2013年5月31日~6月1日 函館&江差線の旅

  
マーカーリスト

コメント


2011年にリフレッシュ休暇を利用して北海道をぐるっと巡ったが渡島半島には行っていない。2013年の冬に列車で乗りつぶしの旅をしていますが、その時も函館近辺には行っていない。
そんな状況で北海道新幹線の開業が近づきこれに伴い函館本線の第三セクターへの転換と江差線のバス転換が方針として示されていたが、2013年3月末に江差線の廃止が決定された。このため江差線に乗っていなかったので、これの乗りつぶしと函館市電の乗りつぶしを兼ねて旅を計画した。

函館&江差線の旅(Day1):羽田空港~函館空港~戸井線廃線跡~五稜郭~青函連絡船記念館~赤レンガ倉庫~函館山~函館(泊)

JAL1165の機内から(1)

2013/05/31 13:17:51

JAL1165の機内から(1)

青森湾に入った所で津軽半島の海岸線が見えてきました。 特徴のある高架橋は北海道新幹線のものですね。



JAL1165の機内から(2)

2013/05/31 13:18:20

JAL1165の機内から(2)

このあたりから北海道新幹線の路線はトンネルが続きます。



函館市電:湯の川電停

2013/05/31 13:58:36

函館市電:湯の川電停

空港に到着して路面電車の乗るつぶしのために湯の川電停に来ました。最初に乗ろうかと思ったのですが湯の川の近くを散策します。



湯の川球場跡

2013/05/31 14:06:53

湯の川球場跡

1934年に日米野球が開催された球場の跡地との事です。その試合には有名なベーブ・ルースやルー・ゲーリックなどが参加したそうです。



戸井線廃線跡(1)

2013/05/31 14:09:41

戸井線廃線跡(1)

戸井線の廃線跡が緑道になっているので来てみました。この写真に見える橋の下が実際に線路が通っていた場所です。



戸井線廃線跡(2)

2013/05/31 14:11:42

戸井線廃線跡(2)

緑道を歩いてみるとかつてのトンネルの跡がそのままになっていました。 上は普通の道路です。



戸井線廃線跡(3)

2013/05/31 14:12:29

戸井線廃線跡(3)

先ほどのトンネル状の反対側からの写真です。



戸井線廃線跡(4)

2013/05/31 14:14:18

戸井線廃線跡(4)

遊歩道自体は歩いての散歩に加えサイクリングロードになっているようです。



戸井線廃線跡(5)

2013/05/31 14:15:18

戸井線廃線跡(5)

緑園通りは函館空港近くから五稜郭方面への遊歩道でかつての戸井線の廃線跡を整備したものなのかな? 鉄橋が妙に立派な造りです。



湯倉神社

2013/05/31 14:21:37

湯倉神社

湯の川温泉の鎮守社で階段を上がると赤い鳥居が見えてきます。



函館市電:湯の川電停

2013/05/31 14:24:34

函館市電:湯の川電停

今回の旅は路面電車の乗りつぶしも兼ねていて、湯の川の近くの戸井線の廃線跡を散策した後に電停に戻ってきて、この湯の川電停から乗りつぶしのスタートです。



ぢっと手を見る

2013/05/31 14:44:41

ぢっと手を見る

五稜郭に行くために五稜郭公園前で降りて歩いて行く時に見つけたオブジェで、「函館まちなか美術館」と言われ沢山のブロンズ像などがあります。これは「ぢっと手を見る」というオブジェで「はたらけど、はたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る」という石川啄木の歌をモチーフにしたものです。



若き星たち

2013/05/31 14:47:48

若き星たち

これは官軍・幕府軍の若い無名戦士が日本の未来への夢を託して戦ったイメージを表現しているそうです。



五稜郭タワーから

2013/05/31 14:53:31

五稜郭タワーから

五稜郭公園に到着しまずは五稜郭タワーに登り函館山方向をさつえいしてみました。



五稜郭

2013/05/31 14:53:31

五稜郭

五稜郭は星形のお城でこの五稜郭タワーからでしかその形を直接見るのは困難です。



函館市電:函館駅前

2013/05/31 15:36:54

函館市電:函館駅前

五稜郭公園前から函館駅前まで乗ってきて駅前で下車して車両を撮影。



函館駅

2013/05/31 15:40:44

函館駅

函館駅は真ん中に円柱状のでっぱりがあり、船をイメージしているように思えます。



津軽丸大錨

2013/05/31 16:06:45

津軽丸大錨

青函連絡船記念館を見に行く時に撮影したもので、青函連絡船に関するモニュメントで連絡船の錨とSLの動輪が置かれていました。



青函連絡船記念館:後部から

2013/05/31 16:07:23

青函連絡船記念館:後部から

函館と言えば青函連絡船で摩周丸が展示されています。ここは函館駅から線路でつながっていた部分です。



函館本線0マイル

2013/05/31 16:08:15

函館本線0マイル

明治35年に開業した函館駅は今の函館駅の場所ではなく、この近くの海岸町だったそうで、そこに0マイル地点の記念碑がありましたが、宅地開発で少し動かされて置かれているそうです。



青函連絡船記念館:鐡道乗り入れ部

2013/05/31 16:09:55

青函連絡船記念館:鐡道乗り入れ部

この写真が連絡船というのを良く表しているもので、直接車両をのせる構造部分がよくわかります。



青函連絡船記念館:甲板

2013/05/31 16:14:55

青函連絡船記念館:甲板

甲板に出て撮影したもので、鐡道の延長でありJNR(国鉄)の文字が見えます。



青函連絡船記念館:摩周丸

2013/05/31 16:23:39

青函連絡船記念館:摩周丸

記念館になっているのは摩周丸で、1971年に北海道旅行をしたときに実際に乗った船でした。



函館市電:函館どつく前

2013/05/31 16:47:43

函館市電:函館どつく前

路面電車の乗りつぶしで函館駅前から本線の終点の「どつく前」まで乗って来ました。



函館厳島神社

2013/05/31 16:47:58

函館厳島神社

函館どつく前電停のすぐ近くにある神社で海の守護神として海上の安全を祈願する漁業者などから信頼されている神社で、函館七福神の神社です。



基坂(1)

2013/05/31 17:03:11

基坂(1)

基坂を下から見た写真で正面には函館山が「ドン!」とあります。古くから役所などが置かれていた行政の中心的なエリアで、名前の基となったのは、明治時代に基点となる「里程元標」が置かれていたからだそうです。



函館市北方民俗資料館

2013/05/31 17:03:31

函館市北方民俗資料館

基坂の一番下になる函館市電の通っている通りの角にある建物は、今は博物館になっていますが元は日本銀行函館支店の建物です。緑色の建物で窓が縦に細長いのが特徴ですが、緑色は当時の色なのかは調べてもわかりませんでした。



基坂(2)

2013/05/31 17:06:03

基坂(2)

基坂の途中で撮影したもので、歩道は幅が広くツヅジが綺麗に咲いていました。



旧イギリス領事館

2013/05/31 17:07:01

旧イギリス領事館

坂の正面は函館奉行所のあったエリアですが、その手前の左側(下から見て)はイギリスの領事館だった建物です。昔は国際貿易港として函館は重要な港で解放されていたので、ここに領事館が置かれていました。現在の英国の領事館は大阪と北九州におかれていますが、北九州は名誉領事館です。



基坂(3)

2013/05/31 17:10:06

基坂(3)

こちらは基坂の一番上から撮影したもので、まっすぐ海に伸びる坂はとても綺麗で絵になります。



旧北海道庁函館支所庁舎

2013/05/31 17:10:51

旧北海道庁函館支所庁舎

基坂の一番上から撮影したもので、明治42年に建築されたものです。



旧開拓使函館支所書籍庫

2013/05/31 17:11:07

旧開拓使函館支所書籍庫

先ほどの北海道庁函館支所の横にあるため物で文書などを保管するときに火災などから守るためにレンガ造りになっていて、その後の大火などでも中の文書を守ったとの事です。



函館市電

2013/05/31 17:15:23

函館市電

基坂をいちど降りて函館山ロープウェイに乗って夜景撮影をする計画でしたが、時間が少しあるので赤レンガ倉庫を見に行くことにして函館市電の通りまで来ました。



金森赤レンガ倉庫(1)

2013/05/31 17:18:34

金森赤レンガ倉庫(1)

まずは対岸(海から)赤レンガ倉庫を撮影しました。



金森赤レンガ倉庫(2)

2013/05/31 17:25:01

金森赤レンガ倉庫(2)

次は赤レンガ倉庫のエリアに来て散策です。港にあり倉庫として使われていたものが、今はお店などが入るショッピングモールになっています。



函館市電:十字街

2013/05/31 17:33:31

函館市電:十字街

赤レンガ倉庫を見た後に函館山ロープウェイの山麓駅に向かう途中に函館市電の分岐点である十字街に来ました。正面の右側に見えるのは「操車塔」でかつてはここで函館市電の本線と谷地頭線のポイント切り替えを行っていました。



函館駅と青函連絡船埠頭

2013/05/31 18:26:26

函館駅と青函連絡船埠頭

夜景を見るために函館山に登りました。と行ってもロープウェイですが。そこから日没までの間に撮影した写真で函館駅と青函連絡船の埠頭に向かってカーブする線路などが見えます。船はさきほど行った青函連絡船記念館の摩周丸ですね。



函館の夜景

2013/05/31 19:40:01

函館の夜景

函館山から日本三大夜景とも言われる函館の夜景を撮影しました。三脚をもっていかなかったので展望台の手すりでカメラを当ててブレを起こさないようにしてやっと撮影できました。



金森赤レンガ倉庫(3)

2013/05/31 20:28:01

金森赤レンガ倉庫(3)

帰りはロープウェイで降りてからあるいて駅前まで戻りました。その途中にある赤レンガ倉庫の夜のイルミネーションを撮影していました。



函館&江差線の旅(Day2):函館~函館駅~江差線乗りつぶし~函館駅~函館市場~立待岬~函館空港~羽田空港

函館駅

2013/06/01 06:04:58

函館駅

函館の2日目は江差線の乗りつぶしが最大の目的です。江差線は本数も少ないので効率的に乗りつぶしを行うために早朝に函館駅に向かいます。早朝にしたのは別の目的もあるのですが。



北斗星入線

2013/06/01 06:36:44

北斗星入線

別の目的はこれです。北斗星も青函トンネルに新幹線が通るようにあると廃止が決まっているのでその前に撮影をと思いました。乗ったことは一度だけで、その時は札幌までではなくこの函館で降りて観光し函館に宿泊しました。



ED79切り離し

2013/06/01 06:40:47

ED79切り離し

青函トンネル内はED79で牽引されて来ましたが、ここからは非電化区間などもあるのでDD51の重連に付け替えになり、切り離しをされた所です。函館駅は頭端式なのでDD51は列車の反対に連結されます。



江差線への列車

2013/06/01 06:44:06

江差線への列車

今日は江差線の乗りつぶしで普通列車のキハ40で向かいます。時間を有効に使うために早朝の始発で向かいます。



2日目の朝食

2013/06/01 06:46:25

2日目の朝食

始発での移動なので朝食は駅弁と考えていました。というのも函館の名駅弁のこれも食べてみたかったのもあります。2枚の写真を合成して中身も見えるようにしました。



茂辺地駅

2013/06/01 07:24:54

茂辺地駅

茂辺地駅に到着です。「もへじ」って面白い読み方ですよね。



渡島当別駅

2013/06/01 07:32:24

渡島当別駅

渡島当別駅に到着です。駅舎は少し変わっていますがトラビスト大修道院の最寄り駅であり、そのイメージを模した物だと思います。



キヤE193系:East i-D

2013/06/01 07:39:10

キヤE193系:East i-D

何気なく乗っていると珍しい車両とすれ違いました。慌てて後ろに行き撮影した写真で停車していてくれたので助かりました。 JR東日本の電気・軌道総合試験車でJR北海道ではこのような車両はないので借用の形で運行されています。



木古内駅(1)

2013/06/01 07:56:20

木古内駅(1)

函館始発の列車は木古内から南を向いて右方向に分岐して江差線に入ります。こちらのホームは江差線の車両が基本的に入ってくるのでキハ40が並んでいます。さらに右側には北海道新幹線の駅がかなり完成が近づいていました。



木古内駅(2)

2013/06/01 08:02:51

木古内駅(2)

上りのスーパー白鳥が通過していきました。



江差線(1)

2013/06/01 08:09:17

江差線(1)

木古内駅から分岐して江差線の乗りつぶしの開始です。北海道新幹線の高架線が見えていました。



江差線(2)

2013/06/01 08:12:12

江差線(2)

線路の両側は綺麗に整備されていました。鶴岡付近を走行している時です。



江差線(3)

2013/06/01 08:23:21

江差線(3)

木古内川を渡る所です。



江差線:山間部を走る

2013/06/01 08:32:27

江差線:山間部を走る

この辺りは山間部を走っています。



神明駅

2013/06/01 08:38:00

神明駅

神明駅に到着です。小さな山小屋風の駅舎がありました。



江差線:天の川

2013/06/01 08:41:26

江差線:天の川

湯ノ岱駅の手前はで天の川という名前の川に沿って進みます。



湯ノ岱駅

2013/06/01 08:44:48

湯ノ岱駅

湯ノ岱駅に到着しました。 この駅の駅舎は新しくなっていて立派なものでした。



江差線:天の川沿い

2013/06/01 08:49:56

江差線:天の川沿い

山間部なのでしばらくは天の川に沿って走ります。山をくり貫くトンネルはコストも掛かるし乗り越えるには勾配が大変なので、川に沿って海岸線にでるのは線路敷設では良くあります。



宮越駅

2013/06/01 08:54:53

宮越駅

宮越駅に到着です。この駅の駅舎(待合室)はプラットホームから少し離れて建っていました。



中須田駅

2013/06/01 09:01:58

中須田駅

中須田駅に到着です。この駅の駅舎(待合室)は昔の車掌車を再利用したものでした。



上ノ国駅

2013/06/01 09:07:46

上ノ国駅

上ノ国駅は町が比較的大きかったので立派な駅でした。調べてみるとかつて江差線に急行が走っていた時の急行停車駅でした。



江差線:海岸線

2013/06/01 09:09:53

江差線:海岸線

海岸線に出て後は海岸線に沿って江差駅を目指します。



江差線:江差駅の手前

2013/06/01 09:13:31

江差線:江差駅の手前

江差駅の手前の左カーブで、このカーブを曲がったら江差の市街地です。



終着駅の江差駅に到着

2013/06/01 09:15:58

終着駅の江差駅に到着

終着の江差駅に到着で江差のプラットホームと駅舎が見えて来ました。



江差駅:改札口

2013/06/01 09:19:16

江差駅:改札口

改札口は昭和時代のステンレスの箱タイプでした。



江差駅:キハ40

2013/06/01 09:19:33

江差駅:キハ40

乗って来たキハ40をプラットホームに戻って撮影しました。



開陽丸(1)

2013/06/01 09:27:23

開陽丸(1)

函館から江差まで乗って来たのですが戻りの江差発は約2時間時間があるので開陽丸を見に来ました。



開陽丸(2)

2013/06/01 09:28:23

開陽丸(2)

浜辺の方から全体を撮影したものです。



開陽丸(3)

2013/06/01 09:30:15

開陽丸(3)

開陽丸は沈没しているので、今あるのは復元されたものですが沈没した船を引き揚げたものの一部が展示されていました。



ハートランドフェリー

2013/06/01 09:33:50

ハートランドフェリー

ちょうどフェリーが出航していくところでした。ハートランドフェリーの奥尻島行です。



江差駅:駅舎

2013/06/01 09:39:08

江差駅:駅舎

開陽丸を見て駅に戻って来ました。2時間後に出るのを逃すとさらに1時間待つ必要があるので早めに戻って来ました。 まずは駅舎全体を撮影です。江差線という名前がある通り終着駅でメインの駅なので駅舎も立派です。



江差駅:車止め

2013/06/01 09:44:38

江差駅:車止め

早めに戻って時間が読めるようになったので駅の周りをぐるっと散歩です。終着駅なので車止めを撮影。



江差駅:駅舎とキハ40

2013/06/01 09:45:19

江差駅:駅舎とキハ40

駅舎とキハ40を撮影しました。この角度で撮影したのですが、見られなくなってしなうのがほぼ決定していました。



上ノ国駅

2013/06/01 10:34:36

上ノ国駅

江差から函館に戻るときに撮影したもので、使われていないホームを撮影しました。



桂岡駅

2013/06/01 10:42:26

桂岡駅

桂岡駅に到着しました。駅舎とかの写真はなく駅名表示坂だけでした。



道道のトンネル

2013/06/01 10:53:58

道道のトンネル

道道にしては立派で綺麗なトンネルがありました。道路の整備が進み車社会になって鐡道が廃線に追い込まれる象徴ですね。



江差線:湯ノ岱駅手前

2013/06/01 10:56:28

江差線:湯ノ岱駅手前

湯ノ岱駅の所で撮影した写真です。廃線になると思われるので撮影者が撮影をしています。



木古内駅

2013/06/01 11:33:00

木古内駅

江差からの戻りの列車は木古内どまりでした。函館までの列車の発車時間までの間に駅の外に出て駅舎を撮影しました。 新幹線が開業するとどういう形になるのでしょうか?



木古内駅:通過貨物列車

2013/06/01 11:38:50

木古内駅:通過貨物列車

時間になりホームに戻ると金太郎牽引のコンテナ貨物が通過していきました。



函館山が見えて来た

2013/06/01 11:57:04

函館山が見えて来た

海岸線を走っている時に遠くに函館山が見えてきました。



渡島当別近く

2013/06/01 11:57:28

渡島当別近く

隣は国道228号線で道路は海沿いを行きますが鐡道はまっすぐトンネルで山を抜けて行きます。



函館山

2013/06/01 12:02:34

函館山

この辺りからだと函館山が島の様に見えて来ました。函館駅はあの向こう側で函館湾をぐるっと回って行きます。



函館駅

2013/06/01 12:21:16

函館駅

函館駅の手前の車庫が見えてきました。



函館駅:特急列車3種類

2013/06/01 12:24:51

函館駅:特急列車3種類

江差線の乗りつぶしを終えて函館駅に戻ってきました。その時に函館駅にはタイプの違う特急が3種類入線していたので撮影しました。通常はキハ183のスラントノーズはいないはずですが臨時で入線していたのがラッキーでした。



函館駅:キヤ193系

2013/06/01 12:26:53

函館駅:キヤ193系

駅から見ると江差線の乗りつぶしの時にすれ違ったキヤ193系がいました。



函館市場

2013/06/01 12:36:42

函館市場

函館の駅前は市場が有名で、このようにカニなどがたくさん売られています。



2日目の昼食

2013/06/01 12:40:37

2日目の昼食

2日目の昼食は函館市場の中のお店で海鮮丼にしました。頑張ってウニ・イクラ丼です。



函館市場

2013/06/01 12:40:37

函館市場

函館市場にある特徴的な建物です。



函館市電:谷地頭電停

2013/06/01 13:16:23

函館市電:谷地頭電停

函館市電の乗りつぶしで昨日は本線を乗りつぶしたので今日は谷地頭線の乗りつぶしで終点まで来ました。



谷地頭電停の案内板

2013/06/01 13:17:00

谷地頭電停の案内板

谷地頭電停から道路を渡った所にトイレがあり、その前に案内がありとても助かりました。



住三吉神社の参道

2013/06/01 13:21:33

住三吉神社の参道

まっすぐに伸びている道は住三吉神社の参道です。



立待岬(1)

2013/06/01 13:26:47

立待岬(1)

立待岬に行く途中で函館の海岸線が見えていました。ちょうど函館空港の辺りが見えています。



立待岬(2)

2013/06/01 13:30:29

立待岬(2)

ジェット機のエンジン音が聞こえたので見上げて撮影したものでJALのone World特別塗装の767が着陸態勢に入っているところでした。



立待岬(3)

2013/06/01 13:32:47

立待岬(3)

立待岬の展望台で大鼻岬の方を撮影した写真です。



立待岬(4)

2013/06/01 13:34:56

立待岬(4)

展望台に津軽海峡の方をみるように置かれているベンチがありました。



函館市電:谷地頭電停

2013/06/01 13:53:57

函館市電:谷地頭電停

立待岬を散策してから谷地頭電停に戻ってきました。



函館市電:十字街

2013/06/01 14:10:05

函館市電:十字街

谷地頭線に乗って十字街まで戻ってきました。昨日も撮影しているのですが「操車塔」を大きく映るようにズームして撮影しました。



八幡坂

2013/06/01 14:35:12

八幡坂

昨日は基坂で撮影しましたが今日は八幡坂を登って撮影しました。



函館ハリストス正教会

2013/06/01 14:37:37

函館ハリストス正教会

八幡坂を登った後に少し横に移動してハリストス教会を撮影しました。



函館市電:ハイカラ號空港

2013/06/01 16:47:06

函館市電:ハイカラ號空港

空港に向かう時間が近づいて来たので函館市電の通る通りまで来ました。ちょうど函館ハイカラ號というレトロ車両が通常の車両とすれ違う所でした。



函館空港(1)

2013/06/01 17:10:06

函館空港(1)

函館空港に移動しターミナルビルの入口を撮影しました。



函館空港(2)

2013/06/01 17:26:08

函館空港(2)

空港にとうちゃくし展望デッキで空港を撮影しました。ANAの737が離陸していくところを撮影



2日目の夕食@函館空港

2013/06/01 17:48:41

2日目の夕食@函館空港

羽田に着くと少し遅くなるので函館空港で夕食にしました。



函館空港(3)

2013/06/01 18:42:17

函館空港(3)

空港の出発案内板を撮影しました。



上へ