2016/12/28 14:15:15
鹿児島空港を離陸して来た機は雲の上をずっと飛行してきて徳之島空港に向かって降下を始めましたがまだまだ雲の上でした。
徳之島空港に着陸するときの動画を撮影しました。
2016/12/28 14:33:36
徳之島空港のスポットで停止しました。徳之島空港はボーディングブリッジはなく歩いて空港ターミナルビルへの移動で、その時にターミナルビルを撮影しました。
2016/12/28 14:44:30
セキュリティを抜けて到着案内板を撮影しました。機体トラブルで鹿児島空港を90分遅れとなったので到着も90分遅れです。遅れに対してお食事券などが出て鹿児島空港で昼食を食べられました。
2016/12/28 14:49:20
バスで観光地に移動するときにターミナルビルを駐車場側から撮影しました。
2016/12/28 15:06:28
徳之島の北西にある岬で海岸にある岩がムシロを敷き詰めたような大きな石がある事から名前がついています。
2016/12/28 15:08:46
鹿児島や沖縄の島々はサンゴ礁の石灰岩が隆起した島が多く石灰岩の海岸が多いですが、このムシロ瀬は花崗岩です。天気がいまいちで空は雲が多く海も荒れていたので波しぶきが凄かったです。
2016/12/28 15:29:16
集落の横からソテツの並木が始まります。
2016/12/28 15:31:29
この辺りは下が海岸にあるような白砂の道でした。
2016/12/28 15:31:42
場所によりかなり両側のソテツが迫っていてかがまないと通れないところもあります。
2016/12/28 15:34:45
金見崎のソテツは約350年前からのもので倒れそうな部分もありました。
2016/12/28 15:39:39
かなり密集していて防風林の役目は充分にはたしますね。
2016/12/28 15:42:37
ソテツジャングルの中を歩いていくと大きなガジュマルがありました。
2016/12/28 15:45:40
島の北東に突き出たようにある岬にある展望台から東側の海岸線を撮影した物です。
2016/12/28 15:47:33
島の北東に突き出たようにある岬にある展望台から東側の海岸線を撮影した物です。
2016/12/28 15:52:09
岬の先端近くに岩がむき出しになっている場所がありましたが、石灰岩ではなく花崗岩ですね。
2016/12/28 15:58:59
ソテツとハイビスカスの花の取り合わせを撮影
2016/12/28 16:11:32
碇山家の庭に立つガジュマルの巨木は樹齢約160年で太さは20mで1850年頃に防風林として植えたものだそうです。
2016/12/28 16:18:03
徳之島には高い山がありませんがほとんどが平地でそこに標高500m程度の山があり目立ちますね。
2016/12/28 16:29:21
面白いゲートに変わった建物がありレジャー施設かな?と思っていたら天城町の町役場でした。
2016/12/28 16:38:09
東シナ海に面した波の浸食による奇石がある海岸で海面からの高さがあります。
2016/12/28 16:38:21
波が荒い場所なので海岸線の岩も浸食されてノッチになっているのが多く見られます。
2016/12/28 16:41:34
海の荒さで浸食した様々な風景が見られる場所です。この岩の穴はメガネ岩なんでしょうか?
2016/12/28 16:43:03
一番有名な眼鏡岩と呼ばれている場所です。 「犬の」と名前がついているのは昔飢饉のときに犬が群れをなして家畜を襲ったことからこの場所から海に投げ入れたという悲しい話があります。 この穴も波の浸食によりできました。
2016/12/28 16:44:33
この日も海が荒れていて激しい波しぶきがあがっていて、これが浸食の力となります。
2016/12/28 16:44:59
浸食により荒々しい姿となった岩です。
2016/12/28 17:01:21
近くに展望台もあります。
2016/12/28 17:32:36
金見崎とは反対の徳之島の南西に突き出て東シナ海に面した断崖絶壁の岬です。
2016/12/28 17:33:54
この岬には戦艦大和の慰霊碑が建っています。 この慰霊塔のはるか彼方に戦艦大和が沈んでいます。
2016/12/28 18:57:30
1日目の夕食はパッケージツアーにインクルードされているものでした。
2016/12/29 07:28:56
2日目の出発時に撮影した宿泊ホテルで、グランドオーシャンリゾートです。
2016/12/29 09:03:11
徳之島から沖永良部島へ移動するために亀徳港に来ました。このA”LINEに乗って移動します。
2016/12/29 09:15:51
港の建物は意外と小さいです。太平洋フェリーなどのターミナルしか行ったことがないので小さく感じたのでしょう。
2016/12/29 09:27:33
乗船してから港を撮影したものです。
2016/12/29 09:42:46
出航時間となり桟橋を離れます。
2016/12/29 09:45:17
いったんバックした後に沖永良部島に向かって航行を始めました。スクリューでかき混ぜた海が綺麗です。
亀徳港を出航するときの動画を撮影しました。
2016/12/29 11:23:35
沖永良部島の和泊港に近づいてきました。
沖永良部島の和泊港に入港するときの動画を撮影しました。
2016/12/29 11:33:30
和泊港に停泊しいよいよ下船です。
2016/12/29 12:07:36
2日目の昼食はパッケージツアーにインクルードされていたもので、宿泊する「おきえらぶフローラルホテル」で鶏飯の昼食でした。
2016/12/29 12:34:41
昼食後に午後の観光に行く前に少し時間があったので浜辺に出てみました。
2016/12/29 13:17:55
沖永良部島も琉球石灰岩の場所が多く鍾乳洞も沢山あり、その一つがこの昇龍洞です。入り口は南国らしい植物に囲まれています。
2016/12/29 13:21:48
入ると雰囲気の良い鍾乳石がたくさんあります。
2016/12/29 13:21:49
狭くなっているところもあり、ここは長寿の門という名前が付けられていました。
2016/12/29 13:21:53
ところどころ広い空間の所があらわれます。
2016/12/29 13:21:53
変な色の付いた照明の所が多く、せっかくの鍾乳石の観察がだいなしです。
2016/12/29 13:49:35
昇竜洞の出口です。 昇竜洞は入り口側が高く出口が低くなっていて一方通行で通ると下りになるので比較的楽に観光することができます。
2016/12/29 13:49:36
外に出て振り返って出口を撮影したものです。
2016/12/29 13:50:27
出口を出た後はこのような道をたどって終わりです。
2016/12/29 14:29:44
島の一番北側の岬で灯台もあります。
2016/12/29 14:36:19
この岬は断崖絶壁の岬で海面からかなりの高さがあります。
2016/12/29 15:13:08
世之主の墓のエリアは一段と高くなっているところで二頭三角点がありました。
2016/12/29 15:13:24
丘の上にあるので遠くまで見通せて景色の良い所でした。
2016/12/29 15:17:57
駐車場の所にはシンボルのようなガジュマルがありました。肝心のお墓は石が積み上げられた壁の様になっていてとても立派なものでしたが、ツアーの人が沢山記念撮影をしていていい感じのショットがなかったので省略です。 こういう辺りがパッケージツアーで困る所ですね。
2016/12/29 16:26:56
知名の街中のスーパーです。旅に出るとこういうお店で食料を購入して食べるのですが、今回は食事込みなので外から写真を撮影しただけですね。
2016/12/29 16:54:34
壁にモンキーパンチ先生のルパン三世が。ライセンス的に大丈夫か?
2016/12/29 16:55:41
街中はあちこちにネコちゃんがいてカメラを向けると近づいてきます。餌を貰えると思っているのでしょうか?
2016/12/29 17:02:41
街中にも普通にヤギさんがいましたね。
2016/12/29 17:11:37
ホテル近くを散策してホテルに戻って来ました。宿泊したのはおきえらぶフローラルホテルです。
2016/12/29 18:01:37
2日目の夕食もツアーにインクルードされているもので、ホテルでの夕食でした。写真の他にステーキがありご飯も味噌汁もありました。
2016/12/30 09:02:05
波の浸食により変わった形の岩がある浜辺ですが、意外と小さいです。
2016/12/30 09:04:15
朝日がここから登るときはとても綺麗だという事ですが・・・
2016/12/30 09:37:09
西郷隆盛が沖永良部島に流された時に約1年半をすごした場所に再現された牢屋を港に行くバスの中から見る事が出来ました。
2016/12/30 09:47:12
小学校の皇帝にある大きなガジュマルで日本一の大きさと言われています。
2016/12/30 10:13:19
海岸に浸食によりできた穴で海からの波がこの穴に入り潮を噴き上げます。
2016/12/30 10:19:32
付近一帯も断崖絶壁の岩場でした。
2016/12/30 10:21:03
この角度で見ると穴の下が抜けて海につながっているのがわかります。昔はこのような穴が海岸線に沢山あったそうですが、潮が吹きあがって風に乗ると畑に海水がかかり作物に影響がでるとの事でほとんど壊されてしまい残っているのは観光用の一か所との事でした。
2016/12/30 10:31:26
フーチャの近くにあったお店に立ち寄りました。
2016/12/30 10:33:02
お土産になるようなのは売ってなく珍しい野菜などがありました。飲み物は普通にあったのでそれだけ購入です。
2016/12/30 10:58:28
大きな展望台のある公園で海岸線まで降りることができます。 展望台からは海岸線が一望できます。
2016/12/30 11:10:13
海岸線に降りてみると海は綺麗で砂浜の部分とサンゴが砕けた小石の部分があります。
2016/12/30 11:12:46
岩場に所どころ黄色い花が咲いていました。
2016/12/30 11:21:19
右側に見えるのが展望台です。
2016/12/30 11:39:13
沖永良部島から与論島へはこの船で向かいます。
2016/12/30 12:00:25
乗船しデッキから港のターミナルを撮影しました。
2016/12/30 12:01:59
いよいよ出航です。港から少し離れてきました。
2016/12/30 12:27:32
港を出るとスピードを上げます。
2016/12/30 12:51:32
だいぶ島が遠くになって来ました。約100分の船旅です。
知名港を出航するときの動画を撮影しました。
2016/12/30 13:50:20
与論島が見えてきましたので港はもう直ぐです
2016/12/30 14:00:58
この岩の所から港が始まっています。
船の港の後ろの高台は飛行機の港の与論空港です。着岸寸前に離陸機がいましたので動画を撮影しました。
2016/12/30 14:03:00
もうすぐ着岸です。
与論港に入港する動画を撮影しました。
2016/12/30 15:01:05
ユンヌ楽園は沢山の植物がみられる植物園です。
2016/12/30 15:01:25
入ってすぐの所にガジュマルのトンネルがあります。
2016/12/30 15:07:56
所々にヤギなどがつながれています。
2016/12/30 15:14:02
ここは庭園のようになっていて植物園としてみれば寂しいですが雰囲気はよかったです。
2016/12/30 15:54:55
昔の建物などが保管されていて、この建物は比較的新しいようです。
2016/12/30 16:01:39
この写真は入口の建物で入園料を支払います。
2016/12/30 16:06:33
お酒を保管した物か水を保管した物かわかりませんが大量の甕が保管展示されています。
2016/12/30 16:09:02
古い建物も保存されていて屋根瓦は琉球瓦でシーサーものっています
2016/12/30 17:34:19
宿泊はプリシアリゾートでコテージタイプの部屋が並んでいて、その一つに宿泊する事になります。
2016/12/30 17:37:50
ホテルの部屋は正面のコテージで実際は左右の2部屋+1Fと2Fで合計4部屋で左の1Fに宿泊しました。
2016/12/30 19:37:31
3日目の夕食もツアーにインクルードされているものでホテルでの夕食でした。
2016/12/31 08:01:42
朝食はホテルの共用エリアの食堂に行きますが、その時に散歩をしながら行きました。
2016/12/31 08:46:13
与論で半日のフリータイムがありました。レンタサイクルで与論島を回る事にします。最初に立ち寄ったのは与論空港のターミナルビルです。明日の昼にここから鹿児島に飛んで帰ります。パッケージツアーなので席は自由にならないのですが、カウンターに立ち寄って事前に窓側席をお願いしました。さて明日はどの席になっているでしょうか楽しみです。
2016/12/31 08:49:20
与論空港の西側の海岸線にあるヨロン駅の近くから撮影した写真です。
2016/12/31 08:49:36
与論島には鉄道がありませんが鉄道駅がありました。
2016/12/31 09:08:30
坂道を登っている時の左に牛の像がありました。たしか黄金の牛と書かれていた気がしますが詳細は不明です。
2016/12/31 09:16:32
琴平神社の近くの民家で大晦日なのに綺麗な花が咲いています。お正月なので飾りのしめ縄がかかっています。
2016/12/31 09:20:14
遠くに鳥居が見えているのは琴平神社ですね。明日の初詣のコースーに入っています。
2016/12/31 09:28:49
浜辺からリーフまでの距離が近いビーチとの事です。潮干狩りも楽しめるらしいです。
2016/12/31 09:40:48
赤崎海岸の駐車場の所から浜辺に降りる道です。
2016/12/31 09:41:11
浜辺まで出て撮影した写真です。砂浜に岩場もあるのでシュノーケリングを楽しむ人が多いビーチとの事です。
2016/12/31 09:49:14
与論島にも鍾乳洞があり、熱帯の鍾乳洞であり中はとても暑いです。
2016/12/31 09:49:15
照明も控えめで岩の様子もよくわかりとても良い鍾乳洞ですが、全体的に少し小さいです。
2016/12/31 09:49:15
立派な鍾乳石が沢山あり、変なイルミネーションもなく自然な形で入れるのでとても良いです
2016/12/31 09:49:19
公開はされていますがあまり整備はされてなく自然なままの姿を見る事が出来ます。整備されているのはあるく床の部分だけの感じです。
2016/12/31 09:56:39
左の奥の方に進みますが少しだけ階段で整備されています。
2016/12/31 09:56:40
ぐるっと回ってきて出口が見えてきました。
2016/12/31 10:07:31
百合ヶ浜を見る事が出来る展望所で海岸線の少し高くなっているところです。右側には波の浸食で岩に穴が空いているのがわかりました。
2016/12/31 10:07:31
百合ヶ浜の正面の大金久海岸方向を撮影したもので、少し高くなっているので見通しが良いのがわかります。
2016/12/31 10:09:10
海岸線の近くには岩場があり左の方にはノッチの岩が並んでいるのが見えます。
2016/12/31 10:11:25
百合ヶ浜に行く遊覧船がいました。遠くの色が変わっている部分は浅瀬で引き潮になると砂浜が姿を表し、そこが百合ヶ浜です。
2016/12/31 10:17:46
ここには百合ヶ浜の案内板がありました。浜辺に出ても百合ヶ浜はありませんが行ってみます。
2016/12/31 10:19:58
浜辺に出ると『百合ヶ浜』の看板がありました。 ですが、この写真の浜辺は百合ヶ浜ではなくこの沖合にある干潮の時だけ姿を表す浜辺が百合ヶ浜で、この浜辺から船に乗って渡ります。
2016/12/31 10:33:02
百合ヶ浜のある大金久海岸の北側にある港の先に島があり、陸地から離れているので『離』という名前がついています。
2016/12/31 10:39:47
作家の森瑤子さんは与論島の別荘で沢山の作品を執筆し亡くなった後はここで永眠しています。
2016/12/31 10:44:57
サイクリングしている時に綺麗な庭がありました。
2016/12/31 10:52:57
寺崎漁港の近くの内陸から撮影した海岸線です。
2016/12/31 10:59:55
サイクリングで走っていて大変だったのは水の補給で自販機も無い所が多く、このお店で一息つきました。
2016/12/31 11:06:04
この辺りが星空ポイントのようです。町から離れていて灯りが少なく星を眺めるのに最適な場所とされているようです。
2016/12/31 11:14:47
サトウキビから作ったお酢も名物でそのお酢を作る工場の瓶がたくさん並んでいるのがあったので撮影。
2016/12/31 11:30:48
4日目の午前中はフリータイムになっているが昼食はインクルードされている。午後にひとつだけツアーの移動があるのでちょうど良くサイクリングで島一周して戻った後に昼食を食べる。
2016/12/31 12:30:03
宿泊したプリシアリゾートではお昼に舞踊のイベントが行われているようで、この日もやっていました。
2016/12/31 12:54:10
ツアーの午後のイベントは百合ヶ浜ツアーです。バスで大金久海岸に来て、そこから船で沖合の百合ヶ浜に向かいます。 その海岸線で撮影したノッチの岩です。
2016/12/31 13:03:19
船に乗って大金久海岸を撮影
2016/12/31 13:17:08
沖合は急に浅瀬になっていて岩もすぐ下になって来ます。本来は浜辺が出て上陸できるのですが滿汐のようで浜辺は出ていませんでした。時間帯を考えて干潮の時間にツアーを設定して欲しかったです。
2016/12/31 13:30:21
ウィンドサーフィンを楽しむ人がいたので太陽を受けてキラキラする海面と一緒に撮影しました。
2016/12/31 14:53:19
百合が浜観光から戻って中途半端な時間で自転車で出かけるのも大変なのでホテルから歩ける範囲で散歩です。ちょうど与論空港の所に来たらJACの機が離陸のために滑走路エンドに向かっていました。
2016/12/31 15:00:11
そのまま待っていて離陸してくる所を撮影。
2016/12/31 15:13:56
空港の海側にある遊歩道で午前中のサイクリングでは与論駅しか来なかったので遊歩道をぐるっと歩いて見ます。
2016/12/31 15:18:06
空港のある部分は海面より少し高くなっています。
2016/12/31 15:18:57
海岸線まで降りられそうな場所もあります。
2016/12/31 15:25:31
岩場の間に整備されtた歩道が続いています。
2016/12/31 15:29:04
奥の方に行くと与論港の防波堤が見えて来ました。
2016/12/31 15:34:31
与論港の近くに行くと浜辺まで降りられる所があります。
2016/12/31 15:35:42
波の浸食で穴が空いたようなのがありましたが、右側と左側で岩の色が違うので元々の穴があったのでしょう。
2016/12/31 15:38:18
流れちついたビール瓶に貝がびっしりついていました。打ち上げられた後ではなく海中にあった時について、その後に打ち上げられたのでしょう。
2016/12/31 15:39:20
海岸線にサンゴが波で丸くなったようなのが落ちていました。
2016/12/31 15:42:54
防波堤の内側の湾内に綺麗なノッチの岩がありました。
2016/12/31 15:52:42
帰りは空港を回って行きます。RWY32エンドの近くはフェンスまでは近づけないような感じでした。
2016/12/31 17:38:55
大晦日の日没の時間に宿泊したホテルの専用ビーチで夕陽を撮影しに来ましたが、雲が多くて雰囲気だけになってしまいました。
2016/12/31 18:02:50
5日目の夕食もツアーにインクルードされているものでこんな感じでした。他にもついたような気がしていますが写真がありませんでした。
2016/12/31 19:46:09
夕日が駄目だったので星空も駄目かと思っていましたが、撮影する予定でせっかく三脚を持ってきたので浜辺に出てみましたら、意外と雲が無く星空を撮影することが出来ました。
2017/01/01 06:56:16
新年なので初日の出をミニ海岸に来ました。南の島なので日の出が遅くて助かりました。
2017/01/01 06:57:13
与論島の海開きは3月ですがもう海に入っている人がいました。ただ、元日なので行事なのかも知れません。
2017/01/01 07:23:36
やっと太陽が昇ってきました。2017年の初日の出です。
2017/01/01 07:57:08
初日の出を見た後は初詣です。島にある琴平神社に来ました。
2017/01/01 08:04:54
琴平神社は島の標高の高い場所にあり景色が良く見えます。もうすっかり日が昇りました。
2017/01/01 12:35:35
与論空港のチェックインカウンターです。新年の飾り付けがされていました。
2017/01/01 12:44:57
セキュリティを抜けて搭乗待合室に入り搭乗口を撮影しました。電光掲示板などはなく小さな場所でした。
2017/01/01 12:53:34
与論空港から鹿児島空港へは日本エアーコミューターのDHC-Q400-ccです。
2017/01/01 13:14:40
定刻になり機内に入りました。新年(元日)なのでバルクヘッドに飾りがついていました。
与論空港を離陸する時の動画を撮影しました。
2017/01/01 13:27:58
離陸してしばらく飛行して沖永良部島の横まで飛行して来ました。一昨日はここにいましたね。
2017/01/01 13:32:13
徳之島が見えて来ました。今回の旅行の最初に鹿児島空港から飛行機で到着した島ですね。
2017/01/01 14:01:52
屋久島の近くまで来ました。屋久島と口永良部島の間を飛行していて、A席だったので屋久島は見えず口永良部島が見えて来ました。
2017/01/01 14:06:30
火山島である硫黄島が見えてきました。綺麗なコニーデ型火山の硫黄岳がハッキリと見え噴煙を上げている様子と海面が変色している様子がよくわかります。