２０２３年２月２７日～２８日　四国東部旅行（室戸岬）

四国東部旅行(室戸岬)旅行(Day1)：羽田空港～徳島空港～～～阿南(泊)

2023/02/27 07:27:55

JAL453の機内から(1)：富士山

四国への旅ですが富士山を見るのが楽しみで2023年は1月と2月に２回飛行機からの撮影を試みましたが雲で見えなかったので、再チャレンジで綺麗な姿を見る事が出来ました。

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2023/02/27 07:29:34

JAL453の機内から(2)：富士山

真横でアップで山頂を撮影しました。

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2023/02/27 08:02:15

JAL453の機内から(3)

徳島空港に向かって降下中に紀伊半島から紀伊水道に出る時に撮影したもので、有田川の河口付近が見えています。

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2023/02/27 08:10:41

JAL453の機内から(4)

遠くには淡路島が見え手前には四国が見えてきました。

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2023/02/27 08:11:01

JAL453の機内から(5)

徳島空港の敷地が見えてきました。徳島空港は正式には「徳島飛行場」で自衛隊との共用空港です。愛称として「徳島阿波おどり空港」があります。

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2023/02/27 08:11:05

JAL453の機内から(6)

滑走路の上空ですぐに着陸です。

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徳島空港着陸動画

JAL453便が徳島空港に着陸する動画を撮影しました。

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2023/02/27 08:15:40

徳島空港(1)

スポットに入ってエンジン停止のタイミングでの撮影です。

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2023/02/27 08:18:47

徳島空港(2)

降機しボーディングブリッジを歩いてターミナルビルに向かっている時に撮影したものです。

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2023/02/27 09:24:29

那賀川橋

この日は室戸岬に行くのがメインで一気に室戸岬を目指します。途中で鉄骨のいい雰囲気の橋を渡りました。

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2023/02/27 11:21:22

鹿岡鼻(1)

徳島空港から室戸岬に向かっている時の手前にある鼻＝岬で「かぶかのはな」と読みます。大きな「夫婦岩」が有名な場所です。岬とは行っても少し出ているくらいで室戸岬は見えません。一帯は岩の海岸です。

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2023/02/27 11:21:49

鹿岡鼻(2)：夫婦岩

これがその「夫婦岩」で海食柱の岩で間にしめ縄が渡されています。

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2023/02/27 11:22:27

鹿岡鼻(3)

夫婦岩の所の海岸に２つの岩が並んでいます。岩の表面は小さな穴が沢山開いていてタフォニと呼ばれてる、岩に海水が浸みこんで塩の結晶が成長するに伴い剥がれて穴になったものです。

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2023/02/27 11:34:35

室戸世界ジオパークセンター(1)

こういう地質に関する展示が多かったです。ちょっとした売店もあり食料が入手できますが事前に調べてなく買わなかったのが失敗でした。室戸岬周辺には食事できる場所もなく食料も手に入らないので、ここで入手しておく必要があります。

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2023/02/27 11:34:40

室戸世界ジオパークセンター(2)

室戸岬に置く前に立ち寄って資料を入手した所で、この石はクジラの化石です。全体ではなく一部にクジラの骨がはまっています。

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2023/02/27 11:47:28

室戸岬(1)

室戸岬の先端の駐車場に車を置いて岬の散策路を歩きます。まずは駐車場から海岸方向に出た所の写真で荒々しい岩の風景が続いています。

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2023/02/27 11:49:39

室戸岬(2)

海岸線に出ると最初は森のような中を歩きます。たぶん、アコウの木で風が強い場所なので枝が横に広がっています。

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2023/02/27 11:50:02

室戸岬(3)：灯台

少し海岸線に出た所で振り返ってみると山の上に室戸岬灯台が見えました。

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2023/02/27 11:50:59

室戸岬(4)

室戸岬はプレートテクトニクスを目の当たりに出来る場所です。フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込む場所が南海トラフで海底に堆積したものがはぎとられて付け加わった付加体が地上に持ち上げられていて、その根拠がこのシマシマの岩になります。

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2023/02/27 11:51:50

室戸岬(5)：しましまの岩

この岩が堆積した状況を良く表しています。陸地から川の流れで海に運ばれた土砂が海底に堆積するときに荒い砂が先に沈殿し細かい砂が次に沈みます。これが何回も繰り返されてこのような模様を持つ岩となります。その岩がフィリピン海プレートの沈み込みではぎとられて陸地に現れた岩です。

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2023/02/27 11:53:23

室戸岬(6)：灌頂ヶ浜

このあたり一帯の浜辺は灌頂ヶ浜と呼ばれています。

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2023/02/27 11:53:38

室戸岬(7)

整備された道もありますが砂利の所も歩いて良さそうなのでそこを歩いてみます。

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2023/02/27 11:54:32

室戸岬(8)

子授の岩とポールの立っている所があり、奥の岩がそうなのでしょうか？

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2023/02/27 11:56:45

室戸岬(9)

この右側の岩はシマシマに堆積した岩が隆起して陸上に上がっていますが、先ほどは縞は垂直になっていましたが、この岩は水平ですね。

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2023/02/27 11:57:18

室戸岬(10)

ここは岩だけではなく一帯が堆積した大きなブロックですね。

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2023/02/27 11:58:26

室戸岬(11)：神社への入口

小さな神社の鳥居が見え、そこに上がる場所はここでした。

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2023/02/27 11:59:00

室戸岬(12)：龍宮神社

上がって行くと小さな鳥居とお宮がありました。鳥居の扁額には「龍宮神社」と書かれていました。

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2023/02/27 12:02:04

室戸岬(13)

ここから先は海岸側は歩きにくそうだったので湯歩道を歩きます。

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2023/02/27 12:02:20

室戸岬(14)

遊歩道の横にある木でアコウの木ではないかと思います。

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2023/02/27 12:08:32

室戸岬(15)：最も新しい大地

南海トラフ大地震は100～200年間隔で発生しています。その度に隆起し新しい大地が作られていて、この一帯は1707年の宝永地震や1854年の安政南海地震や1946年の昭和南海地震により生まれた大地との事です。

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2023/02/27 12:11:21

室戸岬(16)：烏帽子岩

昔の武士や貴族のかぶっている烏帽子に似ている岩なので名前が付いています。マグマがゆっ+ﾛdK・悒ﾟｧQ竑@た斑レイ岩で出来ているそうです。

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2023/02/27 12:12:34

室戸岬(17)：ビジャゴ岩

1400万年前にマグマが地層に入り込んで出来た斑レイ岩で、古い伝説で「おさご」という絶世の美女が自分をめぐって若者が争ったのを悲しみこの岩から身投げしたという伝説があります。

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2023/02/27 12:15:03

室戸岬(18)：マグマに焼かれた岩

道のまっすぐの右側の岩はマグマによって砂や泥が焼かれて固まった岩でホルンフェルスと呼ばれていて、山陰の須佐のホルンフェルスが有名ですね。

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2023/02/27 12:16:04

室戸岬(19)：甌穴

写真の中央にある丸い穴は甌穴と呼ばれ、小さな石が窪みに入り込み水の流れで岩を削り出来るものです。海中や川でよく見られるもので、それが地上で見られるので大地が隆起した証拠となっています。

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2023/02/27 12:16:31

室戸岬(20)：行水の池

弘法大師が修行中に行水をしたと言われている池です。

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2023/02/27 12:18:34

御厨人窟と神明窟(1)

弘法大師空海が修行したと伝えられている洞窟で左が「御厨人窟(みくろ洞)」で右は「神明窟」です。右側は修行の場所で左が生活の場所だったそうです。

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2023/02/27 12:19:05

御厨人窟と神明窟(2)：神明窟

こちらは右側の「神明窟」です。

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2023/02/27 12:19:17

御厨人窟と神明窟(3)：御厨人窟

こちらは左側の「御厨人窟(みくろ洞)」です。

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2023/02/27 12:19:27

御厨人窟と神明窟(4)：御厨人窟

鳥居をくぐって中に入ります

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2023/02/27 12:19:36

御厨人窟と神明窟(5)：御厨人窟

中には祠がありお賽銭を入れてお参りしました。

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2023/02/27 12:21:04

御厨人窟と神明窟(6)：神経窟

こちらは右側の明神窟です。鳥居をくぐって岩の下を歩きます。

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2023/02/27 12:21:12

御厨人窟と神明窟(7)：神明窟

こちらにも小さな祠がありました。

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2023/02/27 12:21:20

御厨人窟と神明窟(8)：神経窟

正面の祠の左側には岩で区切られたエリアがあり、石が積み重なっていました。

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2023/02/27 12:21:40

御厨人窟と神明窟(9)

弘法大師空海が修行をしていた時に洞窟の中からは「空と海」しか見えていなかったそうで、そこから空海という名前が付けたそうです。

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2023/02/27 12:26:51

室戸岬(21)：公衆トイレ

公衆トイレはマッコウクジラの絵が書かれていました。室戸岬はクジラが見られる場所で岬の東と西でマッコウクジラとザトウクジラと種類が分かれるそうです。

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2023/02/27 12:28:31

室戸岬(22)：水掛地蔵

車道を駐車場に向かってあるいているっとお地蔵さんがたくさん並んでいました。ほとんどが海難事故で亡くなった人々を弔ったもので、遠洋漁業の発達で遭難船が増加しています。

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2023/02/27 12:34:34

室戸岬(23)：月見ヶ浜

車道から撮影した月見ヶ浜です。室戸岬の先端から少し東側にある浜辺です。

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2023/02/27 12:34:59

室戸岬(24)：室戸岬園地

木の展望塔がある園地の入口にはクジラのオブジェがあります。

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2023/02/27 12:36:15

室戸岬(25)：園地の展望台

木製の展望台の上からの室戸岬です。

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2023/02/27 12:39:42

室戸岬(26)：中岡慎太郎像

海援隊長の坂本龍馬とともに活躍した明治維新の勤王の志士で太平洋を見据えるように建っています。昭和10年に建てられたものですが戦争中の金属供出の時にも「陸軍の守護神」と言われていて回収をまぬかれたとの事です。

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2023/02/27 12:42:28

室戸岬(27)：室戸岬展望台

中岡慎太郎像の後ろから少し山を昇った所にある展望台からの室戸岬です。

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2023/02/27 12:46:09

室戸岬(28)

駐車場の所にもクジラのオブジェがありました。

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2023/02/27 12:57:42

最御崎寺(1)：（ほつみさきじ）

四国巡礼霊場の24番札所のお寺で室戸岬灯台の手前にあります。

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2023/02/27 12:59:23

最御崎寺(2)

本堂の写真で重要文化財の三対の仏像が安置されています。

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2023/02/27 13:05:39

室戸岬灯台(1)

灯台の手前から俯瞰撮影したもので灯台が立っている場所が海面よりかなり高いので灯台の高さはそんなにありません。

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2023/02/27 13:07:33

室戸岬灯台(2)

灯台の向こう側から室戸岬の先端を撮影したものです。

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2023/02/27 13:19:40

室戸スカイライン山頂展望台(1)

室戸スカイラインを少し走った所にある展望台です。室戸岬展望台とは行っても岬自体は見られません。こちらは室戸半島の東側の景色です。

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2023/02/27 13:20:00

室戸スカイライン山頂展望台(2)

こちらは室戸半島の西側の景色です。

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2023/02/27 13:20:31

室戸スカイライン山頂展望台(3)

すぐ下には室戸漁港が見えます。

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2023/02/27 14:07:02

室戸岬

ひと通り室戸岬を観光して宿泊地の阿南に戻るときに海岸線で室戸岬が遠くに見える所があったので撮影しました。

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2023/02/27 14:28:21

生見海岸

途中にあった海岸で、サーフィンなどが良く行われているようです。

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2023/02/27 14:38:11

道の駅宍喰温泉：DMV

ドライブ中にトイレに行きたくなり道の駅に立ち寄りました。阿佐海岸鉄道はDMVを走らせていてみたかったのですが待ち時間があるので計画していなかったのですが、出発するときにバス停に入って来たので思いもかけずに撮影することが出来ました。

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2023/02/27 14:56:46

大浜海水浴場

上に木が生えた面白い岩があったので撮影しました。

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2023/02/27 15:25:42

日和佐駅（道の駅日和佐）

道の駅に立ち寄って買い物をしました。道の駅はJR四国の駅も兼ねていて建物から線路を俯瞰して見る事が出来ます。

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2023/02/27 17:01:47

阿南駅

１日目のホテルにチェックインしてから夕食を食べに阿南の街を散歩しました。まずはJR四国の阿南駅に来ました。

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2023/02/27 17:06:46

阿南の町(1)

阿南の町を散策して夕食の場所を探していましたが、いちばん栄えていそうな一番街もこんな感じでした。

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2023/02/27 17:11:38

牛岐城跡

戦国時代には阿波守護細川氏の武将新開氏の居城「浮亀城」、また江戸時代には蜂須賀家の家老賀島氏の居城があった場所です。

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2023/02/27 17:23:26

阿南の町(2)

ちょっとメルヘンな建物があったので撮影しました。ケーキ屋さんとカフェを兼ねています。

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四国東部旅行(室戸岬)旅行(Day2)：阿南～津峯神社～南阿波サンライン～えびす洞～蒲生田岬～土柱～眉山～徳島空港～羽田空港

2023/02/28 08:15:01

津峯スカイライン(1)

阿南の町の近くの津峯山の上にある神社までの有料道路です。

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2023/02/28 08:19:52

津峯神社(1)

スカイラインの最終地点は大きな駐車場で、そこからさらの山頂まで階段があり、そこに神社があります。
左には神社までのリフトがありますがご利益を期待して階段を昇ります。

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2023/02/28 08:22:07

津峯神社(2)

意外と急な階段が続いています。

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2023/02/28 08:24:57

津峯神社(3)

神社の鳥居と本殿です。

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2023/02/28 08:25:26

津峯神社(4)：狛犬

鳥居の前の狛犬を撮影し、左右の阿吽を一枚の写真に合成しました

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2023/02/28 08:25:36

津峯神社(5)

本殿に近づいて撮影したものです。

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2023/02/28 08:28:02

阿南の町(3)

神社の展望場所から撮影した阿南の町の風景です。海岸線は工場が集まっています。

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2023/02/28 08:34:35

津峯山の岩窟(1)

駐車場から神社とは逆の斜面を少し降りると岩窟群があるとの事で行ってみます。

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2023/02/28 08:35:41

津峯山の岩窟(2)：神明の窟

元々は海面の通頃にある海の波で浸食された穴で、隆起によりこの山の上に上がっています。最初の窟を見た所で次の窟の方向は道路が崩壊していたりして行くことが出来ませんでした。

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2023/02/28 08:41:24

津峯スカイライン(2)

神社の所の展望台は海の方を撮影しましたが、スカイラインの途中の展望場所は内陸側が見えたので、そちらを撮影しました。

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2023/02/28 09:40:34

牟岐駅

２日目のメインは南阿波スカイラインからの展望で南側の入口は牟岐駅の所からで、まずは駅でトイレ休憩しました。

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2023/02/28 09:49:52

南阿波サンライン(1)：第四展望台

南から入ったので第四展望台からです。展望台から南側を撮影したものです。

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2023/02/28 09:50:35

南阿波サンライン(2)：第四展望台

正面には大島などが見えています。

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2023/02/28 09:59:11

南阿波サンライン(3)：第三展望台

第三展望台からは北側の風景を撮影しました。

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2023/02/28 10:01:47

南阿波サンライン(4)

展望台ではなく普通の所でも時々視界が効く場所があり、ここは下の方に浜辺が見えていました。

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2023/02/28 10:03:34

南阿波サンライン(5)：第二展望台

第二展望台は駐車場からは全く海が見えず、ここから岬の先に歩いていくようです。

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2023/02/28 10:04:51

南阿波サンライン(6)：第二展望台

散策路のような感じの道を行きます。

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2023/02/28 10:05:10

南阿波サンライン(7)：第二展望台

観光スポットなのに手入れもされていないようです。

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2023/02/28 10:08:35

南阿波サンライン(8)：第二展望台

先端の展望台まで来てみましたが木々が生えていて視界が全く効きませんでした。

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2023/02/28 10:21:51

南阿波サンライン(9)

途中に二見という湾が綺麗に見えている場所がありました。

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2023/02/28 10:28:49

南阿波サンライン(10)：第一展望台

第一展望台も駐車場から少し歩いて見る場所になります。この展望台はネコちゃんがたくさんおりました。

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2023/02/28 10:42:00

えびす洞(1)：入口

ちゃんとした駐車場はありませんが道路わきに広くなっているスペースがあり、そこに車を止めてこの場所から奥に入っていきます。

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2023/02/28 10:42:15

えびす洞(2)：分かれ道

少し歩くと分かれ道があらわれました。どっちに井熊迷いましたがえびす洞は海に近いはずなので下に行きます。結果的にはぐるっと回る散策路になっていたので、どっちに行っても同じでした。

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2023/02/28 10:42:47

えびす洞(3)

分かれ道から下の散策路は岩の所に延々と続いています。

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2023/02/28 10:43:21

えびす洞(4)

降りると入江と対岸にホテルがあるのが見えます。

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2023/02/28 10:43:38

えびす洞(5)

左側の岩も古い地質の隆起した物の様です。

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2023/02/28 10:43:56

えびす洞(6)

一番低い場所からえびす洞が良く見えます。海の水が透き通っていてとても綺麗な風景です。

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2023/02/28 10:46:19

えびす洞(7)

洞の向こうは今まで降りて来たような急な階段で昇った所から景色を撮影。

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2023/02/28 10:46:30

えびす洞(8)

対岸に三角形の岩が見えます。左側の岩は下が大きな穴が開いていて波により浸食されたように見えます。右側の岩はまだ浸食がすすんでいないようです。

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2023/02/28 10:46:36

えびす洞(9)

さきほど見たえびす洞の真上の当たりの散策路です。

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2023/02/28 10:47:41

えびす洞(10)：恵比須洞神社

ちょうど真上になる所に神社がありました。

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2023/02/28 10:50:43

えびす洞(11)

神社にお参りした後で反対から下ります。その途中で右側の海岸線が見え真下の海はとても綺麗でした。

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2023/02/28 10:57:37

牟岐線

えびす洞から蒲生田岬に行く時にナビでルート検索して走った道は山道で途中にＪＲ四国の牟岐線をくぐる所がありました。ちょっと減速して撮影し『昼間は2時間に１本なので来ないだろう』とすぐに進んだ所でいきなり走行音が聞こえてきてカメラを出したが間に合いませんでした。　ついていないです。

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2023/02/28 11:37:25

椿泊湾(1)

蒲生田岬に行く途中に開けた場所で撮影した湾内の風景です。

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2023/02/28 11:45:42

椿泊湾(2)

蒲生田岬に行く途中の風景で三角形の岩が２つあったのが珍しく撮影しました。

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2023/02/28 11:55:08

蒲生田岬(1)

蒲生田岬は四国の最東端の地です。

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2023/02/28 11:56:42

蒲生田岬(2)

駐車場から灯台に行く途中は石の浜辺を歩いて行きます。

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2023/02/28 11:56:54

蒲生田岬(3)

浜辺の向こうの小高い山の上に灯台があり、その手前に急な階段が見えます。

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2023/02/28 11:59:13

蒲生田岬(4)：灯台

階段を登った所に灯台があります。中には入れませんが灯台の手すりの所には上がれるようです。

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2023/02/28 12:00:01

蒲生田岬(5)

灯台の先の展望場所から撮影した岬の先端の海です。

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2023/02/28 12:02:19

蒲生田岬(6)：灯台の上から

灯台の展望場所に登って展望場所とその先の海を撮影したものです。向こうに見えるのは伊島です。

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2023/02/28 12:09:15

蒲生田岬(7)：椿

この半島の一帯は椿泊湾で『椿』の文字が入っていますが、一帯は椿の木が非常に多かったです。

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2023/02/28 12:09:27

蒲生田岬(8)：蒲生田大池

岬の駐車場の横にある大きな池で一帯は湿原になっています。この池をぐるっと一周できる散策路があるようですが、整備がいまいちでしたので良く見える場所まで行って引き返しました。

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2023/02/28 12:20:08

船瀬海岸

蒲生田岬の近くにある海岸からの風景です。向こうに見える島は灯台からも見えた伊島です。

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2023/02/28 14:46:46

阿波の土柱(1)

高速のパーキングからも来られますが次の目的地に行く途中なので直接来ました。阿讃山脈から流れた土砂が堆積した土地が隆起した後に一部が崩壊した後に雨でより削られた地形で、展望場所は上下に２つあり下の展望場所からの写真です。

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2023/02/28 14:49:36

阿波の土柱(2)

こちらは上の展望台からの撮影で土柱の上までの散策路も整備されています。

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2023/02/28 15:20:18

学駅

阿波の土柱から眉山に行く途中にあるJR四国の徳島線の駅です。

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2023/02/28 16:26:28

眉山(1)

駐車場から展望台に行くところにある「花のカスケード」で四季折々の花が花壇に植えられています。

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2023/02/28 16:29:54

眉山(2)：劔山神社

眉山の山頂にある神社で四国山地にある四国で２番目に高い山である劔山に関係する神社です。

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2023/02/28 16:35:09

眉山(3)：パコダ

眉山の山頂にあるパゴダです。ビルマ戦線で命を落とした戦友をしのび徳島県ビルマ会により昭和33年に建立されたものです。この日は誕生日で昭和３３年生まれですので不思議なご縁です。

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2023/02/28 16:35:57

眉山(4)：徳島の街

眉山の展望台から撮影した徳島の街で吉野川の河口付近を撮影しています。

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2023/02/28 16:35:57

眉山(5)：徳島の街

展望台から撮影した南側の風景で柴山が海の方に張り出す風景です。

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2023/02/28 16:49:10

眉山(6)：ガゼボ

徳島市の姉妹都市のサギノー市から徳島市政100年を祈念して贈られたものだそうです。

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2023/02/28 16:51:09

眉山(7)：モラエス像

眉山公園にあるモラエス像です。モラエスは日本に初めてのポルトガル領事館が出来た時に副領事として赴任した人で、後に総領事となります。なぜここにポルトガルを向いた銅像があるかというと、日本のおヨネと出会って暮らしていて、ヨネが亡くなった後にヨネの故郷の徳島市で暮らしていたそうです。

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2023/02/28 20:05:53

徳島空港(3)

徳島空港は送迎デッキがなく変な感じの場所なので特に撮影はせず(前に撮影しているので)早めにセキュリティチェックを受けて搭乗待合室に入りました。この便に乗って羽田に帰ります。

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2023/02/28 20:31:54

JAL464便の機内から(1)

定刻に搭乗しプッシュバックが終った時にターミナルビルが見えたので撮影したものです。

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徳島空港離陸動画

JAL464便の徳島空港を離陸する動画を撮影しました。

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2023/02/28 21:36:02

JAL464便の機内から(2)

所どころ夜景は見えましたが映えそうなのがなく、羽田空港に着陸する直前に撮影したもので「ネズミの国」が綺麗に見えていました。

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2023/02/28 21:38:00

JAL464便の機内から(3)

この日は羽田空港のB滑走路への着陸で、直前に「恐竜の橋＝ゲートブリッジ」が見えてきました。

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羽田空港着陸動画

この日は羽田空港のB滑走路への着陸で千葉付近の夜景が綺麗に見えていたので着陸動画を撮影しました。

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