南にある窯で『南窯』と呼ばれて「いて斜面を利用した登り窯があります。
2019/01/11 12:52:23
南窯の所で気持ちよさそうに寝ていたネコちゃん。舌が出てますよ!
2019/01/11 12:54:55
近くで見る事も出来るので横から撮影してみました。琉球らしい亥赤瓦の屋根がかかっています。
2019/01/11 12:54:55
この角度が登り窯というのがよくわかると思います。
2019/01/11 12:55:55
屋根の下の様子を撮影しました。土で覆われた中が部屋になっています。
2019/01/11 12:58:12
ショーウィンドのように展示されていたもので、いわゆる骨壺ですね。説明によると琉球は昔は土葬で数年後に洗骨した後におさめたので火葬より大きいとの事でした。
2019/01/11 13:04:47
やちむん通りから東ヌ窯に行くために一本奥に入った所の写真で琉球瓦の立派な家が正面にあり、後で確認すると新垣家住宅となっていました。
2019/01/11 13:06:00
やちむん通りにある登り窯で東にあるので名前がついています。南窯より綺麗ですが周辺が整備作業中なので近くでは見られなかったです。
2019/01/11 13:08:56
窯の手前側が補修作業中で、囲いのすきまから撮影したものです。
2019/01/11 13:10:55
「カー」となっていますがガー(=井戸)で村にある共同井戸です。 漢字で描くと東ですが、太陽が登ってくる方向なので「アガり」と呼びます。
2019/01/11 13:22:45
やちむん通りを散策した後はゆいレールに乗って一度宿泊ホテルに戻ります。荷物は預けてあったのですが部屋で休憩と残量の少なくなったデジカメの電池交換の為です。ゆいレールがやって来ましたが胡座式なので細長く見えますね。
2019/01/11 13:59:44
前にも宿泊しましたが一人で泊まるにはもったいないくらいのグレードの部屋です。JALのダイナミックパッケージの部屋よりは数段グレードが上ですが、JAL HOTELSの上級会員である事と、ここの総支配人が知り合いという事が影響しているのでしょう。
2019/01/11 14:29:46
ホテルの部屋に入って荷物をまとめ電池交換をしたらまた散策に出発です。ホテルからゆいレールの駅に向かう途中は緑が丘公園になっていて、そこに古いお墓があります。
2019/01/11 14:38:20
ゆいレールの美栄橋駅に来てモノレール待ちの時に周りを撮影しました、再開発のビル建て替えが行われているようです。
2019/01/11 14:55:15
首里城に行くために終点の首里駅に来ました。ゆいレールは伸延されますが、この時はこの駅が終点で上り下りを渡るような複雑なポイントがあります。
2019/01/11 14:56:44
乗って来た車両が出発して行くところを撮影しました。京浜急行です!
2019/01/11 15:07:11
いつもは表側(守礼の門側)から行くのですがたまには変わったルートで南側から行きます。その途中で街並みが見える所があり赤瓦の家が並んでいるのが見えました。
2019/01/11 15:11:55
この門は首里城としては裏側にあたり日常の生活物資の搬入などに使われていましたが、門の形が凄く美しいのが特徴です。
2019/01/11 15:16:56
継世門から西に歩いたところで外側から撮影したもので、南殿のあたりの写真です。
2019/01/11 15:17:23
継世門から南の方にある崎山御嶽の所にある拝所です。
2019/01/11 15:17:54
崎山御嶽の一帯は公園になっていて南側を遠くまで眺められます。
2019/01/11 15:19:54
ビジ川に沿っての散歩道の事で、その説明版の所にガーがありました。
2019/01/11 15:36:14
日本の道100選に選ばれている道で首里城の南側にあります。最初は新しい石の階段です。
2019/01/11 15:39:20
少し下ると昔のままの石畳の道になります。
2019/01/11 15:41:58
石畳の道から横にそれた所にある大きなアカギの木で山の中でなく住宅地の中にあるのは珍しく国指定の天然記念物になっています。
2019/01/11 15:43:26
大アカギの所にある拝所です。
2019/01/11 15:47:32
石畳の道にある住宅の塀も石造りの古く立派なものです。
2019/01/11 15:59:13
この日は観光客が少なく守礼の門の所にも人がいませんでした。門の奥は工事が行われています。
2019/01/11 16:01:27
この門の奥が本殿の森という所にあり世界遺産の構成要素の一つです。門は必ず閉ざされたままのようです。
2019/01/11 16:03:22
太平洋戦争の時の32軍の司令部が置かれていた塹壕の入口です。
2019/01/11 16:07:23
首里城の北側にある円鑑池の中には弁財天堂があり、そこに続くアーチ状の天女橋です。
2019/01/11 16:08:15
円覚寺の跡地があり総門が見えます。
2019/01/11 16:08:29
円覚寺は太平洋戦争で焼失してしまいましたが総門は復元されました。
2019/01/11 16:13:27
円覚寺の所にあった石造りのアーチ門です。
2019/01/11 16:16:40
沖縄県立芸術大学の近くにあったオブジェで大学の先生の作品だそうですが、よくわかりませんでした。
2019/01/11 16:39:43
首里城の一帯を散策した後にゆいレールの駅に戻って来ました。路線の伸延がありすでに線路は続いています。 追記:これをまとめている時は「てだこ浦西」まで開通しています。
2019/01/11 17:03:31
前に来たときは地上の広場で沖縄の軽便鉄道の停車場の雰囲気がのこっていましたが、すっかり近代的なターミナルに生まれ変わっていました。
2019/01/11 17:54:34
夕方になって来たのでホテル近くに戻って来ました。夕食は市場本通りを散策してどこかで食べる予定です。
2019/01/11 17:57:05
途中の2階になっている所から下のお店を撮影しました。
2019/01/11 17:59:15
別のお店も撮影しました。どこかでそのまま食べられるものを買ってホテルで食べようか?とも考えていました。
2019/01/11 18:06:18
通りにあるこのお店に入る事にしました。 なんとかんく沖縄料理っぽいので入って見ました。
2019/01/11 18:11:08
伝統的なお店ではなく最近の定食屋のようでしたが、それなりに沖縄っぽい定食がありました。
2019/01/12 06:00:47
与那国への便は朝7時20分が定刻なので6時半には空港について荷物を預けてから朝食を食べたいので早起きしました。外はまだまだ暗いですね。 ちなみに朝食は前日に頼んでおいたのでランチボックスにして貰いましたので受け取って空港で食べます。
2019/01/12 06:33:13
空港には6時半に着きました。案内板をみると与那国行きは視界不良で条件付きになっていました。着陸できないと一気に予定が狂ってしまいます。
2019/01/12 06:41:33
荷物を預けてから朝食です。エプロンが見える所で食べましたがJTAのウルトラマンジェットが見えました。
2019/01/12 06:59:56
与那国へはRACのプロペラ機なのでバス搭乗のラウンジになります。
2019/01/12 07:08:07
搭乗する機材はRAC(琉球エアーコミューター)のDHC-8-400CCというカーゴコンビ(貨物兼用機)で貨物室のサイズが大きくなっている特別仕様ですが、この為に搭乗率が低い離島路線でも貨物の収容スペースを利用して与那国のカジキマグロを運ぶなどで収益を挙げる事に路線維持が出来ています。
2019/01/12 07:08:18
DHC-8は高翌機なので主翼の所の席でも地上風景が見えます。でもこの大きいプロペラが真横で高速回転するとちょっと怖い感じがしますね。
那覇空港の離陸動画を撮影しました。
2019/01/13 20:39:05
条件付きでしたが無事に与那国に着陸する事が出来て観光が出来ました。帰りには機材トラブルで日程が変わりましたがいい方になった気がします。与那国観光の部分は別にまとめてありますので、そちらを見てください。 そのページは ⇒ こちら です。
2019/01/13 20:39:10
機材トラブルで羽田に帰れなくなりましたがなんとか那覇まで戻って来られました。RACのプロペラ機なので降機後はバス移動で、そのバスの中から撮影しました。
2019/01/13 20:41:29
石垣島からの708便の荷物が出てくるのを待ちます。そのあとはRACでタクシー代を頂いたのでタクシーで予約したJAL CITYに向かいます。
2019/01/13 22:20:44
タクシーでホテルについてチェックインして部屋から夜景を撮影しました。今回は一泊して翌日は那覇空港から羽田へ帰るだけなので快適なベッドが最高です。
2019/01/14 07:57:09
朝食の後に部屋に戻って撮影したもので遠くにゆいレールが見えます。
2019/01/14 08:20:32
那覇に宿泊したので国際通りでお土産をと思いましたが早めの便なのでこの時間は空いていませんでしたので空港で買う事にします。
2019/01/14 08:21:57
RACからタクシー代を頂いたのですがお土産屋さんを探していたら県境前の駅近くに来てしまったので、ゆいレールで空港に向かう事にして、タクシー代はお土産代になりました。
2019/01/14 08:57:22
空港ターミナルに到着し出発便の案内を撮影しました。今回は振替でちゃんとしたチケットが無くカウンターで絵手続きが必要なので1時間前に到着しましたが、お土産を買う時間はあるでしょう。
2019/01/14 08:58:24
考えていたより早く手続きが終って時間が余ったので展望デッキに来てみました。ちょうどSolaseed Airがプッシュバックされているタイミングです。
2019/01/14 09:06:35
ANAの小型の737がスポットに入って来ました。
2019/01/14 09:13:41
展望デッキはこんな感じで仕切りが多く撮影するのは少し大変です。
2019/01/14 10:04:27
定刻になり機内に入った所で撮影したものです。昼間の那覇空港離陸なので動画撮影の準備をします。 動画撮影中に静止画が撮影できる機種に買い換えたいですね。
那覇空港を離陸する動画を撮影しました。
2019/01/14 10:24:02
離陸してしばらくすると残波岬が見えてきました。
2019/01/14 10:24:47
さらに進むと恩納村のビーチが見えて来ました。
2019/01/14 10:25:30
尖がった岬が見えてきました。真栄田岬だと思います。
2019/01/14 10:26:17
高度が上がって来たので沖縄本島の北側の海岸線の範囲がかなり見えます。
昼間の便だったので羽田空港への着陸が昼間になりました。南からの便で昼間に着陸する事は無かったので動画撮影をしました。房総半島の海岸線を越えて東京湾を降下しアクアラインの風の塔が見えるとすぐに着陸です。