開始日時 | 2022/06/13 09:15:02 | 終了日時 | 2022/06/13 12:59:59 |
水平距離 | 51.54km | 沿面距離 | 51.69km |
経過時間 | 3時間44分57秒 | 移動時間 | 3時間07分32秒 |
全体平均速度 | 13.79km/h | 移動平均速度 | 16.49km/h |
最高速度 | 37.28km/h | 昇降量合計 | 513m |
総上昇量 | 245m | 総下降量 | 268m |
最高高度 | 306m | 最低高度 | 134m |
2022/06/13 09:19:49
鎌倉街道を町田側から上り尾根幹を横切って一気に下ると乞田川に出る。その乞田川の所から富士山が見えたが、鉄塔などで条件は良くない。
2022/06/13 09:30:19
乞田川を下り多摩川の左岸を上流に向かって走るので多摩川を渡る必要があり関戸橋を渡ります。ここは交通量が多く少し狭い道路なので安全を考えて歩道を進みます。その歩道で上流側にある京王線の鉄橋にちょうど列車が通りかかったので撮影。
2022/06/13 09:35:10
多摩川の左岸を上流に向かって走ります。先ほど関戸橋から見た京王線の鉄橋の手前ではいい感じに富士山が見え、電車が通過するのをまって電車と富士山のコラボを撮影しました。
2022/06/13 09:44:57
少し上流に向かって走った所でも富士山が見えましたので撮影しました。
2022/06/13 09:44:57
多摩川を意識しないで少しズームして富士山を撮影しました。中央部を露出基準にしたので富士山がハッキリして来ました。
2022/06/13 09:47:09
中央高速道路より上流の地点で中央高速と遠くを走る多摩都市モノレールと富士山を撮影。
2022/06/13 09:51:20
多摩川の右岸に大きなマンションがあります。 その横には富士山が見え、このマンションは『富士山ビュー』が売り物なのかな?と思ってしまいます。
2022/06/13 09:56:48
立日橋は道路の中央に多摩都市モノレールの線路が通っていて富士山も見えるのでモノレールが通るのを待って撮影。 立日橋は立川と日野の間の橋という意味で名前が付きました。
2022/06/13 10:00:55
立日橋の少し上流で中央線は多摩川を渡ります。角度的に富士山とのコラボが出来そうなので少し待って撮影しました。中央線快速は本数が多いので少し待てばよかったです。
2022/06/13 10:04:06
左岸のサイクリングロードは中央線の下を通るときは土手から下りる必要があります。その途中に特急あずさが通るのを見えたので富士山とのツーショットを撮影しました。
2022/06/13 10:11:26
この一角だけは多摩川の河川敷がちょっと違います。川の流れている部分が大きな岩盤になっているようで、そこを削って流路が出来たように見えます。調べてみたのですが、特別な名前はついていないようです。
2022/06/13 10:17:36
太平洋戦争終戦からすぐ後に八高線の列車が多摩川鉄橋で正面衝突し多摩川に落ちて多数の犠牲者が出ました。ここに展示されている車輪は後日鉄橋の下の多摩川で発見されたものだどうで、事故を後世に伝えるため、ここに設置されているそうです。
2022/06/13 10:27:54
拝島のあたりではサイクリングロードというより土手の上の道という感じの道幅になってきます。
2022/06/13 10:48:54
多摩川サイクリングロードも終点に近くなって来ました。羽村大橋が見えて来るともう少しです。
2022/06/13 10:51:43
羽村の取水堰が第一の終点でここは玉川上水の起点でもあります。その玉川上水の工事を請け負った玉川兄弟の像があります。正確には完成した後に玉川姓を賜ったので、工事請負の時は玉川兄弟ではなかったですね。
2022/06/13 10:53:06
羽村の取水堰の所で分流した玉川上水の最初の流れです。
2022/06/13 10:55:07
少し下流側の橋から取水堰の方を撮影した写真です。この辺りは凄く水量が多いですね。
2022/06/13 10:58:14
室町時代中期の遺構と推定される山門で焼失や破損の伝承記録もないので古いのが残っているそうです。
2022/06/13 11:01:53
多摩川サイクリングロードの終点と言われている神社に向かう途中にあった一峰院というお寺の門で、鐘が上にある鐘楼門になっています。
2022/06/13 11:05:59
羽村の取水堰のさらに上流にある神社で土手の上の道も続いているので最近は多摩川サイクリングロードの終点とも言われている神社で、南参道にある鳥居です。
2022/06/13 11:10:05
神社の拝殿と本殿につながる石段の所にある鳥居です。
2022/06/13 11:10:26
阿蘇神社の本殿で手前には狛犬がありました。
2022/06/13 11:10:35
狛犬コレクターでもあるので左右一対の阿吽の狛犬を撮影し一枚にまとめました。
2022/06/13 11:13:42
阿蘇神社のご神木でもあるシイの木です。940年に藤原秀郷が社殿を造営した時に植えたと伝えられているそうで樹齢は1000年を越えているそうです。 昭和6年に東京都指定の天然記念物になったそうです。
2022/06/13 11:33:33
羽村の取水堰の所に戻って羽村堰下橋を渡って多摩川の右岸に出て少し上流に走り羽村市郷土博物館の所から山道を登ります。少し荒れた道ですがこの辺りまでは自転車に乗って登れましたが、ここからは石が大きくなり押しで登りました。
2022/06/13 11:40:59
羽村神社の境内から多摩川と羽村の市街地が俯瞰できます。
2022/06/13 11:41:15
俯瞰撮影した所でクロネコ号を。ここまで押しで自転車持ってくるのは堪えた。
2022/06/13 11:41:53
羽村神社の鳥居と本殿を撮影しました。
2022/06/13 11:51:15
丹木村にあった門を移築したものだそうで、門の両側に六畳程度の土間があり使用人の住まいや物置に使われたそうです。
2022/06/13 11:57:29
羽村の取水堰の所の写真で多摩川の水は右側に流れ玉川上水に入りますが、一部は写真の右側から流れ出ているように多摩川に戻ります。また多摩川の流量が多いときは直接多摩川に流れます。
2022/06/13 11:57:58
取水堰の内側の写真です。奥の方から水が取り込まれ右斜め後ろが玉川上水で左手前の丸い穴は多摩川に戻る水の通路です。
2022/06/13 12:42:19
帰りのサイクリングロードで多摩都市モノレールがちょうど通ったので撮影しました。
2022/06/13 12:56:02
サイクリングロードの横の配送センターの様な所に車掌車が置かれていました。