２０１９年１２月２７日～３０日　長崎・佐賀・福岡旅行

長崎・佐賀・福岡旅行(Day1)：長崎空港～雲仙～佐世保

2019/12/27 09:53:33

長崎空港から

長崎空港からレンタカー会社の送迎で営業所に向かう時に対岸を撮影したものです。長崎空港は海上空港です。

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2019/12/27 11:38:39

橘湾

雲仙普賢岳に向かう途中の峠道から橘湾が見える場所があったので撮影しました。

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2019/12/27 11:48:01

仁田峠への道

仁田峠への道は一方通行の周回路になっていて、その途中からの写真です。

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2019/12/27 11:52:54

雲仙普賢岳(1)

活火山の雲仙普賢岳は登山は出来ませんが雲仙ロープウェイの上や仁田峠の展望台などから見る事ができます。

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2019/12/27 11:59:52

仁田峠(1)

雲仙の仁田峠から普賢岳登山などにも使えるロープウェイで、駐車場から少しケーブルが確認できます。春先はこの一帯はツツジの名所でピンクの花が咲き誇るという事です。　冬は霧氷が有名ですがここからだと期待できないようです。

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2019/12/27 12:11:06

仁田峠(2)

ロープウェイは最新型ではないようですが、冬の時期はすいているようです。　今日は霧氷が微妙なのか人がいませんでした。

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2019/12/27 12:21:33

雲仙普賢岳(2)

九州は南で雪が降らないような印象がありますが標高が高いので少し積もっているようです。

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2019/12/27 12:22:58

妙見岳と妙見神社(1)

湿った空気が標高の高いところで零下の温度となって木の枝に氷を着けるもので11月頃から始まり条件が良いときでなければ見られず、この日は気温が高く下の方は溶け始めていて見られてラッキーでした。

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2019/12/27 12:30:12

妙見岳と妙見神社(2)

霧氷のトンネルの先に鳥居があり、その向こうに本殿が見えています。

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2019/12/27 12:30:39

妙見岳と妙見神社(3)

妙味神社の本殿で妙見岳はその奥の小高くなっているところが山頂です。

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2019/12/27 12:56:35

普賢神社

雲仙ロープウェイで上がった所には雲仙普賢神社の鳥居があります。本来はこの奥のずっと先にあるのですが、火山活動の影響で手前に拝殿が造られています。この写真は手前の拝殿と一緒に撮影したもので、本来なら鳥居があってその奥に拝殿となりますが、拝殿は手前に作られたのでこの様な配置になっています。

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2019/12/27 12:57:04

仁田峠(3)

駐車場からロープウェイ乗り場の間に仁田峠の看板がありました。

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2019/12/27 12:57:15

仁田峠(4)

ロープウェイの駅ですがそんなに大きな建物ではありませんでした。もっと大きなお店やレストランなどを作っても良さそうに思えます。

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2019/12/27 13:44:51

島原城

島原城は17世紀に作られた城ですが明治になって解体されお堀と城壁だけだったのを昭和になって復元され資料館となっています。青空と白い雲に白い壁のお城がマッチしてとても綺麗でした。　年末なのでお正月を控えて門松がありますがお城にふさわしくとても立派なものでした。

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2019/12/27 14:43:53

堤防道路(1)

諫早藩の干拓は反対運動などがありニュースでも多く報道されています。その干拓の区切りとなる堤防は完成していて諫早湾を横切る道路となっています。　この潮受堤防で海と干拓地を仕切るのですが、最後は写真の水門を締める事になりま

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2019/12/27 14:48:11

堤防道路(2)

道路の半分くらいの所に駐車場があり、道路を横切る歩道橋があります。　この写真はその歩道橋から雲仙岳方向を撮影したもので、右側が干拓する陸地側、左が外海になりますが色がかなり違っています。

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2019/12/27 14:58:32

バス停

道路を走っていると「メロン」に「みかん」に「スイカ」に「りんご」などフルーツのバス待合室が多くありました。

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2019/12/27 15:21:10

海道しるべ

多良岳オレンジ海道という道を進んでいるときに見つけた施設で展望が良いようなので立ち寄って有明海を撮影しました。

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2019/12/27 15:35:56

祐徳稲荷神社(1)

日本三大稲荷の一つの祐徳稲荷神社は駐車場から神社への入り口はコンクリート造りの鳥居から始まります。日本三大稲荷と言っても正式なものではなく色々な団体が決めているので３っつではなく、伏見稲荷はどの場合でも入っていますが残りの２つは、祐徳稲荷・笠間稲荷・豊川稲荷・最上稲荷などが候補になっているようです。

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2019/12/27 15:37:27

祐徳稲荷神社(2)

鳥居を入ったすぐ先には楼門があります。　鳥居はシンプルでしたが楼門は神社の顔のような位置づけで左右に見えている随神は佐賀県の有田焼で作られていました。

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2019/12/27 15:41:01

祐徳稲荷神社(3)

本殿は後ほどの写真でわかりますが、階段を登った所にありとてもきらびやかです。　お正月前なので初詣の準備が着々と進んでいました。

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2019/12/27 15:48:05

祐徳稲荷神社(4)

祐徳稲荷神社には奥の院があります。本殿の右側から鳥居が並ぶ階段を登っていきます。

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2019/12/27 16:01:51

祐徳稲荷神社(5)

お山の一番上に奥の院があります。　祭られているのは命婦大神で「命婦（みょうぶ）」はお稲荷さんの狐で朝廷に出入りが許されたことを示すもので、山の上で登ってくるのは大変ですがここまでお参りすることをお勧めします。
景色も良いですし。

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2019/12/27 16:02:29

祐徳稲荷神社(6)

奥の院は山の上にあり振り返れば鹿島市内と有明海が眺められます。

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2019/12/27 16:13:09

祐徳稲荷神社(7)

参拝する前に撮影を忘れたので最後に撮影したのがこの写真で、本殿は上に見えるようにかなり高いところにあります。前が舞台のようになっていて清水寺で有名な清水の舞台のようです。

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2019/12/27 17:23:28

佐世保駅(1)

宿泊が佐世保だったので夕食を食べるために街中を散策しました。駅はとても大きくて立派です。

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2019/12/27 17:25:56

佐世保駅(2)

駅構内には巨大な佐世保独楽が飾られていました。「息長勝問勝競べ」という掛け声でどれだけ長く回せるかを競う協議に使われるそうです。

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2019/12/27 18:07:04

佐世保市内(1)

夕食を食べるために街中を散策していて年末のイルミネーションで飾り付けがされている公園がありました。

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2019/12/27 19:00:42

佐世保市内(2)

公園自体はそんなに大きくないのですがイルミネーションはかなり凝っているようです。

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長崎・佐賀・福岡旅行(Day2)：佐世保～平戸島～生月島～平戸

2019/12/28 08:06:54

石岳展望台(1)

駐車場から展望デイには少し登る必要がありますが傾斜は緩く整備されているので問題ありません。

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2019/12/28 08:17:07

石岳展望台(2)

半島の奥の方を撮影したもので、この半島は奥行きがながく街も多いですね。

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2019/12/28 08:22:33

石岳展望台(3)

佐世保市街地の海の向こうの半島にある展望台で西海国立公園九十九島を眺められる展望台です。

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2019/12/28 08:45:25

展海峰(1)

佐世保市街地の向かいの半島にある展望台で九十九島の展望が楽しめます。

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2019/12/28 08:45:25

展海峰(2)

九十九島と言われていますがこの眺めがまさにそれを感じられる風景です。

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2019/12/28 08:48:45

展海峰(2)

石岳展望台でも見えていた綺麗な形の山も見えます。

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2019/12/28 09:48:25

神崎鼻(1)

日本の大きな島である、北海道・本州・四国・九州の４島の最西端の岬という神崎鼻公園です。鼻は岬の意味もあります。

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2019/12/28 09:51:17

神崎鼻(2)

公園の中には日本本土最南端の碑がありました。

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2019/12/28 09:51:54

神崎鼻(3)

岬の先端付近の岩場で溶岩が噴出して固まった後に波に洗われて丸まったのではないかと思うような岩場です。

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2019/12/28 10:04:45

カトリック神崎教会

日本本土最南端の神崎の近くにあるカトリック教会。

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2019/12/28 10:13:30

カトリック褥崎教会

海を望む高台にある教会で「しとねざき」と読みます

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2019/12/28 10:48:29

平戸大橋

平戸市のある平戸島と九州本土をつなぐ橋で、この橋で陸続きになっています。海峡は狭いですがこの橋のもたらす効果は大きいですね。

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2019/12/28 11:11:53

川内峠(1)

平戸島の入り口にある峠ですが一帯が高原になっていて川内峠というより川内高原という方があってそうです。

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2019/12/28 11:21:59

川内峠(2)

平戸島の入口で標高が高いので、ここからは両側の海が見られます。

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2019/12/28 11:22:31

川内峠(3)

峠というよりなだらかな高原のような地形です。

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2019/12/28 11:26:36

川内峠(4)

塩上げ石という説明版があり、昔商人がこの川内峠を通って行商に行く時にこの石に塩を乗せて祈った所、後に大成したと伝えられています。

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2019/12/28 11:48:37

カトリック山野教会

平戸市街地から生月島に向かう道から少し山に入った所にある教会で、この地区の十人は全てカトリック信者だそうです。　通常は閉まっていてミサの時だけのようで、外から写真だけ撮影しました。

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2019/12/28 12:18:41

春日の棚田(1)

平戸と生月島をつなぐ生月大橋の手前の山間にある春日集落は急な山にある棚田が有名です。冬なので棚田も収穫が終わり水も張られていないのでわかりにくいですが、かなりの枚数の棚田が見えます。

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2019/12/28 12:20:16

春日の棚田(2)

棚田近くには丸尾山という小高い山があり農地として利用されてなく上に登ることができます。この写真はそこからの写真で、この山の一っ部にはキリシタン墓地の遺構が残されています。

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2019/12/28 12:42:45

生月大橋

生月島と平戸島をつなぐ橋で、この橋の開通により九州本土と繋がり便利になった橋です。

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2019/12/28 12:50:08

だんじく様(1)

「だんじく様」は潜伏キリシタンの悲しい歴史のある場所で、駐車場から林の中の道を行き、海岸線に降りた所なのであるいて行きます。

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2019/12/28 12:54:03

だんじく様(2)

海岸線に降りてみました。ここからすぐの場所にありますが海から来ることは禁止でこの写真でわかるようにかなりの高さのある場所から歩いて降りてくるのが参詣のルールです。

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2019/12/28 12:54:57

だんじく様(3)

捕吏に追われてここに隠れていましたが、海から発見されとらわれて処刑されたという悲しい歴史があり海岸線（ポールのすぐ左に砂利の浜辺が見える）に蟻ながら海から来るのは禁じられかなり厳しい山道を降りてきた意味がわかりました。

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2019/12/28 13:06:12

長瀬鼻

生月島の西にある岬で岬はかなり急な崖の上にある事がわかります。この写真は展望台からで生月島の西海岸はこの長崎鼻や塩俵の断崖など急峻な地形が多いです。

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2019/12/28 13:12:12

鷹ノ巣トンネル

生月島の西海岸の道路にあるトンネルで海岸線までは大きな岩になっているのでトンネルが彫られていました。トンネルの上にあった名前ですが、その下には「農免農道」という表示もあり、これが農道？という事を思いましたが帰って調べてみると農業用のガソリンなどの税金相当の財源で作られた道路という事だそうです。

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2019/12/28 13:21:21

塩俵の断崖(1)

生月島にある有名な断崖で見るためには海上から見るか手前の展望場所から見るのかのどちらかになります。

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2019/12/28 13:22:08

塩俵の断崖(2)

溶岩が噴出し冷える時に体積が小さくなり割れ目が入った柱状節理の地形で、海岸線の方は倒れてしまい柱の根元だけが残っています。　後ろの方はまた柱になっていますが、風雪や波などでどんどん崩れてしまう可能性があります。

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2019/12/28 13:35:58

大バエ崎(1)

先端はこのような風景でかなりの断崖ですが下の方に平らな岩場があり、釣りをするのに最適でここに降りる道があるようです。

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2019/12/28 13:39:20

大バエ崎(2)

南の方を振り返って撮影したもので塩俵の断崖の続きを見る事ができます。

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2019/12/28 13:39:38

大バエ崎(3)

なだらかに海に向かって続くような方向もありました。

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2019/12/28 13:41:40

大バエ崎(4)

大バエ先には灯台があり写真でもわかるように展望台が併設されていて外階段を使って登ることができます。

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2019/12/28 14:03:02

平戸の聖地と集落（中江ノ島）

生月島の東海岸にある展望が効く場所で世界遺産の説明版がありました。

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2019/12/28 14:03:18

殉教地・ガスパル様

戦国時代に生月島南部を支配した籠手田氏の代官の西言可の洗礼名がガスパルで平戸藩主からのキリシタン弾圧の中でも島でキリシタン指導にあたり処刑されてしまい、その場所がここです。

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2019/12/28 15:04:25

田平天主堂(1)

田平天主堂は世界文化遺産の中でも一番有名かも知れません。煉瓦造りの天主堂を駐車場側から撮影しました。

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2019/12/28 15:14:14

田平天主堂(2)

少し離れたところからの写真で、左側が駐車場方向で裏口で右が正面になります。

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2019/12/28 15:31:25

幸橋

お城と城下町は掘りで分断されているのが当たり前で橋はほとんどありません。不便なので木製の橋が架けられ後に石造りのアーチ橋になり現在に至ります。　国指定の重要文化財に指定されています。

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2019/12/28 15:32:55

平戸城跡(1)

平戸市役所の向かいから平戸城に上がる階段の写真で平戸城址には亀岡神社もあり鳥居も見えます。

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2019/12/28 15:39:25

平戸城跡(2)

乾櫓を撮影したもので二ノ丸を守るための櫓で、平戸の乾の方角にあったのでこう呼ばれています。

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2019/12/28 15:42:43

平戸城跡(3)：亀岡神社

平戸城址の中にある神社で平戸城の城主であった松浦藩主を祀った神社です。

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2019/12/28 15:43:11

平戸城跡(4)：亀岡神社

平戸神楽が行われる神楽殿もあり、この写真がその神楽殿です。

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2019/12/28 15:48:55

平戸城跡(5)

乾櫓の外側からの写真で小高いところに建っているので攻める側にしては難しいでしょう。

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2019/12/28 16:11:29

平戸ザビエル教会(1)

平戸を代表する高台の上にある教会で緑色が特徴です。年末なのでメリー・クリスマスとなっています

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2019/12/28 16:15:38

平戸ザビエル教会(2)

正面からだと小さな教会の様にみえましたが、後ろに長く大きな教会で丘の上にあるというのがわかります。

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2019/12/28 16:22:33

平戸市街地の風景(1)

平戸で一番有名な風景で、教会とお寺が両方写る風景で、日本の仏教・神道と西洋のキリスト教が同居している風景です。

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長崎・佐賀・福岡旅行(Day3)：平戸～松浦～七ツ釜～唐津

2019/12/29 08:41:26

オランダ商館(1)

オランダ商館の横の坂を登った所です。写真の中央に見えている塀はオランダ塀とも呼ばれ一般のエリアと商館のエリアの区切りとされているものです。

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2019/12/29 08:41:26

オランダ商館(2)

坂の下からの写真で右側が商館で区切りのオランダ塀が良くわかります。

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2019/12/29 08:41:26

オランダ商館(3)

商館の横には井戸があり、ここの井戸の水を使っていたようです。今では井戸の周りの四角い様子がわかるだけです。

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2019/12/29 08:41:26

オランダ商館(4)

道路の反対はすぐに海になっていてギリギリまで下がってやっと全景が入りました。　建物自体は復元されたものでしょうかとても綺麗でした。　早朝だったので開館までは２時間以上あるので外観だけ眺めて終わりにしました。

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2019/12/29 08:41:26

オランダ商館(5)：恵美須大明神

オランダ商館の海岸線にはオランダ埠頭があります。そのオランダ埠頭にはこの恵美須大明神がありました。

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2019/12/29 08:41:26

平戸市街地の風景(2)

ホテルの後ろの小高い丘の上から撮影した写真で、平戸の町と遠くにザビエル教会が見えます。正面の丸いこんもりした山が特徴的です。

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2019/12/29 09:09:23

松浦鉄道

鉄道事業法による鉄道として日本の最西端を走る鉄道で「たびら平戸口」が日本で最西端の駅です。ちょうど車両が通りかかったので撮影しました。場所は松浦鉄道の名前と関連する松浦発電所前駅近くです。

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2019/12/29 11:00:27

浜野浦の段々畑

玄海町の浜野浦地区にある棚田で立派な展望台があります。　昼間はごく普通の棚田ですが4月ころからGWの間は棚田に水が張られまっすぐの水平線に太陽が沈むので絶景だそうです。（案内板に書いてあった）

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2019/12/29 11:21:23

波戸岬(1)

海中展望台がある岬で有名な波戸岬です。浜辺につながる道の両側に変な石碑が立っていました。

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2019/12/29 11:26:49

波戸岬(2)

波戸＝はと＝ハートにかけてハートのモニュメントがありました。

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2019/12/29 11:30:29

波戸岬(3)

岬といえば襟裳岬や地球岬など断崖絶壁の岬が多いですが、この波戸岬はなだらかなビーチを有する岬です。

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2019/12/29 11:33:38

波戸岬(4)

岬に近い場所には有料駐車場がありますがすぐ横に無料の駐車場もあり、そこにはこの写真のように海鮮（牡蠣やサザエ）などを注文するとすぐに焼いてくれます。

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2019/12/29 11:50:52

名護屋城跡(1)

天下統一をした豊臣秀吉が朝鮮出兵のために築いた城で、付近には国内の大名の陣跡がたくさんあります。　有名な武将の陣としては徳川・加藤・真田・上杉・島津・黒田・伊達・鍋島・前田など日本国内の主な武将がそろっています。

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2019/12/29 11:51:12

名護屋城跡(2)

駐車場から城内に向かう途中の左側には大きな溜め池があります。　その向こうには日本庭園が設けられ茶屋もありますが、当時からあったのかはよくわかりません。

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2019/12/29 11:52:26

名護屋城跡(3)

戦国武将同士の戦いの防御用の城ではないのか石垣もなんとなく勾配が緩い感じがします。　朝鮮出兵のためのもので防御するとすれば朝鮮から船で攻めてきてさらに上陸してからなのでそうなったのでしょうか？

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2019/12/29 11:54:41

名護屋城跡(4)

ここの石垣は何のためなのかが良くわかっていません。　あちこちにこういう感じなのがありました。

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2019/12/29 12:00:15

名護屋城跡(5)

上から見ると石垣のようで土塁のような造りだと思いました。

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2019/12/29 12:00:39

名護屋城跡(6)

一番高いところには建物があった痕跡が残っています。　ここからは玄界灘の海岸線を見る事が出来ます。

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2019/12/29 13:04:51

七ツ釜(1)

海が荒れる季節でもないのであまり心配していませんでしたが、観光客の少なくなる期間は運休のようで、歩いての観光です。　切れ込んだ入り江上の場所に波の浸食で穴が七つ空いているのがその名前の由来です。

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2019/12/29 13:09:22

七ツ釜(2)

元々は溶岩が冷えて固まった柱状節理の岩がある場所のようで、柱状節理は崩れやすいのでこのような景観になったみたいですね。

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2019/12/29 13:17:08

七ツ釜(3)

お釜（穴）が沢山見える場所がありました。　しかし、地上からでは５個までしか見えませんのでちゃんと七つ見るためにはやはり船で来るしかないようです。　穴の上まで行けそうですが崩れそうでちょっと怖そうですね。

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2019/12/29 13:23:02

七ツ釜(4)

先ほどお釜を見た時のお釜の上にまで来てみました。　先ほどまでいた場所も柱状節理の岬で展望台が見えます。

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2019/12/29 13:47:32

立神岩

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2019/12/29 14:37:56

高島の港

唐津の市街地から少しの距離にある高島の港の風景です。

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2019/12/29 14:52:34

高島のお稲荷さん

島の散策をしているときにあったお稲荷さんです。

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2019/12/29 14:53:08

高島の神社

あちこち歩いてみると神社がいくつもありましたが宝当神社だけが賑わっていて他の場所にはほとんど人がいません。

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2019/12/29 15:00:10

宝当神社

高島にはお参りすると宝くじが当ると言われる神社があり、お参りしました。

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2019/12/29 15:39:23

唐津城(1)

松浦川の河口にあり、少し小高いところに城は作られていますが唐津湾に面した海城です。

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2019/12/29 15:40:23

唐津城(2)

石垣の積み方は初期の野面積みではなく整えられた面を表面にした積み方ですが、隙間は多いようです。

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2019/12/29 15:41:25

唐津城(3)

天守は解体されているのでこの写真にうつっているのは復元されたものです。

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2019/12/29 15:44:30

唐津城(4)

時間が遅かったのか年末だったのかはわかりませんが天守には入れませんでした。年末なのでしめ縄がかかり門松も出ていました。

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2019/12/29 15:46:06

唐津の市街地

唐津城の所から唐津の市街地をが、見える所がありました。

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2019/12/29 20:49:13

唐津城のライトアップ

宿泊したホテルの部屋から唐津城が見えました。夜に見てみるとライトアップされていましたので撮影しました。手前に見える橋は松浦橋です。

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長崎・佐賀・福岡旅行(Day4)：唐津～吉野ヶ里遺跡～宗像大社～福岡空港

2019/12/30 08:51:03

見返りの滝

吉野ヶ里遺跡に向かう時に見返りの滝という道路標識があり来てみたらけっこうすごい滝でした。できるだけ滝に近づいて迫力ある写真をと考えて撮影してみました。　シャッター速度を遅くして水が流れるような感じの写真を狙いましたが、そのようにうまく撮影できました。

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2019/12/30 09:51:47

吉野ヶ里遺跡(1)

弥生時代の大規模な遺跡が発見され邪馬台国ではないかと言われている遺跡です。　遺跡といえば古臭いイメージですが公園に整備された入り口は近代的なものです。

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2019/12/30 10:00:03

吉野ヶ里遺跡(2)

木を削って差し込んで防御のようなエリアを作っていたそうです。

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2019/12/30 10:12:40

吉野ヶ里遺跡(3)

住居が復元されているエリアがあり小高い展望場所があり茅葺の住居を上から眺められます

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2019/12/30 10:14:46

吉野ヶ里遺跡(4)

住居の中にも入れるようになっていて、そこには昔の様子を想像して人形をおいて復元されています。少し位が高いうちのような感じです。　いちばん右側の人の髪形は古代人でよく見るような形です。

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2019/12/30 10:24:27

吉野ヶ里遺跡(5)

吉野ヶ里でいちばん重要な場所にある建物でこの巨大な祭殿は政が行われていたとの事です。　今でいうと国会議事堂と市役所を兼ねた建物の様です。

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2019/12/30 10:26:34

吉野ヶ里遺跡(6)

中にも入ることができ、正面の人の両側に人々が奈良に祭事か政治か何かが行われているのを再現したようです。

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2019/12/30 10:34:15

吉野ヶ里遺跡(7)

墓地のエリアも再現されていて、甕棺がこのように埋められていたのを再現しているそうです。

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2019/12/30 10:52:45

吉野ヶ里遺跡(8)

これは高床式の倉庫のような建物です。

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2019/12/30 12:36:24

宗像神社(1)

宗像大社は日本神話にも登場する最古の神社の一つで、宗像市にあるこの辺津宮と沖合の島にある中津宮と一般の人が立ち入れない沖津宮があり、これらをまとめて宗像大社と呼ばれます。

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2019/12/30 12:40:32

宗像神社(2)

鳥居をくぐっていくと左手には手水舎があります。　手水をすませ本殿にてお参りをするにはこの門をくぐって本殿に向かいます。

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2019/12/30 12:43:36

宗像神社(3)

本殿は立派です。　外側の摂末社のある回廊から撮影をした写真ですが檜皮葺の屋根のそり上がりの曲線が美しいです。

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2019/12/30 12:46:48

宗像神社(4)

本殿を取り囲むように小さなお社がたくさんあります。　資料によると摂末社という事で２４のお社があるようです。

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2019/12/30 12:47:31

宗像神社(5)

拝殿の上には宗像の文字が見える大きな木製の額がかかっています。　その奥には本殿があり神様が祭られています。

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2019/12/30 20:31:03

福岡空港(1)

夕方まで博多市内で散策をして夕食を食べてから空港に戻り展望デッキから空港を撮影しました。福岡空港は市街地にあり周りの夜景がとても綺麗です。

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2019/12/30 20:31:03

福岡空港(2)

搭乗待合室の案内板です。年末で混んでいて全体的に遅れが最終便に来るようで到着便が遅れて出発が遅れるようですが５分の遅れでは問題ないですね。

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