2021年12月22日　小倉・門司日帰り旅行

写真レポート

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2021/12/22 09:50:41

刈田町(1)

羽田から飛んできたJAL373便は右ターンし南から北九州空港に着陸します。左に刈田町が見えてきました。

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2021/12/22 09:51:21

刈田町(2)

空港にさらに接近した所で北九州空港連絡橋が見えて来ました。

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2021/12/22 09:51:39

北九州空港(1)

空港の敷地の範囲に入って来ました。滑走路はもう少し先ですが連絡橋もまだ見えています。

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2021/12/22 09:51:58

北九州空港(2)

タッチダウン直前にスターフライヤーの格納庫が見えてきました。

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2021/12/22 09:52:08

北九州空港(3)

着陸して減速中にはターミナルビルが見えています。

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2021/12/22 09:55:49

北九州空港(4)

誘導路を走りエプロンに入って来たところで駐機しているスターフライヤーの機材が見えてきました。北九州空港はスターフライヤーの本拠地です。

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2021/12/22 09:58:06

北九州空港(5)

スポットに停止しボーディングブリッジが着く前の段階です。

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2021/12/22 10:35:43

柴川ＪＣＴ

今回の旅は日帰りなので公共交通機関を使って効率的に動くので、北九州空港からは連絡バスで小倉駅まで移動する。その途中の柴川ＪＣＴの所で撮影。

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2021/12/22 10:37:01

大手町

小倉にも大手町があります。ちょうどその横を通過しているときに撮影。下を流れるのは柴川です。

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2021/12/22 10:39:36

日本製鉄八幡製鉄所(1)

小倉駅が近づいてきたところで海岸線にある製鉄所が見えてきました。

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2021/12/22 10:49:36

小倉駅(1)

小倉駅に着いた後、まずは門司港御駅まで移動する。883系ソニックの回送列車が反対のプラットホームにいた

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2021/12/22 11:12:19

門司港駅(1)

門司港駅は終着駅で頭端式のホームになっていて車止めにSLの動輪があった。

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2021/12/22 11:13:59

門司港駅(2)

改札を出た後は大きな屋根の下。前に来たときは改修工事中で工事の仮設屋根の下の通路を歩いて外に出たが、これだけ大きな空間があったとは。

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2021/12/22 11:15:42

門司港駅(3)

改修工事が終わって全体が見られるようになった門司港駅。とても立派な駅舎で２Fはレストラン。

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2021/12/22 11:16:45

門司港レトロ(1)：旧門司三井倶楽部

門司港駅の駅前広場の前にある建物で、三井グループの社交倶楽部として建てられた洋館です。

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2021/12/22 11:19:43

門司港レトロ(2)：バナナマン

門司港のレトロ地区にある人形です。お笑いのバナナマンとは関係なくこの門司の地区がバナナ輸入の拠点でバナナのたたき売りの発祥の地だからです。

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2021/12/22 11:20:03

門司港レトロ(3)：門司港地区

門司港の古い建物と近代の建物が一緒に見られる所で撮影しました。
ブルーウィング門司の橋に展望台があるビルに旧門司税関の煉瓦造りの建物です。

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2021/12/22 11:20:51

門司港レトロ(4)：ブルーウィングもじ

片側に柱がありつり橋状になっている橋を撮影しました。この橋は可動橋で開く時間があります。

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2021/12/22 11:22:02

門司港レトロ(5)：インスタ映え？

インスタに投稿してもらうための「映え」の為に設けられたのでしょうか？

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2021/12/22 11:31:49

甲宗八幡神社(1)

門司港レトロ地区から関門海峡の方へは観光列車「潮風号」がありますが、平日は運行していないので歩いて行くことにしました。　また途中にあるこの神社にも寄ることも目的の一つです。
この写真は道路から撮影したもので、鳥居が二つと神社への石段が見えています。

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2021/12/22 11:32:35

甲宗八幡神社(2)

一之鳥居をくぐって石段の上の二之鳥居を見上げた写真です。　この二之鳥居は出光興産の創業者により建立されたものだそうです。

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2021/12/22 11:33:07

甲宗八幡神社(3)

石段を登り二之鳥居をくぐると拝殿が見えてきます。今の拝殿は戦災により消失した拝殿に変わり昭和33年に武道場を移設した建物だそうで、神社とは少し変わった形です。

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2021/12/22 11:35:06

甲宗八幡神社(4)

南隅楼と筆立山稲荷神社を撮影したもので拝殿の右側にあります。　稲荷神社の特徴として赤い鳥居が並んでいるのがわかりますね。

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2021/12/22 11:45:55

和布刈神社(1)

門司の関門海峡大橋やトンネルは「めかり公園」の所にあり、その名前の由来はこの神社でかなり手前にある鳥居です。

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2021/12/22 11:46:32

門司港レトロ観光線

門司港レトロからめかり公園の間の観光路線はこの日は運行してなかったのですが、道路が横切るときにトンネルがあったので撮影しました。

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2021/12/22 11:56:03

関門海峡大橋(1)

下関と門司を結んでいるので１文字づつ取って関門海峡大橋で橋の塔部分は海にほとんど入り込んでなく船の通行に支障がないようになっています。

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2021/12/22 12:01:00

関門海峡大橋(2)

橋の下の海岸線の所は遊歩道になっていて下から橋を眺めることができます。

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2021/12/22 12:04:14

和布刈神社(2)

実際の神社の敷地の所の入り口で鳥居のように石の柱が２本にしめ縄をわたしてありました。

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2021/12/22 12:06:25

和布刈神社(3)

神社の拝殿を撮影したもので、後ろは関門海峡です。

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2021/12/22 12:07:19

和布刈神社(4)

海の中に灯籠があります。　この辺りは干潮になった時に和布刈神事として旧暦の元日の朝に干潮の時に３人の神職がここに降りてワカメを刈りとり神前にささげて航海の安全・豊漁を祈願するのがあり、その場所になります。

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2021/12/22 12:08:02

和布刈神社(5)

神社から人道トンネルの入り口の建物にあがるところにも鳥居がありました。

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2021/12/22 12:08:41

人道トンネル(1)：門司側入り口

関門海峡は歩いて渡ることが可能でまずはエレベータで地下まで降ります。その門司側の入り口の建物です。　自転車やバイクも押していけば通れますが有料です。歩いていくなら無料で通れます。

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2021/12/22 12:09:39

人道トンネル(2)：門司側

エレベーターで降りた後にトンネルのスタートポイントで下関側を撮影。遥か先に下関がある。

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2021/12/22 12:23:49

人道トンネル(3)：県境

関門海峡の中間部分の海中より下のトンネルに県境があり、またがって撮影してみました。

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2021/12/22 12:34:04

人道トンネル(4)：下関側

山口県に歩いて渡り今まで歩いてきた道を振り返って撮影。向こうは福岡県の門司という事がわかります。

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2021/12/22 12:29:04

人道トンネル(5)：下関側入り口

海底トンネルを歩いて渡りエレベータで地上にあがった所には門司側と同じように人道トンネルのエレベータがある建物があります。

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2021/12/22 12:24:47

関門海峡大橋(3)

下関側から見た関門海峡大橋です。逆光でうまく写っていません。
さらに右側に歩いて行けばよいのでしょうが後ろの予定があるので我慢します。

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2021/12/22 12:26:31

壇ノ浦古戦場

下関側の人道トンネルの所は壇ノ浦の古戦場でそこには壇ノ浦砲台跡があり、砲台が展示されています。

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2021/12/22 12:57:07

下関の風景

関門トンネルを歩いて下関に渡り再度トンネルで門司に戻って門司港駅まで歩く途中に下関側の風景を撮影したものです。

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2021/12/22 13:07:47

門司港レトロ(6)：ブルーウィングもじ

開く時間に合わせて戻ったつもりが少し遅れてしまい開ききったタイミングになってしまいました。

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2021/12/22 13:08:27

門司港レトロ(7)：大連友好記念館

かつて大連と門司港は国際航路で結ばれていて、欧州までのルートの一つになっていました。その関係で大連市と友好都市を締結しその15周年記念にロシア帝国が大連市に建築した東洋鉄道汽船事務所の建物を複製して建築した建物です。

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2021/12/22 13:09:09

門司港レトロ(8)：旧門司税関

明治時代に造られた門司税関の建物で昭和初期まで使われていましたが今は観光施設となっています。外観の赤煉瓦は平成になって特注して造り補修されました。

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2021/12/22 13:12:44

門司港レトロ(9)：ブルーウィングもじ

羽あげ橋が閉じる所を旧門司税関の所で撮影しました。

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2021/12/22 13:13:33

門司港レトロ(10)：かいもん市場

ブルーウィングもじの正面にある建物で１Ｆにはカフェなどが入っていて、ここで有名な焼きカレーの定食を食べました。

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2021/12/22 13:36:35

門司港レトロ(11)：ブルーウィングもじ

焼きカレーを食べた後はブルーウィングもじが閉じていたのでそれを渡って戻ります

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2021/12/22 13:37:11

門司港レトロ(12)：ブルーウィングもじ

渡り終わって跳ね橋の支柱と中央に見える門司港レトロ展望台の建物を撮影しました。

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2021/12/22 13:39:25

門司港レトロ(13)：旧大阪商船

大正時代の煉瓦造りの建物で日本遺産に認定されています。いまはギャラリーなどになっています。

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2021/12/22 13:48:33

門司港駅(4)

門司港レトロに関門海峡を楽しんだ後に再び門司港駅に戻ってきて駅舎を撮影しました。近くに九州鉄道記念館があり「鉄ちゃん」なら見逃せないのですが前に来た時にじっくりと時間を書けて見たので今回は省略です。

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2021/12/22 13:49:55

門司港駅(5)

駅構内の切符売り場も古い時代の形に復元され窓口に自販機がうまく埋め込まれていました。

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2021/12/22 13:51:59

門司港駅(6)

トイレにある幸運の手水鉢です。大正３年の門司港駅の建設当時からあり戦争中の貴金属供出からもまぬがれ今も当時のままあるとの事です。

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2021/12/22 15:04:43

スペースワールド駅(1)

門司港駅からスペースワールド駅に移動。　この駅には世界遺産に登録されたものがあるので散策。

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2021/12/22 14:47:56

官営八幡製鐵所旧本事務所(1)

事務所の所までは鉄道の線路があり、展望スペース前の線路と貨物を撮影したものです。

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2021/12/22 14:49:51

官営八幡製鐵所旧本事務所(2)

世界遺産『明治日本の産業革命遺産』で登録された構成のひとつであり、明治32年に建築されたイギリス式の赤煉瓦の２階建ての建物で、残念ながら遠くから見るしかできません。

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2021/12/22 15:14:54

東田第一高炉跡(1)

日本初の本格的製鉄所で最初に火入れされた溶鉱炉がここで、その後改修を受けながら昭和37年まで使われていました。　この写真はトービートカーで製鉄場で精錬された銑鉄を流し込んで溶けたままに運ぶ特殊な貨物列車で内側に耐火煉瓦の張られたもので、その牽引機関車と一緒に保存されています。

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2021/12/22 15:18:04

東田第一高炉跡(2)

高炉を撮影したもので、この撮影している所に溶けた銑鉄が流れて来て下にある列車に落ちていきます。

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2021/12/22 15:21:35

東田第一高炉跡(3)

高炉を外から撮影したものです。塔の上にある1901はこの地で最初に創業した時の年号です。

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2021/12/22 15:26:15

東田第一高炉跡(4)

転炉が置かれていました。転炉は銑鉄にくず鉄や生石灰を入れて酸素を吹き込み鋼鉄を造るものです。

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2021/12/22 15:29:53

東田第一高炉跡(5)

熱風炉で３基がワンセットとなっていてガスを燃やし熱風を高炉に送り込む役目を果たしていました。

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2021/12/22 15:52:59

スペースワールド駅(2)

九州は貨物列車での輸送が多く小倉に帰る電車を待っているときにED76牽引の貨物が貨物線を通過していきました。

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2021/12/22 15:55:01

スペースワールド駅(3)

小倉に戻る電車がやって来ました。懐かしい115系ですね。

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2021/12/22 16:20:05

小倉駅(2)

スペースワールド駅から小倉駅に戻ってきたときに小腹がすいたので懐かしの駅の立ち食いがプラットホームにあったので間食をしました。　かんばんにある「かしわうどん」を食べましたが美味しかったです。

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2021/12/22 16:35:19

旦過市場(1)

小倉駅からモノレールで２駅の旦過で降りたところに小倉の市場である旦過市場があり、その入り口の写真です。

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2021/12/22 16:36:37

旦過市場(2)

夕方になっているので市場の中のお店は閉店しているところが多かった

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2021/12/22 16:40:18

旦過市場(3)

旦過市場の反対側の入り口で中を抜けてきたことになる。

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2021/12/22 16:40:51

旦過市場(4)

旦過市場は紫川の支流に沿ってあり、出たところで撮影してみると川に張り出しているようでちょっと不安な造りですね。中にいるとわからない所ですね。

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2021/12/22 16:45:57

小倉城(1)

旦過市場から小倉城に向かう時に柴川の対岸から城が見えたので撮影したものです。

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2021/12/22 16:49:17

日本製鉄八幡製鉄所(2)

柴川に架かる勝山橋から河口方面を見ると八幡製鉄所の大きな煙突が見えたので象徴的な風景として撮影しました。

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2021/12/22 16:53:39

小倉祇園八坂神社(1)

小倉城の北側にある神社で鳥居のある入り口と楼門の入り口があり、こちらは一之鳥居側の入り口です。

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2021/12/22 16:55:06

小倉祇園八坂神社(2)

一之鳥居を抜けた先には猿田彦社（庚申堂)があります。実際にはこの楼門の左側にありますが昔は拝殿の横にあったそうです。

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2021/12/22 16:56:27

小倉祇園八坂神社(3)

神社の拝殿で正面に小さな屋根がある入母屋造りの大きなものでした。

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2021/12/22 16:58:07

小倉祇園八坂神社(4)

八坂神社のもう一つの入り口の東楼門を内側から撮影したものです。

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2021/12/22 16:58:43

小倉祇園八坂神社(5)

東楼門を外側から撮影したものです。撮影しているポイントは橋の上です。八坂神社は小倉城のお堀の内側というような場所にあります。

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2021/12/22 17:01:09

小倉城(2)

八坂神社にお参りした跡は小倉城です。　時間的に天守への入場時間が過ぎてしまっていたので、お堀の外側から全体を撮影するだけにしました。夕方の日没が近い時間で雲が少しオレンジ色に染まっていました。

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2021/12/22 17:06:41

旧第十二師団司令部の正門

明治に歩兵第十四連隊が小倉に設置され、その場所が小倉城松の丸跡に置かれ司令部も置かれていて、その煉瓦造りの正門が残されています。

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2021/12/22 17:08:46

白洲灯台岩松翁記念塔

小倉藩沖の「白洲」は遭難が後を絶たず、この難所から船を守るために私財を投げうって灯台を造りました。　その造った岩松翁をたたえるために、白洲灯台を模して設置されています。

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2021/12/22 17:44:35

北九州都市モノレール

香春口三萩野駅から小倉駅まで北九州モノレールに乗って移動するときにちょうど銀河鉄道９９９塗装の車両がやって来ました。

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2021/12/22 18:47:30

小倉駅(3)

小倉駅には銀河鉄道９９９の星野鉄郎とメーテルが座っているベンチがありました。

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2021/12/22 18:47:46

小倉駅(4)

銀河鉄道のベンチの横には宇宙海賊キャプテンハーロックの像がありました。

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2021/12/22 18:48:06

小倉駅(5)

年末でクリスマス前の時期でイルミネーションもありました。

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2021/12/22 18:57:37

小倉駅(6)

駅前のイルミネーションを撮影しました。

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2021/12/22 19:06:45

小倉駅(7)

小倉駅と書かれた看板などを探したのですが見つかりませんでした。下から見上げた時にそれらしいのが見えましたがホテルとかの名前かも知れません。

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2021/12/22 20:00:18

北九州空港(6)

日帰りで小倉と門司の散策を終えて北九州空港に戻ってきました。ターミナルビルに空港名がシンプルに書かれた建物でした。

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2021/12/22 20:02:21

北九州空港(7)

ターミナルビルに入った所にある案内表示の所にもメーテルがいました。メーテルに導かれて飛び立つ先はどこ？

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2021/12/22 20:12:18

北九州空港(8)

展望デッキに出て空港を撮影しました。しばらく待っていると羽田からのJAL379便の737-800がスポットインして来ました。

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2021/12/22 20:21:35

北九州空港(9)

セキュリティを抜けて搭乗口を撮影しました。　搭乗待合室もすいていて乗客も少なそうでした。

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2021/12/22 21:12:52

北九州空港(10)

定刻になり搭乗し機内からエプロンを撮影しました。向こうにはスターフライヤーの機材が駐機していました。

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2021/12/22 21:19:21

北九州空港(11)

プッシュバックが終わり誘導路を進み滑走路に入るところで出発する滑走路を撮影しました。

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2021/12/22 21:20:16

北九州空港(12)

離陸の滑走路で加速中に左側にターミナルビルが見えたので撮影しました。

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2021/12/22 21:22:42

宇部市の夜景(1)

羽田へのJAL378便は滑走路36から離陸し羽田へは右ターンして向かいます。　その右ターンが終ると宇部の市街地の夜景が見えてきました。

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2021/12/22 21:23:38

宇部市の夜景(2)

宇部の市街地が終わり椹野川の暗い部分が見えて来たら徐々に高度を上げていきました。

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