２０２２年３月２９日　仙台日帰り旅行

２０２２年３月２９日 仙台市内散策

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2022/03/29 09:36:53

瑞鳳殿(1)

仙台藩の伊達政宗公の霊屋の入口の写真で、仙台の「るーぷる」のバス停を下りた所の写真です。

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2022/03/29 09:38:51

瑞鳳殿(2)

参道と杉並木で石造りの石段で左右の杉は樹齢は380年だそうです。

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2022/03/29 09:39:27

瑞鳳殿(3)

手水所跡で明治維新の時に御廟を仏式から神式に切り替えた時に参道の途中の清水が湧いたところに作られたもので、石造りの場所だけが残されていました。

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2022/03/29 09:40:03

瑞鳳殿(4)

石段を登った所に入口があり、そこで拝観料を支払って中に進みます。

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2022/03/29 09:41:22

瑞鳳殿(5)

涅槃門の写真で一度焼失したものを焼失前と同様に豪華な造りで復元されています。

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2022/03/29 09:46:04

瑞鳳殿(6)

瑞鳳殿の写真で伊達政宗公の霊廟で国宝に指定されていましたが、昭和20年に戦災で焼失してしまい今の建物は再建されたものです。

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2022/03/29 09:46:40

瑞鳳殿(7)

瑞鳳殿の全体の写真です。

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2022/03/29 09:49:33

瑞鳳殿(8)

瑞鳳殿を見た後は次の場所に向かいます。左右の石垣と石畳の道ですが近年に改築されたもののようですね。

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2022/03/29 09:50:36

瑞鳳殿(9)

この石段の先に善応殿・感仙殿・妙雲界廟があるそうです。

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2022/03/29 09:52:15

瑞鳳殿(10)

善応殿の写真で伊達家の三代目藩主の伊達綱宗公の霊所です。

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2022/03/29 09:53:53

瑞鳳殿(11)

3月の福島地震の影響がかなりあったようで、灯籠も倒壊しているのが見受けられました。

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2022/03/29 09:59:35

瑞鳳寺(1)

瑞鳳殿を見た後バス停に戻る途中にはお寺があり山門をくぐると本堂の正面に続く道がありますが、途中に大きな木があります。

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2022/03/29 09:59:52

瑞鳳寺(2)

お寺の中には立派な鐘楼があります。

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2022/03/29 10:00:03

瑞鳳寺(3)

本堂は大きな屋根を持つ立派なお寺です。建物時代は建て直された物のようです。

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2022/03/29 10:24:45

仙台市博物館(1)

仙台城址に行く予定で来た場所で博物館も見ようかと考えていたのですが改築が行われていて休業でした。

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2022/03/29 10:28:49

仙台市博物館(2)

博物館の前には近代的なオブジェがありました。三日月が見えるように伊達政宗も意識していますね。
本来はここから城内を歩いていけるのですが、地震で石垣が崩れ危険で通行止めになっていて大回りして行く必要があり、地下鉄の国際センター駅から八木山動物公園まで行き、バスかタクシーで行く必要があります。

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2022/03/29 10:29:59

仙台城址(1)

この辺りの石垣は元はお城だったという事がよくわかります。

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2022/03/29 10:30:15

フィギュアスケート発祥の地

ここがフィギュアスケート発祥の地（池）らしいです。　その関係で仙台はフィギュアスケートが盛んな地になっています。

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2022/03/29 11:02:42

宮城県護国神社(1)

仙台城址に明治時代に建立された神社です。　鳥居からまっすぐ正面に本殿が見えます。

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2022/03/29 11:03:00

宮城県護国神社(2)

本殿は大きくてとても立派です

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2022/03/29 11:07:12

目的のひとつが・・・

仙台城跡にある伊達政宗公の像は前回の仙台滞在でもみなかったので今回の目的の一つでしたが、地震の影響で補修などが必要でシートに覆われていて見られませんでした。
また仙台に来る理由が出来ましたね。

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2022/03/29 11:07:55

仙台城址(2)

仙台城址から街の方を撮影した写真です。手前に見えるのは歌にも歌われた広瀬川です。

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2022/03/29 11:08:05

仙台城址(3)

仙台城は広瀬川の西にある高台でその斜面はこの写真のように急峻で守りに良さそうな地形です。

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2022/03/29 11:09:03

仙台城址(4)

仙台城址から北の方を見ると遠くの山に雪が積もっていて眺めがいいですね。お城があった時もお殿様はこの景色を眺めていたのでしょうね。

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2022/03/29 11:09:25

仙台城址(5)

石垣のサンプルのような展示があり、石組の様子の解説などがありました。

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2022/03/29 11:10:07

仙台城址(6)

仙台城址から別の方向を撮影したもので仙台大観音が見えます。この観音様は中に入ることが出来て上の方からは街並みが見渡せます。

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2022/03/29 11:13:19

仙台城址(7)

本丸があったと思われる場所は平らな広い場所で礎石が並んでいるのがわかります。

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2022/03/29 11:52:03

自然史標本館(1)

東北大学理学部の収蔵品を展示している博物館で有料（150円）で見学する事が出来ます。

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2022/03/29 11:55:59

自然史標本館(2)

このような骨格標本が多数展示されています

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2022/03/29 11:57:25

自然史標本館(3)

これはマンモスの化石のようです

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2022/03/29 11:57:51

自然史標本館(4)

化石だけでなく貴重な生物の骨格も展示されています

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2022/03/29 12:03:56

自然史標本館(5)

建物の外にも展示されて？います。これは木が化石になる途中の珪化木というものだそうで、300万年まえの火山灰の地層から見つかったものだそうです。

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2022/03/29 12:20:12

三居沢発電所(1)

三居沢発電所は記録に残る発電所としては日本最古のもので、発電後の水は広瀬川に流すための水路の部分の写真です。

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2022/03/29 12:21:55

三居沢発電所(2)

水路は曲がっていて、この左に少し見えているのが発電所です。

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2022/03/29 12:22:58

三居沢発電所(3)

この建物の中に発電の設備があり、今でも発電されています。この建物も登録有形文化財となっています。

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2022/03/29 12:27:02

三居沢発電所(4)

建物の中の発電のタービンなども見られるように窓が設けられ、ガラス越しですが見る事ができます。
最初は紡績会社の発電所でしたが、現在では東北電力が管理しています。

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2022/03/29 12:27:46

三居沢発電所(5)

この斜面の管を使って高低差のエネルギーを電気エネルギーに変換します。

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2022/03/29 12:27:46

三居沢発電所(6)

この山の上が取水の所につながっているようで階段もありますが立ち入り禁止になっています。広瀬川の上流からトンネルで水を引き一気にこの崖で落として広瀬川に戻す構造です。

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2022/03/29 12:43:05

大崎八幡宮(1)

仙台のるーぷるのバス停から奥に入る参道があり、最初はこの様に両側に提灯が掛かっている参道です。

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2022/03/29 12:43:16

大崎八幡宮(2)

参道の奥には数段の石段と石の鳥居があります。

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2022/03/29 12:44:04

大崎八幡宮(3)

鳥居の先にはかなり長い石段があり、その上にも赤鳥居が見えます。

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2022/03/29 12:44:43

大崎八幡宮(4)

石段を登った所にある三之鳥居で赤い色に塗られ八幡宮の額が掛けられています。この額の文字は伊達藩五代目当主の伊達吉村公によるものだそうです。

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2022/03/29 12:46:05

大崎八幡宮(5)

鳥居の先の提灯が掛かっている参道を歩いていると両側に灯籠などがありますが、先日の地震の影響が出ていました。

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2022/03/29 12:47:20

大崎八幡宮(6)

右側にあったお堂です。

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2022/03/29 12:47:30

大崎八幡宮(7)

本殿の手前に重要文化財に指定されている門があります。ここにも提灯が沢山飾られています。

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2022/03/29 12:47:42

大崎八幡宮(8)

本殿前の門のアップの写真でここに掲げられた額は少し見えにくいものでした。

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2022/03/29 12:48:10

大崎八幡宮(9)

本殿は国宝に指定されていて極彩色のとても綺麗な建物ですが補修工事が行われていて全体を見る事が出来ませんでした。

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2022/03/29 12:54:38

四谷用水

大崎八幡宮の参道の途中を横切っている暗渠があります。広瀬川の上流から取水し仙台の城下町に水を供給する用水路で四つの谷を越えるので四谷用水と呼ばれています。
この場所は暗渠になっていますが昔のような石積みでの形に整備する事が計画されているそうです。

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2022/03/29 13:12:13

定禅寺通(1)

冬のクリスマス前から年明けにかけて仙台はイルミネーションで有名で、この通りもイルミネーションで飾り付けられます。　大きな通りのまん中に木が植わった緑地帯が延びています。

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2022/03/29 13:12:39

定禅寺通(2)

この時期は木々の葉っぱが無くイルミネーションも無くちょっと寂しいですね。

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2022/03/29 13:27:14

お昼は鴨南そば

お昼は何にしようかと考えた。仙台と言えば「牛たん」が思い出されるがそれは夕食にとっておいて、お昼は十割そばを使った鴨南そばにした。

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2022/03/29 14:14:33

貨物列車

地下鉄の薬師堂で下りて次の目的地に向かって歩いているときに重い走行音が聞こえてきて慌ててカメラを取り出し撮影したのがこの写真で、貨物線を行く金太郎牽引の貨物列車でした。

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2022/03/29 14:15:58

陸奥国分寺薬師堂(1)

仁王門が最初に見えてきます。この仁王門は茅葺屋根の八脚門で２体の金剛力士像が祀られています。

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2022/03/29 14:16:18

陸奥国分寺薬師堂(2)

仁王門をくぐるとまっすぐな参道があり、遠くに薬師堂が見えてきます。

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2022/03/29 14:17:49

陸奥国分寺薬師堂(3)

薬師堂は国指定の重要文化財で伊達政宗公により陸奥国分寺講堂後に薬師堂を再建しました。

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2022/03/29 14:18:17

陸奥国分寺薬師堂(4)

境内にあった一対の狛犬がありました。

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2022/03/29 14:18:39

陸奥国分寺薬師堂(5)

仙台市の登録文化財の準胝観音堂です。

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2022/03/29 14:19:25

陸奥国分寺薬師堂(6)

2階建ての鐘楼で伊達政宗公が鋳造させた梵鐘が収められていましたが、戦争の金属供出で使われてしまい、今の鐘は昭和になってから造られたそうです。

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2022/03/29 14:20:23

陸奥国分寺薬師堂(7)

薬師堂を斜め横から撮影したものです。

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2022/03/29 14:21:12

仙台駅(1)

仙台駅に戻って来ました。「るーぷる」と地下鉄の乗り放題券を持っていましたが、地下鉄が車両トラブルで不通となっていたのでJRで北仙台に向かいます。

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2022/03/29 14:21:12

仙台駅(2)

プラットホームに下りると対面するホームには懐かしのE653系がいました。塗装は国鉄時代の塗装にされていますが、懐かしいのは「フレッシュひたち」の時代で、上野から水戸や勝田への出張によく使っていました。

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2022/03/29 15:08:46

北仙台駅

JRでたどり着いた北仙台駅です。ここから北山五山巡りをして仙台に戻りますが、それまでに地下鉄は復旧しているでしょうか？

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2022/03/29 15:16:47

北山五山：光明寺(1)

北山五山は伊達政宗公により創建された５つの臨済宗の寺院で、仙台城からは鬼門の方角にあります。この光明寺の本堂には千手観音が収められています。
線路沿いの道を歩いていったのでいきなり本堂に出ました。このお寺には支倉長政のお墓があります。

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2022/03/29 15:22:47

北山五山：東昌寺(1)

東昌寺は北山五山の筆頭のお寺で伊達家の４代目当主の伊達政依公の菩提寺です。

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2022/03/29 15:23:50

北山五山：東昌寺(2)

山門を撮影した写真です。

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2022/03/29 15:21:42

北山五山：東昌寺(3)

東昌寺にはマルミガヤという大木があり、伊達政宗公が鬼門よけとして植えたものと伝えられています。推定の樹齢は500年で種子は代々の藩主の食料になっていたそうです。

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2022/03/29 15:26:12

青葉神社(1)

青葉神社は仙台城にありましたがお城が廃城になると消滅しここに移って創建されました。その場所は東昌寺の境内の２／３を使っています。　従って東昌寺のすぐ横に入口の鳥居が見えます。

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2022/03/29 15:26:32

青葉神社(2)

鳥居をくぐっていくと、先日の地震により倒壊した塔がありました。

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2022/03/29 15:26:39

青葉神社(3)

参道は石段をかなり登っていくことになります。

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2022/03/29 15:28:39

青葉神社(4)

石段を登るとさらに平坦な石畳の参道で、その奥に社殿があります。

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2022/03/29 15:29:23

青葉神社(5)

社殿に近づいて撮影した写真で左右に「和」の文字が見えます。

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2022/03/29 15:37:09

北山五山：覚範寺(1)

覚範寺は伊達政宗公により米沢市に創建されたもので、伊達家が仙台に移ると同時に移って来ました。

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2022/03/29 15:38:54

北山五山：覚範寺(2)

長い石段を登ると山門があります。四脚門で仁王像が祀られています。

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2022/03/29 15:39:42

北山五山：覚範寺(3)

本堂は新しく建て直されたものでした。

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2022/03/29 15:44:17

北山五山：資福寺(1)

資福寺は山形県高畠にあったもので、伊達家と共に現在の地に移ってきました。杉並木の奥に歩いていきます。

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2022/03/29 15:46:33

北山五山：資福寺(2)

山門の手前には紫陽花がたくさん植えられていて紫陽花寺としても有名だそうです。

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2022/03/29 15:46:55

北山五山：資福寺(3)

手水舎の近くにもお堂がありました。

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2022/03/29 15:47:28

北山五山：資福寺(4)

本堂の手前の左右は竹林になっていました。

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2022/03/29 15:52:13

秀林寺(1)

北山五山ではないですが歩いているときに見かけたお寺です。

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2022/03/29 15:53:41

秀林寺(2)

本堂はとても大きく立派なものでした。

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2022/03/29 15:55:12

北山五山：輪王寺(1)

北山五山は満勝寺ですが北山から移転してしまったのでこの輪王寺を加える場合があるそうです。

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2022/03/29 15:55:27

北山五山：輪王寺(2)

仙台藩四代藩主伊達綱村により仏殿，客殿などが整備され，この写真の山門はこの時に作られたものだそうで、明治9年の大火でも焼け残ったそうです。

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2022/03/29 15:59:01

北山五山：輪王寺(3)

本堂はとても大きく近代になって立て直されたもののようです

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2022/03/29 16:00:45

北山五山：輪王寺(4)

お寺ですが境内社もありました。

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2022/03/29 16:02:49

北山五山：輪王寺(5)

参道はとても立派なものでした

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2022/03/29 16:04:06

北山五山：輪王寺(6)

お参りするときは人がいたので撮影できなかった山門をお参りした帰りに撮影しました。左右には仁王像が祀られていました。

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2022/03/29 16:16:25

北山五山：光明寺(2)

最初に訪問した光明寺の正式な参道がここです、杉木立の石段を登っていきます。

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2022/03/29 16:17:35

鹿嶋神社

光明寺の並びに鹿嶋神社の鳥居がありました。

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2022/03/29 16:31:17

勾当台公園(1)

公園には林子平之の像がありました。『海国兵談』という書物を出版しますが幕府以外の者が出したという事で幕府より仙台に蟄居を命じられてこの仙台でなくなったそうです。

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2022/03/29 16:32:49

勾当台公園(2)

公園は広くゆっくり歩いても良かったのですが日帰りで来ているので仙台空港に戻るために少しだけ歩いてみました。

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2022/03/29 16:53:05

アンパンマン

仙台駅の東口にはアンパンマンの石像がありましたが、何故でしょうか？

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2022/03/29 16:53:38

仙台駅(3)

仙台駅の東口は大きなペデストリアンデッキがある事で有名です。

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2022/03/29 17:15:40

ハピナ名横丁

駅前の大きな商店街のアーケードで、駅に近い方（JRの線路方向）は武士の街でアーケードになっています。　このアーケードを進み仙台の歴史を見に行きます。

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2022/03/29 17:19:32

四谷用水(2)

商店街を進んでいくとアーケードは続いていますが商店街は「ハピナ」から「クリスロード」に変わります。クリスロード側は商人の街でその堺は斜めになった部分があり、四谷用水により街中に張り巡らせた用水があった場所を示しているそうです。　この場所は常陽銀行の前にあります。

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2022/03/29 17:27:36

仙台駅(4)

帰りも空港連絡バスもあるけど時間的にせわしないので少し早めに空港について食事をしてお土産を買いたいと考え空港連絡線で移動する事にしました。

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