２０２４年１月１６日～１７日：尾道･福山･三原の旅

尾道・福山・三原の散策(Day1)：羽田空港～広島空港～白市～尾道～尾道の古寺めぐり～尾道(泊)

JAL0253便の羽田離陸動画

羽田空港を離陸する動画を撮影しました。窓が汚くピントが合わないこともありましたが離陸滑走からは比較的良く取れていますので見てください。

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2024/01/16 07:01:57

JAL0253の機内から(1)

目的地の広島空港へは羽田空港から飛び立ちます。RWY32Rを離陸してすぐにオレンジ色に染まる首都圏の向こうに富士山が見えてきました。

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2024/01/16 07:04:08

JAL0253の機内から(2)

高度を上げながら目的地の西に向かう時にはスカイツリーを回り込む様にターンしていきます。

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2024/01/16 07:14:31

JAL0253の機内から(3)

左側のA席を予約したのは富士山が見えるからで、この日は天気が良く綺麗に富士山が見えてきました。

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2024/01/16 08:10:16

JAL0253の機内から(4)

富士山を見るためにＡ席を選びましたが終始日光があたり窓が汚れていて地上風景が綺麗に燃える事が少なかったですが、広島空港に近づいたので撮影してみました。

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2024/01/16 08:15:41

JAL0253の機内から(5)

広島空港に着陸するときに滑走路の敷地内に入って来ました。

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2024/01/16 08:16:33

JAL0253の機内から(6)

滑走路から誘導路に出た所で滑走路を撮影しました。

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2024/01/16 08:17:31

JAL0253の機内から(7)

誘導路をターミナルに向かって進んでくるとターミナルビルがやっと見えてきました。

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JAL0253便の広島空港着陸動画

広島空港に着陸する動画を撮影しました。

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2024/01/16 08:18:42

JAL0253の機内から(8)

スポットで停止しました。遠くには国際線のチャイナ・エアラインの機材が見えます。

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2024/01/16 08:24:39

広島空港(1)

今回の旅行は尾道が最初の目的地です。尾道には空港連絡バスがないので路線バスでＪＲ西日本の山陽本線白市駅に移動し、そこから普通列車で尾道駅に向かいます。

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2024/01/16 08:43:48

広島空港(2)

広島空港は山の上にあり、滑走路の延長上に誘導灯の鉄骨の構築物が立っています。

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2024/01/16 08:55:21

山陽本線：白市駅

白市駅に到着しました。ダイヤ通りでも乗り継ぎ時間は２分なので急いでプラットホームに向かいますが、suicaが使えるので便利でした。

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2024/01/16 08:57:34

山陽本線：普通電車

ホームに出るとすぐに電車がやってきました。行先は糸崎行きで尾道の一つ手前です。糸崎駅は呉線との分岐駅であり車庫もあるので終点の事が多いです。

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2024/01/16 09:05:53

沼田川を渡る

山から流れ福山で瀬戸内海に注ぐ川を渡ります。

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2024/01/16 09:07:35

山陽本線：河内駅

河内駅に停車

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2024/01/16 09:13:30

山陽本線：車窓

山間部のわずかな平地には畑などが多かったのですが、一部は大規模な太陽光発電所になっていました。

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2024/01/16 09:15:16

山陽本線：扇状地

山の間を進んできた山陽本線は開けた場所にでました。菅川が山から出た所に広がる扇状地です。

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2024/01/16 09:23:54

山陽新幹線

山陽本線と山陽新幹線は平行しているようでつかず離れずです。山陽本線は山を避けてカーブが多いですが新幹線はトンネルで直線状になっています。三原と福山は山陽本線と駅は同じ場所ですが、尾道は新尾道駅でかなり離れています。

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2024/01/16 09:30:51

山陽本線：糸崎駅

糸崎駅に到着です。乗り継ぎですがダイヤはちゃんと組まれていてホームの反対側の電車に乗り継ぎですぐに発車するのでほとんど直通と同じ時間ですね。

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2024/01/16 09:42:00

山陽本線：尾道駅

尾道駅に到着しました。前に来た時の尾道駅とは違うような気がします。駅前整備で駅舎も建て替えたのでしょうか。

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2024/01/16 09:43:42

蘇和稲荷神社(1)

尾道の駅前広場にある神社で近代的になった駅前とは雰囲気が違います。とは言っても由緒正しい神社の様ですが狛犬さまでなくお狐さまなので稲荷社なのでしょうか。

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2024/01/16 09:51:34

尾道駅前のモニュメント

尾道駅前は再開発で整備されたのでした。その事業の記念のモニュメントが駅前広場にありました。

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2024/01/16 09:54:38

尾道本通り商店街

尾道の商店街はアーケードになっています。地方の商店街は寂れている事も多いのですが観光地なので新しいお店も出来ています。この写真は駅から入った所で「芙美子通り」と呼ばれています。

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2024/01/16 09:56:17

尾道本通り商店街：石畳小路

商店街から南に抜ける通りがあり、そこには石畳が敷き詰められているので石畳通りと呼ばれていて、突き当りの海岸線にはモニュメントが見えます。あのモニュメントは後ほど確認に行きます。

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2024/01/16 09:59:21

御旅所

商店街の中に神社のような一角があり御神輿が展示されていました。

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2024/01/16 10:07:07

住吉神社

海岸線にある神社は住吉神社です。

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2024/01/16 10:07:51

住吉神社：力石

住吉神社の境内には力石が置かれていました。港湾の労働者がこれらの石を持ち上げて力比べをしたそうです。持ち上げた人の名前が掘られています。

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2024/01/16 10:12:31

おのみち映画資料館

尾道は「尾道三部作」など映画の舞台となっている町で、映画資料館があります。建物の前には大きな古い映写機が置かれています。

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2024/01/16 10:16:01

イノシシのモニュメント

尾道市役所の前にイノシシのモニュメントがありました。この像のオリジナルはイタリアのフィレンツェにあるそうですが、そのレプリカが何故ここにあるのでしょうか？

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2024/01/16 10:20:19

浄土寺：山門

尾道のいちばん東の地区にあるお寺の山門です。今回の尾道のお寺巡りはこの浄土寺が目的の一つです。

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2024/01/16 10:21:26

浄土寺：本堂

浄土寺の本堂には五色布が掛けられ提灯も上げられていました。

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2024/01/16 10:21:51

浄土寺：多宝塔

浄土寺には立派な多宝塔があります。多宝塔は一階が四角形で二階が円形の建物と認識していますが、それと同じ造りでした。この多宝塔は再建されたものですが、その再建は鎌倉時代に行われたそうで、国宝に指定されています。

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2024/01/16 10:23:25

丹羽神社：鳥居

浄土寺の境内の一角に丹羽神社(高野大明神)がありました。この写真はその鳥居です。

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2024/01/16 10:24:25

丹羽神社：本殿

鳥居をくぐって石段を登った先に本殿があります。

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2024/01/16 10:26:50

海龍寺：山門

尾道のお寺巡りのいちばん東にあるお寺です。この写真はその山門を撮影しました。

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2024/01/16 10:27:03

海龍寺：本堂

この写真は海龍寺の本堂です。

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2024/01/16 10:30:53

奥之院への山道(1)

今回の尾道の一番の目的は浄土寺の奥之院とその近くの展望台からの眺めで、その山道の入口は墓地の手前の橋を渡っていきます。この橋の所には大正天皇の即位を記念して建てられた碑があります。

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2024/01/16 10:31:54

奥之院への山道(2)

墓地を抜けると徐々に山道になってきます。

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2024/01/16 10:37:03

奥之院への山道(3)

山道には目印の様に仏様が置かれています。

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2024/01/16 10:40:05

奥之院への山道(4)：天空の鳥居

奥之院の入口には天空の鳥居と呼ばれている鳥居が山道にあります。

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2024/01/16 10:40:18

奥之院への山道(5)：尾道水道

天空の鳥居の所は見晴らしが良く尾道水道と尾道の街が良く見えます。

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2024/01/16 10:41:50

奥之院への山道(6)

天空の鳥居の先にも仏様の道標があります。

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2024/01/16 10:45:00

奥之院への山道(7)

大きな岩（不動岩）が張り出している所を少し屈んで歩いていく所があります。

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2024/01/16 10:46:41

浄土寺奥之院

浄土寺の奥之院まで登ってきました。奥之院は近代的な建物でした。この様な立派な建物を山の上に作るのは大変だと思われますが秘密があります。浄土寺から登ってくる山道は徒歩ですが、実際には北側には車道があり奥之院に来るには車でも来ることが出来ます。

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2024/01/16 10:48:06

浄土寺山展望台

浄土寺の奥之院がある山は浄土寺山と呼ばれていて、その山頂には展望台があります。

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2024/01/16 10:49:11

浄土寺山展望台：眺め

展望台から見た尾道水道と尾道の街です。この風景を見るためにここまで登ってきました。

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2024/01/16 10:59:45

奥之院への山道(8)：不動岩展望台

奥之院から少し下った所の大きな岩の上が展望台になっていて、そこから撮影した風景です。

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2024/01/16 11:15:05

浄土寺：山門

奥之院から降りてきて次のお寺に行く時は下まで降りずに山門前の道を西に進みます。最初に撮影した山門は鉄道のしたの国道から登ってきたので見上げるような撮影でした。

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2024/01/16 11:20:03

尾道古寺巡り道

浄土寺から海徳寺まで歩いて来ました。お寺は少し横道に入った所にあります。

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2024/01/16 11:20:36

海徳寺：山門

海徳寺の山門です。

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2024/01/16 11:21:17

海徳寺：本堂

海徳寺は1287年に一遍上人が開祖したと伝わっていて、上人の像がありました。

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2024/01/16 11:29:16

西郷寺：山門

西郷寺の山門です。西郷寺は時宗で本堂は日本最古式の本堂だそうです。

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2024/01/16 11:29:37

西郷寺：本堂

この本堂は1353年に足利尊氏の寄進を受けて建立されたもので重要文化財になっているそうです。

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2024/01/16 11:31:01

西郷寺：七福神

お寺の境内にはユニークな形の七福神がありました。

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2024/01/16 11:39:00

西久保町

西郷寺から西國寺に行く時に迷ってしまい彷徨っている時に街角にあったものです。

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2024/01/16 11:56:00

かんきつ

迷ってしまい地元の方に聞いて西國寺の方に向かっている時に民家の庭先のかんきつを撮影。

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2024/01/16 11:59:03

金剛院：入口

西郷寺から金剛院へは西に向かえば良いのですが道を間違ってしまい防地町の方に歩いてきてしまい迷っているところで、地元の方に聞いてやっとたどり着きました。

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2024/01/16 11:59:49

金剛院：本堂

本堂の写真です。新しいもののようで左右の窓のようなのがお寺らしいです。

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2024/01/16 12:01:02

金剛院の隣の神社

金剛院と西國寺の参道の間に小さな神社がありましたが、地図にもお堂にも鳥居の扁額でも神社の名前がわかりませんでした。
写真がボケボケで使えないのですが本殿の横に「重軽天狗」というのがありました。（鳥居の柱の横に文字だけが確認できます）

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2024/01/16 12:02:09

西國寺：参道

金剛院から来ると西國寺の参道の途中に出ます。仁王門が下の方にあり本来なら下って仁王門からまた登るべきですが、このまま上に登ります。

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2024/01/16 12:02:53

西國寺：十王堂

本堂に登る石段の途中の左側にあるお堂です。閻魔王と極彩色の十王の像が安置されているそうです。

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2024/01/16 12:03:40

西國寺：金堂

石段を登った正面は金堂です。ご本尊を安置するのが金堂で、西國寺のご本尊は国の重要文化財に指定されている薬師如来さまです。

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2024/01/16 12:03:51

西國寺：鐘楼

西國寺の境内には立派な鐘楼がありました。

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2024/01/16 12:04:01

西國寺：英霊堂

たぶん、新しく作られたお堂だと思います。英霊という事で先の戦争で犠牲となった方を祀っているのだと思います。

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2024/01/16 12:05:45

西國寺：持佛堂

いちばん大きな建物は持佛堂で右側の玄関は唐破風の屋根になっています。持佛堂の左は不動堂でその左は毘沙門堂です。

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2024/01/16 12:06:08

西國寺：大師堂

西國寺はとても大きな寺で大師堂もありました。大師と言えば弘法大師空海ではないかと思います。

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2024/01/16 12:06:17

西國寺：不動堂

大きな建物の左側は不動堂で右は持佛堂です。ここも十王堂と同じく閻魔王と十王が安置されています。

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2024/01/16 12:09:52

西國寺：三重塔

重要文化財の三重塔で1429年に足利義教により建立されたそうです。

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2024/01/16 12:14:05

西國寺：三重塔の所からの眺め

三重の塔はかなり高い所にあり登って来たのでそこから尾道の街と尾道水道を撮影しました。

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2024/01/16 12:20:36

西國寺：石段の上部からの眺め

三重塔から下ってきて参道の石段で下る前に撮影した風景で、先ほど登ってきた浄土寺の奥之院と展望台が見えます。（山の上です）

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2024/01/16 12:22:30

西國寺：仁王門

西國寺の境内を回った後に参道を一番下まで降りてきて仁王門を通り撮影したものです。鎌倉末期のもので広島県の重要文化財に指定されていて大きなわらじが下がっています。

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2024/01/16 12:26:04

浄泉寺：本堂

西國寺の山門からまっすぐ降りてきて山陽本線の手前の左手が浄泉寺です。このお寺の本堂で有名なのは鬼瓦で、たたみ16畳の大きさがあるそうです。

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2024/01/16 12:28:48

山陽本線

浄泉寺の境内は本堂の大きさと比べると奥行きがありませんでした。それは境内の南側は山陽I・殴幇@ﾓ閻、昔はもっと広かったのでしょう。

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2024/01/16 12:34:52

尾道の街ネコ

お昼の時間になったので古寺巡りは中断して昼食を食べに向かいます。昼食場所は尾道本通りに向かいます。その途中で尾道の街ネコに出会いました。

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2024/01/16 12:35:34

米場町通りの味のある建物

通りを歩いていると味のある古そうな建物があり撮影しました。かえってGoogleMapで確認すると尾道市職員労働組合の建物でした。建物は旧住友銀行の尾道支店で1904年に建築され、尾道市役所の分庁舎になっていたので、その関係で市職員の労働組合の建物になっているみたいです。

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2024/01/16 12:41:54

１日目の昼食：パリー食堂

尾道の昼食として「尾道ラーメン」を考えていたのですがお休みの所が多かったので、尾道本通りにあるこの食堂に入りました。

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2024/01/16 13:08:20

１日目の昼食：日替わり御飯

日替わりのご飯はカツカレーでした。カツカレーのゆで卵のトッピングにオニオンスープとサラダ。デザートにサツマイモのきんとんと自家製コーヒー牛乳でした。

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2024/01/16 13:19:43

八坂神社：鳥居とかんざし燈籠

午後は浄泉寺の続きで尾道本堂りを歩いて東に向かいます。まずは八坂神社です。ここはかんざし燈籠が有名で、それを見に来ました。

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2024/01/16 13:19:50

八坂神社：かんざし燈籠

昔に井戸に身を投げた女性がいて、その幽霊がこの大銀杏の所に出て「かんざしをください」と悲しい声で訴えていた。それを慰めるように有志がお金を出して奉納したかんざしのような燈籠です。

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2024/01/16 13:20:28

八坂神社：本殿

鳥居をくぐって本殿に近づいて撮影しました。

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2024/01/16 13:24:30

八幡神社：石鳥居

八坂神社に背を向けて山の方に進むと八幡神社に行けます。商店街の所にまず石の鳥居が現れます。

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2024/01/16 13:25:18

八幡神社：隋神門

石鳥居をくぐってさらに進むと国道２号線の手前に隋神門があります。参道はまっすぐですがくぐった先は国道で横断歩道はなく西の信号の所まで迂回します。

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2024/01/16 13:27:27

山陽本線踏切

八幡神社の参道は山陽本線を渡っていく必要があります。踏切で引っ掛かり桃太郎牽引の貨物列車が通過して行きました。

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2024/01/16 13:27:46

八幡神社：踏切を越えた所の鳥居

踏切を越えると左右に燈籠があり、その向こうに鳥居が見えてきました。

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2024/01/16 13:29:47

八幡神社：茅の輪くぐりと本殿

鳥居を抜けると茅の輪くぐりとその向こうに本殿が見えてきました。

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2024/01/16 13:37:21

尊光寺

午後の古寺めぐりのスタート地点に向かう時に八幡神社の隋神門の横に尊光寺がありました。

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2024/01/16 13:41:33

浄泉寺：鐘と山陽本線

古寺巡りの続きは浄泉寺からです。午前の最後の浄泉寺の入口に戻ってきました。入口には鐘がありすぐ横を山陽本線が通過します。山陽本線の車両は115系でダイヤモンド型のパンタグラフがいいですね。

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2024/01/16 13:42:59

常称寺：鐘楼

常称寺は重要文化財の本堂など大規模な保存補修工事が行われていました。

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2024/01/16 13:43:26

常称寺：本堂

塀で中には入れませんが本堂はおおよそ修理が終っているようです。

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2024/01/16 13:46:18

尾道の街ネコ

またネコちゃんと出会いました。このあとずっとこの体勢で「なでて！」という雰囲気だったのでモフモフしてあげると満足そうにゴロゴロ喉を鳴らしたあとに去っていきました。

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2024/01/16 13:49:40

大山寺：日限地蔵

大山寺の本堂の右側には日限地蔵を祀ったお堂があります。

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2024/01/16 13:50:26

大山寺：本堂

大山寺の本堂です。本堂よりも先ほどの地蔵堂の方にお参りをする方が多いそうです。

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2024/01/16 13:54:06

御袖天満宮：参道と一の鳥居

尾道を有名にしたのは「尾道三部作」と言われる映画で、その最初は転校生です。その転校生の一番有名なシーンを撮影したのがこの御袖天満宮の参道の石段です。

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2024/01/16 13:55:04

御袖天満宮：隋神門

一の鳥居を抜けて石段を少し登ってくると隋神門があります。

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2024/01/16 13:55:35

御袖天満宮：隋神門から

隋神門から参道の石段を見上げたもので、このアングルの写真が好きですね。

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2024/01/16 13:56:31

御袖天満宮：本殿

石段を登りきると正面に本殿があります。

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2024/01/16 13:58:23

御袖天満宮：干支の墨絵

境内には龍の墨絵がありました。今年の干支が龍なのでそれにちなんでなのでしょうか。

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2024/01/16 13:58:43

御袖天満宮：天満宮のクスノキ

本殿に向かって左にある大きなクスノキで菅原道真が左遷されて大宰府に向かう途中に尾道に立ち寄り、ここに植えたという伝承のあるクスノキです。

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2024/01/16 14:06:26

尾道の町

尾道の古寺巡りのルートは多くの人が歩くので色々なお店などがあります。

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2024/01/16 14:09:00

善勝寺：山門

天平の時代に開基されたというとっても古いお寺です。その山門を撮影しました。

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2024/01/16 14:10:05

神社の鳥居

善勝寺の境内に境内社としては比較的大きな神社がありました。

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2024/01/16 14:10:15

神社の本殿

本殿は正面で左右に摂社があり、全て真っ赤でした。

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2024/01/16 14:10:33

善勝寺：本堂横のお堂

本堂の左にあった建物でどういう建物なのかはわかりませんでした。

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2024/01/16 14:11:34

善勝寺：本堂

本堂を撮影した写真で、立て直されたのはいつ頃なのかは不明ですが新しい本堂でした。

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2024/01/16 14:15:19

慈観寺：山門

慈観寺の山門です。このお寺はシーズンになると牡丹が咲く牡丹寺とも呼ばれているそうです。

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2024/01/16 14:15:30

慈観寺：本堂

慈観寺の本堂です。1348年に開かれたお寺で本尊は阿弥陀如来だそうです。春の桜が終ったころに境内一面に牡丹が咲き乱れるので牡丹寺と言われているそうです。

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2024/01/16 14:19:11

妙宣寺：山門

石段を上がった先には山門があります。

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2024/01/16 14:19:54

妙宣寺

山門を抜けて上がった先にある建物で、壁に書かれている社紋がカッコいいですね。

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2024/01/16 14:20:19

尾道の街ネコ

お寺の塀の上の不安定な所でもぐっすり

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2024/01/16 14:20:35

妙宣寺：本堂

奥の方に入ってくると本堂がありました。1334年に開基のお寺ですが幕末から明治維新の時に芸州藩の片岡大記の隊がこのお寺を本陣として尾道を鎮め福山藩の攻撃に備えたという近代の歴史も残るお寺です。

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2024/01/16 14:21:03

尾道の街ネコ

お寺の境内にあった鎮守社の縁側にもネコちゃんがぐっすり。近づいて写真を撮ろうとしたら起こしちゃいました。

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2024/01/16 14:22:44

妙宣寺：清正堂

加藤清正を祀っていて本堂の奥にそのお堂がありました。

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2024/01/16 14:26:18

艮(うしとら)神社：二の鳥居

二の鳥居という事ですが冠木門の立派な建物です。でも屋根が茶色っぽくなっていてあまりきれいではないのはこの後の写真でわかります。

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2024/01/16 14:26:54

艮(うしとら)神社：塞神社

二の鳥居を入った先の右側には神社の中の境内社がありました。

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2024/01/16 14:29:21

艮(うしとら)神社：本殿へ

こちらが艮(うしとら)神社の本殿に行く参道です。

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2024/01/16 14:29:41

艮(うしとら)神社：本殿

こちらが本殿です。左右に狛犬様もいます。艮(うしとら)神社は境内のクスノキが有名で本殿の後ろにもあります。

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2024/01/16 14:31:17

艮(うしとら)神社：金山彦神社

こちらは境内社の金山彦神社です。行くための橋が破損して神社まではいけないようです。

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2024/01/16 14:32:33

艮(うしとら)神社：境内社

こちらにも境内社がありますが、名前などがわかりませんでした。

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2024/01/16 14:34:43

艮(うしとら)神社：二の鳥居

最初の写真で屋根が茶色かったのの原因はこれだと思います。千光寺へのロープウェイの駅がすぐ近くにあり、艮(うしとら)神社の二の鳥居の上をロープが渡っていて、その錆などが落ちているのでしょう。

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2024/01/16 14:36:30

艮(うしとら)神社：一の鳥居

先ほどの冠木門のようなのは二の鳥居でした。一の鳥居はさらに下側のここにありました。

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2024/01/16 14:38:22

神社？

次のお寺に行く途中に民家の間にあったもので、神社のようです。

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2024/01/16 14:39:05

天寧寺：入口

天寧寺は大きなお寺で山の上の方にまで境内が広がっています。

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2024/01/16 14:39:36

天寧寺：山門

このお寺の山門は二階があるとても立派なものでした。

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2024/01/16 14:40:02

天寧寺：境内社

天寧寺の境内には神社もありました。

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2024/01/16 14:41:10

天寧寺：本堂

本堂です。本堂の中にはさすり仏さんという自分の悪い所をさすると撫でると良くなると言われています。

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2024/01/16 14:42:00

天寧寺：五百羅漢

五百羅漢が安置されているお堂です。

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2024/01/16 14:43:11

天寧寺：五百羅漢

お堂の中にはびっしりと羅漢様がおりました。

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2024/01/16 14:47:57

三重塔への道

天寧寺には三重の塔があり、そこに行く道のよこにあった民家です。尾道はネコの町でもあり銀猫堂と書かれていました。

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2024/01/16 14:50:03

天寧寺：三重塔

国の重要文化財の三重の塔です。1388年に足利義詮が五重の塔として建立したのですが、1692年に老朽化のために三重の塔に改築したそうです。

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2024/01/16 14:52:58

尾道の町

天寧寺の三重の塔の所から撮影した尾道の町です。遠くの山の上の展望台からずっと歩いて来ました。

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2024/01/16 14:57:39

坂の町、尾道

尾道は斜面に広がる坂の町です。左は蔵のような古い建物で坂道から海が見えるのがいいですね。

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2024/01/16 14:59:59

宝土寺：入口

正規の入口ではなさそうですが、宝土寺に入る所にあった門です。

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2024/01/16 15:00:07

おのみち小物招き猫工房

尾道はネコの町でもあり、招き猫を作っている工房が宝土寺の境内にありました。

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2024/01/16 15:00:33

宝土寺：本堂

本堂を撮影したものですが、スクーターが普通に置いてあるのがお寺が町のあちこちにある尾道らしいなぁと思いました。

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2024/01/16 15:04:50

信行寺：参道

信行寺は山陽本線の踏切を越えた後に石段を登って行きます。

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2024/01/16 15:06:25

信行寺：本堂

1214年に開かれたお寺で、本堂には阿弥陀如来が安置されています。

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2024/01/16 15:06:50

信行寺：境内

境内にはネコちゃんがブランコに乗っているオブジェがありました。

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2024/01/16 15:11:22

信行寺：参道

信行寺の参道を下っていると遮断機が降りて115系の電車が通過していきました。

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2024/01/16 15:19:46

光明寺：本堂

歩いてきたルートの都合で最初に本堂に来てしまいました。本堂はシンプルで立派な造りです。ご本尊として安置されている千手観音菩薩は重要文化財に指定されているそうです。

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2024/01/16 15:22:22

光明寺：山門

光明寺は平安の頃からある古いお寺です。山門の所にスロープがありますが改修工事をしていて軽トラックがこのスロープを上り下りしていました。

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2024/01/16 15:23:47

光明寺：真柏(シンパク)の木

真柏は盆栽で有名な木ですが、とても大きく育った樹木で光明寺のシンボルにもなっています。ここにも軽トラックようの走路が設置されていました。

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2024/01/16 15:27:09

吉備津彦神社（一宮神社）

入口の鳥居から沢山の狛犬があり、本殿はとても綺麗に整えられている神社です。この神社の境内でベッチャー祭りというのが開催されます。

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2024/01/16 15:36:46

二階井戸(1)

尾道は坂の町であり井戸も変わっています。鶴瓶のある所の写真ですが坂の少し下にも井戸の水を組めるようになっています。

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2024/01/16 15:36:52

二階井戸(2)

二階井戸の上から撮影した写真で、下の方に別の所から使う場所が見えますね。

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2024/01/16 15:37:05

尾道の街ネコ

ちょっと不安定な場所で起用に眠っているネコちゃん。

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2024/01/16 15:37:57

持光寺：山門

持光寺の山門はとても変わっていました。コンクリート製のドームのような形です。色々なお寺をまわりましたが、この形は始めてです。

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2024/01/16 15:38:26

持光寺：本堂

持光寺の本堂の写真です。このお寺は834年頃に草創されたと言われるとても古いお寺です。

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2024/01/16 15:45:22

山陽本線

次の場所に行くために踏切を渡るときに引っかかって115系の通過待ちをしました。

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2024/01/16 15:48:32

海福寺：山門

お寺巡りの最後は海福寺です。山門までは少し階段を登ります。

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2024/01/16 15:49:03

海福寺：本堂

この海福寺は尾道を荒らした３人の盗賊が処刑された後に、三人の首を供養したと言われていて首から上の病気を直すと伝えられています。

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2024/01/16 15:50:51

山陽本線

尾道の町中で山陽本線を渡る所が多くありますが、踏切が多く一部ではガード下のようになっていますが、ここは歩道橋のようになっていました。歩いても渡れますがバイクと自転車が非常に多かったです。そういえば踏切は階段で登るのが多くスロープはここだけでした。

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2024/01/16 16:00:01

尾道渡船のりば

尾道は尾道水道の対岸の向島との間に渡船がおおくあり、ここはその一つの尾道渡船の兼吉渡しののりばです。

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2024/01/16 16:07:21

海の見える公園の銅像

海岸線は小さな公園になっていて尾道水道が良く見えます。その場所に先ほど見えた銅像があります。銅像には「潮」という題が書かれたプレートがありました。

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2024/01/16 16:08:24

向島の造船所

海岸線からは対岸の向島にある造船所が良く見えます。向島には造船所が多いですね。

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2024/01/16 16:13:02

林芙美子像

尾道本通りの入り口は「芙美子通り」と名前がついていて、入口には林芙美子さんの像がありました。

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2024/01/16 18:11:16

１日目の夕食：ちーちゃん

１日目の夕食は尾道駅近くにあるお好み焼きのお店にしました。

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2024/01/16 18:43:38

１日目の夕食：お好み焼き

お好み焼きは広島風で海鮮焼きにしようとしましたが、尾道ならいか天焼きが地元の定番という事でそれにしました。いか天のおつまみを載せたものでした。

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2024/01/16 19:09:50

ホテルの部屋からの尾道水道

夕食後にホテルに戻り部屋の窓から撮影した尾道水道です。まっ暗で船の灯りがないと見えないですね。

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尾道・福山・三原の散策(Day2)：尾道～福山～福山散策～三原～三原散策～広島空港～羽田空港

2024/01/17 07:30:32

ホテルの部屋からの尾道水道

朝起きた時に朝焼けで少しオレンジに染まる街と尾道水道を撮影しました。

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2024/01/17 08:07:36

蘇和稲荷神社(2)

２日目は福山に行くのでホテル前の通りを駅に向かっていると神社の本殿の後ろから駅前広場にでるようになっていました。

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2024/01/17 08:10:56

山陽本線：尾道駅

２日目は福山に移動です。ホテルから尾道駅に移動するときに駅前広場と駅舎を撮影しました。前に来たときは山の上の方にお城のような建物があったのですが、なくなっていますね。

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2024/01/17 08:17:14

山陽本線：尾道駅(115系)

ＪＲ西日本はまだまだ古い車両が活躍しています。広島から糸崎は新しい車両が多いのですが、糸崎から東は115系などが多いですね。

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2024/01/17 08:22:52

山陽本線：尾道駅(桃太郎)

山陽本線は旅客列車と貨物列車の比率では貨物が多いです。この日も福山行きの電車を待っていたが下りの貨物列車が通過していきましたし、尾道から福山までにすれ違ったのは旅客列車が２本で貨物列車が２本でした。

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2024/01/17 09:06:18

五浦釣人像

福山駅の南口の横にある広場にあった像で、岡倉天心をモデルにしたと言われる像です。

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2024/01/17 09:08:02

舟入・二重櫓台

三原駅の南の広場には福山城の痕跡があります。昔あった舟入（お堀）は埋め戻されています。

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2024/01/17 09:15:03

宮通り

三原の南にある通りで宮通りとあり通りに大きな鳥居がありました。先の方に神社があるはずなので進んでみます。

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2024/01/17 09:15:47

福の山神社

福山神社かと思っていましたが三角広場という所にあった神社で、新しいものの様でした。

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2024/01/17 09:28:12

福山駅北口広場

福山駅はお城に近い駅として知られています。この後に行く三原駅が一番近い駅とされていますが、正確にはこの福山駅が一番近い駅です。その理由は三原駅の写真で説明します。
駅の北口の所には小さな広場があり、そこからは石垣と復元された天守が見えます。

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2024/01/17 09:33:04

福山城

先ほどの写真の左側から石垣に沿って付けられた階段を登り天守が綺麗に見える所にやってきました。

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2024/01/17 09:33:37

福山城：鐘櫓

福山城の城内にある鐘櫓で中には鐘があるそうですが外観のみ公開されています。

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2024/01/17 09:37:02

八方よしの松

福山城内にある末で、どの方向から見ても美しいという事でこの名前がついています。

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2024/01/17 09:55:38

福山城：天守からの眺め

天守は有料で入る事が出来、中は資料展示がされています。最上階は展望台になっていてそこから福山の街を眺める事ができます。これは福山駅を撮影したもので駅との近さが良くわかりますね。
ちょうどウェストひかりが福山を出発していきます。

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2024/01/17 09:55:54

福山城；天守からの眺め（中心）

南の方の町の中心街を撮影したものです。

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2024/01/17 09:56:23

福山城：天守からの福寿会館

福山城址の北東の角には福寿会館という建物と庭園があるそうです。上から見た写真であとで行ってみる事にします。

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2024/01/17 10:13:22

福山城：鏡櫓

本丸の東側にある櫓で今は文書館になっています。

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2024/01/17 10:18:06

福山城：城壁

福山城は後ろが特徴的なので後ろを見に行きます。左は鹿角菜櫓で右は東三階櫓があった所で、この正面には東上り盾門があった場所です。

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2024/01/17 10:19:16

福山城：水野勝成像

徳川家康のいとこで福山藩を作った人の像です。福山という町はこの人があって始まったとも言えます。

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2024/01/17 10:30:41

福山城：北側の鉄板貼り

福山城の特徴は北側の面には黒い鉄板が貼られていた事です。再建された建物もそれを忠実に再現しています。これは北側からの厳しい風雨から守る事と、天守が北側に寄っていて外部からの距離が近いので攻撃に対する防御の二つの面で行われたそうです。

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2024/01/17 10:31:35

福寿会館：西門

福山城の公園の中にある建物で海産物で財をなした安部和助が昭和初期に建てた建物とその庭園が公開されています。

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2024/01/17 10:33:03

福寿会館：御庭

お庭には茶屋があちこちにあり、そこへの道には小さな門があります。

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2024/01/17 10:33:25

福寿会館：茶室

このような茶屋が点在しています

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2024/01/17 10:34:27

福寿会館

この建物が実際の会館で国指定の重要文化財に登録されています。

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2024/01/17 10:37:32

福寿会館：御庭

日本庭園が広がっていてこの日は手入れの方が多く作業していました。

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2024/01/17 10:39:33

三蔵稲荷神社：入口

福山城の北東にある神社です。

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2024/01/17 10:40:19

三蔵稲荷神社：神社

境内には沢山の神社があり、そのひとつです。

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2024/01/17 10:42:39

三蔵稲荷神社：本殿

沢山の神社がありますが一番大きな建物がこれでたぶん稲荷神社の本殿でしょう。

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2024/01/17 10:48:41

阿部神社：入口

福山城の方から備後護国神社に行くには阿部神社を通っても行けます。その入口です。

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2024/01/17 10:48:54

備後護国神社：南の門

阿部神社から奥にいくと門があり、ここから先が備後護国神社への入口の様です。

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2024/01/17 10:50:14

備後護国神社：能舞台

能舞台は修復工事中でしたがカバーはなく舞台の奥の絵が良く見えました。

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2024/01/17 10:50:38

備後護国神社：本殿

場所がごちゃごちゃしていて良くわからなかったのですが、ここが本殿？

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2024/01/17 10:54:18

備後護国神社：下拝殿

西側の神社前広場から撮影したもので大きな屋根の建物は下拝殿です。

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2024/01/17 11:01:16

福山八幡宮：東門

この神社はとても大きく、東の神社と西の神社があり、その両方が合わさっている合祭殿で構成されています。この写真は東側の門です。

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2024/01/17 11:02:35

福山八幡宮：東の鳥居

東の表門を抜けると東の鳥居が見えます。

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2024/01/17 11:03:53

福山八幡宮：東随神門

鳥居をくぐった先は石段になっていて、その石段の上には東隋神門があります。

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2024/01/17 11:05:12

福山八幡宮：東社殿

東隋神門から撮影した写真で正面は東側の社殿です。

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2024/01/17 11:09:01

福山八幡宮：西社殿

東の社殿と同じ形の西社殿です。。

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2024/01/17 11:10:50

福山八幡宮：合祭殿

左右の社殿を繋ぐまんなかに合祭殿があります。

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2024/01/17 11:12:21

福山八幡宮：聴敏神社

神社の左の後ろに境内社として幾つかの神社があり、この神社は聴敏神社です。

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2024/01/17 11:17:44

福山八幡宮：西隋神門

同じ構造で西側にも隋神門があります。

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2024/01/17 11:18:52

福山八幡宮：西の鳥居

西の隋神門を出て石段を降りると西の鳥居があります。

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2024/01/17 11:19:45

福山八幡宮：西門

東門を入って東隋神門から境内に入りお参り後は西隋神門から出て西門からでました。

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2024/01/17 11:22:50

龍興寺：山門

福山八幡の東にあるお寺で石段の上に山門があります。

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2024/01/17 11:23:36

龍興寺：本堂

本堂の写真で右側はソテツです。松などが多いのですがちょっと珍しいですね。

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2024/01/17 11:26:07

艮(うしとら)神社：入口

平安時代に建立されたとても古い神社です。福山藩の時代にはお城の艮(うしとら)の方向を守る神社となりました。

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2024/01/17 11:27:58

艮(うしとら)神社：鳥居

先ほどの入口から歩いてくると大きな鳥居があります。そこからは少し向きを変えて階段を登って行きます。

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2024/01/17 11:29:10

艮(うしとら)神社：隋神門

石段を登るとっ隋神門があります。少し変わっていたのは隋神門の中にカラフルな傘が飾られていた事です。

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2024/01/17 11:33:06

艮(うしとら)神社：本殿

隋神門を入った境内での写真で中央に拝殿（本殿）があり左右の建物につながる独特の神社でした。

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2024/01/17 11:38:04

観音寺：仁王門

艮(うしとら)神社の東には観音寺があり、入口には立派な仁王門があります。門には赤く彩色がされた金剛力士像が安置されていました。

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2024/01/17 11:39:45

観音寺：表門

仁王門を抜けて行くと表門があります。

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2024/01/17 11:40:47

観音寺：本堂

表門を抜けると本堂があります。

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2024/01/17 11:51:12

結婚式場

福山城址から大きな尖塔のある建物が見えました。とても大きなキリスト教の教会なので見に行こうとGoogleMapでチェックすると結婚式場なので城跡から写真を撮影するだけにしました。

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2024/01/17 11:52:28

阿部正弘之像

福山城跡の西側にあった銅像で、福山藩7代目藩主の阿部正弘です。　江戸幕府の老中や老中首座として、安政の改革や日米和親条約など、幕末に活躍されました。

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2024/01/17 12:48:01

山陽本線：三原駅

福山駅から各駅停車で30分ほどで三原駅に到着しました。

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2024/01/17 12:48:32

やっさ踊りの像

三原の駅前広場にあるカラフルな像です。これは三原で６月に開催される「やっさ祭り」で踊られる「やっさ踊り」の像で、三原城の完成を祝って始まった踊りと言われています。

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2024/01/17 12:52:50

マリンロード

三原駅の駅前から港の方に続く道はマリンロードという名前で三原名物のタコのオブジェが船のもやいを模したオブジェの上に乗っています。近くで見ると少しづつデザインが違い「怒り」「元気」など色々ありました。

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2024/01/17 12:53:50

２日目の昼食：うきしろ亭

三原に着いたときは昼の時間帯だったのでまずは昼食にします。三原と言えばタコが有名なのでタコ天丼というメニューがあったので、ここにしました。

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2024/01/17 12:59:08

２日目の昼食：タコ天丼

タコ天丼です。タコの天ぷらがのっていますが、衣ばっかりでタコの量が少なく味付けも醤油が強くて出汁感もなく完全に失敗でした。

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2024/01/17 13:08:49

興安丸の錨

三原港にあった錨です。興安丸は長崎造船所で建造され関釜フェリーとして使われた後に引き揚げ舟として使われていたそうです。最後は三原で解体され錨がここに保存されたそうです。

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2024/01/17 13:09:10

プロペラ

三原城の築城450年を記念して設置されたもので、アメリカン・ハイウェイという船の物だそうです。説明版によるとプロペラの重さは２０トンで舟は自動車積載台数5000台となっていたので自動車運搬船のようです。

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2024/01/17 13:11:35

三原港

三原港は漁港ではなく離島へのフェリーの発着のターミナルになっています。三原での時間を多くしていたのは大久野島（兎の島）に行こうかと考えていましたが、土日しか運行していないようです。

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2024/01/17 13:23:13

船入路跡(1)

三原城は浮城とも言われていて海岸線近くにあり瀬戸内から見ると海に浮かんでいるように見えた事なら呼ばれているそうです。海に近いという事で水路などで城の近くまで船が入る事が出来、その水路の石垣です。

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2024/01/17 13:23:55

船入路跡(2)

石垣の角の水面部分が少し乱れたようになっています。昔はこのあたりまで海でこの乱れた部分は自然の岩礁だったそうです。

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2024/01/17 13:23:55

聖トマス小崎像

1597年の豊臣秀吉のキリシタン弾圧で長崎で処刑された殉教者の一人で、京都から長崎に護送される途中に三原で母親に書いた別れの手紙が残っているとの事で、この少年の事を後世に伝えるために三原城址に近い場所に像を立てたそうです。

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2024/01/17 13:28:23

船入路跡(3)

実際の船着場はこのあたりだったそうです。

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2024/01/17 13:34:26

三原駅

山陽本線の南側を歩いてきて、次は駅の西側のエリアを歩くのでまずは駅に戻って来ました。

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2024/01/17 13:37:41

本丸中門跡

駅の西にはお堀の一部が残されています。左側の建物は三原国際ホテルで、奥に見える通路の橋のような所が中門があった場所で、いまはホテルへの入口になっています。

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2024/01/17 13:58:25

隆景像

駅の北側の西にある広場の中心に隆景像があります。

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2024/01/17 13:59:06

隆景広場

隆景像がある所は隆景広場という名前がついていますが、広場という感じではなく単なるロータリーの中心の部分ですね。

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2024/01/17 14:01:17

天守台跡(1)

三原駅の北側に来ました。この写真でもわかるように三原駅が天守台と一体化しています。先ほどの中門後は南にあり三原駅はお城に一番近い駅ではなくお城の中にある駅という事になります。
それも駅舎とお城の跡が一体化していますね。

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2024/01/17 14:03:43

天守台跡(2)

北西の角から撮影した写真で駅舎と天守台が一体化しているのが良くわかります。

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2024/01/17 14:10:20

山陽本線：三原駅北口

三原駅は三原城と一体化していて、北口は石垣をくり貫いた形で面白い構造でした。

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2024/01/17 14:19:16

らっきー神社

三原駅構内にあった神社で受験の祈願のために設置されたようです。三原はタコが有名なのでタコの英語の「オクトパス」にちなんで「置くとパス」で受験のためのグッツが置かれていた場所が簡易的な神社の様になっています。

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2024/01/17 14:26:22

桜橋

天守台跡を見た後は大島神社に行きます。大島神社はちょっと面白い神社です。そこにはこの昔からの風情のある桜橋を渡っていきます。

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2024/01/17 14:28:46

成就寺

歌舞伎作者の並木宗輔にゆかりのあるお寺だそうです。

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2024/01/17 14:33:48

正法寺：山門

石段の上にある山門です。この石段はかなりの段数があり三月のひな祭りの時期には毛氈が敷かれひな人形が飾られるそうです。

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2024/01/17 14:34:13

生法寺：本堂

山門をくぐった所の正面に見えてくるのが本堂です。

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2024/01/17 14:37:28

大島神社：参道

大島神社はこの並んでいる鳥居があり、それがあるのが特殊な神社と説明した理由です。

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2024/01/17 14:40:57

大島神社：本殿

長い鳥居をくぐっていくと本殿があります。

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2024/01/17 14:44:18

大島神社境内からの眺め

大島神社は高台にあるので三原市を俯瞰できるので撮影してみました。右の方には先ほど登ってきた鳥居の列を撮影してみました。

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2024/01/17 15:03:39

西国街道のダルマ

三原は「だるま」の町でもあり西国街道沿いにはだるまのオブジェが置かれています。そのダルマは石造りでここに置かれているのだけ綺麗に色が塗られていました。

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2024/01/17 15:07:30

酔心山根本店

横山大観が好きだった「酔心」という日本酒の造り酒屋で、建物は国の登録有形文化財になっています。

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2024/01/17 15:13:52

極楽寺

三原は「だるま」も有名でだるまのお寺とも言われているのが、この極楽寺です。本堂は江戸時代の中期の建造物です。

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2024/01/17 15:18:22

松寿寺：山門

三原の東の方にある三重塔があるお寺です。三重の塔は少し高い所にあり山門までも少し登ります。

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2024/01/17 15:19:18

松寿寺：本堂

山門をくぐっていくと本堂が正面に見えます。

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2024/01/17 15:25:39

松寿寺：三重の塔

本堂の右から後ろに登る道があり、その先に三重の塔があります。

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2024/01/17 15:30:50

観音寺：山門

松寿寺の北側にあるお寺で、石段の先に山門があります。

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2024/01/17 15:31:54

観音寺：本堂

本堂はとても立派でした。

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2024/01/17 15:35:10

地蔵堂

観音寺のさらに北側には地蔵堂がありました。お勤めをされているようで読経が聞こえていました。

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2024/01/17 15:40:19

専福寺

小早川隆景の有力な武将の末近四郎三郎信賀ゆかりの寺です。

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2024/01/17 15:49:26

善教寺：山門

浄土真宗のお寺で神明大橋の近くにあります。

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2024/01/17 15:49:44

善教寺：本堂

本堂はとても大きく立派なものでした。

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2024/01/17 15:53:52

江戸の水はね

和久原川はこのあたりで下流に向かって左に流れを変えています。右側は城郭でありそれを保護するために流れを緩和する「はね」が設けられ今でも残っています。

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2024/01/17 16:10:24

古浜北公園の燈籠

ガイドマップの「たこつぼがいっぱい！」という場所の近くに公園があり、そこに燈籠がひとつありましたが説明もなく何だったのか不明です。海岸に近い所なので昔は灯台のような灯りだったのでしょうか？

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2024/01/17 16:12:03

たこつぼ

三原の散策マップに「たこつぼがいっぱい！」とあり、どんなものか来てみたらこれでした。

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2024/01/17 16:29:56

三原港

ぐるっと回って港のベンチで一休みです。観光案内所で頂いたマップを確認し見残しがないか確認しています。

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2024/01/17 16:48:45

２日目の夕食：つぼみ

２日目の夕食は広島空港でとも思っていたのですが空港は高いので少し早いのと三原で時間があったので駅の北口にあったこのお店にすることにしました。

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2024/01/17 17:01:51

２日目の夕食：三原焼

夕食はお好み焼きですが三原市独特の三原焼です。広島風のお好み焼きですが具材に鳥モツが入っているのが特色です。

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2024/01/17 18:53:04

広島空港：展望デッキ

空港に到着し展望デッキで駐機しているANAの機材を撮影しました。昔は有料でしたが今は無料開放されています。

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2024/01/17 19:08:20

広島空港：搭乗待合室

帰りの飛行機の搭乗口の写真を撮影しました。

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2024/01/17 20:19:25

JAL0266便の機内から(1)：スポットで

空港のサクララウンジで休憩した後に定刻になり機内に入り隣のスポットにいたANAを撮影しました。

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2024/01/17 20:38:13

JAL0266便の機内から(2)：広島空港

離陸する時、ターミナルの横を通り過ぎるので撮影しました。

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2024/01/17 21:19:59

JAL0266便の機内から(3)：三浦半島

広島空港から飛行してきてシートベルト着用のサインが点灯してすぐに三浦半島の先端が見えてきました。

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2024/01/17 21:25:08

JAL0266便の機内から(4)：君津市

君津市の上空を通過中です。日本製鉄の工場夜景が見えています。

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2024/01/17 21:28:54

JAL0266便の機内から(5)：東扇島

もうすぐ着陸の時に東扇島の工場夜景が見えてきました。

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2024/01/17 21:29:20

JAL0266便の機内から(6)：浮島ＪＣＴ

浮島ジャンクションが見えてくるとRWY32Lへの着陸はあっという間です。

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2024/01/17 21:37:37

JAL0266便の機内から(7)：羽田空港ターミナル

スポットが空いていないという事で待たされやっと移動です。ちょうどターミナルビルの横を過ぎました。

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2024/01/17 21:37:51

JAL0266便の機内から(8)：スポットに到着

スポット到着直前の写真です。家に無事に着くまでが旅行なので安全に帰ります。

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JAL0266便の機内から(9)：羽田空港着陸動画

三浦半島のあたりから房総半島を抜けて羽田空港のRWY32Ｌに着陸してスポットに入るまでの動画を撮影しました。首都圏の夜景を見ながらの夜間飛行です。

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