2024/11/27 05:58:53
日帰り旅なので那覇へは朝早くの便で移動する。空港までは車だが事故渋滞などの可能性を考慮して早めに到着したのでJALラウンジで休憩したあとに搭乗口で撮影
2024/11/27 06:15:54
機内に入って離陸動画の準備をする。雨が降っているのでピントがずれそうで心配
羽田空港を離陸するときの動画を撮影しました
2024/11/27 06:45:48
羽田空港のD滑走路を離陸するとすぐ雲の中に入ったが三浦半島を通過したあたりで少し地上風景が見えるようになってきて、ちょうど江の島が見えていた
2024/11/27 06:57:13
雲が多い日だったので富士山は見えないとあきらめていましたが雲の中から富士山とわかる姿が見えた
2024/11/27 08:32:16
富士山を撮影した後はコンビニで買ってきたおにぎりとサンドイッチで朝食を食べ、しばらく海の上を飛行してきたあとに見えてきたのは奄美大島の北側で島の一番細くなっている部分が見える
2024/11/27 08:36:44
奄美大島の次に見えてきたのは加計呂麻島です
2024/11/27 08:37:41
加計呂麻島の先では与路島が見えた
2024/11/27 08:54:33
沖縄本島に近づいてからは西海岸を飛行し、風向きの関係で南からの着陸になるので本部半島を横切って東海岸に出る。その本部半島を横切っているときに橋でつながっている瀬底島が見えた
2024/11/27 08:59:41
東海岸から西海岸に出たところで米軍の嘉手納基地が見えた
2024/11/27 09:02:04
東海岸を飛行し島の南を回り込んで西に向かう直前に撮影した写真で八重瀬町の付近が見える
2024/11/27 09:04:51
島の南側を回り込んで那覇空港の滑走路方向に向いたときに喜屋武岬のあたりが見えてきた
2024/11/27 09:07:35
南から滑走路に近づきRWY36Lに入ったところで撮影した写真です
那覇空港に着陸するときの動画を撮影しました
2024/11/27 09:24:30
今回の旅では那覇市内を少しだけ見るのでレンタカーではなく「ゆいれーる」の1日券を使う移動なので那覇空港駅に向かいます
2024/11/27 09:25:11
那覇空港駅は日本の鉄道の最西端の駅で来るたびに撮影していますね
2024/11/27 10:13:03
「ゆいれーる」の首里駅から首里城に行くには龍潭通りを西の方に進んで守礼の門から行く方法と、首里駅の近くの上の毛公園を通って行くルートがあります。公園を通って行った方がゆっくりと歩けるので公園を進みます
2024/11/27 10:16:44
公園を少し進むと展望がよさそうなところがあり、そこから南の方を撮影したものです
2024/11/27 10:18:21
東のアザナは首里城の有料区域内にあり後ほど行きますが、高い場所になっていて、そこからの城壁が左にあり、その城壁に沿って守礼の門に向かいます
2024/11/27 10:23:25
園比屋武御嶽は琉球王国の聖地であり、それはこの石門の後ろの森がそれにあたります。戦争により荒らされ入り口の石門だけが残っています
2024/11/27 10:23:49
首里城の中で有名な門で一般的な言い方だと大手門に相当する門です。位置的には首里城の西のほうにあり「ゆいれーる」で来た時には一番遠いエリアにあります。門の扁額に『守禮之邦』と書かれていて、それにより名前がついています。この写真は「ゆいれーる」側から歩いてきたので内側から撮影したものです。
2024/11/27 10:25:22
守礼の門は城郭の外側に独立してある門ですが、城壁に囲まれた所に入る最初の門が歓会門でアーチ状の石の門の上に木造の建物があります
2024/11/27 10:26:35
歓会門を通った先には二つ目の門があり、先ほどは石のアーチ状でしたがこの門は普通の門の形で上部は木造の建物になっています。この門の手前には龍の口から水が出ている『龍樋』があり門の上には「瑞泉」と書かれています
2024/11/27 10:27:18
三つ目の門が漏刻門で最初の歓会門と同じような石のアーチ状の門です。上には同じように木造の建物があり、昔はココに日時計や水時計で時刻を知らせていたので時計の昔の呼び方の「漏刻」の名前がついているそうです
2024/11/27 10:28:50
首里城の正殿の前にあり最後の門です。今はこの門から先は有料エリアになっています。写真でもわかるように三つの入口があり、中央は国王や中国から来た身分の高い人だけの入口でしたが、いまは全員がここから入ることができます
2024/11/27 10:29:21
奉神門を抜けると首里城の正殿が現れますが今は修復(復元)工事中で大きな覆いで囲われています。その囲いには正殿の絵が書かれています
2024/11/27 10:32:12
修復の見学エリアに行く手前には火災で被災したものが展示されていました。正殿にあった龍の一部のようです
2024/11/27 10:32:19
こちらは龍の髭の様子がわかりますね
2024/11/27 10:34:11
復元工事を見学するには正殿を左に回ります。1Fから3Fまで見学できる場所があり階段で3Fに上がってから2F⇒1Fと降りてくるのが順路で、この写真は3Fで素屋根の修復を間近で見ることができます
2024/11/27 10:34:26
ズームして撮影したもので、きれいに出来上がっています。修復工事が完成するとこの角度では見られなくなりますね
2024/11/27 10:35:40
2Fに降りたところで撮影したものです
2024/11/27 10:35:50
1Fは正殿の中のエリアに見えます。消失する前に見た正殿内部の国王が座る玉座がある場所のように思えます
2024/11/27 10:36:19
復元工事に使用する木材などを加工する作業場も見ることができます
2024/11/27 10:38:21
修復工事の見学エリアを出て東のアザナに行く途中で正殿の覆いを裏側から撮影したものです
2024/11/27 10:40:04
城郭の東側にある物見台です。いまは展望台となりとっても景色がよい場所になっています
2024/11/27 10:40:55
アザナから撮影したもので遠くまでよく見えます。昔は遠見台で敵などの発見に活躍したのでしょう
2024/11/27 10:41:07
東のアザナは高くなっているので正殿は見下ろすようになります。今は修復工事の覆いがあり実際の正殿より大きくなっています
2024/11/27 10:44:02
昔は首里城の女官が利用したお風呂の跡です。かなり広く露天ですが昔は建物があったのでしょうね
2024/11/27 10:51:57
有料エリアからの退場はこの「淑順門」からです。この門は実際には女官達が城に入るための門だったそうです
2024/11/27 10:52:50
「掖門」は通用門の意味合いで右側にあった通用門です。これは退場の時に撮影したものなので内側からの写真です。左側の足場は正殿の復元作業を見るためのエリアの仮説通路のものです
2024/11/27 10:54:22
首里城の重要な場所で琉球石灰岩の間からきれいな水が湧き出ていて、それを一時的に貯められるような形状に見えます
2024/11/27 10:56:53
先ほどは内側から撮影したものでしたが、首里城の正殿の修復作業を見た後に外側からも撮影しました
2024/11/27 11:04:52
第2次世界大戦の時に首里城の下に掘られた豪の入口が残っています
2024/11/27 11:05:29
首里城の北側にはおおきな円覚寺がありました。その円覚寺の経堂にあたる弁財天堂はこの円鑑池の中にあります
2024/11/27 11:07:12
池を回り込むように歩いてきて弁財天同につながりアーチ状の橋を撮影しました
2024/11/27 11:07:26
今は円覚寺として残っていませんが総門のあった場所には復元された総門が残されています
2024/11/27 11:08:19
円覚寺の脇門から入った所から撮影したもので、左には先ほどの総門が見えていて右側には仏殿のあった場所で修復工事(復元工事)が行われているように見えます
2024/11/27 11:12:02
首里城から北側に歩いてくると沖縄県立芸術大学の横を通り過ぎ龍潭通りに出ますが、その交差点のところにあるオブジェです
2024/11/27 11:21:50
那覇空港に戻るとき、首里駅の手前で見かけたお店です。昼食の時間なのでここで食べてから戻ろうと思ったのですが、「ゆいれーる」のトラブルなどのリスクを避けるために空港に戻り空港食堂で食べることにしました
2024/11/27 11:24:30
首里城エリアを見たので那覇空港に向かいます。プラットホームに上がった時には逆の「てだこ浦西」行きの車両が来ました。最近は観光客の利用も多く通勤通学などの利用も多くなっているので朝晩などは3良編成になりましたが、昼間は2良編成ですね。いずれはすべて3良編成になるのではと思いますね
2024/11/27 12:18:44
那覇空港に戻った時はちょうどお昼の時間帯で空港食堂に行ったら長蛇の列。かなり時間がかかりそうなので2人しか待っていない琉風に並んで食べたのは「モズクそば」のセットでジューシーと海ぶどうがセットになっていました
2024/11/27 12:33:27
昼食後は少し時間があったので展望デッキに出て少し撮影。遠くに琉球エアーコミュータの機体がみえますが、あれが与論空港へ行く便になるみたいです
2024/11/27 12:38:06
少し位置を変えて撮影しました。ANAグループのエリアにはANAの機材にピーチの機材が見えます。沖には大きなクルーズ船が見えます。最近は日本の港を回り、台湾や韓国を含めたクルーズが多いので、それなのでしょうか
2024/11/27 12:48:01
与論空港へは琉球エアーコミュータのDHC-8-400CCのプロペラ機なのでバス搭乗となるので搭乗口は1Fの28番でした
2024/11/27 13:00:54
搭乗して離陸動画の準備をしてまずは窓の外を撮影。向こうはミリタリーエリアで4発のプロペラ機はたぶん対潜哨戒機のP3-Cだと思う
2024/11/27 13:24:39
滑走路36エンドに入るときの写真です。もうすぐ離陸です
那覇⇒与論のRAC815便が那覇空港を離陸するときの動画を撮影しました
2024/11/27 13:26:19
離陸してすぐに空港ターミナルが見えてきました
2024/11/27 13:26:32
那覇空港の北側は貨物エリアになっていて、そこを通過するときに目的の飛行機が少し見えた
2024/11/27 13:26:33
見えたのはクロネコヤマトが運用している貨物専用の小型機
2024/11/27 13:27:13
那覇空港から与論空港へは25分で沖縄本島の西海岸に沿って飛行するので窓から見える風景を撮影しながら行く。離陸してすぐに撮影したのは新港埠頭の付近の風景で右にまっすぐに伸びているのは那覇空港の滑走路から伸びる誘導灯です
2024/11/27 13:29:54
離陸直後はよく見えたのですがすぐに雲で地上風景が見えなくなり次に見えるようになってきたときに撮影した写真で嘉手納基地とその北側を流れる比謝川の河口とビーチと少し沖のサンゴ環です
2024/11/27 13:34:57
少し飛行した時に見えてきたのは本部半島と奥武島と屋我地島に囲まれた羽地内海で中央近くの丸くなっている湾は屋我地島です
2024/11/27 13:39:14
本部半島を撮影した後はまた雲が多くなり次に見えてきたのは沖縄本島の最北端の辺戸岬。ここから与論島はすぐの距離で数分で見えてくるはずですが少し迂回して滑走路方向に飛行します
2024/11/27 13:45:07
右に迂回して滑走路に正対し降下しているときに撮影したもので与論島の南海岸に立つ風力発電所と前浜海岸が見えてきました
2024/11/27 13:45:32
島の南海岸の岩場が連続している部分が見えてきました
2024/11/27 13:45:57
与論空港に着陸する直前になるとハキビナ海岸と海岸線の墓地が見え、海岸のところの海には乗っている飛行機の影が見え高度が下がっているのが見えました
2024/11/27 13:47:34
与論空港は誘導路がないので滑走路の端まで行ってUターンしてターミナルに行きます。そのUターンしているときの写真で白い建物はぷリシアリゾートです
与論空港に着陸する時の動画を撮影しました
2024/11/27 13:49:09
与論空港のスポットに入るときの写真で鹿児島壱岐のJAC(日本エアーコミュータ)が出発遅れでまだいました。スポットで対しした時にはこの機が出発するときで降機が遅れて折り返し便への乗り継ぎがギリギリになりました
2024/11/27 13:56:59
やっと降機できて走ってターミナルに向かっています。でも内側からの写真を一枚撮影しました
2024/11/27 13:57:28
時間が迫っていて前にも撮影したことがあるので省略してもよかったのですが、素早く外に出て撮影しました
2024/11/27 13:58:04
ターミナルに戻るとセキュリティチェックが長蛇の列で最後の人の前に戻ればと展望デッキに上がり撮影。まだまだ降機している人がいました
2024/11/27 13:59:04
乗りつぶしなどで折り返し便に乗るときでも空港で何か記念品を購入します。与論空港の売店はセキュリティのすぐ横にあったので列を眺めながらコレクションしているご当地レトルトカレーを購入しました。パっとみて買ったのですが消費期限が迫っているので100円でよいとの事でした
2024/11/27 14:11:10
セキュリティの列に並んでいた皆さんはチェックインを済ませていた人でタッチ&ゴーのわたくしはチェックインしていないという事で名前を放送されてしまいました。列に並んだままスマホを渡してタッチアンドゴーのみ先にしてもらい搭乗待合室に入り搭乗口を撮影しました。電光掲示板などはなくボードが置かれているだけでした
2024/11/27 14:15:36
すぐに搭乗時間になり歩いて搭乗機に向かいます
2024/11/27 14:33:29
滑走路でUターンして離陸した直後の写真です。空港敷地の中にある遊水地のようなのが見えます
2024/11/27 14:33:36
離陸して与論島から出るところで海岸線のプリシアリゾートのコテージが見えました。昔に泊まったコテージも見えました
与論空港を離陸するときの動画を撮影しました
2024/11/27 14:42:30
那覇へのルートは沖縄本島の東海岸を飛行すると思って右側のK席にしていたが、しばらくは海の上を飛行するので窓からの風景も海だけで、地上風景が見えてきたのは与論へ行くときにも撮影した本部半島と奥武島と屋我地島に囲まれた羽地内海が見えた
2024/11/27 14:50:13
雲があり地上風景がうまく撮影できず次に撮影できたのは南城市の北側の湾の所で中央の少し下に見えるのは白い大きな建物と車がたくさん止まっているのはコストコですね
2024/11/27 14:54:42
沖縄本島の南を回り込んでから滑走路に正対した後、糸満港の少し手前で着陸のためのギアダウンをしました
2024/11/27 14:56:57
那覇空港の敷地内に入りました。RWY32Lへの着陸です
2024/11/27 15:03:36
着陸後に誘導路を走ってスポットに到着しました
那覇空港に着陸するときの動画を撮影しました
2024/11/27 15:07:36
那覇空港に着陸してバスでターミナルに向かうときに機内からSolaseedの特別塗装機が見えました
2024/11/27 15:39:23
与論空港までの往復をした後は羽田へ帰るまでの時間で国際通り周辺を散策します。「ゆいれーる」の一日券を買ったのはこれも考えて出まずは美栄橋まで行き緑が丘公園に来ました。ここは国際通りのすぐ近くですが公園の中に立派なお墓があります
2024/11/27 15:40:18
お墓の一番上には大きな木が植わっています
2024/11/27 15:50:06
老朽化で建て替えが進んでいた公設市場も完成していました
2024/11/27 15:50:35
一階のお店は改築前も仮説も改築後も同じようなものを売っています。ただ、観光客(時にインバウンド)客が多くなったのか展示方法が洗練しているように感じました
2024/11/27 16:03:29
二階は前と同じように食事ができるお店が並んでいます。一階で購入したものを調理してもらい二階で食べると言う「もちあがり」システムも健在です
2024/11/27 16:33:45
「ポーたま」は沖縄独特のスパムおにぎりを発展させたお店で最近は大人気です。那覇空港にもありますが大人気で大行列です。夕食はA&Wで食べる予定ですが「ポーたま」でおにぎりを一つテイクアウトしてJALラウンジで夕食の二回目とします
2024/11/27 16:39:24
「ポーたま」の店舗の向かいのシャッターがキャンベルのスープ缶のデザインでとってもおしゃれに感じました
2024/11/27 17:09:39
沖縄に来る目的の一つにA&Wのバーガーを食べるというのがあり、那覇空港はとっても混雑するので比較的すいている国際通りの県庁前に近い店舗に入ります
2024/11/27 17:10:14
夕食はA&Wでバーガーの夕食
2024/11/27 17:30:31
あとは空港に移動して羽田に帰ります。空港へは県庁前から「ゆいれーる」に乗って移動できますが時間余っていたので国際通りをぶらぶら歩いてみます
2024/11/27 17:40:44
国際通りは食事ができるところやお土産屋がたくさんあります。そのお土産屋さんは目立つように様々な趣向を凝らしていますが、このシーサーは目立ちますね
2024/11/27 18:18:37
空港に到着してまずは展望デッキにあがって夜の那覇空港を撮影しました。右のほうはANAなどのエリアでANA機やピーチの機材が見えます
2024/11/27 18:21:07
こちらはJALグループのエリアで手前にはJTAのジンベイが見えます
2024/11/27 18:29:53
オレンジの灯りがよかったのでJTAの青ジンベイをアップで撮影しました
2024/11/27 19:34:11
帰りのJAL920便は26番搭乗口です
2024/11/27 19:48:43
搭乗して機内から撮影した那覇空港ターミナルビルです
2024/11/27 20:04:11
JAL920便はエアバスA350-900で機内モニターで外の様子を見ることができ、機体の下のカメラにしたら駐機中に電気を供給していたケーブルを外して格納しているところでした
2024/11/27 20:19:19
離陸のために滑走路に向かって移動中にミリタリーエリアで格納庫の扉が開いていて格納庫の中が見えました。入っているのは戦闘機のファントムのように見えます
那覇空港路を離陸するときの動画を撮影しました
2024/11/27 22:07:07
夜間の飛行でずっと外の景色が見られなかったが、羽田空港への着陸動画を撮影しているときに千葉市の上空でJFEスチールの工場あたりの夜景が見えてきましたので撮影
2024/11/27 22:14:32
この日は風向きの関係でB滑走路(RWY22)への着陸で、滑走路の直前でC滑走路の照明がきれいに見えました
2024/11/27 22:20:26
スポットに向かって移動中にターミナルビルが見えてきました
羽田空港に着陸するときの動画を撮影しました
2024/11/27 22:21:46
羽田空港のスポットに到着です
2024/11/27 22:33:14
那覇からの便は最終便の一つ手前でしたが羽田空港についたのは22時過ぎで出発便もなくなり三階の出発ロビーはガラガラです