鶴見川の河口から源流までの橋さがしと源流+源頭探索

  
マーカーリスト

コメント


自宅が町田市で鶴見川はいつも走っている。自宅から上流に向かうと源流の泉で下流に向かうと河口。
いつも漫然と走っているけど冬の時期は富士山の見えるスポットなどで写真を撮影しているが他に何か面白いのはないかと考えると、短い川なので河口から源流までの橋を見てみようと考え写真を全て撮影してみました。
1日で河口から源流まで走って撮影する予定でしたが、途中で電池がなくなり落合橋を境に下流と上流の2回に分けで撮影しました。
整理すると漏れている橋が確認できたのと名前がハッキリわからない橋があったので3日目に撮影し、源流の泉のさらに上に水が湧いている源頭がある事がわかり、そこを確認して終了です。
 使用自転車:Synapse carbon 3L(改)

写真レポート


道:鶴見大橋

2022/09/25 10:42:41

道:鶴見大橋

鶴見川の河口はどこになるかはハッキリしていませんが、大黒町の所は埋立地であり橋もないのでGLP横浜の所をスタート地点として、そこから見える首都高速と産業道路の橋を撮影してスタート。
上を通るのは首都高速横羽線で下は産業道路になっています。



他:鶴見川河口干潟

2022/09/25 10:43:53

他:鶴見川河口干潟

鶴見川の河口のすぐ上には鶴見川河口干潟というのがあります。通称は貝殻浜とも呼ばれ干潟まで下りて鶴見川に触れることが出来ます。



鉄:鶴見線鉄橋

2022/09/25 10:44:47

鉄:鶴見線鉄橋

鶴見線の鉄橋で本数が少なくうまく電車が通過してくれるかが不安でしたが、タイミングよく通過してくれました。



道:臨港鶴見川橋

2022/09/25 10:45:45

道:臨港鶴見川橋

河口に近いので船着場が手前に見えます。 川幅も広く橋脚が3っつある鋼鉄の橋です。
車道は一車線で河口から2番目の橋で、江戸時代の潮田の渡し跡の近くにあります。



道:潮見橋

2022/09/25 10:47:36

道:潮見橋

片側一車線の道路橋で鋼鉄の橋で道路の幅に比べて両側の歩道がかなり広いです。道路の端には自転車走行帯の路面標示がありますが、歩道が広いのでお互いの安全のために自転車でも歩道をゆっくり走った方が良いと思います。(自転車通行可の標識が欲しい)私はこの橋で鶴見川を渡ることはないのですが。



道:潮鶴橋・新潮鶴橋

2022/09/25 10:50:05

道:潮鶴橋・新潮鶴橋

片側3車線の道路の橋で実際には潮鶴橋と新潮鶴橋の2本の橋で構成されています。サイクリングロードとしては右岸は信号もなく渡るのが難しく北側の交差点まで迂回する必要があります。左岸は緑道が橋にぶつかる場所に信号付きの横断歩道があり渡るのに安全です。



道:芦穂橋

2022/09/25 10:56:43

道:芦穂橋

車道は片側2車線でサイクリングロードの右岸は横断歩道が少し西側の交差点にあります。左岸はサイクリングロードの所の交差点に信号付きであります。
右岸を走る場合ですが、この道路は交通量が少ないので交差点に迂回せずにそのまま渡る人が多いです。



道:鶴見橋

2022/09/25 10:58:24

道:鶴見橋

鶴見川には鶴見橋が2つあります。下流にあるのは通称は第一京浜の国道15号線の橋で車道は片側2車線です。サイクリングロードの右岸はこの橋の所で途切れていて、上流からくるとパチンコ屋さんの所から南西の交差点の横断歩道を渡り斎場の横を通り鶴見コンクリートの会社の所から戻る必要があります。



鉄:京浜急行鉄橋

2022/09/25 11:06:19

鉄:京浜急行鉄橋

京浜急行本線の鉄橋でサイクリングロードはその下を通っています。鉄橋は電車が通過するときに写真を取りたいと少し待っていたら、下りの電車が通りました。先頭の4両はイラストが描かれている特別な車両のようでした。



道:鶴見川橋

2022/09/25 11:13:10

道:鶴見川橋

旧東海道の橋で片側一車線の道路橋です。下流の橋にはなかったアーチ状の構造部のある橋です。
この橋の下流には汚水の圧送管の橋があります。



鉄:貨物・東海道・京浜東北鉄橋

2022/09/25 11:12:32

鉄:貨物・東海道・京浜東北鉄橋

旧国鉄の鉄橋で、東海道線から東海道貨物線や京浜東北など沢山の線路が渡っています。この橋巡りでは基本的に下流側からの撮影ですが、この鉄橋は下流側の線路は貨物船でなかなか通らないので上流側から京浜東北線が通過した時を撮影しました。 サイクリングロードでこの鉄橋を通過するときは大きく下をくぐる形で通過できます。



道:森永橋

2022/09/25 11:14:32

道:森永橋

片側一車線の道路橋でまん中に支柱のあるアーチ橋です。この橋の下流側の右岸には森永製菓の工場があるので森永橋の名前がついたのだと思います。



道:新鶴見橋

2022/09/25 11:16:32

道:新鶴見橋

第二京浜とも呼ばれる国道一号線の橋で片側2車線の大きな橋です。サイクリングロードは右岸川の信号のある交差点を渡ることになります。



道:末吉橋

2022/09/25 11:19:56

道:末吉橋

横浜の環状2号線の橋で片側1車線の道路橋ですが、両側に工事の橋があり下流側にもう一つの橋が掛けられて片側2車線化をするようです。工事の関係でサイクリングロードは近くの交差点まで迂回する必要がありますが、川崎側(左岸)の末吉橋交差点の方が行きやすいです。



道:鷹野大橋

2022/09/25 11:26:37

道:鷹野大橋

片側一車線の道路橋で、この橋のすぐ上流で鶴見川と矢上川が合流しています。右岸のサイクリングロードはこの橋の下をくぐった所で下流側は続かずに土手の上に上がることになります。



人:鷹野人道橋

2022/09/25 11:27:37

人:鷹野人道橋

鷹野大橋の少し上流に歩行者用の人道橋が架かっています。



道:樽綱橋

2022/09/25 11:29:33

道:樽綱橋

2000年以降に出来た新しい橋で樽町と綱島町を繋いでいるところから名前がついたようです。右岸のサイクリングロードはこの橋の下をくぐっています。



鉄:東海道新幹線

2022/09/25 11:32:19

鉄:東海道新幹線

東海道新幹線の橋で車体の半分くらいまでの高さの可部があるので撮影には適していません。サイクリングロードはの橋の下をくぐります。



道:大綱橋

2022/09/25 11:34:35

道:大綱橋

大倉山と綱島の間の橋なので大綱橋のようです。東急電鉄の東横線とは至近距離に架かっていて、手前には水道管らしいのも渡っています。サイクリングロードはこの橋の下をくぐっています。



鉄:東急東横線

2022/09/25 11:36:54

鉄:東急東横線

東急電鉄の東横線の鉄橋で下流側からは大綱橋が邪魔になるので右岸の上流側からの撮影です。この撮影した場所の一帯はコヤマドライビングスクールのコースになっています。



道:新羽橋

2022/09/25 11:41:36

道:新羽橋

鶴見川が蛇行している区間で南から北に流れているので橋は東西に架かる片側一車線の道路橋



他:新羽ポンプ場の汚水管

2022/09/25 11:44:19

他:新羽ポンプ場の汚水管

汚水を渡す排水管が渡っていますが、人や車が渡る設備はありません。勿論、汚水管のメンテナンスの為の作業用はあるかと思いますが。



参:ワールドカップ大橋

2022/09/25 11:48:18

参:ワールドカップ大橋

鶴見川に架かる橋ではなく鶴見川に流れ込む支流の橋です。右岸のサイクリングロードは鶴見川をいったん離れてこの川沿いを行きますので、参考に撮影しました。



道:新横浜大橋

2022/09/25 11:49:18

道:新横浜大橋

片側2車線の道路橋で川幅が広いので長い橋になっています。 この橋の真下の地下には横浜市営地下鉄ブルーラインが走っています。



道:亀甲橋

2022/09/25 11:55:05

道:亀甲橋

日産スタジアムの正面と行っていい所に架かる長い橋です。 片側2車線の道路橋で歩道は上流側にだけ広いのがあり下流側には設置されていません。



道:小机大橋

2022/09/25 12:00:58

道:小机大橋

片側2車線の道路橋で左岸側は首都高速の港北ICにつながっています。サイクリングロードはこの橋の下をくぐるようになっていて、左岸側には崎陽軒の横浜工場があり、その前に売店があります。



道:第三京浜

2022/09/25 12:03:04

道:第三京浜

有料道路の第三京浜の鉄橋で前後区間も高架なのでかなり高い所を通っています。



道:川向橋

2022/09/25 12:05:16

道:川向橋

片側一車線の道路橋で両側の道も狭く南側は横浜線の踏切があります。北側の橋の近くにはヤギさんが飼われていて除草を行っています。



道:新川向橋

2022/09/25 12:09:16

道:新川向橋

川向橋の上流に架かる橋で、川向橋につながる道が狭いので一定区間のバイパスが建設され架けられたもので横浜線と鶴見川を一気に渡っています。



人:鴨池人道橋(鴨池橋)

2022/09/25 12:14:31

人:鴨池人道橋(鴨池橋)

鴨居駅からまっすぐ来たところに架かる橋でそのまま進むと「ららぽーと横浜」につながっています。サイクリングロードは左岸は橋の下を、右岸は橋の所をクロスするようになっています。



道:鴨池大橋

2022/09/25 12:15:40

道:鴨池大橋

片側2車線の大きな道路の橋で川よりかなり高い位置で渡っています。これは南側を走っている横浜線も一気に越えるためなのだと思います。川に近い所ではこの橋のすぐ上流に水道管の橋が渡っています。



道:落合橋

2022/09/25 12:20:16

道:落合橋

片側一車線の通称仲原街道の道路橋でこの橋の上流で恩田川と鶴見川が合流しています。



道:千代橋

2022/09/26 10:06:35

道:千代橋

恩田川と合流する所より上流になると鶴見川の川幅も狭くなり住宅地が続く中を流れているので橋の数も増えてきまし。落合橋から上流のサイクリングロードは川の左岸を走っているのでここから上流の橋は左岸の下流側からの撮影です。最初の橋は千代橋で比較的狭い車道の橋でサイクリングロードは橋の下を迂回するようになっています。



鉄:横浜市営地下鉄鉄橋

2022/09/26 10:10:29

鉄:横浜市営地下鉄鉄橋

地下鉄と言いながらこの区間は高架橋です。この写真を撮影した右側は車両基地になっていて、その地かは遊水地になっています。 市営地下鉄はこの橋を渡った後に地下にもぐり中山駅まで行きます。



道:精進橋

2022/09/26 10:11:18

道:精進橋

車道の橋で横浜市営地下鉄をまん中にして上流側と下流側の2本の橋があり、それぞれ片側2車線の道路となっています。 サイクリングロードは精進橋と横浜市営地下鉄をまとめてくぐっています。



道:川和北八朔橋

2022/09/26 10:11:38

道:川和北八朔橋

精進橋のすぐ上流にある橋で右岸にはパルシステムの配送センターがあります。サイクリングロードは下流側の精進橋・横浜市営地下鉄の橋と一緒にまとめてくぐっています。



道:八和らぎ橋

2022/09/26 10:14:28

道:八和らぎ橋

「やまらぎ」という字の当て字のようですが車道の橋で橋の幅も狭くセンターラインも引かれていません。サイクリングロードは橋の下をくぐるようになっています。



道:天神橋

2022/09/26 10:16:31

道:天神橋

片側一車線の車道の橋でサイクリングロードは下をくぐっています。



人:学校橋・学校橋人道橋

2022/09/26 10:20:40

人:学校橋・学校橋人道橋

学校橋という車道とその上流側に学校橋人道橋が一緒に掛かっています。学校は何を指すのか?と思って地図を見ると東側の信号は谷本小学校入口という名前の信号がありますが、学校は信号とは違う右岸側(西側)にあり、もっと近い所に市ヶ尾小学校などがあります。高架の道路は青葉ICです。



道:東名高速道路

2022/09/26 10:21:32

道:東名高速道路

大きな防音壁で覆われているのは東名高速道路の橋になります。サイクリングロードは土手の上をそのまま進みますが東名高速道路が高架道路なのでその下を進めます。



道:谷本橋

2022/09/26 10:22:47

道:谷本橋

東名高速道路の下をくぐるとすぐに谷本橋になります。読み方は「やもとはし」で両側に歩道があり車道は片側一車線です。サイクリングロードはこの橋の下をくぐるように造られています。



鉄:東急田園都市線鉄橋

2022/09/26 10:25:30

鉄:東急田園都市線鉄橋

東急電鉄は鶴見川を渡る路線が二つあり北側の田園都市線の鉄橋です。いかにも鉄橋というようなフォルムの橋はとっても素敵です。



人:谷本人道橋

2022/09/26 10:26:27

人:谷本人道橋

東急田園都市線のすぐ上流に人道橋があります。距離が近いので写真は上流側からのものです。



道:国道246号

2022/09/26 10:27:40

道:国道246号

左側のループは横浜青葉ICに入る道路で横一直線に橋となっているのが国道246号線です。上下に2本ありますが上は東側の市ヶ尾交差点を高架で越える道路で、下は市ヶ尾交差点につながる道路でどちらも国道246号の橋です。サイクリングロードは下を行くようになっていて直接国道246号には行けません。サイクリングロードの右側の車道は国道246に行けますが中央分離帯があり通過する事は出来ません。



道:川間橋

2022/09/26 10:30:05

道:川間橋

旧大山街道(今の国道246の旧道)の橋ですが、大きな橋ではありません。サイクリングロードは下をくぐっています。



道:宮前橋

2022/09/26 10:33:28

道:宮前橋

この辺りまで遡ると川幅も狭くなってきます。普通の道路橋で歩道はなく、上流に人道橋が架かっています。サイクリングロードはこの橋の下をくぐるように作られています。



道:常盤橋

2022/09/26 10:37:40

道:常盤橋

横浜環状四号線の道路橋です。この道路橋の所はサイクリングロードは平面交差していて時間帯によっては交通量が多いので、環状4号入り口交差点まで行って渡った方が安全です。



道:常盤橋人道橋

2022/09/26 10:38:05

道:常盤橋人道橋

常盤橋のすぐ上流にくっつくように人道橋が架かっています。 いちおう別の構造となっているので別の橋にしましたが、下流から撮影できる場所がなかったので上流から撮影しました。
下流側は常盤橋に歩道が設置されているので人道橋は上流側だけの用途ですね。



道:鴨志田橋

2022/09/26 10:38:26

道:鴨志田橋

常盤橋のすぐ上流に架かっている橋です。サイクリングロードはこの橋の所で平面交差していますが、抜け道に使う方が多いのかスピードを出して通過する車が多いので注意が必要です。



道:河内橋

2022/09/26 10:39:33

道:河内橋

普通の道路橋で道幅はありませんし歩道もついていません。サイクリングロードは平面交差しています。



道:寺家橋

2022/09/26 10:41:08

道:寺家橋

この橋の西側一帯が寺家という場所なのでこの名前がついています。 サイクリングロードは平面交差です。



道:水車橋

2022/09/26 10:44:06

道:水車橋

車が通れる橋ですが道幅は狭くすれ違いが難しそうです。サイクリングロードは平面交差しています。そのまま進むと鶴見川の支流で王禅寺の方に行ってしまいますので、支流の「下麻生1号橋」を渡って鶴見川に戻る必要があります。



道:恩廻橋

2022/09/26 10:45:44

道:恩廻橋

麻生川が合流する少し下流にある橋で車道の橋です。サイクリングロードはなく川沿いの道路を走りますが平面交差です。



道:麻生橋

2022/09/26 10:47:47

道:麻生橋

麻生川との合流点のすぐ上流の川で左岸を遡ってきたときは麻生川にいってしまうので麻生川の亀井橋を渡って鶴見川に戻る必要があります。ここから上流は右岸はサイクリングロードがはじまりますが左岸は道路を走ることになります。



道:四ッ木橋

2022/09/26 10:49:24

道:四ッ木橋

鶴見川を斜めに交差している道路橋です。ここも左岸は一般道を走ります。



道:子の神橋

2022/09/26 10:51:09

道:子の神橋

同じ名前の神社がありそうな橋の名前ですが特に関連する神社はなさそうです。左岸はサイクリングロードで右岸は一般道路を行きます。左岸側には三輪白坂横穴群などの古墳があるみたいです。



道:精進場橋

2022/09/26 10:52:51

道:精進場橋

比較的道幅の広い道路橋です。この橋の上流で真光寺川が合流していますので、左岸を遡る場合は真光寺川の川内橋を渡って鶴見川に戻る必要があります。



道:岡上橋

2022/09/26 10:55:00

道:岡上橋

岡上は川崎市の飛び地の地名でその岡上に架かっている自動車橋です。



道:宝殿橋

2022/09/26 10:56:26

道:宝殿橋

写真では2つ見えていますが下にある手前の橋が宝殿橋で自動車が通れます。



道:岡上跨線橋橋梁

2022/09/26 10:57:30

道:岡上跨線橋橋梁

宝殿橋の時に上に見えていた橋を上流側から撮影したもので、TBSの緑山スタジオの坂を下って来た道で鶴見川と小田急を一気に越えるように架けられているので、名前に跨線橋がついています。



道:本村橋

2022/09/26 10:57:30

道:本村橋

市道に架かる橋で車が通れますが道幅は狭く歩道はありません。サイクリングロードはこのあたりから再び設置され橋では平面交差です。



道:睦橋

2022/09/26 10:58:36

道:睦橋

小田急線の鶴川駅の南にある橋で自動車が渡れますが大きな道路にはつながっていません。この辺りは境界が入り組んでいて右岸を走っていると、川崎市から町田市に入りますが橋の先は川が町田と川崎の境界です。この橋の所は左岸も町田市が出っ張っています。



人:川井田人道橋

2022/09/26 10:59:26

人:川井田人道橋

睦橋のすぐ上にある人道橋で鶴川駅に行く人が多くわたり駐輪場もあるので自転車の通行も多く、自転車で通行するのは注意が必要です。



道:大正橋

2022/09/26 11:00:30

道:大正橋

川井田人道橋のすぐ上流に架かっている橋で車が通れます。橋のまん中が町田と川崎の境目です。



鉄:小田急電鉄鉄橋

2022/09/26 11:04:58

鉄:小田急電鉄鉄橋

この場所で小田急線が鶴見川を渡っています。サイクリングロードは鉄橋の下をくぐるようになっていますが、右岸はなく左岸だけにしかありません。



道:新川井田橋

2022/09/26 11:05:53

道:新川井田橋

小田急線の鉄橋のすぐ上流に架かっている橋で下流側からは見えないので上流側から撮影しました。左岸にあるサイクリングロードは小田急の鉄橋と一緒にくぐっています。



道:川井田橋

2022/09/26 11:06:57

道:川井田橋

新川井田橋の上流に架かっている車道です。こちらの道の両側は住宅街の曲がりくねった道につながっているのでまっすぐな道路が作られ新川井田橋が架けられたのだと思います。



道:下川戸橋

2022/09/26 11:08:25

道:下川戸橋

鶴川街道の橋で片側一車線の車道橋ですが道幅は広いです。両側に幅の広い歩道もついています。サイクリングロードは平面交差をしていますが交通量が多いので左岸側の近くにある信号がある交差点を利用するのがベストです。この橋の上流はサイクリングロードが整備されています。



道:八坂橋

2022/09/26 11:09:43

道:八坂橋

蔦が絡まっている橋で車が通れる橋ですがほとんど通行量はありません。サイクリングロードは平面交差しています。



道:弁天橋

2022/09/26 11:10:46

道:弁天橋

車道の橋で道幅は狭いです。交通量はすくなくサイクリングロードは平面交差しています。



道:住吉橋

2022/09/26 11:11:28

道:住吉橋

車道の橋ですが道幅は狭いです。でも両側に歩道がついています。サイクリングロードは平面交差しています。



道:関山橋

2022/09/26 11:13:04

道:関山橋

車の橋ですが幅は狭いです。サイクリングロードは平面交差です。



道:春日橋

2022/09/26 11:14:22

道:春日橋

比較的交通量が多い橋ですが幅は狭いです。サイクリングロードは平面交差です。



道:大蔵橋

2022/09/26 11:15:15

道:大蔵橋

薬師台通りの橋で車線幅は両側で合わせて3車線あり広い歩道もあります。サイクリングロードは平面交差していますが、左岸側には信号があります。



道:川島橋

2022/09/26 11:16:13

道:川島橋

車道の橋ですが道幅は狭いです。この橋の下流には親水公園のように川に下りられる場所があります。サイクリングロードは平面交差です。



道:鍛冶屋車橋

2022/09/26 11:17:27

道:鍛冶屋車橋

橋の名前が面白いですね。鍛冶屋さんか車屋さんがあったのではと想像しますが近くにはありませんね。サイクリングロードは平面交差ですが横断歩道になっています。



道:袋橋

2022/09/26 11:18:41

道:袋橋

旧鎌倉街道の橋ですが綾部原トンネルが出来て鎌倉街道がバイパス化されたので交通量は少なくなったようですが、都道18号左折の車がショートカットの為に意外と多く通過します。サイクリングロードは平面交差ですが袋橋交差点の信号を利用した方が安全です。



道:新袋橋

2022/09/26 11:19:38

道:新袋橋

鎌倉街道の橋で片側2車線ともう片側は右折車線の3車線の幅の広い橋で交通量も多いです。サイクリングロードは平面交差ですが道路の中央はフェンスがあり通ることが出来ないので、北側の新袋橋交差点に迂回する必要があります。



道:参道橋

2022/09/26 11:21:35

道:参道橋

名前からどこかの神社への参道にあたる部分の橋に思えます。鶴見川の南側には薬師池公園があり、薬師への参道なのかも知れません。下流側には水道橋もあります。サイクリングロードはここから上流は右岸はなくなったりするので左岸を進んだ方がいいです。



道:本村橋

2022/09/26 11:22:39

道:本村橋

車が通れる橋ですが交通量はほとんどありません。サイクリングロードはなく川の左岸の道路は平面交差です。この橋の上流はサイクリングロードになっています。



道:丸山橋

2022/09/26 11:23:40

道:丸山橋

手前に水道管のある橋で道幅が広い橋です。サイクリングロードは平面交差です。



道:郷見橋

2022/09/26 11:24:29

道:郷見橋

左岸側には車道がありますが車が通った所は見たことがありません。右岸はサイクリングロードになっているので実質は人道橋ですね。



道:新鎧橋

2022/09/26 11:26:03

道:新鎧橋

新と名前に付いているのは北側に鎧橋があり新しく出来た橋です。鶴見川は北側に蛇行していましたが、改良工事でまっすぐになり架けられたのが新鎧橋です。道幅も広く両側に歩道もついています。
この橋の上流に鎧堰跡があります。鎧堰は1567年に築かれ野津田地区の水田の用水となっていました。



道:兜橋

2022/09/26 11:27:29

道:兜橋

道路橋ですが右岸側は行き止まりになっていて2軒ほどの家があるだけです。この家などの南側には昔の鶴見川があり改良工事で右岸から左岸になってしまったので設けられた橋のようです。



道:鶴見橋

2022/09/26 11:28:16

道:鶴見橋

鶴見川に架かる鶴見橋のもう一つがこの橋です。この付近は住宅街でさらに川幅も狭いので橋も多くなっています。



道:並木橋

2022/09/26 11:29:06

道:並木橋

鶴見川とは斜めに交差している道路に架かる橋で橋自体はかなり幅が広く余剰な部分はポールで区切られて安全地帯となっています。



道:むかいだ橋

2022/09/26 11:29:53

道:むかいだ橋

道路橋ですが左岸側は民家が集まった所で行き止まりになっています。ここも河川の改修工事で右岸から左岸に変わったエリアのようです。



道:宮川橋

2022/09/26 11:31:12

道:宮川橋

鶴見川のサイクリングロードはこの宮川橋で現在は行き止まりになっています。ここから図師大橋の間は河川改修工事が行われていて通れなくなっています。



道:図師川島橋

2022/09/26 11:34:51

道:図師川島橋

河川改修工事の行われている区間の中にある橋で住宅街を迂回して撮影しました。改修工事により新しく架けられた橋の様です。



道:図師川島2号橋

2022/09/26 11:34:58

道:図師川島2号橋

ここも改修工事中の範囲で住宅街を迂回して撮影しました。この橋も改修工事で新しく架けられた橋です。河川は改修工事中で南側を流れているので現在は鶴見川の橋ではないのですが、改修工事はほぼ完成しているのでいれました。



道:図師大橋

2022/09/26 11:39:23

道:図師大橋

都道57号線が鶴見川を渡っている所で都道側からだと橋という雰囲気はありません。橋の長さも短いので道路の脇のフェンスが目印で、川の方からだと橋と言うのがよくわかります。
鶴見川はここから上流はかなり細くなりうねうねと流れていますが、改良工事の計画が進んでいます。



道:日影橋

2022/09/27 09:15:44

道:日影橋

川幅もかなり細くなった鶴見川に架かる小さな橋です。このあたりは住宅街の小道を地図を頼りに橋が見える場所を探して進みます。



道:坂下橋

2022/09/26 11:44:42

道:坂下橋

さくら通りという道路の橋です。この橋の東側には日大三高という交差点があります。



道:宮橋

2022/09/26 11:48:15

道:宮橋

とっても小さな橋で名前が宮橋となっています。この橋のすぐ上流の右岸に小山田神社というのがあり、このお宮から名前がついたのでしょう。 その神社の近くに宮の前公園というのもあります。



道:櫻橋

2022/09/26 11:50:13

道:櫻橋

最初は「名無し」かと思っていましたが再度の確認で名前がかすかに見えました。桜の字も旧字の櫻になっていました。



道:新竹之内橋

2022/09/26 11:51:00

道:新竹之内橋

新と名前が付いているので竹之内橋はどこにあるのか?とおもったけど無いようです。



道:丁八反坂橋

2022/09/26 11:53:51

道:丁八反坂橋

鶴見川の上流は河川改修が行われていてこの場所も改修工事の真っ最中です。昔は狭い橋でしたが新しいコンクリート製の橋になっていました。 手前には仮設の橋があります。
橋の名前はまだ正式開通ではないのでついていませんでしたが、工事の表示板の地図に書かれていた名前です。



道:山の端橋

2022/09/26 11:55:52

道:山の端橋

このあたりの鶴見川は両側がコンクリートになっていて、短い橋が山の端橋です。この橋の北側は丘陵地帯なので「山の端」という意味なのでしょうか?



道:新橋(鶴見川上流端)

2022/09/26 11:58:11

道:新橋(鶴見川上流端)

鶴見川としての上流端の看板があるのがこの橋の所です。実際の川はこれよりさらに上に続いていますが、一級河川として国が管理する範囲を示しているらしい。
ここから上流は正式には鶴見川ではなく上小山田川というらしいけど、地図や源流の泉などでは鶴見川を使っていますね。



上小山田みつやせせらぎ公園

2022/09/26 12:01:12

上小山田みつやせせらぎ公園

「みつや」=三つの谷の意味で3か所からの流水が集まっている場所です。ここから鶴見川源流の泉や源頭方面を含め暗渠のようになっています。 ここの公園の西側の道路の下をくぐっているようです。



道:小山田バス停近く

2022/09/26 12:04:01

道:小山田バス停近く

小山田バス停の近くでは明確な流れが見えます。その流れの上を道路が通っていますが、10mくらいの幅で川を渡っているので橋とも言えなくないですが、名前は何もついてなく橋というより道路という感じです。



道:最初の橋

2022/09/26 12:05:24

道:最初の橋

源流の泉を始点とした場合の最初に確認できる橋です。 これより上流にも川を渡るのが幾つかありますが、個人のお宅の入口だったり畑に行くためのものだったりで公共の物ではないので、ここが最初の橋としました。



鶴見川源流の泉

2022/09/26 12:09:24

鶴見川源流の泉

一般的に鶴見川の源流と言われている場所で、丸い池のまん中なら水が湧いています。この場所は私有地のようで近くの見下ろせる場所も私有地なのか展望スポットなのかハッキリしません。
近くには駐車場もなく道路幅も狭いため自転車で来るのが最適です。



鶴見川源頭

2022/09/27 09:47:47

鶴見川源頭

鶴見川の最初の一滴はこの草の中に湧き出ているそうです。秋は草が枯れて見えるそうですが夏の終わりはまだまだ草が茂っていて見る事が出来ませんでした。



鶴見川の最初の流れ

2022/09/27 09:47:59

鶴見川の最初の流れ

確認できる鶴見川の最初の流れは幅10cmほどの溝で、人工的に整備されているようです。



鶴見川の最上流

2022/09/27 09:49:38

鶴見川の最上流

実際はこの一帯が湿地帯で沢山の場所から湧いているようで、少し下るとそこそこの流れになっています。



上へ