2015/12/28 09:41:13
羽田⇒山口宇部空港への機内からの楽しみは富士山の撮影とこの場所での撮影です。右下側に見えているのは東洋鋼鈑の工場で左上の工場が目的の工場です。
日立製作所の下松の工場で鉄道車両を作る工場で鉄道車両を出荷(船に積み込む)クレーンや完成した車両などが見えます。
2015/12/28 09:54:29
滑走路から誘導路に出るタイミングで撮影したものでターミナルビルがより近くになって来ました。
2015/12/28 09:54:59
エプロンの直前での撮影でもう直ぐターミナルに到着です。
2015/12/28 09:57:03
スポットで停止しボーディングブリッジが近づいて来ました。
山口宇部空港に着陸するときの動画を撮影しました。
2015/12/28 09:59:09
降機しボーディングブリッジから管制タワーを撮影しました。
2015/12/28 10:03:03
レンタカーを借りて山口宇部空港を撮影しながら津和野を目指します。
2015/12/28 11:41:08
最初の目的地の津和野に到着しました。国道9号線から津和野の街中への入り口に立っている大鳥居です。どこの神社の鳥居というわけではなく、津和野への入口の鳥居です。
2015/12/28 11:52:12
流鏑馬は馬に乗って矢を射る神事で、それを行う馬場が残されています。この馬場には桜の木もあり毎年4月に行われるという事です。
2015/12/28 11:52:47
静かな雰囲気の中に列車の走行音が遠くから聞こえて来て、山口線の方を見るとちょうど列車ェ。M.・!ワGウ・って走行しているところでした。
2015/12/28 11:54:44
国の重要文化財に指定されている神社です。指定されているのは、この写真の本殿・拝殿と山門です。
2015/12/28 12:08:11
津和野の街の高台にある大きな神社で日本五大稲荷にも数えられている神社です。
2015/12/28 12:22:36
宝くじが当るという神社です。小さな神社でここに見えているのですべてですが、年末ジャンボ宝くじを購入して旅行に持ってきて、ここに置いてお願いをして帰りました。
帰って当選番号の発表のあとに確認すると70万円が当っていました。しかし、購入したのが朝の星占いで『宝くじがラッキー』という日で、帯広出張の時に羽田空港で購入したものでした。帯広の出張先のいつもの売り場だと開店時間に間に合わないので羽田で購入しましたが、いつも買う帯広の売り場は前後賞合わせて10億円出ていたので、10億円が70万円に減額されたのかも(笑)
2015/12/28 12:32:03
乙女峠(この後に訪問)で殉職したキリシタンの地にキリスト教を布教するために建てられた教会で、西洋ゴシック様式の建物です。
2015/12/28 12:33:03
この教会の特徴は内部で、普通の教会では横に長い机と椅子が並んでいますが、この教会では畳み敷になっている事です。
2015/12/28 12:35:33
重要伝統的建造物群保存地区に指定されている町並みで、このような古い建物がそのまま残されています。
2015/12/28 12:37:43
一部は電線が残っていますがメインの通りは電線は地中化されていてスッキリしています。
2015/12/28 12:50:22
津和野町の町役場で古い建物がそのまま使われています。
2015/12/28 12:51:17
殿町通りにある建物で奥は津和野町の施設になり建物は残っていませんが、この門は昔のものがそのまま残されています。
2015/12/28 13:00:58
1日目の昼食は津和野の町でうどんの昼食にしました。
2015/12/28 13:10:35
津和野駅の駅舎を撮影しました。正面にあるポストは古いタイプの物でレトロな感じです。
2015/12/28 13:12:05
駅のすぐ横にはSLが保管されています。
2015/12/28 13:17:46
山口線はSL山口号が運行されることで有名な路線で、新山口駅とこの津和野駅間を運行されています。 ここで折り返しとなるので給水の設備などもあります。
2015/12/28 13:17:52
転車台もあり写真の右側が本線、手前側が給水などを行うメンテナンスエリアで2時間の運行になるのでここで石炭と水を積み方向を変えて新山口に戻っていきます。
2015/12/28 13:29:26
津和野駅の裏手の細い道路を少し進むと駐車場があり、そこからこの細い道を上がっていきます。 峠という名前になっていますが、すぐです
2015/12/28 13:33:23
狭い道を登りきると少し開けた場所に出ます。 ここは2018年に世界遺産になるという「潜伏キリシタン」の関連施設にはなっていませんが、非常に関連性のある場所で、殉教者の慰霊碑があります。
2015/12/28 13:36:07
この建物がマリア聖堂です。 長崎浦上の隠れキリシタンが捕まりここに流刑され収容された場所で5年間の間に何人かが亡くなり明治6年にキリスト教の禁止令が説かれた後に生き残った人は長崎の浦上に帰ったそうです。
2015/12/28 14:42:30
まずはホルンフェルスで有名な岩とは反対側を撮影しました。
2015/12/28 14:49:31
須佐湾の北の方にある海食崖で変成岩の一種でマグマが砂岩や頁岩が深成岩と接触変成したもので縞々の断面がダイナミックな岩のある場所です。
2015/12/28 14:51:17
シマシマの岩の所から最初の撮影した方角をもう一度撮影しました。縦に亀裂が入っているので柱状節理の岩のように見えますし、ひとつだけ洞窟が見えます。
2015/12/28 15:03:05
車が置ける無料駐車場は高台になっていて、そこから日本海とホルンフェルスを撮影したものでその他の崖の岩の感じとは違う異様な景観です。
2015/12/28 15:33:57
宿泊地の萩に向かう時にトイレ休憩をしたPAで景色が良かったので撮影しました。
2015/12/28 15:44:47
清ヶ浜海水浴場駐車場で少し休憩した時に撮影した日本海の風景で、冬なら暗くて陰鬱な風景をイメージするのですが晴れていて綺麗な海で遠くに野島が見えました。
2015/12/28 16:15:05
長州藩の造船所の跡で、軍艦島と同じ「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に認定されています。 その造船所の石造り防波堤が現存し、この時は上に登ることもできました。
2015/12/28 16:25:14
日本に現存する近代反射炉は2つしかなく、その一つがこれで「明治の産業革命遺産」として世界遺産の構成要素の一つになっています。
2015/12/28 16:35:15
毛利重就が防腐の別邸に建てたものを萩に移築し、さらにここに移築したものです。
2015/12/28 16:37:55
これは松陰神社の鳥居です。
2015/12/28 16:40:24
本殿(拝殿)を撮影したもので明治になってから建立されたものです。
2015/12/28 16:45:28
吉田松陰を祭る松陰神社には松下村塾があり幕末の私塾である、明治日本の産業革命遺産の構成要素として世界遺産に登録されています。
2015/12/28 17:50:37
萩のホテルにチェックインしてからホテルの近くを散策して見つけたお店で夕食にしました。ウニが入っている海鮮丼を頼みましたがウニは箱のまま提供される豪華なものでした。
2015/12/29 08:41:29
萩の町は古くからの街並みの風景が数多く残り、その一つがこの土塀の街並みです。
2015/12/29 08:45:44
萩城跡や古い町並みが残る城下町からほど近いところにあり、白砂青松の美しい海岸です。
砂浜の向こうに見える山は、かつて萩城が築かれた「指月山」です。
2015/12/29 08:58:29
この通りの右側のお宅は石を積み上げた石塀でした。
2015/12/29 09:02:37
確か旧福原家の萩屋敷の門だったと記憶しています。お寺のような立派な門です。
2015/12/29 09:16:00
毛利元徳が明治時代に神奈川県の鎌倉の材木座に建てた別邸の表門で、別邸と表門は大正時代に萩に移築されたそうです。
2015/12/29 09:44:08
高い土壁が続く道で、ほぼ直角の鍵の手に曲がる城下町特有の敵の侵入の防御を意図した道です。
2015/12/29 09:59:46
萩城三の丸の3ヶ所の総門(北・中・平安古)の一つである「平安古の総門」前の外堀に架けられた石橋で、三つあった橋のなかで現存しているのがここだけです。
2015/12/29 10:17:20
萩の町並みでいちばん特徴的なのは土塀からのぞく夏ミカンです。明治になって生活の場を失った士族を救うために栽培が進んでいて、「夏ミカンと土塀」として萩の観光名物になっています。
2015/12/29 10:47:40
萩の街中ではなく萩駅の近くにある神社で鎌倉時代のものですが、現在の地に遷宮してきたそうです。
2015/12/29 10:48:29
楼門は立派なもので色が赤いことからわかるように天満宮です。
2015/12/29 10:48:49
本殿(拝殿)は高さがなく横に広い構造になっています。
2015/12/29 10:50:29
神社にはご神馬がいることが多いですがこの神社にはご神馬は木造でした。
2015/12/29 10:56:00
萩駅の駅舎で国指定の登録有形文化財に指定されています。 萩の街中からは相当に離れていて特急も止まらない駅です。 街中に近いのは隣の東萩駅になっています。
2015/12/29 10:58:23
入場券を購入してプラットホームに出てみました。駅舎のプラットホーム側もレトロな雰囲気です。
2015/12/29 11:20:01
桂太郎旧宅や湯川家屋敷などがあるエリアの半島になっている真ん中に人工的に引かれた水路の様なのがありました。
2015/12/29 11:29:55
桂太郎は萩出身で明治時代に陸軍大臣となった人で、拓殖大学の創設者でもあります。その桂太郎の住んでいた家の場所がここです。
2015/12/29 12:09:33
木戸孝允という名前ではわからないが桂小五郎は聞いたことがあると思います。その桂小五郎が生まれた家です。
2015/12/29 12:25:10
萩を散策していて昼の時間になりハンバーグの昼食がおいしそうだったので入ったお店は「畔亭」という店で庭園が綺麗なお店でハンバーグもとても美味しかったです。
2015/12/29 12:25:10
日本式の庭園がとても綺麗で、食事をするテーブルからも眺められました。
2015/12/29 13:04:12
次の目的地の元乃隅神社に行く途中に休憩した道の駅から撮影した日本海です。
2015/12/29 13:18:40
秋吉台はカルスト台地で石灰岩が多く、その近くの山はセメントの元になる石灰岩を採掘しています。その採掘した石灰岩はトラックなどの輸送ではなく海岸線の工場までこのベルトコンベアで運ばれています。
2015/12/29 13:47:44
CNNの日本の最も美しい場所31選に選ばれた神社で123基の赤い鳥居が並んでいます。鳥居の降り口の近くからの写真で赤い鳥居がたくさん並んでいて外国の方が好きそうな風景です。
2015/12/29 13:48:54
いよいよ降りて下までいくところです。
2015/12/29 13:52:56
下まで降りて海岸線を撮影しました。
2015/12/29 13:55:49
一番下まで降りて神社を見上げたところで、この神社はこちらから鳥居をくぐって参拝するのが本来なのでしょうか?色々な神社で湖や海から神様が来るという事で海岸線や岸辺に鳥居がある事が多いので、それと同じような感じです。
2015/12/29 13:59:45
鳥居の所の岩場で有名なのがこれで、波が押し寄せた時に細い穴から海水が吹き上がる現象があります。波が激しい時は物凄く上がるそうですが、この日は海は穏やかだったのか、少しだけ見えました。
2015/12/29 15:14:01
角島側から橋を渡ってくるとT字路になっています。 そのT字路の歩道からズームを利かせて橋の様子を撮影したのがこの写真でまっすぐに行くと小高い山が、最初から左にすると鳩島が邪魔になるので途中でカーブさせている様子がよくわかります。
2015/12/29 15:14:36
TVで車のCMなどに使われた事で有名になった橋で奥に見える角島までをつなぐ橋です。
2015/12/29 15:31:36
通り道に難読の駅があったので立ち寄りました。この感じで「こっとい」と読み山陰本線の駅です。左に見える郵便ポストの前にネコちゃんが座っています。
2015/12/29 15:31:43
駅舎の中の写真で、木製の改札とドアの向こうに上りの階段があり、その先がプラットホームです。
2015/12/29 16:42:16
2日目の宿泊地は秋吉台でホテルへの通り道で撮影した秋吉台です。3日目は秋芳洞と秋吉台の観光から始めますので、ちょっとだけ撮影してホテルに向かいました。
2015/12/29 18:02:01
2日目は秋吉台のホテルに予約をしていて、その近くには夕食を食べるお店がないのがわかっていたので2食付きで予約していました。その夕食がこれです。
2015/12/30 08:29:36
台湾にある野柳地質公園との観光学術交流協定の締結を記念して作られた、クィーンズヘッド(女王頭)のレプリカがありました。
2015/12/30 08:37:02
日本最大級の鍾乳洞でこの入り口から約1kmが観光路として公開されています。
2015/12/30 08:44:56
石灰分が順次貯まりお皿状になっている百枚皿と名付けられた場所です。
2015/12/30 08:56:20
鍾乳石と石筍がつながってしまうと一つの柱になります。ここには大黒柱という名前がついていました。
2015/12/30 08:56:59
空滝という名前がついていました。上から水が流れてそれが固まったようなのが続いています。
2015/12/30 09:01:32
黄金柱と呼ばれるもので上から下までつながった柱状になっているようですが、出来た後に地殻変動で床面が下がって下に切れ目が入って割れています。
2015/12/30 09:29:24
鍾乳石は上から垂れ下がっていますが下に落ちた水で成長したのが石筍です。この石筍は形から巌窟王という名前が付いています。
2015/12/30 09:42:19
秋芳洞の市場の熊で行った後はまん中位に戻りエレベータで外に出ました。そこの付近の写真で、ここからは宿泊したホテルに歩いて戻りレンタカーで次の場所に移動します。
2015/12/30 09:50:50
日本一の石灰岩の台地として知られている秋吉台です。冬なので草が枯れて茶色の景色になってます。
2015/12/30 09:58:36
一帯は大きな石灰岩の台地になっていて大きな木は育ちません。雨の浸食で一部の石灰岩が浸食されずに残っている場所があり、残った岩は石灰石柱と呼ばれています。
2015/12/30 09:59:54
石灰石柱の間を歩いて見られるような遊歩道も整備されています。
2015/12/30 10:47:55
高速道路から撮影した写真で遠くに煙突から煙か水蒸気が上がっていますがセメント鉱山の様です。
2015/12/30 11:32:00
鹿児島本線の貨物支線だった路線を観光用にして運行されているものです。
2015/12/30 11:32:55
門司港レトロ地区の港の様子です。
2015/12/30 11:36:20
北九州市立国際友好記念図書館の建物でかつてはここと大連の間は国際航路で結ばれていたとの事で大連市と友好都市の関係にあり、その大連にある東清鉄道汽船事務所を複製して作られた近代の建物でした。
2015/12/30 11:37:56
門司と言えば国際貿易港でもあり国際航路もあったので税関が必要でこれは旧門司税関の建物です。
2015/12/30 12:02:42
3日目の昼食は門司港の地元飯の焼きカレーです。ちょっと贅沢にカツ焼カレーにしました。
2015/12/30 12:30:57
旧門司三井倶楽部の木造建築で三井財閥の社交場として使われていたそうです。
2015/12/30 12:33:15
旧三井倶楽部は有料ですが内部を見学する事が出来ます。2Fの部屋の様子です。閥のエリアにはレストランもありました。
2015/12/30 12:40:04
門司駅はレトロの建物で有名で是非訪れてみたい場所でしたが修復工事中で見られなかったが補修工事のエリアを見られるような場所が設けられていました。
2015/12/30 12:44:38
正面は工事中で今はこの横から駅構内に入る事になります。
2015/12/30 12:53:47
入場券を購入して駅構内にも入りました。終着駅なので車止めがあり、正面に大きなのがあるのが面白いですね。
2015/12/30 13:24:34
門司港駅の一角にある九州鉄道記念館で様々な鐡道に関する品物が展示されています。引き込み線には実際の車両も展示されています。
2015/12/30 13:32:51
車両の展示の場所にEF10電気機関車が展示してありました。
2015/12/30 13:36:41
SLのC59の1号機が展示されていました。年末でお正月用の飾りが取り付けてありました。
2015/12/30 13:42:20
門司港駅の撮りれの前にある水飲み場で門司港駅が作られた時からあり、門司港から船に乗って行った海外旅行客が戻って来たときや戦後の引き上げなどで門司港に上陸した人が飲んだことから、このように呼ばれているそうです。
2015/12/30 13:48:30
門司港の国際ターミナルとして使われていた建物です。
2015/12/30 13:48:45
この建物の特徴は入口で、出入りの監視をするための監視室が両側に半円形に設置されている事です。
2015/12/30 13:53:57
大正時代の街並みが再現されていました。
2015/12/30 14:00:30
2Fにも上がる事が出来て上から俯瞰して撮影したものです。
2015/12/30 14:00:30
昔は知っていた路面電車も館内に展示されていて、それを含んで街並みが再現されていました。
2015/12/30 14:03:37
門司港レトロ地区から見た関門海峡です。
2015/12/30 14:23:30
門司はバナナを輸入していてバナナのたたき売りを行っていたのでバナナマンというオブジェがありました。
2015/12/30 14:51:09
山陽本線は直流1500vで電化され門司港も1500vでしたが鹿児島本線が電化された時に門司港駅構内は交流2万ボルトで電化され直通するのに交直両用の電気機関車が必要になり作られた機関車で関門トンネルを通過するのでステンレス製の車体となっています。その一号機が展示されていました。
2015/12/30 14:58:27
和布刈公園まで来て海峡の散策路から撮影した関門海峡です。
2015/12/30 15:00:26
関門海峡は高速道路の橋と国道の海底トンネルと鐡道(山陽本線・新幹線)の海底トンネルがあります。その他に人が渡れる地下トンネルがあり、その人道トンネルの入口の門司側です。
2015/12/30 15:13:36
人道トンネルを歩いて下関側まで来て海岸線に出た所に壇ノ浦の古戦場があります。
2015/12/30 15:23:06
壇ノ浦の古戦場の所から撮影した関門海峡大橋です。
2015/12/30 15:32:02
門司から下関の時は人が多くて撮影できなかったので、下関から門司に変える時に撮影しました。関門海峡の真ん中に県境があり人道トンネルにも県境の印が記されていました。
2015/12/30 16:04:08
和布刈公園の山の上に建っているパゴダで戦没者慰霊、日緬親善交流、世界平和を祈念して建築されたミャンマー様式の仏塔です。
2015/12/30 16:25:31
展望台から門司港レトロ地区を撮影したものです。
2015/12/30 16:26:20
公園の展望台から見た関門海峡大橋です。
2015/12/30 16:35:23
陽が沈んできました。もう少し待てば太陽が沈む所が撮影できますが早めに空港に行こうとこれを撮影して移動します。
2015/12/30 16:59:40
3日目の夕食は高速道路のSAで軽くうどんを食べて済ませました。
2015/12/30 17:58:58
旅行の帰りに空港に到着した時に撮影した空港ターミナルビルです。
2015/12/30 18:46:23
セキュリティチェック前の出発案内板です。4行あり4便ありそうですが、共同運航便で2便でこの日は終了です。
2015/12/30 19:21:51
帰りの飛行機に搭乗し機内から撮影したものです。
2015/12/30 19:27:20
出発する前に30分後に離陸するスターフライヤーの機材がスポットに入って来ました。
山口宇部空港を離陸する動画を撮影しました。