2024/05/15 08:19:06
羽田を離陸してきた585便は東北地方の真ん中を北上して右の機窓からは田沢湖が見えてきました
2024/05/15 08:24:29
少し距離がありますが十和田湖が見えてきました
2024/05/15 08:26:18
十和田湖を過ぎると雪が残っている山々は頂上が広い八甲田山系です
2024/05/15 08:29:22
青森市の上空を過ぎると右手には夏泊半島が見えてきます
2024/05/15 08:31:39
下北半島の南西の突端の牛ノ首岬とその沖にある弁天島が見えてきました
2024/05/15 08:35:10
仏ヶ浦を撮影したかったのですが気が付くと通り過ぎてしまい、その後に下北半島の西岸に沿って北上している時に撮影しました
2024/05/15 08:42:14
函館空港への進入で右旋回している時に見えた函館市街地です
2024/05/15 08:42:43
函館空港着陸直前には函館競馬場が見えてきました。右下には競馬場の走路が、その左に規則正しく並んでいるのは厩舎です
2024/05/15 08:45:52
着陸して滑走路から誘導路に入りスポットにむけて右ターンする直前に空港ターミナルが見えてきました
函館空港に着陸する動画を撮影しました。
2024/05/15 09:06:31
この日は大沼公園に行く計画でバスの出発時間まで30分ほどあるので、函館空港と書かれているサイドの写真がなかったので撮影に少し歩いてみました
2024/05/15 09:33:17
函館空港から大沼公園までのバスは小型のバスでした。料金は1240円で1時間ほどで到着します。このあとに購入する『はこだて旅するパスポート』をフルに利用する場合は、函館空港から函館駅に移動してからJR北海道で行く方法もありますが到着が12時頃になるので、10時半には到着するバスで時間節約しました
2024/05/15 09:56:02
国道5号の函館新道から途中のバス停に行くために旧国道を走ります。このあたりは七飯町の松並木が有名な場所らしいです
2024/05/15 10:01:06
大沼公園へのバスは途中で幾つかのバス停に停車します。七飯役場通のバス停に停車した時に見ると看板があり、横には明治時代の施設の説明版がありました
2024/05/15 10:13:53
道の駅のバス停に停車です。降車のみのバス停でバス会社と提携して15分くらいの休憩時間があれば売り上げなども期待できるのではと思いますね
2024/05/15 10:26:19
バスは最初に大沼プリンスホテルに行きます。ホテルの敷地内の森を走っています。
2024/05/15 10:35:26
大沼プリンスホテルのバス停の後は大沼公園駅で終点です。その途中の踏切に引っかかってしまいました。通過していったのは函館から札幌に向かう北斗7号です
2024/05/15 10:46:02
大沼公園駅でバスを下車してまずは大沼公園駅に行きます。目的は『はこだて旅するパスポート』の2日券を購入するためです。これは2日間で3650円ですが、JR北海道の函館⇔森、道南いさりび鉄道、函館バスのほぼ全路線、函館市電が乗り放題になります
2024/05/15 10:56:47
大沼公園には散策路が幾つかあります。10時40分に到着して12時25分の列車で函館に移動するので滞在できる時間は1時間半程度です。そこで『大島の路:15分』と『島めぐりの路:50分』コースを巡り昼食後に列車に乗る計画です。その大島の路の入口です
2024/05/15 10:57:42
少し歩いて行くと大沼湖の湖畔に出て向こうには北海道駒ケ岳が見えてきました
2024/05/15 11:00:06
大島の路は「東大島」と「西大島」を巡るようになっていて、その島の間の東大島橋を渡って行きます
2024/05/15 11:01:42
『千の風になって』の歌が誕生した場所との事でそのモニュメントがありました
2024/05/15 11:04:34
西大島の散策を終って陸地に戻る橋です
2024/05/15 11:07:16
大沼公園の公園広場の所には控えめな看板がありました
2024/05/15 11:08:05
『大島の路』を歩いて公園広場に戻った後は次の散策路の『島巡りの路』を巡ります。その入口はこの後楽橋です
2024/05/15 11:11:55
後楽橋を渡ると最初は林の中の道を歩きます
2024/05/15 11:12:44
林の中を進むと橋が見えてきました。公魚橋でわたると公魚島です
2024/05/15 11:13:53
公魚島は駒ケ岳が綺麗に見えるスポットがあるというので立ち寄ってみました。湖の向こうに島があり、その先に見えますが、湖畔の木々が育ちすぎていてイマイチでした
2024/05/15 11:14:36
公魚島からの出口は平らな橋の様でしたが、護岸という表示でした
2024/05/15 11:15:38
先程の護岸を渡ると小さな浮島でそこから細長いアイヌ島に渡るにはアーチ橋の浮島橋を渡ります
2024/05/15 11:17:40
アイヌ島は細長いけどただ通り過ぎるだけという感じでした。そこから散策路の一番北側の所になり駒ケ岳が良く見えるエリアで、そこには日の出橋を渡っていきます
2024/05/15 11:24:24
駒ケ岳が綺麗に見える場所が沢山あり、その一つで撮影しました
2024/05/15 11:27:44
森の中の小高い丘の所に塔がありました。散策路の地図だと五重塔とありましたが塔の下には「対象8年7月戦勝・・・」とありました。大正6年に起こった「ロシア革命」に対するシベリア出兵の事なのでしょうか
2024/05/15 11:29:28
散策路の一番北側を歩き戻りのルートです。左に見える湖月橋を渡って来ました
2024/05/15 11:31:43
すこし歩いたところに先程のアーチ橋の湖月橋の向こうに駒ケ岳が見える構図が面白かったので撮影しました
2024/05/15 11:36:01
入江のような所から湖月橋が見える場所がありました
2024/05/15 11:45:10
国道の近くの森の小路を歩いて来た小さな橋を渡ります
2024/05/15 11:47:20
森の中にかなり狭い湖面が入り込んでいる場所もあります。湖面が静かで回りの森で風も来ないので湖面が鏡の様になり映り込みが綺麗です
2024/05/15 11:48:21
『島めぐりの路』の最後の橋である「八つ橋」を渡ります。この先は最初に渡った「後楽橋」で公園広場です
2024/05/15 11:50:54
湖面の浅い水深の所にミツガシワの花が咲いていました
2024/05/15 11:54:07
散策路を歩いて駅前に戻ってきて食事と思ったのですがどこも時間がかかり列車には間に合いません。何か車内で食べられるものを探したのですがコンビニもなく土産屋さんに行きましたが、お土産のクッキーなどしかありませんでした
2024/05/15 12:24:14
腹ペコのまま函館本線に乗って函館に移動します。到着は13時過ぎですが我慢です
2024/05/15 12:30:40
函館本線は大沼公園駅を出て次は大沼駅に停車です。大沼駅を出てすぐに小沼の湖畔を進みます
2024/05/15 12:38:48
仁山駅に停車です。函館本線は単線なのでここで入れ違いです。その待ち時間にホームに降りてすれ違う特急「北斗」を撮影しました。
2024/05/15 12:54:17
大中山駅に停車です。駅舎と駅名表示版が面白かったので撮影
2024/05/15 13:23:03
函館駅に到着して改札の外に出てコンビニでサンドイッチを購入してから道南いさりび鉄道に乗車です。これで渡島当別駅まで行きます
2024/05/15 13:53:16
道南いさりび鉄道は青函トンネルを通ってきて北海道内との貨物列車の動脈で旅客より貨物の方が多いのではないかと思われるほど走っていて久根別駅の所ですれ違いました
2024/05/15 14:17:08
渡島当別駅の手前で撮影した函館湾とその向こうの函館山です
2024/05/15 14:22:09
渡島当別駅で下車して駅舎を撮影しました。トラピスト修道院の最寄り駅という事でオシャレな駅になっています
2024/05/15 14:27:35
トラピスト修道院は渡島当別駅を降りてから線路沿いに少し歩いてから山の方に向かいます。この写真は海岸線から踏切を渡った所で写真の見えているところを右に曲がると坂道になって来ます
2024/05/15 14:30:03
先程のカーブを曲がるとまっすぐな上り坂の道があり、その先には修道院が小さく見えています
2024/05/15 14:35:08
坂道を登っていくとさらに大きく見えてきます。この道は『ローマへの道』という名前がついています
2024/05/15 14:40:25
『ローマへの道』の最後は勾配が急になってきます。右側には変わった枝ぶりの木があり特別な木なのかなぁと思いましたが説明などはありませんでした
2024/05/15 14:41:45
坂道を登ると門になります。この門の先は厳格なエリアで立ち入る事が出来ません。先程の『ローマのへ道』から見えていたのはこの門で修道院の建物ではありません
2024/05/15 14:44:11
門の所からは修道院の建物が見えます
2024/05/15 14:44:38
門の所から振り返って撮影したもので『ローマへの道』を逆に見るとまっすぐ海に向かっている様子がわかります
2024/05/15 14:51:33
修道院の売店があります。有名なのはクッキーとバター飴とソフトクリームで今日は少し歩いたのでソフトクリーム(400円)を食べました
2024/05/15 14:52:55
修道院売店の所にカトリック当別教会の建物があります。一般の人はこちらの教会を使うようです
2024/05/15 15:09:40
トラピスト修道院から渡島当別駅に向かう時に海岸線で函館湾の反対側にある函館山を撮影しました
2024/05/15 15:20:58
トラピスト修道院を見学して函館に戻る時にプラットホームから撮影した駅舎です
2024/05/15 15:40:11
帰りの列車がやって来ました。函館から乗って来たのが木古内行きだったので、それの折り返し車両のようです
2024/05/15 15:44:13
帰りも函館山が綺麗に見えていました
2024/05/15 16:23:40
函館駅に到着した時に色違いの車両と旧国鉄色の車両が連結した状態で入線していました
2024/05/15 16:30:32
駅前のホテルにチェックインしてから夕食を兼ねての散策です。ホテルの前で函館市電を撮影
2024/05/15 16:50:20
函館朝市のエリアで海鮮丼でもと思って来てみましたが、名前の通り朝から昼頃がメインで幾つかのお店は営業していましたがイマイチのようでパスしました
2024/05/15 17:07:06
歩いているうちに金森赤レンガ倉庫街まで来てしまいました。食事をする感じのお店はなかったのでお土産を少し購入し戻る事にします
2024/05/15 17:15:26
帰りは少しズルして路面電車で戻る事にします。乗り放題のチケットがあったからで無ければ歩いて戻っていたでしょう。これは函館どつく前行きで、これの折り返しに乗って函館駅まで戻ります
2024/05/16 09:26:08
2日目は函館⇔奥尻のJALグループ短距離路線に乗るのが目的の日です。函館の出発時刻は11時半頃で函館駅を10時頃の路線バスに乗って移動します。リムジンバスは「はこだて旅するパスポート」では乗れないので節約で路線バスで移動するので、ホテルをチェックアウトしてから駅前を少し散策しています。前にも来た松風町の月光仮面像を見に来ました。
2024/05/16 09:31:57
散策してひと駅ですが松風町から函館駅前まで路面電車で移動します。電停で待っていると反対には函館市電の710形車両が来ました。710形は1959~1961年に製造されたとても古い形式で思わず写真を撮影してしまいました
2024/05/16 09:41:36
函館駅までに戻ってきました。バスの時間までは余裕があるので駅舎を撮影してから入場して車両を撮影します。乗り放題のチケットを入場券として使用が可能です
2024/05/16 09:46:03
特急北斗の車両が入線していました。函館が舞台の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の公開を記念してのステッカーが貼られていました
2024/05/16 09:48:59
何かのイベントをJR北海道で行ったようで、北海道のあちこちからキハ40を集めたみたいです
2024/05/16 11:08:07
函館駅を10時13分の路線バスに乗り10時40分に函館空港に到着。奥尻行きの飛行機は11時40分初なのでまずは展望デッキに出る。そこで待っていると台湾のLCCのtigerairが着陸して来た
2024/05/16 11:12:52
さらに待っていると丘珠空港からのHAC機が着陸。世界で一番小さなoneworld特別塗装機で、この機が奥尻空港を往復した後に丘珠空港に行くスケジュールになっていて、今日は函館→奥尻→函館とこの機材にお世話になる
2024/05/16 11:25:58
着陸を見届けてすぐにセキュリティに向かったが先程まではすいていたのに長蛇の列で少し焦る。でも無事に時間内には通過して搭乗口に到着。ここの表示もパタパタ式でいい感じ
2024/05/16 11:33:52
定刻になり歩いての搭乗です。先程、着陸を見たoneworld塗装機が待っています
2024/05/16 11:52:56
搭乗し出発で向きを変えた時に外を撮影。行きはD席を確保していて席について外を撮影。エンジンが少し出ているがプロペラ機はそれも見えていた方が雰囲気がでるのでOK
JAL2891便が函館空港を離陸する動画を撮影しました。
2024/05/16 11:57:01
この日は東からの風なので西に向かっての離陸でD席だと海を見ながらの離陸
2024/05/16 11:58:51
東に向かっての離陸で奥尻空港は西にあるので高度を上げながら約180度ターンして右に海岸線が見えるようになって来た。海岸線には離陸して来た函館空港が見える
2024/05/16 12:07:13
離陸時も雲が多かったが函館空港が見えた後は雲がかなり多くなり地上風景は雲の間から少し見えるだけになってしまった。でも江差付近の海岸線を横切るところで雲が切れ海岸線を撮影する事がで来た
2024/05/16 12:11:47
江差の海岸線から出て少し進むともう奥尻島の島影が見えて来た。右には江差から続く海岸線もまだ見えていて意外と近いという事がわかる
2024/05/16 12:14:08
東風なのでいちど西側に行って回ってから着陸で横を通過する。まだ高度が高いので奥尻島の一番の町である青苗地区と滑走路が見えて来た
2024/05/16 12:14:51
さらに進むと奥尻島のほぼ全景が見えてきた。先程の青苗地区は右下に少し切れてしまった
2024/05/16 12:19:00
西に抜けてターンし滑走路手前で撮影したのがこの写真で奥尻島の上空に入ったタイミング
2024/05/16 12:20:23
奥尻空港は誘導路がないので滑走路でターンし滑走路を戻ってくると奥尻空港のターミナルビルが見えてきた
JAL2891便が奥尻空港に着陸する動画を撮影しました
2024/05/16 12:24:16
降機して歩いてターミナルに向かうときに滑走路側からのビルを撮影
2024/05/16 12:25:50
乗ってきた便での折り返しなので、いったん外に出て再度セキュリティを抜ける必要がある。その時に入り口の表示を撮影。大きな空港だと「出発」と「到着」と入り口があるが、当然ここは一つ
2024/05/16 12:29:35
いつもなら折り返し便に乗る時でも空港の売店でその土地の物を購入していたが、奥尻空港には売店がなく自販機の飲み物しかなかったのでおとなしくセキュリティを通り搭乗待合室に。搭乗口の表示はきちんとした表示でした。一日一便なので時間変更などがあった時にパネルを差し替えるのでしょうかね
2024/05/16 12:35:45
定刻になり搭乗口から歩いての搭乗です。奥尻空港のスポットに駐機している機材を撮影して機内へ
入ります。勿論、来た時と同じ世界一小さいoneworld塗装機です
2024/05/16 12:37:40
アテンダントの品川さんに「おかえりなさい」と挨拶され席に着く。座席はA席で席からエンジンの下に見える空港ターミナルを撮影
2024/05/16 12:50:36
来る時は離陸動画と着陸動画を撮影しました。これは風向きで函館空港と奥尻空港の間の一番長く飛ぶルートで、帰りは一番短いルートで離陸までの時間も早いのでエンジンスタートから着陸してスポットまでを一本の動画で撮影する事にしました。これは一番最後に紹介します。動画と並行して撮影した静止画を先に紹介。最初は離陸して少し上昇したところでターミナルビルとエプロンが見えています
2024/05/16 12:51:45
少しだけ高度を上げたらもう水平飛行に近い姿勢で奥尻島の横を飛行します。もう奥尻島の海岸線を過ぎて江差に向かっています
2024/05/16 12:59:25
さらに高度が少し上がったところで江差の海岸線が見えて来ました
2024/05/16 13:08:11
雲が切れて函館湾を飛行している時に北斗市の海岸線と街並みが見えてきました
2024/05/16 13:10:29
函館市を過ぎて空港近くまで飛行した所で五稜郭が見えてきた
2024/05/16 13:19:14
この路線のATR42-600はターボプロップ機ですがエンジン(プロペラ)の始動停止に特徴があります。始動は右が最初で左が次に始動しますが右はいきなり勢いよく回転し左はゆっくりと回転を始めます。停止ですが左はスポットに移動している途中で停止で惰性で回っていて右のプロペラだけで最後の移動はするようです。一番最後に降機し乗って来た機材を撮影
奥尻空港を離陸してからから函館空港に着陸するまでの飛行動画を撮影しました
2024/05/16 13:20:04
奥尻空港から函館空港の到着した時は昼を過ぎていました。次の目的地へのバスの時刻までの間に空港で塩ラーメンのお昼にしました。
2024/05/16 13:48:41
昼食後はバスの時刻まで少し時間が残ったので展望デッキに来ました。ちょうど搭乗したHAC機が離陸して丘珠空港に向かう所でした
2024/05/16 14:46:53
まだ14時で帰りの飛行機の19時過ぎまで空港で過ごすには時間がありすぎるので無料で乗れるバスでどこかに行くことを考えました。そこで7E系統のバスに乗り中央小学校前で下車して四稜郭に歩いて行くことにします。この川に沿って上流に向かいます
2024/05/16 15:02:34
しばらく歩いて四稜郭の近くになると、その名前を付けた農場があるようで看板がありました
2024/05/16 15:06:45
四稜郭は五稜郭にたてこもる旧幕府軍が新政府軍の攻撃に備え五稜郭の背後を守るために作った台場の事です。蝶の羽を広げたような土塁と空堀を数日で作ったとの事です
2024/05/16 15:08:50
四隅に砲座を設けたそうですが、今では土塁が残されているだけです
2024/05/16 16:10:46
四稜郭からバスに乗り函館駅まで行く途中に五稜郭の近くを通ったので、五稜郭に行こうかと途中まできてみました。しかし桜の時期は終っていて八重桜もないようなので入口だけ見て戻りました
2024/05/16 16:12:40
五稜郭タワーの所には昔の大砲のレプリカが置かれていました
2024/05/16 16:22:21
五稜郭から五稜郭電停に向かっている途中に形の変わった建物がありました。結婚式場の建物のようで、今では独立した結婚式場は東京ではあまり見られなくなりましたね
2024/05/16 16:45:20
帰りの飛行機は夕食時間なので函館で食べて行くことにします。空港でお昼を食べたので夕食は駅近くで食べて行くことして、ここに来ました
2024/05/16 16:55:33
食べたのは塩ラーメンです。北海道は味噌らーめんというイメージがありますが函館は塩ラーメンです。夕食なので味玉をトッピングしました
2024/05/16 17:06:33
空港への連絡バスまでの時間があったので函館駅で車両を撮影。これは昨日も撮影した車両ですが今日は一両ですね
2024/05/16 17:10:54
こちらには北海道新幹線の函館北斗駅までの「はこだてライナー」と見慣れた塗装のキハ40が入線していました
2024/05/16 17:20:48
函館駅に向かって右側には前にはなかったと思うのですが門のようなのが出来ていました
2024/05/16 17:21:34
最後に函館駅を撮影して連絡バスに乗って函館空港に向かいます
2024/05/16 18:03:43
函館空港に到着しました。路線バスで乗り放題でも来られるのですがちょうど良い時間にはなかったのでリムジンバスで移動しました
2024/05/16 18:26:08
搭乗口の写真です。昼間に奥尻空港に向かう時と同じ5番搭乗口ですね。表示がパタパタ式なのが良いですね
2024/05/16 19:48:45
雨が降っている日で窓に水滴が沢山ついていてうまく撮影できません。水滴の少ない所を使って出発時の空港ターミナルビルを撮影しました
函館空港を離陸する時の動画を撮影しました。雨で見通しが悪く雲があり夜景も見えないのでイマイチです。
函館空港の離陸動画はイマイチでしたが羽田空港への着陸動画は首都圏の夜景を見ながらのD滑走路の着陸で綺麗な夜景が楽しめます。