2019年11月2日~3日 大分・湯布院旅行

  
マーカーリスト

コメント


大分には2016年12月に一度来ています。この時は大分空港から北側を主に旅行しました。
今回の旅行では少し疲れていた時期でもあり、温泉でゆったりしようと考え大分の温泉と湯布院を候補にして湯布院を宿泊地に選びコースを設定しました。

大分・湯布院旅行(Day1)

空港からの道中

2019/11/02 10:23:27

空港からの道中

空港から熊野磨崖仏に向かう途中の道路で、前回の大分旅行は同じような時期でしたが季節外れの大雪で山の方には行けなかったのを思い出しました。



田染耶馬

2019/11/02 10:26:10

田染耶馬

大分と言えば耶馬渓が有名ですが、それに似たような岩場の風景がありこの地域が田染という場所なので田染耶馬と呼ばれているそうです。 近くには鍋山磨崖仏があるそうですがよくわかりませんでした。



熊野磨崖仏(1)

2019/11/02 10:36:17

熊野磨崖仏(1)

最初の目的地の熊野磨崖仏の駐車場に来ました。その駐車場から磨崖仏に向かう道の入口の写真です。



熊野磨崖仏(2)

2019/11/02 10:38:29

熊野磨崖仏(2)

最初は普通の道を登っていきます。



熊野磨崖仏(3)

2019/11/02 10:41:21

熊野磨崖仏(3)

この鳥居の先は石積みの階段になります。この石段は鬼が作ったという伝説があり、男鹿半島の神社にも同じ伝説があり面白いですね。



熊野磨崖仏(4)

2019/11/02 10:42:41

熊野磨崖仏(4)

鬼が積み上げた石段は不揃いで登りにくいものです。伝説は赤鬼が悪さをしていて百段の石段を一晩で作ったら許すという約束でしたが、99段作った所でニワトリの鳴き声を真似して朝を偽装したとの事です。
秋田のはほぼ同じで1000段という事と石段が999段あるという事が違います。



熊野磨崖仏(5)

2019/11/02 10:45:07

熊野磨崖仏(5)

熊野の磨崖仏は崖の岩に刻まれた仏像で国指定の重要文化財です。大日如来と不動明王の2体です。こちらは不動明王ですが、不動明王と言えば怒った顔がほとんどですがここの明王は優しい顔をしています。



熊野磨崖仏(6)

2019/11/02 10:46:15

熊野磨崖仏(6)

こちらがもう一体の磨崖仏の大日如来さまです。



熊野磨崖仏(7)

2019/11/02 10:50:30

熊野磨崖仏(7)

磨崖仏のある広場から石段をさらに登ると突き当りにお堂があります。



胎蔵寺

2019/11/02 11:09:16

胎蔵寺

磨崖仏のある石段から下りたところにあるお寺です。国東六郷満山霊場のひとつで、宝くじがよく当たると言われています。 この写真は十二支の動物が描かれていて自分の干支の所にお参りするとよいそうです。



赤松橋

2019/11/02 11:30:19

赤松橋

明治時代に架けられた石造りのアーチ橋で今の道路はバイパスしていますがそこからの眺めると綺麗なアーチが確認できます。



杵築(1):番所の坂

2019/11/02 11:50:37

杵築(1):番所の坂

杵築は国東半島の付け根にある町で江戸時代の城下町で九州の小京都とも呼ばれ、別名として「坂の町」とも呼ばれています。 この石段は「番所の坂」で坂の下は町人の町、上は武士の町で上がるにはこの坂の上の番所を通る必要がありました。



杵築(2):酢屋の坂

2019/11/02 11:53:11

杵築(2):酢屋の坂

杵築の坂道の中で一番有名な坂で「酢屋の坂」を上から撮影した写真です。実際に有名なアングルは下からの撮影で、それは後で。左の立派な塀の上は大原邸です。



杵築(3):酢屋の坂

2019/11/02 11:54:54

杵築(3):酢屋の坂

酢屋の坂を降りて下から見上げて写真を撮影しました。 この坂は有名で人が多く撮影するのに苦労しました。



杵築(4):塩屋の坂

2019/11/02 11:54:57

杵築(4):塩屋の坂

塩屋の坂の写真で中央の通りから見上げての撮影です。「塩」を販売しているお店があったのかと思いましたが説明によると「志保屋」の坂で酒屋の屋号だそうです。 その読みを向かいにある酢屋の坂の「酢」に対比させて「塩」にしたそうです。



杵築(5):岩鼻の坂

2019/11/02 11:57:27

杵築(5):岩鼻の坂

岩鼻の坂は民家の間の坂道でクランク状に曲がっている坂です。入口に説明がないと民家の入口の階段に見えますが、写真の掲示板の所から右に行くのが公道になります。



杵築(6):飴家の坂

2019/11/02 11:57:57

杵築(6):飴家の坂

この坂は優雅にカーブしているのが特徴です。 石段の色が白く雨の夜でも良く見えたので「雨夜の坂」だったのが下に「飴」を売る店があり「飴家の坂」になったそうです。



杵築(7):藩校

2019/11/02 12:04:55

杵築(7):藩校

北台の武家屋敷通りにある藩校の跡地で、土塀の内側が藩校でした。今でも杵築小学校があります。



杵築(8):藩校

2019/11/02 12:07:11

杵築(8):藩校

藩校の門で杵築藩の教育施設の藩校の門ですが、今でも小学校がこの裏にあり杵築小学校の門としても使われています。



杵築(9):勘定場の坂

2019/11/02 12:08:49

杵築(9):勘定場の坂

北台武家屋敷の通りの先は勘定場の坂になっています。坂の下からの写真で途中にある富士山型の石も入っています。



お食事処「故郷」

2019/11/02 12:16:23

お食事処「故郷」

ちょうどお昼になったので昼食にしようと考えていて、杵築の街中を歩いているときに見つけたのでここにしました。



とり天定食

2019/11/02 12:25:11

とり天定食

大分と言えば「とり天」が有名でその定食があったのでこれにしました。つけつゆにからしが添えられているのにビックリしました。



杵築城(1)

2019/11/02 12:41:03

杵築城(1)

杵築にもお城があり今は城址ですが、勘定場の坂を降りてそのまま進むと杵築城址に行くことができます。



杵築城(2)

2019/11/02 12:44:36

杵築城(2)

海を望む高台にある杵築城で、この建物は博物館と展望台を兼ねて現代に建てられたものです。



杵築城(3)

2019/11/02 12:44:53

杵築城(3)

杵築城の所から街並みを眺めた写真です。



別府の温泉地獄(1):かまど地獄

2019/11/02 13:45:37

別府の温泉地獄(1):かまど地獄

別府に来たら温泉に宿泊して地獄めぐりをするのが観光の定番ですが、この時は湯布院に宿泊予約をしていたので地獄めぐりだけをしました。 最初は「かまど地獄」で入浴剤を入れたような鮮やかな青が特徴です。



別府の温泉地獄(2):海地獄

2019/11/02 13:57:07

別府の温泉地獄(2):海地獄

次は「海地獄」でお湯の色は水色で同じですが広さがありさらに湯気の量がはんぱなく多かったです。



別府の温泉地獄(3):鬼石地獄

2019/11/02 14:09:49

別府の温泉地獄(3):鬼石地獄

「鬼石地獄」は少し変わっていて泥火山のような泥の所から噴出する変わった温泉です。



別府の温泉地獄(4):鬼山地獄

2019/11/02 14:21:50

別府の温泉地獄(4):鬼山地獄

鬼山地獄はプールのような所で地名が鬼山という所から着いたそうです。ここにはワニが飼育されていてそのえさやりが有名です。



別府の温泉地獄(5):血の池地獄

2019/11/02 14:35:36

別府の温泉地獄(5):血の池地獄

血の池地獄はお湯の色が赤く血のようであるので名付けられています。



別府の温泉地獄(6):龍巻地獄

2019/11/02 15:15:10

別府の温泉地獄(6):龍巻地獄

龍巻地獄は間欠泉で勢いが強く相当に高く噴出するようですが、制御するように屋根が設置されています。 噴出前から待って一番前で動画を撮影していたのですが、噴出前にC国の観光客が一気にフェンスの鎖の所に入って観客席の日本人観光客は『だからC国の人は嫌われる』とつぶやくのを聞きました。本当にそうですね。



塚原温泉(1)

2019/11/02 15:47:21

塚原温泉(1)

塚原温泉は湯布院と別府の間の伽藍岳の中腹にあり日帰り温泉施設がありますが来た目的は火口見物です



塚原温泉(2)

2019/11/02 15:47:39

塚原温泉(2)

火口をこんなに近くで観光できるところはそんなにありません。中腹から湯気が上がっているところもあります。近くと言うよりは火口の中に入り込んでいる雰囲気です。



塚原温泉(3)

2019/11/02 15:49:30

塚原温泉(3)

火口を近くで見られるのがこんな場所で、湯気がもくもくと上がっています。



塚原温泉(4)

2019/11/02 15:59:04

塚原温泉(4)

こちらからは歩いて火口に近づけるようですが、地面が突然落ちてやけどするかもしれないので遠くから見るだけにしました。 先ほどの写真の火口の湯気が中央に見えますが、このエリア一帯が火口のようで回りの山の斜面が全て湯気が出ています。



由布岳

2019/11/02 16:20:05

由布岳

温泉でゆうめいな「ゆふいん」は由布院とも湯布院とも書きますが温泉を意識して「湯」も文字が使われていますが、元はこの山の名前から来ています。



湯布院(1)

2019/11/02 17:05:39

湯布院(1)

湯布院のホテルに到着しチェックインをしてから湯布院を散歩しました。その時に由布院駅で夕陽が綺麗に見えたので撮影しました。



湯布院(2):由布院駅

2019/11/02 17:08:48

湯布院(2):由布院駅

駅にはちょうど「ゆふいんの森」が出発する時でした



湯布院(3)

2019/11/02 17:19:22

湯布院(3)

湯布院の街中を散歩しているときに見かけたお土産屋さんで傘を綺麗にディスプレイしていて、建物との雰囲気が良かったので撮影しました。



湯布院(4):金鱗湖

2019/11/02 17:29:17

湯布院(4):金鱗湖

湯布院の街中から少し離れた所にある湖で紅葉とホテルのような建物が湖面に映り込んでいて綺麗でした。



湯布院(5):金鱗湖

2019/11/02 17:30:31

湯布院(5):金鱗湖

夕方なので霧は出ていませんでしたが朝方の霧に包まれる風景で有名です。


大分・湯布院旅行(Day2)

宮原線廃線跡(1):汐井川橋梁

2019/11/03 09:16:17

宮原線廃線跡(1):汐井川橋梁

宮原線は大分県玖珠群から熊本県阿蘇郡の間にあった国鉄路線です。 この橋は汐井川橋梁で上は遊歩道として歩けるようになっています。



宮原線廃線跡(2):堂山橋梁

2019/11/03 09:19:33

宮原線廃線跡(2):堂山橋梁

このアーチ橋は道路部分からは一つに見えますが実際には3連のアーチ橋です。



宮原線廃線跡(3):堂山橋梁

2019/11/03 09:24:18

宮原線廃線跡(3):堂山橋梁

先ほどの道路から見ると単純のアーチ橋ですが、ここからだと3連という事がよくわかります。橋の付近は遊歩道になっています。



宮原線廃線跡(4):北里駅跡

2019/11/03 09:33:38

宮原線廃線跡(4):北里駅跡

ドライブインの敷地の一角にプラットホームがそのままに残されています。 北里という地名は北里大学の名前の北里柴三郎さんの出身地にあります。



宮原線廃線跡(5):北里橋梁

2019/11/03 09:43:29

宮原線廃線跡(5):北里橋梁

北里駅の所にある北里橋梁で見事なアーチ橋です。国道387から分かれた県道318号に下り撮影しました。宮原線はここから県道318号沿いに廃線跡があるのでそちらを進みます。



宮原線廃線跡(6)

2019/11/03 09:47:11

宮原線廃線跡(6)

県道318号線を進んでいくと道路を渡る鉄橋がありましたが時に表示もなく地図でも明記されていないのでハッキリとはしません。



宮原線廃線跡(7)

2019/11/03 09:51:33

宮原線廃線跡(7)

宮原線の廃線跡で一番有名な橋で鉄資材が不足していた時代で竹を心材に使った竹筋コンクリート造りで、国の有形文化財に指定されています。 このアングルとほぼ同じアングルでヤクルトのCMに使われ「いきものがかり」の吉岡聖恵さんが歌っていました



宮原線廃線跡(8)

2019/11/03 10:03:57

宮原線廃線跡(8)

この橋も上を散歩できるようになっていて上がり口が少しわかりにくいですが、上の段に上がった所での撮影です。 ここから左の方に歩いていって橋の上を歩きました。



宮原線廃線跡(9)

2019/11/03 10:10:20

宮原線廃線跡(9)

橋梁の橋桁部分をアップで撮影したもので開けられた穴が面白い感じです。



鍋ケ滝(1)

2019/11/03 10:35:28

鍋ケ滝(1)

鍋ケ滝は小国町の山にある滝で滝の裏側に入れることが有名です。 滝の入り口に駐車場はありますが収容台数が少ないので土日とか観光シーズン中は手前の学校の廃校になったような所に大きな駐車場があり、無料のシャトルバスが運行しています。 滝の駐車場で入場料を支払い川まで降りたところの写真です。



鍋ケ滝(2)

2019/11/03 10:36:56

鍋ケ滝(2)

滝の裏側に行くために近づいてみました。 すでに滝の裏を歩く人が見えます。



鍋ケ滝(3)

2019/11/03 10:37:16

鍋ケ滝(3)

湾曲している滝の手前の方の滝の真横から少し裏に入った所の写真です。 滝の裏を通って向こうに見える場所まで行きます。



鍋ケ滝(4)

2019/11/03 10:38:55

鍋ケ滝(4)

滝の真裏に入って撮影した写真です。 裏側の洞窟のような部分はかなりの広さがあり、奥の方を歩くと全く水しぶきをかぶりません。



鍋ケ滝(5)

2019/11/03 10:41:52

鍋ケ滝(5)

裏側を通り過ぎ入り口とは反対側から撮影した写真で、このアングルがいちばん気に入っています。



鍋ケ滝(6)

2019/11/03 10:43:50

鍋ケ滝(6)

帰りにメインの滝の真横から撮影しました。水量が良くわかるようにシャッタースピードを遅くして滝自体が白く見えるようにしてみました。



下筌ダム湖

2019/11/03 11:18:00

下筌ダム湖

下筌ダムによりせき止められた湖に紅葉が映えていました。



松原ダム湖

2019/11/03 11:23:06

松原ダム湖

松原ダムによりせき止められた湖は梅林湖で湖に架かる見晴橋がいいアクセントになっていました。



日田の街(1)

2019/11/03 12:07:29

日田の街(1)

前に一度来ている日田ですが宿泊しただけで観光していなかったので豆田町を散策しました。前回の宿泊で「うなぎ」を食べましたが完全に失敗のお店だったので再チャレンジしました。



日田の街(2)

2019/11/03 12:09:28

日田の街(2)

注文したうな重はこれで前回の失敗を完全に取り戻しました。美味しかったです。



日田の街(3)

2019/11/03 12:23:42

日田の街(3)

日田はゲタが有名で豆田町にもそのお店がありました。



日田の街(4)

2019/11/03 12:24:48

日田の街(4)

吊るし雛のような吊るし飾りがあるお土産屋さんもありました。



日田の町(5)

2019/11/03 12:47:59

日田の町(5)

古い町並みを残しているようで電柱も地中化されていました。古い蔵を改造したようなお店もあります。



日田の町(5)

2019/11/03 12:53:40

日田の町(5)

かなり魅力的な価格の下駄がたくさんありました。荷物になるので購入できませんでしたがちょっと残念です。



別府の温泉地獄(7)

2019/11/03 14:36:45

別府の温泉地獄(7)

前日に回り切れなかった別府の地獄めぐりの続きです。街中には温泉の噴気を利用した美味しい食べ物が売られています。



別府の温泉地獄(8):白池地獄

2019/11/03 14:40:07

別府の温泉地獄(8):白池地獄

白池地獄のお湯は白いという話でしたが行ってみると緑でした。気温や天気により白く見える時があるようです。温度が低そうですが湯気の上がり方を見ると相当の温度があるのがわかります。この白池地獄には温泉熱を利用した温室があり熱帯の植物が栽培されています。



別府の温泉地獄(9)

2019/11/03 14:49:02

別府の温泉地獄(9)

地獄めぐりは歩いて回れる場所が多いですが、大きく二カ所に分かれていてその間は歩くと少し距離があり、無料のバスがあります。地獄に合わせて鬼の模様になっていました。



両子寺(1)

2019/11/03 15:56:35

両子寺(1)

前に一度来ていますが、その時は雪が降り積もっていて上まで行けなかったので再び訪問しま裕_唯@゚乃_唯@のは一番下にある仁王像です。



両子寺(2)

2019/11/03 15:56:46

両子寺(2)

杉木立の中の石段をゆっくりと登っていきます。 この日は雪が積もっていないので歩きやすかったです。石段を上がると山門があります。



両子寺(3):護摩堂

2019/11/03 16:05:58

両子寺(3):護摩堂

今回は護摩堂(本堂)にも入り回廊から眺める景色も楽しみました。



両子寺(4)

2019/11/03 16:12:56

両子寺(4)

今回は奥之院まで言ってお参りします。この石段を登った先がが奥之院です。



両子寺(5)

2019/11/03 16:14:13

両子寺(5)

奥之院への階段の途中で左側の山の方に塔がおかれていてその奥の岩が彫刻されているようです。パンフレットには梵字磨崖碑というのがあり、それなのでしょうか?



両子寺(6):奥之院

2019/11/03 16:15:54

両子寺(6):奥之院

奥之院の本殿でここでお参りすると共に左の奥に洞窟があり、その中に湧いている不老長寿の霊水を頂くことができます。



両子寺(7)

2019/11/03 16:31:35

両子寺(7)

護摩堂と奥之院の間にある稲荷堂と大黒天堂のふたつです。



両子寺(8)

2019/11/03 16:36:17

両子寺(8)

最後に護摩堂を下から見上げた写真です。11月なのでもっと紅葉していると思っていましたがイマイチでした。



大分空港(1)

2019/11/03 17:36:56

大分空港(1)

大分空港のターミナルビルの入口には両子寺にあった石像のレプリカが置かれています。



大分空港(2)

2019/11/03 17:45:34

大分空港(2)

帰りの飛行機が19時15分発で1時間以上かかるので夕食は少し早いですが空港で済ませることにして、空港にあるお寿司屋さんで食べました。



大分空港(3)

2019/11/03 17:59:27

大分空港(3)

夕食を食べた後に時間があったので展望デッキにでてみました。ANAの機材が見えていました。



大分空港(4)

2019/11/03 18:00:29

大分空港(4)

前に大分空港を利用した時は展望デッキは工事中でした。今回は工事が終わって入れるようになっていましたが日の暮れが早く全体をハッキリとは見られませんでしたが、少しモダンな感じがわかります。



大分空港(5)

2019/11/03 18:07:09

大分空港(5)

展望デッキで驚いたのは滑走路側に設けられた花壇で、フェンスに近づけないようになっていて、これでは飛行機をみたり撮影するのは困難なようで、空港利用に目的の幾つかを奪っている応な設計でした。



大分空港(6)

2019/11/03 18:09:08

大分空港(6)

大分県の中津をPRするコーナーがありました。



大分空港(7)

2019/11/03 18:17:18

大分空港(7)

大分県は温泉県であり到着案内板の所にはそれを示す飾りがされていました。ラグビーのワールドカップのユニフォームを着たマネキンもありました。



大分空港(8)

2019/11/03 18:46:29

大分空港(8)

搭乗ゲートの写真です。隣はANAの搭乗ゲートですが羽田行は20時でJALより45分遅く設定されています。



大分空港(9)

2019/11/03 19:01:50

大分空港(9)

定刻になり機内に乗り込み撮影した写真で遠くのゲートにはJALグループのJ-AIRの機材がいました。



上へ