2016/12/17 09:36:56
大分空港に到着後にスポットに入る直前に羽田空港では見られないIBEXエアラインの機材が見えました。
大分空港への着陸動画を撮影しました。
2016/12/17 09:40:28
降機後にボーディングブリッジを歩いている時にターミナルビルを撮影しました。
2016/12/17 10:10:02
空港から最初の目的地の両子寺へ向かっています。
2016/12/17 10:25:43
両子寺に近づいて標高が上がってくると両側に雪が見えました。お寺まではたどり着けるのでしょうか?
2016/12/17 10:31:20
上の駐車場に近づいたら雪が沢山積もっていてノーマルタイヤでは危険でした。下の駐車場は大丈夫だったので歩いて向かう事にします。
2016/12/17 10:32:53
下の駐車場において上まで歩くのか!と思っていましたが、一番有名な石像が下にあり歩いて正解でした。
2016/12/17 10:34:54
仁王の間を通り過ぎ石段を登った所にある山門です。
2016/12/17 10:35:24
仁王門を抜けた後も雪の道でした。足跡があるので歩いた人はいるみたいです。
2016/12/17 10:39:36
拝観料を支払って境内に入ると下が土なのか積雪量が増えた気がします。
2016/12/17 10:44:18
本来なら上の奥之院に行きたい所ですが全く足跡もなく雪も深そうなので諦めます。
2016/12/17 10:45:25
両子寺の護摩堂を撮影して今回は終わりにしました。
2016/12/17 11:35:47
宇佐神宮を参拝するために駐車場に車を止めて歩いていく途中で撮影したものです。今は廃線になっていますが豊後高田から宇佐神宮(宇佐八幡駅)までの地方鉄道があり、それに使われていたSLです。
2016/12/17 11:37:31
駐車場の方からは寄藻川の向こう側が神宮の神域になり、そこに入るために渡る橋で神域に入るので神橋と呼ばれています。
2016/12/17 11:39:22
神橋を渡ってから歩いていくとこの大鳥居があります。宇佐神宮は全国にある八幡神社の総本宮です。
2016/12/17 11:42:57
大鳥居をくぐりまっすぐ行くと少し広くなっている場所に着きます。 この少し先を左に曲がっていきます。
2016/12/17 11:46:22
西大門の手前にある宇佐鳥居で神社によくあるような真ん中の額がありません。
2016/12/17 11:47:42
社殿の周りを囲む廻廊の西側にある門で、その前には天皇陛下御下賜というのが4っつ、平成27年と28年でこの宇佐神宮は全国にある八幡様の総本山というのがうなずけます。
2016/12/17 11:48:40
回廊の南側にある門で社殿の正面にあたります。この門の所が神様の正面にあたるのでここでお参りします。門となっていますが開かずの門です。
2016/12/17 11:51:30
推定樹齢約800年の巨大なご神木の大楠があります。このご神木の周りは歩くことが出来ますので一周回ってからご神木に触れてお願いをします。
2016/12/17 11:53:53
重要文化財の神社で応神天皇の若宮=仁徳天皇が祀られている神社です。
2016/12/17 11:56:10
先ほどの上宮と同じ神様が祀られている下宮です。この下宮は上宮とセットでお参りするのが良いです。下宮の建物も普通の神社より立派なものです。
2016/12/17 12:06:08
お昼の時間帯になったのでどうしようかと考えていたら参道の所にお食事処があったので入りました。
2016/12/17 12:21:07
大分=鶏天と思い浮かんだので迷わず「鶏天定食」にしました。
2016/12/17 13:34:06
平成筑豊鐡道の駅で木造の変わったデザインの建物です。
2016/12/17 13:40:08
入場券を購入しホームに入ってみました。昔は国鉄だったのでとても立派なホームです。
2016/12/17 14:00:19
ここの奥の森になっているところが父親の本籍地(出生地)でした。
2016/12/17 14:05:11
すぐ近くにあったお寺です。
2016/12/17 15:13:25
狭い岩の間を流れる川のこの部分は「まべし谷」と呼ばれていた場所で多くの甌穴がある峡谷です。
2016/12/17 15:14:09
先ほどの橋の部分を遠くから撮影した物です。
2016/12/17 15:16:14
かなり硬い岩の間を深くえぐった川が流れています
2016/12/17 15:16:16
上から川をみると綺麗な水が流れているのがわかります。
2016/12/17 16:17:27
キハ125型気動車で形式名はY-DCが頭についていますが、Yellow one man Diesel Carの頭文字をとったものです。
2016/12/17 16:20:44
日田は下駄が有名でプラットホームにジャンボ下駄が飾ってありました。日田杉で出来ていて重さは68kgあるそうです。
2016/12/17 16:21:54
日田の駅前にはオブジェがあり、iの文字が抜けていますがここに立って記念写真を撮るようです。
2016/12/17 16:37:27
平安時代から続いているという(原)=まるはらです。味噌や醤油を製造販売したのは明治時代になってからとの事でした。
2016/12/17 16:39:06
普通の民家だと思いますが、玄関の木製の飛田ら窓の格子などが美しいです。特に2階の窓の格子が綺麗です。
2016/12/17 16:39:31
大分銀行の日田支店として建築された木造2階建ての建物で、外側にはレンガが貼られています。今はまちづくりセンターになっています。
2016/12/17 16:43:45
駅の西側にある神社で、駅の東側の豆田町にも八坂神社があるので、区別するために隅八坂神社とも呼ばれています。
2016/12/17 16:47:19
大分と言えばしいたけの名産地です。そのシイタケなどを扱っている商店です。
2016/12/17 16:53:45
日田温泉近くの三隅川の湖畔で夕陽を撮影しました。
2016/12/17 17:06:26
門の前にポールで「日田代官御用達の旧家」というのがあり、日田が天領時代の町年寄りの旧家で、建物は1815年のものだそうです。
2016/12/17 17:10:32
会社の同僚のお勧めのうどん屋さんですが、残念ながらこの時間は営業していませんでした。
2016/12/17 17:40:07
入口にここまで書いてあり、日田名物「うなぎ」が食べられるのでここにしました。
2016/12/17 17:40:50
日田は「うなぎ」が有名なので目についたお店に入りましたが大失敗でした。値段にしては小さく硬く美味しくはなかったです。どう考えても輸入で冷凍ではないかと。食べている時に常連の方が注文したのが出てきて全く違っていたので、観光客と地元の人で分けているのではないかと思われ残念です。
2016/12/18 09:12:11
走っていて案内標識があったので立ち寄ってみました。駐車場に車を置いて歩いていきます。
2016/12/18 09:13:27
あそこの岩の所が目的地です。
2016/12/18 09:15:28
岩の隙間の洞窟に行くための階段がありました。
2016/12/18 09:15:28
洞窟の入口は意外と高さがあります。この洞窟は戦国時代の終わりの豪勇の後藤又兵衛が大坂夏の陣に敗れここに隠れたという伝えがある洞窟です。
2016/12/18 09:17:54
内部には沢山のお地蔵さんがあります。そして中から外を撮影したのがこの写真です。
2016/12/18 09:22:02
洞窟の中を見てから駐車場に戻るときに撮影したものです。
2016/12/18 09:35:21
裏耶馬渓が見える場所という事で車を止めて撮影しました。ズームして山頂を撮影したものです。
2016/12/18 09:37:54
左側の三角形の山の山頂付近に尖った岩が並んでいる部分が耶馬渓に似ていて裏側にあるので名前がつきました。
2016/12/18 10:00:24
遥か昔に廃線となった耶馬渓の鉄橋です。中津から耶馬渓の観光目的でした。
2016/12/18 10:11:29
耶馬渓湖と耶馬渓ダムを撮影しました。
2016/12/18 10:15:11
柱の形が鉄橋のように見えたので耶馬渓鉄道の廃線跡?とも思いましたが普通の道路の橋でした。
2016/12/18 10:30:44
耶馬渓で一番有名なのはこの一目八景と呼ばれる場所で、一目で八つの景色を眺められるという事で名前がついています。
2016/12/18 10:31:56
耶馬渓のある所は観光客が多いので通り沿いにお土産屋さんが沢山あります。
2016/12/18 10:34:13
展望台からの撮影で説明にあるように正面にある山は猿が群がっているように見えるので群猿山と呼ばれているそうです。
2016/12/18 10:41:34
川沿いに散策路もあり、山の近くまで行くことが出来ます。途中には岩がトンネル状になった場所もあります。
2016/12/18 10:50:26
散策路を歩いて一番近い場所から真上を見上げて撮影したものです。
2016/12/18 10:58:09
歩いている時に林にシイタケを栽培しているところがありました。大分はシイタケ栽培が盛んです。
2016/12/18 11:27:36
県道602号線沿いにある川は折戸川で、一枚岩の川床の渓流です。
2016/12/18 11:33:12
浸食が激しいのか細長い岩だけ残っている奇妙なのもありました。
2016/12/18 11:46:31
国道387号沿いにあるスペースから撮影したもので向かいの山の上にある巨石が七福神にみえるとの事です。この岩は1991年の台風で樹木が倒れ、それまで見えなかった石が見えた石が七つあるので福神と名前が付けられ、祀られています。
2016/12/18 11:59:52
車を走らせていると「宇佐のマチュピチュ」という看板がありちょっとした駐車場があったので寄ってみました。 あそこのとんがりがそうなのでしょうか?
2016/12/18 12:00:44
展望台からアップで撮影して見ました。 山の形とその麓の部分に民家があるのが似ているという事でした。
2016/12/18 12:37:49
岩山の上に見えるのが羅漢寺です。と言ってもお寺自体はまで見えず、左側の岩のすきまの手前に参道の途中にある建物が見えます。あの上まで行って拝観ですが、この写真の右の方に山の上まで行くリフトがあります。
2016/12/18 12:41:37
この後に行く青の洞門を掘った禅海和尚が生前に立てた墓で、このお堂のすぐわきにリフト乗り場があります。
2016/12/18 12:46:41
リフトの中間駅で降りると羅漢時への参道で、岩の隙間を歩いていきます。
2016/12/18 12:47:18
先ほど下から見上げた時に見えた柵と建物の所です。
2016/12/18 12:51:18
山門を入った先は撮影禁止です。但し、お参りの記念に本堂の全体だけはかまいませんという事で撮影させて頂いた写真です。
2016/12/18 12:55:31
本堂を拝観してからリフト乗り場に戻ります。山門を出た後に山門を撮影しました。(この門の先が撮影禁止)
2016/12/18 12:56:54
参道は岩を削って付けたような幅の狭い道です。左側の柵は下から見上げた時にも写っていました。
2016/12/18 12:57:45
リフト乗り場へはあの岩をくぐって行きます。リフト乗り場の案内板があります。
2016/12/18 13:05:34
中間駅で降りて羅漢寺にお参りをした後は山頂までまたリフトに乗りって展望台に来ました。その展望台からの風景撮影です。
2016/12/18 13:24:33
羅漢寺を拝観した後は青の洞門に行きます。青の洞門は山国川の東側ギリギリまで岩が迫り、そこを通れるように掘られた道で、その迫っている岩は競秀峰という名前がついています。
2016/12/18 13:31:16
青の洞門は車が通れるような幅に拡張されています。
2016/12/18 13:40:38
さきほど羅漢寺のリフトの近くにあった禅海堂の名前の禅海和尚がここを通る人が足を踏み外して亡くなるのを見て、鑿と槌で30年掘り続けて長さ342mの隧道を掘りました。その隧道がこれて、途中に灯かり取りの穴が山国川に向かって空いていて、そこから川を見ると青く見え反射で洞窟に中も青く見えるので名前が付きました。
2016/12/18 14:35:56
このような感じで五百羅漢様がいます。 本当に五百体あるかどうかは不明ですが。
2016/12/18 14:36:38
このように色々な表情の羅漢様がたくさんいらっしゃいます。色々な表情の羅漢様がいらっしゃるので自分に似ているのが一人はいると言われています。
2016/12/18 14:43:00
東光寺は五百羅漢で有名なお寺ですが本堂は特に古い感じでもなく普通の建物です。
2016/12/18 15:48:02
大分の国東半島は石像が有名で両子寺の参道にあった石像のミニチュアがありました。
2016/12/18 15:48:42
旅を終えて大分空港に戻って来ました。
2016/12/18 15:54:09
ターミナルビルの中の到着案内板です。大分は温泉県なのでその飾り付けがありました。
2016/12/18 16:22:07
展望デッキに出て帰りに乗っていく機材が羽田から到着しました。
2016/12/18 17:19:53
定刻になり機内に入りプッシュバックされて出発する直前です。ちょうど夕日の時刻です。
大分空港を離陸するときの動画を撮影しました。海に向かっての離陸で景色はあまり見えません。