2020年2月8日～10日 種子島旅行

写真レポート

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2020/02/08 10:08:27

男淵女淵の滝

滝が殆どないと言われる種子島で手軽に見られる滝で、上下二段となっていて上の滝を男淵、下の滝は女淵と呼ばれています。

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2020/02/08 10:29:47

大塩屋港

馬立の岩屋を目指していったのですが道を間違えてしまいました。海岸線に出て気が付きましたが、この漁港の海の色も綺麗で向こうに見える岩山も綺麗なので紹介しておきます

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2020/02/08 10:53:25

馬立の馬屋(1)

波の浸食により出来た洞窟でミステリアスな雰囲気が漂っています

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2020/02/08 10:54:59

馬立の岩屋(2)

名前の由来は第１０代島津種子島幡時がこの岩屋の中で行方不明となり、乗って来た馬だけがこの岩屋の入り口に立ち尽くしていたことから名前がつきました。この写真は岩屋の中から撮影したものですが、岩屋の中は立ち入り禁止になっているようですが、看板が小さくて気が付きませんでした。写真撮影して出て来た時に良く見える場所にありました。

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2020/02/08 11:15:31

九州海軍航空隊種子島基地跡

太平洋戦争の時に急遽造られることになった飛行場を含めた基地の跡で、そのメインの場所に碑と説明版が立っていました

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2020/02/08 11:18:12

戸畑の煙突

先ほどの基地跡の碑の近くにあります。基地の関係は終戦前の空襲で殆ど破壊され残っているのがこの煙突だけとの事です。　この煙突は食事を作る炊事場か風呂場の煙突らしいとの事です

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2020/02/08 11:24:10

戸畑近くの桜(1)

戸畑から増田に向かって下る坂の途中で撮影したもので、増田の海岸線が少し見える場所に桜がさいていました。南の島なので咲くのも早いようですね。

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2020/02/08 11:24:43

戸畑近くの桜(2)

綺麗に咲いていたので桜だけをアップで撮影しました。枝の感じや葉っぱが開く前に花が咲くなど桜の特徴がありますが、花の色が少し濃いように思えソメイヨシノとは違う品種のようです。

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2020/02/08 11:30:43

砲台跡

増田の港から東側の突端に海軍基地の砲台跡があるはずですが、この場所より奥はなかなか行けそうにもなく望遠で撮影しましたがかすかに痕跡がわかる程度でした

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2020/02/08 11:44:27

新光糖業の前のガジュマル

次の場所に移動するときに立派なガジュマルがありました。新光糖業という製糖会社の門の前にあり、シンボル的な樹木なのではないかと思います。

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2020/02/08 12:00:16

熊野浦海岸

熊野浦の海岸で右側に高島が見えそこから続く岩場が隠岐にあります。　この海岸は単なる海岸ではなく鉄砲伝来にも匹敵する重要な物が伝わった場所で、それが「ネジ」で鉄砲を作るときに穴を塞ぐためのネジが日本では出来ず、この伝来により日本でネジが作られ火縄銃が普及しました。

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2020/02/08 12:03:36

阿獄川のマングローブ林(1)

県道75号の阿獄川の近くにはマングローブが見られる場所があります。状態が良く国の天然記念物に指定されていて県道75号線を走ると駐車場があり、そこに車を置いて橋の上や遊歩道から見る事ができます。

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2020/02/08 12:05:51

阿獄川のマングローブ林(2)

阿獄川のマングローブはこの写真の両側にあり散策路も整備されています

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2020/02/08 12:14:32

千座の岩屋(1)

駐車場から岩屋に行くには浜辺を横切る必要があり、砂丘のような歩きにくい砂浜でした。

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2020/02/08 12:19:06

千座の岩屋(2)

海岸線に出ました。　右側の岩山の下に波の浸食で穴が開いていてその中が岩屋です。

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2020/02/08 12:19:47

千座の岩屋(3)

ここが岩屋の入り口です。中は千人が座れると言うくらい広いので名前がつきました。入り口は波が来るくらいの場所で潮の干満で変わりそうです。行ったときは満潮になりつつあり、入った後に出る時に満ちていると濡れなくてはならないのでこの写真を取るだけにしました。

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2020/02/08 12:36:22

恵美之江展望公園(1)

ロケット打ち上げの時は射点から３ｋｍ以内は立ち入り禁止となりますが、ここはぎりぎり３ｋｍを越えているので一番近くで見られる場所になります。
まずはロケット射点ではなく左手の海の綺麗な景色を撮影しました。

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2020/02/08 12:37:25

恵美之江展望公園(2)

ロケットの射点の所を撮影したもので、この大きさで見られるという事は相当に迫力のある打ち上げが見られるでしょう。　ロケットは右側の建物で組み立てられ左側の鉄骨の塔の間から打ち上げられます。鉄骨の塔は避雷針になっています。

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2020/02/08 12:59:45

ロケット組み立て棟

JAXAのツアーでは発射準備で見られませんでしたが、近くで建物だけを見る事ができました。

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2020/02/08 13:06:14

ロケットの丘展望所(1)

ロケット射場の南の丘の上に「ロケットの丘展望所」があります。ここから射場を見る事ができますが、この距離は３ｋｍ範囲内なので発射当日は立ち入り禁止です。

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2020/02/08 13:06:42

ロケットの丘展望所(2)

ズームして撮影したのがこの写真でここで見られると最高なんですが。左側の鉄塔で説明すると鉄塔はロケットにカミナリが落ちるのを防ぐ避雷針で手前のビルのようなのがロケットを支え通信などのケーブルがつながっている建物です。

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2020/02/08 13:11:33

大きな一枚岩

道路の脇にある大きな一枚岩で特に説明もなく観光名所にもなっていませんが、ポツポツと穴が空いたような状態となっていて、塩分を含んだ岩が乾燥と湿潤を繰り返すことによりぽろぽろはがれるタフォニと呼ばれる現象です。

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2020/02/08 13:12:34

種子島灯台

灯台の画像も収集しているので近くで撮影したかったのですが、ここは一般公開はしていないようでだいぶ手前から立ち入り禁止になっていたので、見えるポイントから撮影しました。

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2020/02/08 13:17:18

種子島宇宙センター(1)

島の南にある宇宙に関するPRセンターで展示施設があり無料で見学が出来、JAXAツアーもここからスタートします。　その建物の前にはシンボルとなるロケットが立っています。

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2020/02/08 13:26:17

種子島宇宙センター(2)

ロケットエンジンが展示されていました。　この写真の下側の所から噴出する力でロケットが飛んでいきます

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2020/02/08 13:42:48

種子島宇宙センター(3)

屋外には実物大のH２ロケットが展示されています。まん中に宇宙服を来た人がいて大きさがわかるようになっていますが、いまいち見にくいですね。
左右の長さ（全長）は５０ｍあります。

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2020/02/08 13:50:55

竹崎展望台(1)

JAXAの種子島宇宙センターの近くにある施設でロケット射場から３ｋｍをぎりぎり越えたところにあり、マスコミの映像などはここから撮影します。そこからは竹崎海岸などが良く見えるので立ち入り禁止でない時間に行って撮影しました。。

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2020/02/08 13:52:06

竹崎展望台(2)

竹崎海岸とは反対側の海岸線を撮影したもので、象の水飲み台と言われる岩の部分ですが、こちらからの角度では良くわからないので後で撮影に行きます。

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2020/02/08 13:57:55

象の水飲み台(1)

先ほど撮影した岩場で、象が鼻を水につけて飲んでいるように見えるのでその名前がつきましたが、そう見えなくもないという感じです。

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2020/02/08 14:03:24

宝満神社(1)

この土地の水田で赤米を育てたと言われる玉依姫命を祀る神社で、ロケット打ち上げの時は関係者が参拝に来ると言われており、明日打ち上げの時にきましたがひっきりなしに関係者がきていて、凄く有名な神社でない所で人が写らない写真をとるのに苦労しました。

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2020/02/08 14:11:03

宝満神社(2)

先ほどの鳥居を通り湖の方に進み右に曲がると赤い灯籠の奥に拝殿が表れます

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2020/02/08 14:18:31

宝満の池

宝満神社の奥にある池で神社からは同じ高さのレベルですが別の場所からだとこのように俯瞰で撮影できます

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2020/02/08 14:26:22

七色観望台(1)

門倉岬に行く途中の登り坂の途中にある展望の良い場所で、手前の綺麗な浜辺と遠くにロケット射場が見えます。

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2020/02/08 14:26:58

七色観望台(2)

手前に見える浜辺のずっと先に打ち上げ場所があります

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2020/02/08 14:35:28

門倉岬(1)

種子島の一番南にある岬で海の向こうにロケット射場が見えます。明日の打ち上げを見る場所の候補の一つとして考えていて300mmの望遠で撮影してみました。
かなり良さそうな感じですが距離があるために靄がかかると厳しそうで、朝の打ち上げなのでそこが気になるところです。

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2020/02/08 14:37:06

門倉岬(2)

岬自体の紹介もしておきます。七色よりは標高があがり崖のしたに岩場が見えます。そこが重要な場所なので別の言ってみる事にします。

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2020/02/08 14:52:51

御田の森

舟田の奥にある小高い丘の上にある神聖な場所です。よく見る鳥居や祠はありませんでしたが、しめ縄が渡され平らな岩がきちんと置かれているのでわかります。

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2020/02/08 14:53:38

舟田

宝満神社の近くにある船の形をした田圃で御田植祭りの時に使われる神聖な田圃です

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2020/02/08 16:00:00

ロケットガレージ

種子島で人気のあるツアーがJAXAで開催する無料のロケット関連施設のツアーで予約していましたがロケット発射で前日のミニツアーでの参加となりました。
発射台や管制室が立ち入り禁止ですがロケットガレージは見られ実物のロケットが保管されています。

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2020/02/08 16:42:42

カーモリの峯展望所(1)

種子島宇宙センターの近くにある小さな山の上にある展望所で正面に見えるのはマスコミが打ち上げを撮影する場所です。

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2020/02/08 16:45:49

カーモリの峯展望所(2)

反対側をみると象の水飲み台が見えます

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2020/02/08 16:45:49

カーモリの峯展望所(3)

一番上からはロケット発射台が見えます。ここから撮影するのが最高のようですが、ギリギリ３ｋｍに近いみたいで立ち入り禁止になりそうなので諦めます

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2020/02/08 16:46:33

カーモリの峯展望所(4)

３００ｍｍでズームした時の写真で、これだけちゃんと見えると最高ですね

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2020/02/08 16:56:26

竹崎射場(1)

竹崎海岸の近くの射場で今は使われていません。昔にロケットを打ち上げる時に使われていた発射台がそのまま残され見学することができます。

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2020/02/08 16:58:35

竹崎海岸(1)

竹崎海岸の浜辺と明日のロケット打ち上げの射場です

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2020/02/08 16:58:47

竹崎海岸(2)

海岸から射場をズームして撮影したものでいちばんハッキリと見える場所です。ただ、マスコミの撮影するポイントより内側なので立ち入り禁止場所です。

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2020/02/09 07:18:59

長谷公園(1)

長谷公園はロケット打ち上げを見るための公園で早朝に来て陽が登った所です。
こんな早くに来たのは延期されていたH2-Aの打ち上げがこの日に決まったためで、旅行している間に打ち上げ日が当るというラッキーに遭遇しました。

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2020/02/09 09:30:03

長谷公園(2)

急遽、決まった日程だったので打ち上げを見るための旅行者などは来ることが出来なかったみたいで、人が意外と少なく地元の人がほとんでした。

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2020/02/09 10:35:04

長谷公園(3)：打ち上げ！

しばらく待って打ち上げ時間となり動画撮影と静止画を一緒に撮影しました。
見事に打ちあがる様子を撮影できました。距離があるため轟音は少し遅れてくるのが面白かったです。

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2020/02/09 10:35:04

長谷公園(4)：打ち上げの軌跡

白い煙を残しロケットは宇宙に向かいました。　煙はうねうねしていますがロケット自体はまっすぐに東に向かって打ち上げられますが、上空の風の影響で煙がうねうねします。
静止衛星などを打ち上げるためには地球の自転の速度も利用するために低緯度の方が有利なので南に打ち上げ場があります。
◆動画も撮影していてリンクは動画です◆

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2020/02/09 11:23:36

下中八幡神社

前之浜海浜公園の山側にある神社で春に白米の御田植祭が行われます。ソテツがある事が南の神社である事がわかります。

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2020/02/09 11:27:45

御神田（おせまち）

下中八幡神社の神事である御田植祭りが実際の行われるのがこのこんもりした森の所で神聖な場所です。

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2020/02/09 11:31:34

前之浜海浜公園(1)

島の南側にある大きなビーチで浜辺も広く手前には盛り上がった展望台のようなのがありました。

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2020/02/09 11:32:48

前之浜海浜公園(2)

展望台の様になっているところから北東の浜辺を撮影したもので、かなりの長さで浜辺が続いていました。

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2020/02/09 11:40:41

七色観望台(3)

前日に続き再びきた場所で、少し手前の森と一緒に撮影しました。

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2020/02/09 11:48:51

門倉岬(3)

昨日も来た門倉岬ですが昨日はロケット発射を念頭に東や東北方向ばかりをみましたが、公園になっていてひと通り歩けます。その散策で西側を撮影したのがこの写真で南国らしい風景です。

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2020/02/09 12:00:13

葡国上陸の地(1)

門倉岬は鉄砲伝来の地として有名ですが実際に鉄砲が伝わった（上陸した）場所があり道路わきの空き地に車を止めて相当に長い階段を下っていくとそこに着くことができます。
途中は全く分からずやっと海が見えて来たところです。

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2020/02/09 12:00:54

葡国上陸の地(2)

海岸線の所は少し広場になっていて、そこに碑と説明版があり実際にポルトガル人が上陸した海岸を後ろに入れての撮影です。」

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2020/02/09 12:01:17

葡国上陸の地(3)

海岸にも出る事ができます。　その当時のポルトガル人はこういう風景を見たのでしょうか？と行っても浮き球のようなごみはなかったと思いますが。

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2020/02/09 12:18:24

名もなき滝

滝は基本的に好きな場所で見つけるといってみたくなります。この滝は地図にもなくガイドブックにもなく近くに表示もなかったのですが、岩の間から落ちている滝で道路からすぐ見えたのは幸いでした。

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2020/02/09 12:21:04

西海岸の岩

種子島の西海岸に奇妙な岩が見えました。溶岩が固まったもののようで冷えた時の割れ目がいくつか見え、さらに丸くなっていて枕状溶岩のようにも見えました。

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2020/02/09 12:38:50

岬神社(1)

島間岬にある神社で種子島の最西端の地にある神社です。

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2020/02/09 12:38:55

島間岬

島間岬の所の神社の先から岬の先端が見えます。　ここから見える場所に灯台がありました。
高さを考えると低いようで、この写真を撮影したポイントに合った方がよさそうに思えますが。

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2020/02/09 12:42:10

岬神社(2)

実際の本殿はこちらのようで石段を登った先に木造のしっかりした建物がありました。

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2020/02/09 12:56:31

鬼の洗濯板

島の西海岸にある風景で全国的によく見かける形の岩です。火山活動による溶岩が波の浸食によりこのような形になり洗濯板に似ているので名前が付きましたが、洗濯板を見たことがない世代が大半を占めている現在では別の名前を考えた方が良いかも知れません。

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2020/02/09 13:25:06

雄龍・雌龍の岩(1)

島の西側にある岩でこの岩に沈む夕陽が綺麗との事です。この写真は横から見たものでちゃんと見るには正面からですが、駐車場がわからずここに降りてきてしまいました。
さらに北にちょっと進むとちゃんと駐車場がありました。

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2020/02/09 13:26:44

雄龍・雌龍の岩(2)

海岸線の道路の陸地側に駐車帯がありそこに車を停めて海岸線にちゃんと展望場所がありました。夕陽の名所という事で多くの人が見られるようにしたのでしょう。
この岩は夫婦岩でその間にしめ縄がかかっています。

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2020/02/09 13:37:15

住吉ガジュマル

島の東にある住吉集落にある防風林のガジュマルで明治時代に沖縄から移植されたものでかなり大きなものです。

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2020/02/09 13:41:32

住吉岬灯台

住吉ガジュマルの場所から少し岬の先に行くと白い灯台があります。ここの場所が岬の先端になり、他の岬と違って海岸線からの高さがあまりない場所でした。

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2020/02/09 14:16:02

板敷鼻(1)

島の東海岸にある岩場で平らな石に割れ目が入り板を敷き詰めたような地形となっています。鼻＝岬の意味で、この写真は縦に割れ目が入っているのがよくわかり柱状節理の出来方と同じだと思います。

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2020/02/09 14:16:33

板敷鼻(2)

付近の岩を俯瞰して撮影したもので、平らな大きな岩がありそこに割れ目が入っていて独特な地形となっています。

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2020/02/09 14:31:14

浦田海水浴場(1)

島の北にある海水浴場で手前の展望所から撮影したもので、ロケットの先端のような建物が特徴です。

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2020/02/09 14:31:22

浦田海水浴場(2)

海水浴場のビーチは白砂が広がり海の色を見ると少しの部分は浅瀬がつながっているようです。しかし波はそこそこにあり、サーフィンも出来る海岸として有名なようです。

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2020/02/09 14:41:45

喜志鹿崎(1)

島の最北端にある岬で、ここには四角い立派な灯台がありました。

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2020/02/09 14:43:50

喜志鹿崎(2)

この先に鹿児島県の本土があり、内之浦のロケット打ち上げがある時はここからも見えるそうです。
手前の部分は鬼の洗濯板の部分もあります。

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2020/02/09 14:58:20

奥神社(1)

種子島の北の外れの奥集落にある神社で境内にあるアコウの大木が有名です。

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2020/02/09 15:00:24

奥神社(2)

鳥居をくぐった先には本殿があります。

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2020/02/09 15:04:02

奥神社(3)

境内にある有名なアコウの大木で遠くからでなければ全体が入らないくらいの大きさです。

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2020/02/09 15:10:18

安納芋の収穫

安納芋の旬の時期は良くわかりませんが、島のあちこちで収穫作業が行われていて後で改修に来るのか道路にこのように置かれているのをよく見かけました。

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2020/02/09 15:14:22

東海岸(1)

種子島の東海岸をドライブしているときに見かけた岩で溶岩が波に浸食されて板状に残されたもので、紀伊半島の橋杭岩のように見えるので同じような成り立ちなのでしょう。

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2020/02/09 15:32:29

濱脇神社

島の東海岸の浜脇塩屋にある神社で、ここで製塩が行われていたが高波で製塩不能となりこの神社を造り敬っり高波が収まった以来ここに神社があります。

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2020/02/09 15:41:51

木折坂(1)

伊関と言う集落に住んでいた娘がこの崖を登って狩りに出かける時に道に迷わないように木の枝を折りながら登ったという言い伝えで名前がついた坂で、そこからは眺めの良い景色が広がっています。
この写真は北側の風景を撮影したものです。

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2020/02/09 15:41:55

木折坂(2)

同じ木折坂の場所から南側の海岸線を撮影したもので、高さがあるのでかなり遠くまで見通せます。

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2020/02/09 15:54:45

東海岸(2)

島の東海岸の風景で、西海岸にある板敷鼻にも似ていて火山活動による溶岩が浸食したもののようです。名前もついてなく名所にもなっていないのが不思議です。

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2020/02/09 16:09:31

鉄浜海岸

島の東海岸にある砂浜で「かねはま」と読みます。　この海岸には何故か砂鉄がたくさん流れ着く浜辺で良い鉄を作るのに役立ち鉄砲にもつながっているとの事です。
手前の石の向こう側に黒い筋が見えますが、それが全て砂鉄を含んだ部分でした。

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2020/02/09 16:23:25

アコウのアーチ

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2020/02/09 16:38:27

ヤクタネゴヨウ(1)

ヤクタネゴヨウは漢字で書くと屋久種五葉で屋久島と種子島にだけ生育する五葉松の事で、種子島でもあまり有名な観光地ではなく、狭い林道をかなり行かないと見る事が出来ません。

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2020/02/09 16:43:16

ヤクタネゴヨウ(2)

生育しているのは山の上の方の渓谷で、その渓谷は河原まで降りる事が出来るので、そこまで降りて撮影した写真がこれです。

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2020/02/10 07:53:29

西之表港

種子島には大きな港が３っつあり、一つは飛行機の空港です。後の二つは西之表港と島間港です。島間港は西表島との間で航路がありますが、鹿児島とのフェリーはこの西之表港に到着します。
その港なので種子島のシンボルのロケットの模型がありました。

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2020/02/10 08:26:52

天女ヶ倉(1)

島の東側にある台地で景色の良いところでその入り口は２ヶ所あり、この写真は県道７５号側の入り口です。標識もありますがこちらの入り口からは林道の様な狭い道をしばらく走るのであまりお勧めではないです。

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2020/02/10 08:35:11

天女ヶ倉(2)

天女ヶ倉には神社があり、むかし仁王が御崎の岩を運ぶときに、ここで縄が切れ岩が置き去りになりその岩に天女御中主の神様が隠れ住むようになった事から神社が置かれていて、この地の名前にもなっています。　その大岩がこの写真の岩です。

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2020/02/10 08:37:37

天女ヶ倉(3)

後先になりますが広場の所の拝殿の裏に大岩に登る道があります。

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2020/02/10 08:39:02

天女ヶ倉(4)

天女ヶ倉神社の車を止められる広場の所からの写真です。木製の鳥居があり、その後ろを登っていくと拝殿があります。

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2020/02/10 08:42:42

天女ヶ倉(5)

展望台からの景色でかなり標高が高く眺めが良い場所です。

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2020/02/10 08:45:22

天女ヶ倉(6)

手前の集落の様子も良く見えますが、場所によっては竹のような植物によって見通せない場所もあります。

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2020/02/10 08:50:15

天女ヶ倉(7)

島の中央側を撮影した写真です。　種子島の中央部は比較的に広い山地が広がっています。

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2020/02/10 08:57:20

天女ヶ倉(8)

県道591号からの入り口ですが案内板が見にくくわかりにくいですが、こっちから登った方が楽に上がれます。と言っても車の場合ですが。

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2020/02/10 09:10:29

ヘゴの自生群落地

熱帯から亜熱帯の低温で湿度の高い場所に生育するヘゴが自然に生えている場所で、うす暗い雰囲気の中での群生は恐竜が出てきそうな雰囲気です。

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2020/02/10 09:26:05

湊集落の港

湊川の河口にある港で左側のいrの横の森の中に湊のエビス神社があるようですが、そこに行く方法がわからず、対岸から写真を撮影しました。

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2020/02/10 10:03:27

東海岸(3)

県道75号から撮影した南側の風景で馬立の岩窟の方向を撮影したものです。

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2020/02/10 10:32:05

増田宇宙通信所

JAXAの施設で一部は公開され展示資料があります。衛星を追跡するパラボラアンテナがたくさんあり、打ち上げられた衛星を追跡するためがグルグル動いていました。

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2020/02/10 10:59:12

旧種子島空港

種子島に空港は一つあり、そこを利用しました。今の空港は町から少し離れた所にありますが昔は中種子町に近い場所にありました。　そこは町に近すぎたのか滑走路の長さが足りなかったのか新しい空港に移転しました。　その旧空港はターミナルの建物などは残されていますがフェンスで近くにはいけないようです。

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2020/02/10 11:16:09

古市家住宅

島の南部にある住宅で国の重要文化財に指定されています。住宅は古市源助の住宅でいちど解体され修復の後に復元されたもので一般公開されています（無料）

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2020/02/10 11:22:59

坂井公園

古市家住宅や坂井神社の間にある公園でこの２つの場所に行くには歩いて行ける場所にあり車を止めるのに最適な場所です。

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2020/02/10 11:27:12

坂井神社(1)

坂井神社には大きなソテツがあり樹齢は600年を超し日本一と言われてています。高さは７ｍで幹の周りは２ｍ以上あるそうです。　

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2020/02/10 11:30:53

坂井神社(2)

坂井神社の入り口の鳥居で後ろに有名な大ソテツが見えます。

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2020/02/10 11:44:06

長谷公園(5)

打ち上げの次の日に再び来てみましたが、昨日の打ち上げとは違い誰もいませんでした。本当に打ち上げを見るためだけの公園のようですね。

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2020/02/10 12:07:35

広田遺跡公園(1)

約1700年前の集団墓地がある遺跡で、その近くにある公園でそこにはミュージアムがあり色々な事を学べますが、残念な事に休館日でした。

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2020/02/10 12:10:07

広田遺跡公園(2)

海を眺める所の小高い丘に立っているポールは人骨が発掘された所です。こういう眺めの良い場所を墓地にするのは先祖を敬う日本の精神に近い気がします。

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2020/02/10 12:14:05

広田遺跡公園(2)

広田遺跡公園の海岸から見たロケット打ち上げ台です。ここも２ｋｍ範囲内なので打ち上げの当日は立ち入り禁止場所になっています。

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2020/02/10 12:32:18

トンミー市場の大木

南種子町観光物産館である「トンミー市場」の駐車場から撮影した大きな木で、市場とは逆の南種子町の中央公民館の前にあります。
トンミーとは種子島の方言で友達の意味です。

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2020/02/10 13:26:19

大型ロケット発射場に近い場所

大型ロケットの射場に一番近いと思われる場所からの写真でJAXAの立ち入り禁止の近くの道路からの撮影です。右側の所から昨日のロケットが打ち上げられたようです。

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2020/02/10 13:55:24

竹崎展望台(3)

ロケット打ち上げのTVが撮影する場所に打ち上げの次の日に来てみました。TV局も場所取りなのでしょうかガムテープで文字が書かれていました。
終ったら剥がして撤去すればよいのにこのままならそのうちに剥がれてゴミになりそうでマナーが悪いですね。

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2020/02/10 13:56:00

竹崎漁港(1)

竹崎漁港を俯瞰して撮影したもので、ロケット発射場に一番近い漁港で竹崎の先端にあります。

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2020/02/10 14:01:16

竹崎漁港(2)

竹崎の先端にある漁港の所から自然の岩の造形を撮影しました。波による浸食が線上についていますが一番下のは今も浸食されている部分で、その上の大きなのは太古のもので隆起して海岸線が下がったのを示しているのだと思います。

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2020/02/10 14:11:21

象の水飲み台

一番近くまで行ってみた象の水飲み台で近くで見ると岩の窪んだ部分が象の目のような感じで、よりいっそう象に見えます。

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2020/02/10 15:32:26

種子島空港

旅の終わりは空港から鹿児島への移動で、そのターミナルビルを撮影しました。

◆種子島を離れる時の離陸動画はリンク先にあります◆

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