アラスカ(Alaska)
アメリカ合衆国の49番目の州。 石油と自然とオーロラで知られ The Last Frontierと呼ばれ,どこに行っても息をのむような美しい景色が広がっている。
このページは91年の8月にアラスカを旅行した時の写真を中心にまとめてみました。息をのむ様な景色をお届けできればと思います。   
  
 
 

◎旅のポイント(バロー)
夏にアラスカへ行く方で、北極圏のバローまで行く予定の人は、是非防寒着を機内持ち込みにしましょう。万が一荷物が行方不明になった時、本気で凍死の危険があります。Tシャツで流氷の上は歩けません。 雪も降ります。ホテルにこもって何もしないのでは何の為に行ったのか....
時差と白夜(8月の始めまで)の関係で起きている時間が長時間になるので行きの飛行機の中では充分睡眠を取って下さい。
アンカレッジからバローまでは左側の席をリクエストするとMtマッキンレーの姿が見える。(天気さえよければ)
アンカレッジ空港では「アラスカ航空」の飛行機のデザインが「空飛ぶエスキモー」といった感じでなかなか迫力有ります。
バローのツアーでは「北極圏到達証明書」をもらえるが、年月と名前は自分で書き込む事になっているので自分で書くと間の抜けた感じでありホテルのフロントの人に頼んで書いて貰いましょう。
バローの町を散歩(探検)する時、交通機関は自分の足だけが頼りです。ツアーの間はバスで移動しますが、タクシー・公共バスは期待しないでおいた方が安全です。
スーパーマーケットはMID NIGHTまで開いてました(91年8月)
バローでは切手が手に入りにくいので、手紙を出す予定の方は、予め買っておいた方がいいと思います  (アンカレッジ空港には自動販売機があったのに、私は買わずに来たのでホテルのフロントで高額の切手を貼って出しました)

◎旅のポイント(フェアバンクス)

フェアバンクスの見所は広く散らばってるので移動はタクシーが便利です。公共バスはあまり見かけませんでした(バス停も)
アラスカのパイプラインへ行った時はタクシーを待たせておかないと帰れません!!(約20km程度で歩くにはつらい ヒッチハイクは自信がない)
アラスカ大学博物館では時間を約束して迎えに来てもらった方がよいと思います。
アラスカランドとダウンタウンの間はシャトルバスがあります。
フェアバンクスの駅でのアラスカ鉄道の列車を見るのはお勧めです。(大きさにビックリ!!!)

◎旅のポイント(デナリ国立公園)

ガイドブックにあるデナリナショナルパークの木製の看板は国道にあり、ここで写真を撮るためには2本の足が頼りです。
公園にはタクシーはなく移動はシャトルバスかホテルの送迎サービスに頼るしかありません。
公園の入り口にはトレールが何本かありますが、私の歩いた範囲では「ホースシュー」「マウントヒーリー」「タイガ」がお勧め。
カメラは常に撮れるようにしておくと不意に動物が現れたときに有利です
ここでも夜遅くまで明るいので時間を有効に使えますが、自分の体力を考えてトレイルに入って下さい。日本以外の国では自分の事は自分で責任を持つ事が基本だからです。
トレイルを歩くときは水筒に水を入れて持っていく事。かなりきれいな水がありますが、ビーバー熱と言う風土病の病原菌で飲めないそうです。また、公園内には絶対に自動販売機などはありません
動物を写真に撮るには200mm以上の望遠レンズが必要で、出来れば300mmが良い。
双眼鏡は絶対に持っていく事(私は8倍を持って行きましたが充分だった)
民間のツアーでも飲物と食料は少し持って行った方が良いと思います。
8月でもかなり涼しくカンティシナでは焚火にあたってました。防寒衣を忘れずに
セスナフライトは8月では20時頃でも明るく充分楽しめます。
動物を見つけたら大きな声で「STOP」と叫ぶ事。はずかしがってはいけません。 でも、アメリカの老人の目のいい事!ほとんど先に見つけられてしまいます。うまく見つけて叫ぶと「ヒーロー」になれます
見つけて[STOP]と行った後は、大きな声で場所と動物名を説明します。場所はバスの進行方向が12オクロック、右横が3オクロック、真後ろが6オクロックと言う具合に時計の要領で説明すれば、アメリカ人がすぐ見つけてもっと詳しく説明します。
ARRに乗る時、民間のドームカーは駅ではチェックイン出来ません。ホテルにチェックインカウンターがあります。
  民間のドームカーの車内では飲物はタダです(ソフトドリンクのみ)食べ物は軽いスナックを用意しておくと退屈しないと思います
◎旅のポイント(アンカレッジ&26氷河クルーズ)
カートレインでトンネル内は完全に闇なので、バスの場合は小さい懐中電灯を持って行った方がよいと思います 
クルーズ中の昼食は2回に分けて食べますので乗船後、テーブルに着いていると最初に食べられます。後半になると動物を見損なう可能性あります。ラッコ・アザラシは充分にいますが鯨が出る事は少ないので(最初は町の近くなのでこの時に食事を済ませておいた方が良い)
エスキモーの民芸品の「ウル」を買う人は前日までに買っておく事。空港では売っていません。探している人がいましたが、刃物なので当然売ってない!!
アンカレッジ空港の免税店は半分以上が店を閉めていました。私はここで「かに」と「サーモン」を買いましたが、この先どうなるかわからないので絶対に買わなければならない人は安全をとって事前に町で買う事をお勧めします。