2025/04/15 05:24:23
早朝の出発なので空港まで自家用車で移動し空港のラウンジで早めの軽食をとります。東京近郊は雨模様で東海地方も曇りなので富士山は望めそうもないですね。でも今日はいつもと違う風景を見たかったので富士山とは逆サイドを予約しています
2025/04/15 06:07:16
ラウンジでしばらく休憩した後に搭乗口に移動するとちょうど事前改札が始まった所でした
2025/04/15 06:07:47
ボーディングブリッジを歩いて搭乗するときに先日撮影できたミャクミャク&ガンダムジェットの逆サイドが見えましたので撮影
2025/04/15 06:28:16
離陸動画を撮影しながら静止画も一緒に撮影しています。A滑走路に入るタイミングの写真で向こうの香港エキスプレスが次に離陸するのでしょうか
羽田空港を離陸するときの動画を撮影しました
2025/04/15 07:20:14
しばらくの間は雲で地上風景が見えたり見えなかったりで撮影していませんでしたが岡山空港ははっきりと見えたので撮影しました。山陰山陽地方で岡山空港と広島空港は市街地から離れた山の中にありますね
2025/04/15 07:44:11
九州に上陸するときに海岸線が見えてきました。日本製鉄の工場やENEOSの工場が見えます
2025/04/15 07:48:10
雲が多く地上風景が見えたり見えなかったりですが久住高原付近で山並みが見えてきました
2025/04/15 07:57:52
熊本空港はどちらかと言えば東西方向に滑走路がありますがまだ南に向かって飛行しています。かなり高度が下がった時に工業団地のようなのが見えてきました。後で調べてみると東京エレクトロンの工場で発展が目覚ましい半導体関連の工場でした
2025/04/15 08:02:35
熊本空港に着陸してスポットに向かっているときに撮影
熊本空港に着陸するときの動画を撮影しました
2025/04/15 08:07:38
降機してボーディングブリッジを通ってターミナルビルに入り通路を通って右側の階段で1Fの荷物受け取り口に向かいます
2025/04/15 08:08:39
セキュリティから出て右側の写真です。新しくなってから初めての熊本空港です
2025/04/15 08:08:44
先ほどとは反対側の写真です。レンタカーはこの先をずっと歩いてレンタカーターミナルまで行く必要があります
2025/04/15 08:12:32
レンタカーターミナルは仮設のターミナルだったところで外を歩いていくようなのかと思っていましたが、小さな屋根があり小雨の時は濡れずに行けそうですがかなり遠くですね
2025/04/15 08:12:59
レンタカーターミナルへの途中には熊本空港らしいパイロット姿のくまモンと熊本の文字のオブジェがありました
2025/04/15 08:22:35
トヨタレンタカーの送迎車はくまモンのイラストが描かれた車でした
2025/04/15 08:22:35
送迎車は室内で待ち到着後に出ていく形でした。空港でボーディングブリッジでない搭乗でバス移動のゲートと同じような感じですが付近には椅子等がなく不親切ですね
2025/04/15 08:50:31
熊本復興プロジェクトとして「麦わらの一族」の像が熊本県のあちこちに設置されています。目的地にいく途中の近くにあったので寄ってみました。これはONE PIECEの作者である尾田栄一郎さんが熊本市の出身であることから2018年から始まったもので、いくつか撮影していますが、ここは撮影していなかったので寄りました
2025/04/15 09:00:00
次の目的地に向かう途中に小さな神社があったので寄ってみました。「鳥子」は「とりこ」と読みこの神社がある集落の名前です
2025/04/15 09:35:00
Google Mapを見ていて目に着いたので来てみました。特に神社などはなく高原の見晴らし位の良い場所に大きな狛犬が置かれていました
阿蘇の外輪山の様子が眺められる場所で今までに立ち寄っていなかったので寄ってみました。広大な景色なのでパノラマで撮影してみました
2025/04/15 10:16:54
古代の人の祈りの場所と言われている丘で大きな石がたくさんあるとのことで来てみました。この建物で入場料を支払います
2025/04/15 10:17:03
駐車場から石のある丘へはまっすぐではなく斜めに登っていくような道があり、その道を歩きます
2025/04/15 10:21:45
斜めの道を歩いた先からはまっすぐに登って行くことになります。ここから見ると一番高いところに石が並んでいるのがわかります
2025/04/15 10:23:42
大きな石のいくつかには名前がついています。この祭壇石は上が平らで祭壇に使われたと言われていて、夏至と冬至の太陽が昇る線上にあると言われているそうですが・・・
2025/04/15 10:24:49
奥の方にある石でこの丘の名前と同じ名前がついています。受付で方位磁石を貸してくれますが磁石がぐるっと回る不思議な石と言われていますが、単に鉄成分を含んだ石でそちらに針が向いているだけだと思います
2025/04/15 10:25:50
丘は高いところにあり風景も眺められます。遠くに阿蘇の山々が見えます
2025/04/15 10:27:42
シュメール文字が刻まれている石という事ですが、人為的に刻まれたものでなく自然に出来た割れ目のように思えました
2025/04/15 10:27:47
石の隙間から夏至は太陽が登り冬至は太陽が沈むと言われています。石の幅は広く見る場所で太陽の登る位置や沈む場所はかなり幅がありそうです
2025/04/15 11:11:10
菊池渓谷の入り口は県道45号線が菊池川を渡るカーブの所にあり、そこから先が菊池渓谷で看板が立っています
2025/04/15 11:16:22
ビジターセンターでお金を支払い菊池渓谷の入り口には発電所の取水口があり小さなダムになっています
2025/04/15 11:16:22
菊池渓谷の散策路には3っつの橋が架かっています。その下流側の橋で渡らずにまっすぐ行くこともできますが、まっすぐの道は斜面の補修工事で通行止めになっていましたので行きも帰りもこの橋を渡ることになります
2025/04/15 11:17:05
菊池渓谷にはいくつかの滝があります。散策路の下流の橋から少しだけ見えるのは「黎明の滝」だと思います
2025/04/15 11:17:24
下流の橋を渡ると川沿いに散策路が続いています。右側には四万十滝を見るために河原に降りる道があります
2025/04/15 11:18:57
散策路を歩いていると先ほど下流の橋から見えた「黎明の滝」が見えてきました
2025/04/15 11:19:46
滝の近くまで来ると河原に降りる道があり降りて滝を正面から撮影してみました。川の中の大きな岩を巻くように流れている部分が滝ですね
2025/04/15 11:23:02
散策路は川に沿って続いていて所々川を眺められる場所があります
2025/04/15 11:25:08
中流の橋の上から天狗滝が良く見えます
2025/04/15 11:26:17
散策路を上流に進んで天狗滝の近くまで来て横から眺められるような場所がありました
2025/04/15 11:28:59
川沿いは崖になっているので少し山側に迂回している区間の散策路の様子です
2025/04/15 11:30:07
岩の隙間を流れるような滑滝でこの細い部分に流れが集中していて1日に流れる水量が43万トンという事で名前がついたそうです
2025/04/15 11:33:33
菊池渓谷の散策路の一番上流の場所で河原に降りることができます。河原も広くこの場所も「広河原」と名前にも現れていますね
2025/04/15 11:35:26
広河原からは散策路に戻って進むのがルートでしょうが河原の石を歩いて行くことも出来そうです。遠くに上流の橋が見えるので、そこまで河原を歩いて行くことにします
2025/04/15 11:35:48
河原の石をつたって橋の所まで来ました。もと来た散策路を戻ってもよいのですが橋を渡って川の反対の岸を戻ることにします
2025/04/15 11:36:25
上流の橋から撮影した菊池川で下流側の広河原方向を撮影したものです
2025/04/15 11:36:25
上流の橋から撮影した菊池川で上流側です。小さな滝のようなのがありますね
2025/04/15 11:38:58
対岸の散策路は車道です。一般車は通行止めだと思いますが反対側の山道のような道路ではなく綺麗な道が続いています
2025/04/15 11:46:56
岩の表面を滑るように流れる場所があり付近には紅葉の木があるのでこう呼ばれているようです。春の時期でしたので緑の景色ですが秋は紅葉となってとっても綺麗なのでしょう
2025/04/15 11:52:16
対岸を戻ってきましたがここから下流の道は工事中なので中流の橋を渡って元の散策路に戻ります
2025/04/15 12:01:11
菊池渓谷を散策して駐車場に戻るときに県道の橋から見える滝です。菊池渓谷で最も落差のある滝です
2025/04/15 12:55:49
菊池渓谷の後は山鹿市に来ました。無料の駐車場に車を置いて最初に八千代座に来ました。
2025/04/15 12:56:17
八千代座の正面に来ました。明治43年に作られた木造の芝居小屋で国の重要文化財に指定されています。平成の時代に大修理が行われ現在に至ります
2025/04/15 12:58:02
客席の一番後ろから撮影した写真で升席のようすと舞台の様子がよくわかります
2025/04/15 12:58:02
天井にはスポンサーの広告がびっしり描かれています。真ん中にはシャンデリアが吊り下げられています。スポンサーは当時の資料をもとに復元されたものでとても鮮やかです
2025/04/15 12:59:07
上手の桟敷席を撮影したもので、1Fと2Fにあります
2025/04/15 13:03:37
舞台に上がって客席側を撮影したものです。升席は通路がなく太い板の所を歩いて席に行きます
2025/04/15 13:06:29
舞台の裏にある大道具部屋です
2025/04/15 13:10:29
八千代座には廻り舞台があり上からだと床が丸くなっているのがわかりますが、舞台下からだと回す構造などがよくわかります。木材の組み合わせで出来ていて人力で回しているそうです
2025/04/15 13:17:02
上手の2階の桟敷席から舞台を撮影したものです。花道も良く見えるので一番良い席と言われています
2025/04/15 13:29:49
お昼の時間を過ぎていましたので山鹿で昼食にすることにしました。豊前街道MAPを入手してそこにある食事処を見ましたが、いまいちピンと来るお店がなかったので八千代座の近くのこの店にしました
2025/04/15 13:48:28
入り口の看板に大好評と書かれていたので注文しましたが、評価は控えておきます
2025/04/15 13:57:02
山鹿にあるお寺で入り口には石門があります。この石門はお寺が作られた時代からかなり経ってから作られたものだそうです
2025/04/15 13:57:40
石門を入った先には木造の山門があります
2025/04/15 13:59:43
旧安田銀行の山鹿支店だった建物が山鹿灯篭民芸館になっています。八千代座との共通入場券を購入したので立ち寄ってみました
2025/04/15 14:01:28
建物に入ると天井には建物の雰囲気とはアンマッチなものがありました。これは近くの「さくら湯」にお殿様専用の御前湯があり、その天井には江戸時代の「双竜の絵」があり、保存の為にこちらに保存されているそうです
2025/04/15 14:03:31
館内には山鹿灯篭が飾られています。この灯篭は山鹿灯篭まつりで女性が頭の上にのせて踊るものです。重そうに見えますが金属製ではなく和紙で作られています
2025/04/15 14:09:01
旧安田銀行の建物の雰囲気がよくわかる角度で撮影しました
2025/04/15 14:09:19
「さくら湯」の交差点のには公園があり足湯があります。その足湯の所には山鹿灯篭を頭にのせたくまモンがいました
2025/04/15 14:09:55
さくら湯は江戸時代(380年前)に肥後細川藩主により作られた茶屋がもとですが、昭和の時代に解体されビルになりましたが、ビルの老朽化により解体されたときに当時の雰囲気を再現した形で再建されました
2025/04/15 14:12:19
さくら湯の南側の入り口の近くには温泉を飲むための場所があります
2025/04/15 14:12:22
さくら湯の南側の入り口で全体がよくわかります
2025/04/15 14:13:39
江戸時代の肥後藩主の入浴に使われた「御前湯」で天井に龍の絵があり湯面にも映っていたそうで、龍の湯と呼ばれています
2025/04/15 14:15:16
龍の湯の横には小さな部屋があり、入浴の前後に休憩した部屋のように思えます
2025/04/15 14:44:47
山鹿市の一本松公園にあるもので、石で出来ている風車で弱い風でも回るようになっていて、行った時にも微風でしたが真ん中の風車が回っていました
2025/04/15 14:53:00
山鹿市の北の山の方にある突き出た岩で下から見るとそんなに特殊な岩には見えません
2025/04/15 14:57:51
展望台の近くまで登ってくると、不動岩の特殊な形がよくわかります。説明によると5億年以上前の「変はんれい岩」だそうです
2025/04/15 14:59:49
一番上の展望台まできて駐車場に車を置いて見上げて見ましたが、巨大な岩肌という感じで不動岩の変わった形を感じるのは少し手前からの方が良さそうです
2025/04/15 15:03:20
駐車場から少し降りたあたりが一番よく見えるようです
2025/04/15 15:19:08
不動岩から鞠智城に行く途中にあった神社です。入り口の石の鳥居がどっしりとしていてとても古い神社のようで、説明によると807年からあるそうです。
2025/04/15 15:23:34
鳥居の先の神門の中にはカラフルな狛犬さんがいます。仁王様がいると仁王門ですが仁王様は別にいらっしゃいました
2025/04/15 15:28:51
城跡というと戦国時代のお濠と城壁で囲まれた天守があるのを思い浮かべますが、鞠智城は全く違います。この城跡は戦国時代よりはるかに前の7世紀(飛鳥時代)にヤマト朝廷が唐や新羅の侵攻に備えて築いたものです。この写真は発掘された遺構に復元された八角形鼓楼です
2025/04/15 15:31:46
こちらは復元された米蔵で高床式の校倉造です
2025/04/15 17:31:07
ホテルにチェックインしてから夕食を食べに外出です。熊本駅も工事中の頃しか知らないので駅前まで路面電車で向かいます
2025/04/15 18:11:27
熊本駅も綺麗になっていました。前に来たときは駅前広場は工事中でした
2025/04/15 18:21:06
駅の中のお店を色々みましたが混んでいたり居酒屋のようなお店が多かったりだったので無難な桂花で太肉麺にしました。新宿でも食べられるので熊本の本店で食べるなら分かりますが、駅の支店とは。
食べてみて昔に比べて味が落ちたような気がします(値段は上がっているのに)
2025/04/15 19:42:51
夕食後は路面電車でホテルに戻って来ました。ホテルは水前寺成就園の近くです
2025/04/16 08:26:47
木造の千手観音立像が祀られていてとても立派だという話を効いたので来てみましたが、お参りに来る人が少なくなったのか少し前に土日だけの公開になったそうで、せっかく来たのですが拝見することができませんでした
2025/04/16 09:11:13
蓮華院誕生寺の奥之院の入り口にある石門です
2025/04/16 09:13:18
世界最大と言われている梵鐘があります。大きさは直径が2.88mあるそうです
2025/04/16 09:13:36
近くで見ると本当に大きな梵鐘で重さはなんと37.5tonあるそうです
2025/04/16 09:14:27
巨大な仁王門です。九州一の高さといわれています
2025/04/16 09:14:33
修行の道場になっている五重塔で奥の院には本堂がなく、この五重の棟が本堂になっているようです
2025/04/16 09:16:50
遠くの山の上のほうに大菩薩が見えてきます
2025/04/16 09:19:21
近くまで来てみると山の上にありさらに見上げるような角度なのでほんとうに大きく見えます
2025/04/16 09:22:04
大菩薩がある山の頂上には開山堂があります
2025/04/16 09:24:14
開山堂の奥の方からは荒尾の町と海岸線が眺められます
2025/04/16 09:26:38
開山堂のある山頂から駐車場へは別の道で戻ります。苔むした石段の両側には花が咲いています
2025/04/16 09:26:48
咲いているのはシャクナゲでピンクと白の花が咲いていてとても綺麗でした
2025/04/16 09:51:05
国指定の遺跡で古墳時代後半に造られた墓地です。阿蘇噴火による溶岩を掘って作られています
2025/04/16 11:16:08
石貫ナギノ横穴を見た後に宿泊したホテルに忘れ物をしたのに気が付き熊本市内に戻りました。そして午後の観光に行く途中に市内のチェーン店ですが味千ラーメンで昼食にしました
2025/04/16 12:05:49
平安時代に開山された古いお寺で「おびんずる様」と春の時期のつつじが有名なので来てみました
2025/04/16 12:06:24
本堂はあまり大きくはありませんでした
2025/04/16 12:08:28
本堂の横から上の方に登る道があり、そこを登った先には「おびんずる様」を近くで見ることができます
2025/04/16 12:15:38
日輪寺の一帯は「つつじ公園」にもなっていて旅行した時もつつじが咲いていました
2025/04/16 12:21:14
日輪寺の一帯は「つつじ公園」にもなっていてそちらの散策路を登っていくと、さきほどの「おびんずる様」を横から見ることができます。まっすぐに立っているようでしたが斜面に少し寄りかかるようになっています
2025/04/16 12:29:41
日輪寺の近くには石造りのアーチ橋があります。これは豊前街道が吉田川を渡る山鹿口に架けられていた石橋を河川改修の時に移設したものだそうです
2025/04/16 12:45:37
山鹿の北の岩野川の支流にある滝で細い道を進んだ先にあります。大きな滝だと思っていましたが、意外と小さく迫力はありませんでした
2025/04/16 13:14:01
車を走らせていると看板で見かけて来てみました。菊池渓谷のように散策路があると思って来てみましたがキャンプ場がメインのようで散策路はありませんでした
2025/04/16 13:15:31
キャンプをしながら水遊びをするのには良さそうな警告です
2025/04/16 13:45:08
山鹿の市街地から北東の方にあるお寺です。ここには有名な千手観音があります
2025/04/16 13:46:42
相良観音はこの木彫りの座像としては国内最大の千手観音です。安産や子育てのご利益があるとの事であまり関係はありませんが、この観音様を見たくて来ました
2025/04/16 14:19:41
菊池市にある神社で九州の豪族の菊池氏を祀っています。菊池市の名前はこの豪族の菊池からつけられています。大きな駐車場があり一之鳥居からの参道は桜で、その時期はとてもきれいでしょう
2025/04/16 14:20:03
参道は歩きやすいように真ん中は赤ジュータンのようなのが敷かれていて上には提灯がありました。左右は桜なのでその桜祭りの飾りつけなのかもしれません
2025/04/16 14:22:59
参道の奥には二之鳥居があり、その先は石段になっています
2025/04/16 14:26:45
石段の上には神門があります
2025/04/16 14:27:22
本殿はとても大きく立派でした
2025/04/16 16:01:04
空港に戻るときに通り道だったので前にも来ましたが大観峰に寄ってみました
2025/04/16 16:01:22
駐車場から歩いて展望場所にきましたが、この時期は何となくかすんで良く見えませんね
2025/04/16 17:44:01
前回(2022年)に来たときは工事中で仮設のターミナルでしたが2023年3月に新ターミナルが完成したので今回撮影してみました
2025/04/16 17:44:38
展望デッキにも来てみました。フェンスは羽田空港と同じワイヤー式で撮影しやすくなっていました
2025/04/16 17:45:50
新しくなった展望デッキは中部国際空港と同じように滑走路側に突き出た部分があり、そこから振り返ってターミナルビルの熊本空港の文字が書かれている場所を撮影しました
2025/04/16 17:48:41
突き出た展望デッキから横を撮影したものでボーディングブリッジとの位置関係で突き出ている感じがよくわかります
2025/04/16 18:05:01
昨日、来た時のレンタカーの送迎車を待つ場所がレンタカーターミナルでそこに飾ってあったバイクが楽しかったので撮影に来てみました
2025/04/16 18:05:09
こっちはオフロードバイクなので後ろがメキシコでしょうか
2025/04/16 18:05:20
バイクはオブジェとして置いてありましたがTREKのストアがオープンしていました
2025/04/16 18:27:03
2日目の夕食は熊本空港で食べました。赤牛を使った焼肉定食です
2025/04/16 19:49:59
新しい空港の搭乗口です。ディスプレイにはくまモンがいますね
2025/04/16 20:18:44
離陸動画の準備をしながらスポットでの撮影です
2025/04/16 20:29:10
離陸して左ターンをした後に熊本空港のターミナルの明かりと熊本の夜景が見えてきました
熊本空港を離陸するときの動画を撮影しました
2025/04/16 21:42:38
Flightrador24で房総半島に入るころから動画を撮影しましたが羽田空港混雑で大回りをさせられ夜景がはっきりと確認できたのは三浦半島の先端の横須賀あたりが見えてきた頃です
2025/04/16 21:44:19
扇島に東扇島の工業地帯が見えてきました。埋立地なので少し離れているのがわかりますね
2025/04/16 21:48:21
A席でA滑走路への着陸なので浮島JCTが見えてくるとすぐに着陸です
2025/04/16 21:54:06
羽田空港の18番スポットに到着するときに撮影しました。北ウィングなのでSKYMARKの機材が見えます。今回はP1駐車場に車を止めたので降りてからそこそこ歩く必要があります。
P1に止めると北ウィングでP2に止めた時は南ウィングが多く50%の確率なのについていないですね
11~14あたりのスポットだと中央で便利なんですが
羽田空港に離陸するときの動画を撮影しました