２０２２年１２月１３日～１４日　松山旅行

松山旅行(Day1)：羽田空港～松山空港～道後温泉～松山市内～松山市内(泊)

2022/12/13 08:37:22

JAL431便の機内から(1)

松山沖合の中島の東海岸の中島港が見えてきました。

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2022/12/13 08:39:01

JAL431便の機内から(2)

釣島とその向こうには興居島が見えてきました。

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2022/12/13 08:40:08

JAL431便の機内から(3)

松山空港がある所が見えて来ました。この見え方だと海からの着陸はなさそうです。

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2022/12/13 08:40:58

JAL431便の機内から(4)

空港とその手前の帝人の工場が見えて来ました。

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2022/12/13 08:41:15

JAL431便の機内から(5)

海から陸地に入る所で重信川の河口と貯木場などが見えてきました。風向きの関係で陸地でぐるっとまわり東から着陸するようです。

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2022/12/13 08:41:43

JAL431便の機内から(6)

陸地に入った所で市街地が見えてきました。

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2022/12/13 08:43:31

JAL431便の機内から(7)

海から進入し陸地でぐるっと回って着陸する直前に重信川が再び見えてきました。

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2022/12/13 08:43:55

JAL431便の機内から(8)

着陸直前に撮影したもので大きな広場が見えてきました。高さを見てもすぐに着陸です。

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2022/12/13 08:44:03

松山空港(1)

空港の敷地に入った所で撮影したものです。

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2022/12/13 08:44:11

松山空港(2)

滑走路に着陸し減速中です。冬になり草も緑から茶色になっています。

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2022/12/13 08:45:35

松山空港(3)

エプロンの１８番スポットはプロペラ機用のスポットでDHC-８の様にトーイングカーが必要としないようなターンパッドになっています。

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2022/12/13 08:45:58

松山空港(4)

エプロンのエリアに入って来ました。この辺りには小型機がたくさん駐機していました。

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2022/12/13 08:46:22

松山空港(5)

エプロンが近づいてきました。管制タワーが見えています。

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2022/12/13 08:47:44

松山空港(6)

スポットに到着した時に撮影したもので遠くにはANAのプロペラ機が駐機していました。

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2022/12/13 08:51:05

松山空港(7)

降機してボーディングブリッジから撮影した写真で隣のスポットでは着陸機の到着の準備がされています。

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松山空港着陸動画

松山空港への着陸の動画を撮影しGPSのログと合体させました。

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2022/12/13 08:51:43

松山空港(8)

空港ターミナルビルから撮影したもので羽田空港を次に離陸して同じルートで飛んできたANAの７８７が着陸してスポットに入って来ました。

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2022/12/13 08:56:49

松山空港(9)

年末なので空港ターミナルにもクリスマスツリーが飾られていました。松山らしいのは愛媛の特産品のミカンのキャラクターが飾られている事です。

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2022/12/13 09:10:01

市内へのリムジンバス：宮前川

松山は公共交通機関が充実していて伊予鉄のバス・市内電車（路面電車）・郊外電車（通常の鐡道）でほとんど回れます。乗り放題のチケットがあり2日券は3000円で空港から市内までのリムジンバスに乗れますので、それで市内に向かっています。　車窓から撮影しながら移動しますが宮前川を渡る所です。

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2022/12/13 09:10:31

市内へのリムジンバス：岩子山

リムジンバスから見えた岩子山です。紅葉している様子がわかります。

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2022/12/13 09:21:13

市内へのリムジンバス：松山駅

前回は松山駅（ＪＲ）で下りて路面電車で道後温泉に向かいました。路面電車の乗りつぶしも目的だったので下車しましたが、２回目なので時間節約でリムジンバスで道後温泉まで行きますが、リムジンバスの停車駅になっています。

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2022/12/13 09:24:12

市内へのリムジンバス：南堀端

リムジンバスは路面電車のルートに近い所を通っているのでお堀の横の道路で撮影しました。松山市駅から突き当たった所が南堀端です。

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2022/12/13 09:46:36

伊予鉄市内線(1)：坊ちゃん電車

道後温泉に到着した所で駅前には坊ちゃん列車が展示されていました。週末などは運用にはいっていますが、この日はお休みでここに置いてあるようです。

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2022/12/13 09:46:58

伊予鉄市内線(2)：道後温泉駅

市内線の終点の道後温泉駅の駅舎は新しい建物ですがレトロっぽく作られています。

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2022/12/13 09:47:56

道後温泉からくり時計

道後温泉の駅前のからくり時計で毎時カラクリが動くので多くの人が集まります。前回に来ている時に見ているので写真だけ撮影して次に行きました。

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2022/12/13 09:48:04

道後温泉駅前足湯

カラクリ時計の横に足湯があります。正面には白黒のキャラクターが見えますが何なのでしょうか？

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2022/12/13 09:48:30

正岡子規像

少し進むと正岡子規の銅像があります。野球の恰好をしているのは、ベースボールが日本に入って来たときに「野球」という言葉などをつけたのが正岡子規だからです。

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2022/12/13 10:10:00

湯築城跡(1)：お堀

湯築城跡は道後公園になっていますが、お堀などが残されています。内側は日本庭園のようになっています。

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2022/12/13 10:17:23

湯築城跡(2)：展望台

中央の一番高い場所に展望台があり３６０°見渡せます。そこから撮影した写真です。

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2022/12/13 10:17:30

湯築城跡(3)：展望台

同じ展望台で撮影した写真です。

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2022/12/13 10:20:47

湯築城跡(4)：岩崎神社

公園の一角にある神社で鳥居の先から石段とその上の本殿を撮影したものです。

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2022/12/13 10:21:47

湯築城跡(5)：岩崎神社

神社の鳥居の手前から石段を撮影したものです。

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2022/12/13 10:24:25

湯築城跡(6)：遮蔽土塁

お堀の内側の遮蔽土塁の所で大きな岩が重なっていて、さらに色づいていました。

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2022/12/13 10:26:02

湯築城跡(7)：土杭

土杭は凄い名前が付いていますが「ゴミ捨て穴」で土器や皿などがここに捨てられていて発掘されたそうです。

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2022/12/13 10:26:54

湯築城跡(8)：外堀土塁裾石

城内の南東の角にあり外側に土塁が気づかれていて、その土塁を保つための石組が多く残されていて見られるようになっていました。

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2022/12/13 10:27:54

湯築城跡(9)：土塁展示

土塁の一角に土塁を切り取って断面がわかる場所がありました。

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2022/12/13 10:30:52

湯築城跡(10)：お堀

再びお堀の所に戻って来ました。お堀の水は空を写して綺麗でした。

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2022/12/13 10:36:20

湯築城跡(11)：石造湯釜

温泉の湧出口に設置するものが湯釜で、これは道後温泉本館が出来た時まで設置されていたものだそうです。作られたのは奈良時代だそうです。

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2022/12/13 10:40:27

湯神社(1)

伊佐爾波神社に向かう伊佐爾波坂の途中の左手から石段があり湯神社に行けます。湯神社は道後温泉の守り神と言われています。

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2022/12/13 10:43:01

道後温泉本館(1)

湯神社からは俯瞰して道後温泉本館を撮影できます。いまは改修工事中で多いが掛かっていますが、その多いが凄く派手です。前に来たときに覆いが無い状態で見ているので別パターンもまた吉ですね。

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2022/12/13 10:46:19

湯神社(2)

湯神社の本殿です。

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2022/12/13 10:49:13

伊佐爾波神社(1)：伊佐爾波の突き当り

伊佐爾波を歩いてくると石段に突き当たります。この石段を登った所が神社です。

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2022/12/13 10:49:59

伊佐爾波神社(2)：ネコちゃん

石段は日当たりがよく日光に温められて暖かくなっているのでネコちゃんも気持ちよく眠っていました。

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2022/12/13 10:50:10

伊佐爾波神社(3)：石段

石段の下から撮影したもので、古くからの石段らしく摩耗して丸くなっていますので、雨の日などは昇り降りに気を遣う必要があります。

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2022/12/13 10:57:27

伊佐爾波神社(4)：社殿

伊佐爾波神社の社殿は八幡造りで重要文化財です。　同じような八幡造りの社殿でも大分の宇佐神宮は国宝になっています。

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2022/12/13 11:00:16

伊佐爾波神社(5)：拝殿

社殿をぐるっと回って正面に戻って来ました。石段を登った時に見えてくるのがこの拝殿です。

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2022/12/13 11:04:35

道後温泉本館(2)

道後温泉本館は補修工事中で覆いが掛かっています。正面の入口から温泉にはいるのですが改修工事中はこちらの入口から入るようです。

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2022/12/13 11:06:37

道後温泉本館(3)

道後温泉本館の正面は完全に覆われています。道後温泉駅から商店街を通ってくるとこの覆いが正面に見えます。

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2022/12/13 11:23:11

伊予鉄市内線(3)：道後温泉引き上げ線

バスに乗るために道後温泉駅に戻って来ました。駅の奥には引き上げ線があります。

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2022/12/13 12:21:29

湧ヶ渕(1)

渓谷と紅葉が見られる場所という事で２時間に一本しかないバスに乗って終点で降り少し歩いてきてみましたが、遊歩道の入口が閉鎖されていました。あっという間に目的が終わり次のバスまで２時間待つのでどうしようかと

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2022/12/13 12:26:30

湧ヶ渕(2)

いちばんメインの所を道路から撮影。下に見えている赤い道が遊歩道で、遊歩道はここから川の所まで下っていきます。

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2022/12/13 12:30:49

湧ヶ淵公園(1)

湧ヶ淵が見られずバス停に戻って来ました。バスはあと２時間来ないので公園の展望台まで行くことにしました。紅葉が残っていますが、道路にも枯葉が落ちています。

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2022/12/13 12:34:53

湧ヶ淵公園(2)

展望台までは車道になっている様ですが今は通行止めになっています。比較的幅が広い登山道です。

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2022/12/13 12:39:03

湧ヶ淵公園(3)

すぐに着くかと思っていましたがかなりの距離があるようです。下の案内板には数か所の水場が書かれていましたが、全て使えなかったのでペットボトルの水を持っていて正解でした。

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2022/12/13 12:47:10

湧ヶ淵公園(4)

少し視界の利く場所があり撮影したのがこの写真で紅葉がまだ残っていました。

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2022/12/13 12:51:19

湧ヶ淵公園(5)

車道の終点近くから右手に舗装道があり、そこを登ると展望台です。

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2022/12/13 12:52:43

湧ヶ淵公園(6)：展望台

展望台からは遠くまで見えます。かなり山の上まで登って来たので視界が良いのはいいですが、天気がもう少し良ければもっと綺麗に見えたのにと思いました。

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2022/12/13 12:57:48

湧ヶ淵公園(7)

展望台からの帰りは来た道を戻るのと、そのまままっすぐに行く道がありそちらを選択しました。

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2022/12/13 13:00:55

湧ヶ淵公園(8)

展望台からは下り一方かと思っていましたが、最初は適度なアップダウンがありました。

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2022/12/13 13:05:36

湧ヶ淵公園(9)

こちらは車道ではなく登山道で歩く人があまりいないみたいで枯葉が積もり崖側の境がわかりにくいので慎重に歩きます。車道をもどれば良かったと後悔しています。

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2022/12/13 13:09:15

湧ヶ淵公園(10)

所どころ倒木がありそれをくぐりながら進みます。

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2022/12/13 13:21:31

奥道後ロープウェイ跡

湧ヶ淵のバス停にもどった時にバスが来るまであと１時間あるので、別路線がある所まで歩いていきます。そちらは30分ごとなので少し早く道後温泉にもどれるでしょう。　その歩いている途中に奥道後温泉から山の上までのロープウェイがかつてありました。正面の時計台は関係なく、その奥の下の方に駅があり左の上の山までのロープウェイがあり写真の左の山の上の方に支柱が残されています。

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2022/12/13 13:39:34

石手寺(1)

奥道後温泉を歩き湯之元のバス停に着いたときに時刻表を確認すると１分前でした。少し遅れているようですが到着しマスクをしている間にバスが到着し道後温泉に戻りますが、途中の石手寺で途中下車しました。石手寺は四国八十八ヶ所の５１番札所のお寺です。

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2022/12/13 13:39:54

石手寺(2)

石手寺の参道は屋根がついていました。

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2022/12/13 13:40:35

石手寺(3)：山門（仁王門）

山門が見えてきました。この仁王門は国宝に指定されています。門の左右には運慶一門の作と言われる金剛力士像が安置されています。

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2022/12/13 13:41:11

石手寺(4)：三重塔

重要文化財に指定されている三重の塔があります。鎌倉時代後期のものだそうです。

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2022/12/13 13:42:27

石手寺(5)：本堂

本堂とその手前にある階段には独鈷がありました。

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2022/12/13 13:45:02

石手寺(6)：仁王門のわらじ

山門の所にあったわらじで左右に一対ありました。

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2022/12/13 13:45:48

石手寺(7)：ネコちゃん

境内には沢山のネコちゃんがいました。

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2022/12/13 13:47:04

石手寺(8)

古い塀で河原を重ねて造られたもののようです

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2022/12/13 14:00:45

飛鳥乃湯の中庭

蜷川実花さんの「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉中庭インスタレーション」作品でカラフルになっていてインスタ映えスポットとして有名です。

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2022/12/13 15:20:03

五色濱神社

郡中港の近くにある神社です。神社があると狛犬を探して行ってみるのですがココにはありませんでした。

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2022/12/13 15:27:38

萬安港旧灯台

萬安港（今は伊予港）の防波堤にあった灯台で、明治の始めに石造りとされましたが港の改修工事に伴ってここに移設されたものです。

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2022/12/13 15:33:10

さざえ堀

大洲藩が萬安港を築いたときに作られた井戸で螺旋階段上に石を積んでいたのがサザエに似ているので名前がついたそうです。井戸の水は潮の満ち干と共に上下するそうです。

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2022/12/13 15:36:58

郡中港（萬安港）

さざえ堀の所には萬安港という名前が書かれていましたが伊予鉄の駅が郡中港なのでその名前にしています。港には漁船と一緒にプレジャーボートも沢山係留されていました。

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2022/12/13 17:12:34

大街道

1日目の終わりに大街道に戻って来ました。宿泊は道後温泉にして温泉三昧にしようかと考えていましたが宿泊費が高いです。そこで松山市内のホテルで温泉がある所を探すと意外と多くて奥道後温泉の引き湯で大浴場完備の所がありました。そのホテルはこの大街道に途中にあります。この写真は入口のクリスマスツリーを撮影したものです。

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松山旅行(Day2)：松山市内～三津浜～道後温泉～松山市内～松山空港～羽田空港

2022/12/14 08:15:55

三番町通り

朝、ホテルから観光に行く時に違った道を歩いているとエアーストリームが見えました。元はキャンピングカーですが店舗に使っているのでしょうか。

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2022/12/14 08:43:30

松山市駅(1)

この日は高浜線に乗って三津浜に行きます。

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2022/12/14 09:03:03

三津浜港

伊予鉄の郊外線の三津駅からあるいて港に来ました。ここも漁船やレジャーボートがたくさん係留されています。

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2022/12/14 09:07:20

石崎船渠造船所跡(1)

Googleの地図では跡になっていましたがクレーンは新しく現在も使われているようでした。手前にはレールを使って船を引き上げる装置のドックがありました。

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2022/12/14 09:08:27

石崎船渠造船所跡(2)

こちらがその引き揚げ装置でレールの上に台をのせてその上に船をのせて引き揚げます。

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2022/12/14 09:09:29

石崎船渠造船所跡(3)

こっちのドックは船が自走して入ってきて入口のドアを閉めて排水する方式のドックです。

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2022/12/14 09:10:51

石崎船渠造船所跡(4)

海側の仕切りの所からドックの後ろの方を撮影したものです。

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2022/12/14 09:18:39

明治の工場

三津の駅近くにあった明治の工場の看板で関東では売っていないカールを作っているようです。コンビニや空港にも売っていましたがおみやげに買うにはかさばるので断念しました。

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2022/12/14 09:22:20

三津駅

伊予鉄の郊外線の一つである高浜線の三津駅です。

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2022/12/14 10:05:05

松山総合公園展望台(1)

松山駅の西にある総合運動公園の一番高い場所にある展望台で、そこから３６０°の眺めが楽しめ遠くは瀬戸内海の島々まで見えます。

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2022/12/14 10:11:46

松山総合公園展望台(2)

展望台から松山市街地の方を撮影したものです。遠くに松山城も見えます。

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2022/12/14 10:19:51

松山総合公園展望台(3)

展望台は中世のお城のような建物でインスタ映えするという事でも有名になりました。

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2022/12/14 10:24:48

松山総合公園展望台(4)：松山城

展望台からは松山城が見えます。かなり高い山の上で攻守に都合の良いお城だったのがわかります。

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2022/12/14 10:48:37

予讃線

松山総合公園から伊予鉄郊外線の西衣山駅に戻るときに予讃線の踏切を渡りますが、ちょうど車両が通過する所だったので撮影しました。

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2022/12/14 11:11:35

伊予鉄市内線(4)：古町駅車庫

総合運動公園から郊外線に乗って古町駅で環状線に乗り換えです。この古町駅は路面電車の車庫と郊外線の車庫があります。

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2022/12/14 11:16:43

伊予鉄市内線(4)：古町駅

道後温泉の圓満寺に行くために路面電車の環状線で向かいます。伊予鉄の市内線は新しい車両も多く導入されていますが、道後温泉と松山市駅＆松山駅の間に走っていて、環状線はイメージのオレンジ一色に塗られた旧式車両が多いです。

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2022/12/14 11:41:24

伊佐爾波坂入口

坂の入口にお堀のような水路が少しだけあり、そこの橋のような物の欄干が古そうです。

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2022/12/14 11:45:29

圓満寺(1)

道後温泉本館の近くにあるお寺です。白くて巨大な『湯の大地蔵尊』が祀られています。

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2022/12/14 11:45:45

圓満寺(2)

このお寺には絵馬もありますがこの写真のようにカラフルな『結び玉』が有名でインスタ映えと言われています。

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2022/12/14 11:45:47

圓満寺(3)

『結び玉』は願い事を書いて結びつけて奉納します。それをアップで撮影したもので確かにカラフルでインスタ映えですね。

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2022/12/14 11:48:44

山澤商店(1)

圓満寺から歩いている時に見つけた酒屋で杉玉が下がっています。

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2022/12/14 11:48:56

山澤商店(2)

杉玉の横には古い木製の看板もありました。

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2022/12/14 11:49:20

昼食場所「まんま」

伊佐爾波坂から神社の石段の所にあるお店で松山名物の鍋焼きうどんが食べられるお店で観光客目当てのお店ではないのですいていて、ここで昼食を食べる事にします。

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2022/12/14 12:03:29

昼食

松山のＢ級グルメとも言われる鍋焼きうどんでアルミの鍋で出されるのが特徴です。実際には鍋焼きにも種類があり一般的な鍋焼きとこの写真の牛鍋焼きがあり、牛鍋焼きを食べました。

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2022/12/14 12:40:23

飛鳥乃湯の中庭

蜷川実花さんの作品の花が床に描かれている中庭でインスタ映えする事で最近の道後温泉の名所になっています。

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2022/12/14 13:03:32

松山東雲中学校

松山城に行こうとして入り口かと思ったら中学校の入口でした。奥の門などはお城の門の様です。

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2022/12/14 13:15:10

萬翠荘(1)：旧管理人舎

萬翠荘は旧松山藩主の子孫にあたる久松定定謨伯爵の別邸として建てられた大正ロマンあふれる建物です。大正時代に建てられ戦争でも破壊されずに残っています。
この写真はその入口にある門番の詰所の建物で国指定の重要文化財に指定されています。

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2022/12/14 13:16:26

萬翠荘(2)

坂の上にある建物へは坂道を登っていきますが紅葉の向こうに建物が見えてきました。

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2022/12/14 13:20:11

愛松亭跡

この場所に愛松亭という建物があり夏目漱石が最初に下宿した所として知られています。奥の建物はこの後に撮影しています。

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2022/12/14 13:21:06

萬翠荘(3)

建物を正面から撮影したもので国指定の重要文化財に指定されています。

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2022/12/14 13:25:12

愛松亭

愛松亭の上にある建物は新しく建てられたもので『漱石珈琲店　愛松亭』営業しています。

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2022/12/14 13:44:35

愛媛県庁(1)

愛媛県庁は昭和４年に造られた国会議事堂に似ている古い建物で国登録の有形文化財になっています。国会議事堂に似ていると描きましたが、国会議事堂より古いので国会議事堂が愛媛県庁ににていると行った方が正しいですね。

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2022/12/14 13:45:06

愛媛県庁(2)

愛媛県庁の正面玄関前に止められていた車で愛媛のイメージで作られているようです。誰かの公用車というのではなくオブジェとして置かれているようです。

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2022/12/14 13:46:57

愛媛県庁(3)

正面玄関を入った所のロビーからの階段で赤じゅうたんが敷かれ組閣後の記念写真の場所のようなイメージです。

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2022/12/14 13:51:12

愛媛県庁(4)

正面玄関を入ったロビーには電話ボックスもありました。昔からの物の様です。

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2022/12/14 13:51:13

愛媛県庁(5)

電話ボックスの中には昔の電話機も置かれていました。

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2022/12/14 13:54:15

松山城(1)

松山城は山の上の本丸跡と下の堀之内があり本丸に行くには登山の様な道を登るかロープウェイであがりますが、前回行っているので今回は堀之内を歩いて見ます。まずは東側の堀の所から入ります。

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2022/12/14 13:57:58

松山城(2)

堀之内の土塁の上が散策コースになっていて木漏れ日の道になっています。

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2022/12/14 14:02:35

松山城(3)

お堀の横の土塁の上を歩いて本町三丁目の所から堀を撮影しました。

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2022/12/14 14:21:50

大手町ダイヤモンドクロス(1)

松山には伊予鉄は走っていて、市内線は路面電車で郊外線は通常の鐡道です。その両方の路線が平面交差する場所があり『鉄道マニア』には有名な場所で前回も来ています。今回は疑問があったのでもう一度来てみました。線路はこの様に双方に複線で直角に交わっています。

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2022/12/14 14:21:50

大手町ダイヤモンドクロス(2)

疑問に思ったのは架線で市内線の路面電車の電圧は600vで郊外線の電圧は750vで交差点はどうなっているのかが疑問でしたが、絶縁されていませんでより一層疑問が出てきました。
帰って調べてみると郊外電車の高浜線は600vで電化されているそうです。おまけに高浜線と直通運転している横河原線は750vで松山市駅で電圧切り替えをしているようです。

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大手町ダイヤモンドクロス(3)

前も撮影したのですが電車が通過する時の音が面白いので動画で撮影しました。まずは路面電車が通過するときで短い編成なので明確にはわかりませんね。

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大手町ダイヤモンドクロス(4)

次は郊外電車が通過するときで編成が長いので珍しい通過音がはっきりわかります。

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2022/12/14 14:23:55

伊予鉄郊外線：大手町駅

ダイヤモンドクロスのある場所は大手町駅のところであり東京の大手町と同じなので入口の看板を撮影してみました。

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2022/12/14 14:37:42

松山駅(2)

大手町からすぐの所にある松山駅に歩いてきてみました。松山の中心は松山市駅であり大街道で、JRの駅の周りはあまり栄えてはいません。

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2022/12/14 15:19:25

松山銀天街 狸モニュメント

松山には大きなアーケードが二つあり、大街道と銀天街で、その銀天街の入口にある石の狸のモニュメントです。左の石は尻尾で狸と握手するようにすると人間の後ろに尻尾がついて人間に化けた狸という写真が撮影できます。

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2022/12/14 15:23:45

コーヒー＆ステーキ「坊ちゃん」

大街道にある喫茶店＆ステーキハウスで入口に坊ちゃん機関車の模型が飾られています。

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2022/12/14 15:27:10

銀天街

石の狸のモニュメントの横のアーケードの入口の写真で、狸の像も少し写っています。

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2022/12/14 16:15:18

松山空港(10)

松山空港に戻ってターミナルビルを撮影しました。

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2022/12/14 16:17:35

松山空港(11)

展望デッキで撮影した写真です。

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2022/12/14 16:23:51

夕食

夕方の便で羽田に着くと遅くなるので軽く食事をしました。愛媛の名産のじゃこ天をのせたぶっかけうどんです。

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2022/12/14 16:27:11

松山空港(12)

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2022/12/14 17:58:05

JAL438の機内から(1)

定刻より10分遅れで搭乗し機内から撮影した写真で横のスポットにはＪ－ＡＩＲの機材がいました。

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2022/12/14 18:21:22

JAL438の機内から(2)

プッシュバックが終わり出発です。ちょうどターミナルビルが見えてきました。

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松山空港離陸動画

松山空港を離陸する動画を撮影しGPSログと合体させました。

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羽田空港着陸動画

松山とは離れてしまいますが羽田空港への着陸動画を撮影しました。西からの便では横浜の夜景などが綺麗なので紹介します。

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