2019/04/28 07:55:23
秋田空港に近づく時に鳥海山が綺麗に見えてきました。最終日に登山出来たらと思っていましたが、完全に冬山で無理ですね。でも鳥海ブルーラインは前回は大雨で景色が良くなかったので再チャレンジの予定です。
2019/05/02 20:52:56
2019/05/02 20:52:56
空港に到着しボーディングブリッジでターミナルビルに移動するときに撮影した写真です。
2019/05/02 20:52:56
ターミナルビルから撮影した機材で、羽田からはこの737-800で移動しました。
2019/05/02 20:52:56
荷物受け取りのセキュリティから出た所の到着表示版です。その下には秋田の二大名物?の「あきたいぬ」と「なまはげ」が飾られていました。
2019/04/28 08:48:42
国道341号の共和ICの所でさっそくサクラの咲いている場所がありました。
2019/04/28 09:01:27
トイレ休憩で道の駅に立ち寄りました。道の駅の隣は米ヶ森公園となっていて、そこにも桜が咲いていました。
2019/04/28 09:36:57
角館のいちばんメインの武家屋敷通りの枝垂れ桜です。
2019/04/28 09:43:01
武家屋敷通りで一番有名な枝垂れ桜で黒塀の入口との対比が美しいですね。角館樺細工伝承館の入口の所にあります。
2019/04/28 10:09:17
武家屋敷通りの南の端に近い角館郵便局の近くで咲いていた枝垂れ桜です。
2019/04/28 10:12:02
武家屋敷通りから少し東に入った通りにある外町交流広場には角館祭りの山車が飾られていました。
2019/04/28 10:18:49
武家屋敷通りの一本東の通りの南には安藤醸造という味噌や醤油や漬物などの醸造業者の蔵があり、その道の反対側は黒米の上に枝垂れ桜と絵にかいたような風景です。
2019/04/28 10:23:38
特に有名な場所ではないのですが、冠木門の所に枝垂れ桜ではない桜が咲いていました。メインの通りは人が多くて横の道などでは人が少なく撮影に最適です。
2019/04/28 10:30:31
仙北市の情報エンターなどがある巣kして前の風景です。右がはは「ひいらぎ」という居酒屋さんでした。
2019/04/28 10:42:44
角館期には田沢湖線を走っていたSLの車輪が置かれていました。
2019/04/28 10:43:29
角館駅は秋田新幹線と田沢湖線のJR東日本の駅の他に私鉄の秋田内陸線の駅があります。その駅はJRの駅を正面に見ると左側にあり、駅舎の前には枝垂れ桜がありましたが、咲きかたはいまいちでした。
2019/04/28 10:44:26
JRの角館駅の写真です。この桜の時期だけなのか一年中なのかわかりませんがいちばん外側の看板にはサクラの花が書かれていました。
2019/04/28 10:57:52
角館をあるいていると「あきたいぬ」を散歩している方がいました。 「写真を撮っていいですか?」と声を架けると気持ちよくOKしていただき、「ほらポーズ!」というとちゃんとカメラ目線のポーズをとってくれました。
2019/04/28 11:27:38
角館の桜の名所は武家屋敷通りの枝垂れ桜が有名ですが、この川の土手沿いのサクラ並木もとても有名です。街中は枝垂れ桜がおおいのですが土手はソメイヨシノが並木になっています。
2019/04/28 12:08:29
桧木内川のサクラ並木を散策した後にお昼の時間になって来たので街中に戻り昼食場所を探しました。その途中に普通の民家で塀の内側に枝垂れ桜があり、壁に赤い花が咲いていました。
2019/04/28 12:15:54
昼食場所を探して歩いていると駐車場に見事な枝垂れ桜が咲いていました。
2019/04/28 12:39:08
昼食場所を探していましたが、どこも一杯で空いているお店として選んだのは先ほど散策していた時に見た「ひいらぎ」という居酒屋のランチ営業でした。比内地鶏の親子丼を頼みましたが少し塩気の強いつゆで母親のと同じ感じで、秋田出身の母を思い出しました。
2019/04/28 13:51:19
角館の桜を見た後に宿泊地の盛岡へ向かいます。その途中にある田沢湖に立ち寄りました。田沢湖と言えばたつこ像で湖畔に黄金の像が立っています。
2019/04/28 13:52:50
漢槎宮(うきき神社)で湖に出べその様に突き出た所にあります
2019/04/28 14:05:01
田沢湖を広く見るために「かたまえ山森林公園」にある展望台に登って俯瞰して撮影しました。遠くに岩手山などの雪を抱いた山々が綺麗です。
2019/04/28 14:28:39
田沢湖の辰子伝説のひとつとして鏡石というのがあり、湖畔の道路から少し山を登った所にあり、最初はこの願橋を渡ります。
2019/04/28 14:32:11
ここから急な階段を登って展望場所に行きます。
2019/04/28 14:35:34
展望場所から見た鏡石がこれで、親孝行な辰子が山菜取りに来た時にこの石を鏡として使い髪結いをしたり化粧をした石との事です。
2019/04/28 14:46:48
鏡岩のすぐ隣にある神社で、湖から大きな鳥居をくぐっていきます。
2019/04/28 14:48:49
鳥居の先に茅の輪くぐりがありました。この輪をくぐって実を清めてからお参りします。
2019/04/28 14:51:12
神社の本殿はかなり大きな立派なものでした。
2019/04/28 14:54:09
鳥居の横にご神木があり御座の石の杉と呼ばれています。
2019/04/28 15:10:16
田沢湖から盛岡に移動するときに国道127号の交差点で遠くに岩手山が綺麗に見えました。
2019/04/28 17:06:29
一泊目の盛岡のホテルにチェックインし夕食を兼ねて街中を散策します。まずは盛岡駅を撮影。
2019/04/28 17:16:34
市内散策で盛岡城址に行きました。石垣の向こうには枝垂れ桜が咲いていました。
2019/04/28 17:17:16
近づいて撮影しました。緑のフェンスの奥は東日本大震災の復旧工事が行われていて立ち入り禁止でした。
2019/04/28 17:21:07
石垣の勾配はかなり緩いように感じます
2019/04/28 17:23:48
お城の敷地から桜を俯瞰してみましたが、もう時期としては終わりの様です。盛岡には天然記
2019/04/28 17:25:31
盛岡城址の上は公園になっていて、そこには銅像が建てられるような台座がありましたが、何もありませんでした。
2019/04/28 17:30:12
盛岡城址には神社もあり櫻山神社の名前の通り入口の門の横には桜の木があります
2019/04/28 17:31:51
本殿は大きく右の上の方にも人が登っているようで後で行ってみます
2019/04/28 17:34:28
右上には烏帽子岩と呼ばれる岩がありました
2019/04/28 18:26:11
盛岡市街地の貨運橋から夕暮れの風景を撮影しました。遠くに岩手山がシルエットになっています。
2019/04/28 18:11:54
盛岡での夕食は焼肉と〆に冷麺を食べました
2019/04/29 07:13:37
宿泊したホテルからは岩手山が少し見えますが、最上階の宴会場からは良く見え、宿泊者には朝食後のコーヒータイムの場として解放されていました。
2019/04/29 08:50:44
小岩井農場に行く前に小岩井駅を通りかかり撮影しました。
2019/04/29 09:00:25
小岩井農場の有名な一本桜との岩手山を見る前に手前のサクラ並木と岩手山を撮影しました。
2019/04/29 09:08:19
有名な一本桜と岩手山の場所に来ましたが、一本桜はすでに花の時期が終っていました。
2019/04/29 09:25:27
次の目的地の八幡平に行く途中に岩手山が綺麗に見える場所がありましたので撮影。
2019/04/29 10:22:18
アスピーテラインに入り途中の展望が開けた所で撮影した写真で、松尾鉱山とその向こうに岩手山が見えます。
2019/04/29 10:27:25
アスピーテラインの御在所ゲートの手前にある、松尾八幡平地熱発電所の蒸気です。日本は火山が多く地熱が豊富なので地熱発電所をもっと増やせば良いのにと思いますが、国立公園との兼ね合いでうまくいかないようですね。
2019/04/29 10:38:09
アスピーテラインは黒部の雪の大谷と同じような雪壁の道です。
2019/04/29 10:39:48
さらに標高があがった所で綺麗な雪原と岩手山が見えてきました。写真ではわかりにくいのですが夏スキーを楽しんでいる人がいます。
2019/04/29 10:45:50
源太岩という岩場がありちょっとした駐車スペースがありました。岩は雪がついてよくわからなかったので反対の雪原を撮影しました。
2019/04/29 10:52:36
さらに標高が上がってくると八幡平アスピーテラインは黒部アルペンルートのように雪壁の間を進む道になって来ます。
2019/04/29 10:56:04
八幡平の駐車場に近くなってくると雪壁の高さが高くなってきます
2019/04/29 11:02:27
八幡平の駐車場は岩手県と秋田県の県境になっています。
2019/04/29 11:12:07
八幡平アスピーテラインを走って通り抜けて小坂鉱山跡地や鉄道の廃線跡などを巡る予定でしたが、八幡平を歩けるという情報を得ました。 靴が駄目なので諦めましたが、貸し長靴がありちょうど良いサイズがあったのでこういう雪原を歩けるというので、計画変更して行くことにしました。
約一か月後に再訪した時の記録は ⇒ ココ にあります
2019/04/29 11:16:09
簡単な地図も頂きましたが赤い旗がついたポールに従って歩けば良さそうです
2019/04/29 11:31:44
八幡平の名前の通り平らな平原なので歩きやすいです。木のテッペンだけ雪の上に出ています。
2019/04/29 11:38:17
山頂の展望デッキです。高さは2階から3階くらいありますが雪に覆われていて最上階に直接入れます。山頂を示すポールも埋まっていて八幡しか見えていません。
2019/04/29 11:43:20
山頂展望台からガマ沼の方を撮影しました。山頂展望台から戻るつもりでしたが沼巡りの一周コースを歩くことにしました。
2019/04/29 11:54:32
真っ平らな平原でところどころポールが立っているだけで晴れて視界が良いのであるけますが曇っていたりすると迷いそうですね
2019/04/29 11:58:09
ガマ沼のほとりまで来ました。沼は雪に覆われていて水面は見えませんが遠くに岩手山が見えました。
2019/04/29 12:02:49
ガマ沼から八幡沼にきましたが、ここも一面雪に覆われていてどこまでが陸地でどこから水面下がわかりません。八幡沼は東西に長くぐるっと遠回りなので沼の上を突っ切りたくなりますね。
2019/04/29 12:28:32
八幡沼をぐるっと周り南に進んでいます。 この先には見返峠があり、少し登りになっています。
2019/04/29 12:32:32
見返峠近くまで登って来ました。車道はこの真下辺りにありますが、勾配は急なので散策路は右側に行きます。
2019/04/29 12:34:44
少し移動したら車道が見えて来ました。
2019/04/29 12:36:25
もうすぐ一周回って最初に入って来たあたりに着きます。あの先を左ですね。
2019/04/29 12:45:41
ぐるっと一周完了で入り口との合流点に到着しました。
2019/04/29 13:05:28
帰りは違うルートで八幡平樹海ラインを下る事にしました。こちらの方が雪壁が高いようです。
2019/04/29 13:09:52
藤七温泉の源泉があり、少し歩いて見てみました。雪に穴が空き湯気が出ていました。
2019/04/29 13:11:34
樹海ラインはかなり下っても雪壁が高いですね
2019/04/29 13:12:22
まだまだ高い雪壁の道が続きます
2019/04/29 13:28:15
正面に見えて来たのは岩手山のような気がしますが山の形が少し違うので別の山かもしれません。
2019/04/29 13:43:30
玄武岩は溶岩が地表で固まったものであちこちで見られますが大きな塊で形成された後にゆっくり冷えると体積が小さくなり割れ目ができて柱状節理になることが多く、日本のあちこちで柱状節理の有名な所がありますが、樹海ラインを下った所に看板があったので来てみたら河川敷に見事なのがありました。
2019/04/29 14:51:36
東北自動車道の横にも桜が咲いていました。
2019/04/29 15:41:23
大館から小坂までは小坂鉱山の輸送のための鉄道がありましたが、鉱山の閉山後に廃線になり、大館駅には少し線路が残っています。
2019/04/29 15:52:36
奥羽本線の大館駅です。花輪線の終点の駅でもあり大きな駅です。
2019/04/29 15:53:03
この地は渋谷のハチ公の故郷でもあり「あきたいぬ」故郷でもあるので駅前に「あきいぬ」の銅像がありました。
2019/04/29 16:12:35
駅前には有名な駅弁店があり、その2Fは展示スペースになっています。
2019/04/29 16:12:35
夕食用に駅弁を購入しました。
2019/04/29 16:23:57
ここには引き込み線部分が残っていました。JR(国鉄)につながって貨物などを運んでいた頃が忍ばれます。
2019/04/29 16:35:41
大館の手軽な観光場所という事で樹海ドームにきてみました。その周りにも桜がいっぱい咲いていました。
2019/04/29 16:41:52
樹海ドームの内側からの写真です
2019/04/30 09:02:53
通り道だったので空港に立ち寄ってみました。ターミナルの外眼写真です。
2019/04/30 09:13:43
ターミナルビルの中にはなまはげのオブジェがありました。
2019/04/30 09:30:07
明治天皇がここを訪れた時に景色に感銘して名前をつけたと言われる「きみまち阪」で桜の名所というので行ってみます。
2019/04/30 09:37:25
周りを壁のような崖に囲まれていてその中の平地に櫻が咲いて綺麗でした。
2019/04/30 09:44:15
広場を取り囲むように桜の木が植わっています。
2019/04/30 10:01:42
きみまち坂公園を上から見下ろした写真で天気がいまいちなので残念ですが、米代川のカーブしている様子はホースシューベントの用でもあるし、向こうに見える山は奥に続いている七座山です。
2019/04/30 10:22:37
奥羽本線の二ツ井駅です。 特に有名でもない二ツ井に来たのは母親が生まれて育った所だからです。
2019/04/30 11:33:55
秋田名物の檜山納豆で歌われた檜山にある寺院で、垂れ桜が見事だよと教えて頂いたので来てみたら、立派な枝垂れ桜がありました。
ちなみに檜山は母親のおにいさん(私から言えばおじさん)が住んでいた土地でいとこは今でも住んでいます。
2019/04/30 11:50:23
本堂は比較的大きく中には頭の上の方に大きな太鼓がおかれていて少し「なんでだろう?」と思ったお寺でした。
2019/04/30 12:13:11
日本国花苑は日本各地から集められた200種の櫻がある公園で彫刻などもちりばめられた公園です。
2019/04/30 13:11:01
様々な品種があり細かく撮影してはいくら時間があっても足りません
2019/04/30 13:14:41
小高い丘の上から見渡すと咲き始めや満開の櫻に、色もピンク白っぽいのなど様々な櫻がある事がわかります。
2019/04/30 13:32:16
日本花苑からでて交差点の信号待ちの時に綺麗に桜がさいていました。
2019/04/30 14:49:01
宿泊したホテルの所は川反町という所の入口で竿灯のパネルがありました。
2019/04/30 16:26:28
秋田駅の構内には大きななまはげの面が飾られていました。。
2019/04/30 17:56:01
平成という元号の最後の日。秋田市内で夕食を食べる時に思い出になるような物を考えて最初に行ったうなぎ屋さんは予約だけでしたので「津ねや」というお店で食べました。
2019/05/01 08:48:24
秋田市内から男鹿半島に向かっていくと道路わきに非常に目立つ大きななまはげを見る事が出来ます。 この先はなまはげのエリアだと?いう事がよくわかります。
2019/05/01 09:09:59
寒風山は男鹿半島の付け根にあり眺めが良い場所ですが霧が多く視界が効きません。
2019/05/01 09:10:09
頂上には有料の展望台がありますが、この天候では視界が効かず無駄になるので、明日の天気によっては再訪しようと思いました。
2019/05/01 09:48:10
真山神社は別名でなまはげ神社とも言われなまはげ祭りも行われます。 仁王門をくぐって階段を登っていきます。
2019/05/01 09:50:51
仁王門をくぐってからはかなり階段を登っていきます。 この神社のご本殿は山の頂上にあるので、そこまで登るのは修行の範疇になります
2019/05/01 09:51:05
拝殿はそんなに大きくなる後ろの山の頂上が本殿のあるところなのでこの大きさなのでしょうか。
2019/05/01 10:05:15
伝承館は古民家の中で実演を見る事が出来ますが、こちらは展示してあるなまはげを見る事ができます。地区によって様々なお面があります。
2019/05/01 10:41:06
男鹿半島の真山地区には「なまはげ」に関する施設が二つあり、一つはなまはげの館でもう一つがこの伝承館でなまはげの実演を見る事が出来ます。正式になまはげを迎えるときは御膳とお酒を用意しておもてなしをします。
2019/05/01 10:41:06
演技の動画を撮影していますので少しだけ紹介します。
2019/05/01 11:15:16
このような形相で入ってくると子供が怖がるのは当たり前に思いますね。
2019/05/01 11:57:28
昼食の時間となりちょうど席があいたお店があったのですぐに入り海鮮丼を食べました。ウニ
2019/05/01 12:07:42
男鹿半島はFacebookのイイネ!に似ていると言われますがその親指の先が入道崎で白黒の灯台があり上にあがれます。
2019/05/01 12:10:31
灯台の上から岬の先端を撮影してみました。 そこそこの高さがあり右側の軽トラックがかなり小さく見えます。
2019/05/01 12:21:42
灯台の上から見た岬の先端はなだらかな下りになっていましたが、別の場所は荒々しい崖になっている場所もあります。
2019/05/01 12:53:23
男鹿半島の火山活動の痕跡である湖で一ノ目潟は展望台からは良く見えません。 一から三まであり、さらに戸賀湾もすべて火山の爆発(マール)により出来た噴火口に水が溜まったものです。
二ノ目潟は展望台から良く見えます。 火口に水がたまった手前が二ノ目潟で奥に見える戸賀湾もおなじ噴火(マール五)で出来た噴火口ですが海と繋がり湾になりました。
2019/05/01 13:04:29
八望台に向かって走っているときに両側に大きな木が生えている雰囲気の良い道路を通りました。
2019/05/01 13:20:59
男鹿半島は火山活動が激しかったエリアでこのように険しい断崖の場所もあります
2019/05/01 13:44:42
赤神神社は自然石の石段といちばん上にある五社堂で有名な神社です。
2019/05/01 13:46:08
石段の伝説はこの地方の鬼が地元民に「明日の朝までに上の五社堂まで1000段の石段を築いたら」という約束で作られた999段の石段という事です。自然石を並べた石段は登りにくいですが頑張って登ります。 999段作った所でニワトリの鳴き声を村人がまねして間に合わなかったという伝説が残っています。
2019/05/01 13:54:25
途中に鳥居もあります。 後の旅行で同じような伝説が大分県にあったのでびっくりしました。
2019/05/01 13:55:31
途中は石段ではなく石畳の様になっている部分もあり、どの範囲を1段と数えるのかがわからなくなり本当に999段あるのかを数えるのをやめました
2019/05/01 13:57:05
いちばん上に同じような形式の社殿が五つならんでいるので五社堂と言われ約300年前に建立されたもので平成になってから補修され保存されています。
2019/05/01 14:01:36
横から見ると同じような社殿が並んでいるのがわかります。
2019/05/01 14:19:19
赤神神社への参道の所にあるお寺です
2019/05/01 14:31:31
TVのCMで有名になったゴジラ岩に来てみました。 夕陽の時が良いのでしょうがこの日は曇りでした。ゴジラに見えるのはこの岩で、この付近で撮影しようとしている人が多かったのですが記念写真を取ろうとこの岩に登ろうとしている外国の方がいて顰蹙ものでした。
2019/05/01 14:36:06
ゴジラ岩よりもこの海岸にある岩が地質的に面白そうです。鬼の洗濯板とあちこちで名前がついているような溶岩が固まった岩場がありました。
2019/05/01 14:38:10
岩の割れ目から溶岩が貫入しているような場所がありました。
2019/05/01 16:55:17
久保田城址は秋田の佐竹藩の城跡で石垣は少なく土塁と堀で囲まれていて、いまは千秋公園となっています。
2019/05/01 17:00:30
城内へはこの門をくぐって入っていきます。
2019/05/01 17:38:27
市内散策で秋田駅に来ましたら「あきたいぬ」のオブジェがくたっとなっていました。
2019/05/02 08:35:55
最終日は鳥海山を目指して行きます。
2019/05/02 09:30:34
機内から山頂は雪に覆われていて登山は無理そうですが前回のブルーラインは雨で景色が見られなかったのでまた来ました。
2019/05/02 09:35:12
標高が高くなってくると雲の中に入りそうです。先の方をみると青空と雲の境目がクッキリとなっていて、同じ高さになって来ました。
2019/05/02 09:40:43
春に開通したばかりのブルーラインも、八幡平と同じような雪壁の道になってきました。雲の中に入ったようで視界も悪くなってきました。
2019/05/02 09:48:31
鉾立展望台まで来ましたが、鳥居が埋まっているくらいの積雪でした。
2019/05/02 09:59:27
標高が高くなった時に雲の中に入り下の景色が良く見えませんでした。
2019/05/02 10:00:08
登山は無理だと思っていましたが、いちおう登山口まできましたが、このような状態で全く歯が立ちません。アイゼンやピッケルなどと共に冬山経験がないと駄目ですね。
2019/05/02 10:04:16
ブルーラインを少し下って」きたら海岸線まで見えるようになって来ました。
2019/05/02 10:04:50
完全に雲とその下の間がハッキリわかるような天気でした。
2019/05/02 10:32:50
ブルーラインを下った所に綺麗な色が見えました。芝桜と紅白の梅が一緒に咲いていましたが、特に公園や名所ではなく道端の風景でした。
2019/05/02 12:31:53
天気が良くなったので寒風山にリベンジです。この日は天気が良くなり見通しが効いていい風景を見る事が出来ました。 でも風は強く冬なら寒風山の名前の通りになる所でした。
2019/05/02 12:34:02
駐車場からはそこそこの高さを登ってくる必要があります。 展望台の所まで道路は続いていますが、駐車場はありませんでした。
2019/05/02 12:39:08
正面に見えるのは噴火口の跡のようですね。
2019/05/02 12:57:17
男鹿線は別名「なまはげライン」という愛称もついています。その脇本駅で撮影した車両でヘッドマークは「男鹿ナマハゲ」となり車両はACCUMです。 この車両は蓄電池で動くことが出来、電化区間ではパンタグラフを上げて動き非電化区間では蓄電池で動いています。男鹿線では終着の男鹿駅には充電用の架線があり折り返しの間の時間に充電します。
2019/05/02 14:31:45
久保田城址は秋田の佐竹藩の城跡で石垣は少なく土塁と堀で囲まれていて、いまは千秋公園となっています。
2019/05/02 14:45:25
城内は公園でそこにも桜が咲いていました
2019/05/02 14:47:42
秋田駅近くの千秋公園の中にある神社で比較的新しいものです。佐竹藩にちなんだ命名だそうです。
2019/05/02 14:48:49
鳥居をくぐって本殿を撮影しました。 多くの人がお参りに訪れていました。
2019/05/02 15:12:02
本丸の近くに御隅櫓があり見張り場と武器庫だったそうです。 この建物は平成になってから建設されたものだそうです。
2019/05/02 15:17:54
土塁の上も散策路になっていて公園内の散策路として歩ける場所も多いです。
2019/05/02 18:01:59
帰りに秋田空港に向かう時に誘導灯の下をくぐっていく道路を走りました。
2019/05/02 18:38:04
空港に到着し展望デッキでAKITAの文字を撮影
2019/05/02 18:41:09
展望デッキの後にターミナルビルを撮影し忘れていた事を思い出し、もう一度外から撮影。
2019/05/02 18:43:53
ターミナルビルの中には秋田のお祭りである竿灯が飾られていました。
2019/05/02 18:48:23
もう一度展望デッキに出るとかなり日が暮れていました。ちょうどJ-AIRが出発でプッシュバックされるところでした。
2019/05/02 19:14:07
秋田空港で夕食にしましたが、最低のお店でした。
熱々のわっぱめしですがお店の終わりの時間に近くてお茶碗やしゃもじが無くなり箸で食べてくださいと言われて凄く残念でした。
2019/05/02 19:51:56
ターミナルビルには釣りキチ三平の陶器のパネルがありました。秋田は作者の故郷の様ですね。
2019/05/02 20:47:04
セキュリティを通過した後の搭乗ゲートですがANAの所を使うのかな?
2019/05/02 20:52:46
定刻に搭乗し機内からボーディングブリッジとエプロンを撮影しました。