2023/03/13 14:55:27
奄美大島に近づくと雲が多くて地上風景がなかなか見えない時にすきまから奄美大島の風景がチラッと見えてきました。
2023/03/13 14:56:36
奄美大島で『2つの海が見られる』と言われている狭い部分を見ながら降下。展望台は細くなった所の奥にある。左側の浜辺は「ハートロック」がある場所。
2023/03/13 15:04:19
いちど空港上空をパスし南側でUターンして南から空港に進入してきました。空港の敷地が見えてあと数秒で着陸です。
2023/03/13 15:08:22
スポットに近づき管制塔が見えて来ました。
奄美空港に着陸する時の動画を撮影しました。
2023/03/13 15:09:11
到着し停止してシートベルト着用サインが消えて降機するときに撮影したものです。
2023/03/13 16:03:34
初日は羽田が11時30分発で奄美空港到着が14時15分と午後になるので通り道で少し写真を撮影するだけの予定でしたが、よくわからないトラブルで羽田空港でD滑走路に入ったのが12時半と1時間遅れで奄美空港到着も大幅に遅れた。そんな関係で初日はホテルへの移動のみにしたので車の中から撮影したこの1枚のみです。
2023/03/13 16:45:14
名瀬の繁華街の屋仁川通りです。宿泊したのは前回と変えてニュー奄美ホテルにしたのでこの通りに面しています。 失敗したのは繁華街なので夜遅くまでうるさかったので、前回のウェストコート奄美の方が良かったです。
2023/03/13 17:02:53
1日目の夕食は前の旅行の時にも来て美味しかった三昌亭に来ました。
2023/03/13 17:12:50
食べたのは前と同じうな重。前回は(上)を頼みましたが今回は少しセーブして(並)を頼んだんだけどこれでも充分でしたね。値段は2,860円で写真にはありませんが茶碗蒸しも付いています。
2023/03/13 17:39:39
早めの夕食の後、まだまだ明るかったのでおがみやま公園を散歩する事にしました。まずは入口にあるガジュマルを撮影。
2023/03/13 17:44:39
公園の最上部の展望台から名瀬の町を撮影したものです。
2023/03/13 17:49:33
帰りも別のガジュマルを撮影してからホテルを目指します。
2023/03/13 17:56:56
名瀬の街中にあるカトリック教会で大きな町なので教会も立派です。
2023/03/14 08:31:25
奄美旅行の2日目は喜界島日帰り旅行で朝ホテルを出て奄美空港にやってきました。まずは展望デッキで乗っていく飛行機が到着するのを撮影しました。海の向こうには喜界島が見えていて、喜界空港の位置も見えています。
2023/03/14 08:36:14
展望デッキの奄美空港の表示を撮影してからセキュリティを通り喜界島への搭乗待合室に行きます。
2023/03/14 08:44:51
喜界島へは小型のプロペラ機で歩いて搭乗なので搭乗口はCになります。
2023/03/14 09:03:23
歩いて搭乗します。ATRの機材は搭乗口が後ろなので前方席を取ると降機は最後になります。
2023/03/14 09:14:07
搭乗して滑走路に向かう途中に奄美空港ターミナルが見えたので撮影しました。
2023/03/14 09:18:29
離陸して奄美大島よサヨウナラ。夕方にはまた帰ってきますが。
2023/03/14 09:23:52
奄美大島が最後に見えてから5分後には喜界島に着陸です。
日本で最短の定期航空路線はRAC(琉球エアーコミューター)の運行する北大東空港と南大東空港の間の路線です。この路線は三角運行で特殊なものです。奄美大島と喜界島は二番目に短い路線で単純な往復の航空路なので実質的には最短と行っても良いかもしれません。
その短距離路線の奄美空港から喜界空港の動画を撮影しました。
2023/03/14 09:30:42
喜界空港に着陸して降機した後に乗って来た機材を撮影。
2023/03/14 09:30:51
喜界空港の滑走路は1200mで小型のプロペラ機しか定期航空路線はありません。従って空港にもボーでぃんぶブリッジはなく歩くのが前提の空港で、右側の少し張り出しているプレハブが搭乗待合室です。
2023/03/14 09:32:23
先ほどのターミナルは制限エリア側からでしたが、こちらは駐車場からの写真です。
2023/03/14 09:46:32
喜界島のフェリーターミナルの所にある公園です。
2023/03/14 09:53:15
公園と行っても海の前にある広場という感じです。
2023/03/14 09:53:42
県道619号線を少し走って最初にあらわれるのが池治ビーチで、草の間から海が少し見えています。
2023/03/14 09:53:57
浜辺はとても広く西側はずっと向こうまで続いています。
2023/03/14 09:54:02
東側はすぐそこまでですが浜辺が続いています。
2023/03/14 10:00:03
ウリガーのガーは井戸の意味で昔の移動がある場所です。道路から少し奥に入っていきます。
2023/03/14 10:00:28
正面に石の積んであるのが見えてきました。
2023/03/14 10:00:46
突き当りにある石積みの壁です。井戸は無いのかな?と思いましたが左側に道が続いています。
2023/03/14 10:01:00
下りの細い道の先が井戸になっています。
2023/03/14 10:01:29
今は埋められているようですが少しだけ水が見えました。
2023/03/14 10:13:50
大きなガジュマルの木でその形から何となく魔女の木と呼ばれているそうです。
2023/03/14 10:22:41
東日本大震災では東北の海岸線を大津波が襲いました。その大津波で多くの船などが流され海流に乗ってこの喜界島まで流れ着いた船があったそうで、その船が置かれていました。
2023/03/14 10:22:54
岩の間に少しだけ海水のプールのようなエリアもあります。
2023/03/14 10:22:54
この海岸線に流れ着いたのでしょうか?岩場の海岸です。
2023/03/14 10:23:16
細長い入江が2本あります。
2023/03/14 10:26:44
Googleの地図で事前に調べていた滝に来てみました。滝とは行っても喜界島自体が平らな島で最高標高も211mしかないので、滝も物凄く小規模なものでした。高さは5mくらい?
2023/03/14 10:35:25
入江の奥にあるビーチで波も静かで良さそうなビーチです。
2023/03/14 10:35:52
海の色がとても綺麗です。
2023/03/14 10:36:51
入口が狭くなっていて浜辺の所が広いので波が穏やかになるようです。
2023/03/14 10:38:40
喜界島の中央を東経130°が貫いていて、海岸線にそのモニュメントがあります。その他にも島のあちこちに東経130°を感じる物が沢山あります。
2023/03/14 10:44:14
源為朝が琉球に渡るときに喜界島に住民がいるか確認のために矢を射ったという伝説があり、その矢を抜いたところから湧いた泉がここで、今でも水が湧いています。この写真はその入口です。
2023/03/14 10:44:28
湧いた水が溜まっているところがありました。
2023/03/14 10:49:01
奄美民謡の『ムチャ加那節』にもある名前がついたムチャ加那公園です。公園からは景色はあまり見られず、この望郷の碑の所の方が眺めが良いです。望郷の碑の説明は覚えていないのですが、九州の方にあり戦後に米国領だった後に日本に復帰した歴史と関連しているのではと思いますがどうなのでしょうか?
2023/03/14 10:49:14
望郷の碑の所から撮影した写真で下の方の集落は小野津の集落です。
2023/03/14 10:50:17
公園には大きなガジュマルが植わっています。良い日影になっていて夏は涼しそうです。
2023/03/14 10:56:10
喜界島の北側にあるビーチでハワイビーチというのがGoogleの地図で見て行ってみたかったのですが、入り口がわからず行けませんでした。この写真はそのビーチ付近の道路で左側が海になります。
2023/03/14 10:57:16
喜界島の最北端の所がトンビ崎で道路から見る感じで先端までは歩いて行くようです。
2023/03/14 10:57:55
波もそこそこ荒く海岸の岩にぶつかり白く波しぶきを上げています。
2023/03/14 11:00:48
少し東側に移動した所でずっと岩の海岸線が続いています。
2023/03/14 11:02:36
GNSS信号を受信して位置を測る基準点となるもので喜界島には2つ設置されています。一等三角点などで光学的に測定していたものが今は人工衛星のGPS・QZSS・GLONASS・Galileoなどを受診して位置を測定しています。
2023/03/14 11:05:22
トンビ崎から少し内陸に入った所にある灯台です。喜界島自体が平らな島で少しだけ高くなった所にあり、さらに灯台自体も背の高いものです。
2023/03/14 11:08:23
壇ノ浦の合戦に破れた平家の残党二百名がここに漂着し上陸したという伝説がある場所で、ビ蒼TシT廖ェ゙」ン・廖広く白くて綺麗な砂の浜辺です。
2023/03/14 11:08:58
ビーチの所には「平家上陸の地」という碑が立っています。
2023/03/14 11:09:14
浜辺に降りて北側を撮影したものでかなり向こうまで白い浜辺が続いています。
2023/03/14 11:09:41
南側を撮影したもので、北側ほどではありませんが浜辺が続いています。
2023/03/14 11:13:40
志戸桶ビーチの近くにある何でもない道ですが、かなりの数のヤギさんがつながれています。こヤギは放し飼いであちこち飛び回っています。ちょっとお疲れて休んでいるこヤギを撮影しました。小さくて可愛いですね。
2023/03/14 11:15:58
奄美地方は相撲が盛んで力士も輩出しています。小さな集落にも立派な土俵がありました。
2023/03/14 11:22:25
佐手久という集落にある佐手久神社の入口にあった釣鐘で、爆弾の外側を利用していて爆弾釣鐘と呼ばれています。
2023/03/14 11:23:13
爆弾釣鐘の横から続く参道の先には鳥居が見えます。
2023/03/14 11:23:25
鳥居をくぐると山の斜面に石段が続いています。
2023/03/14 11:25:13
本殿は斜面にへばりつくように建っていて平らな境内などはなく建物をうまく写せません。
2023/03/14 11:26:05
本殿から少し石段を下った所にある大きな木でご神木の様に思えます。手前の岩は琉球石灰岩ですね。
2023/03/14 11:40:52
壇ノ浦の戦いに破れた平家は志戸桶ビーチに上陸し、この山に居城を構えたと言われています。その入り口の近くにあった井戸です。
2023/03/14 11:41:56
山を登って痕跡を探しに行きます。
2023/03/14 11:41:56
少し登った所に大きな木がありましたが森が深くなっています。場所が違うのかも知れませんが入口にほとんど消えていた看板があり間違っていないと思うのですが。
2023/03/14 11:49:37
喜界島はサトウキビの栽培が盛んで島の北側のまん中にまっすぐな道があり『サトウキビの一本道』という観光スポットになっています。
2023/03/14 11:53:13
小野津ビーチの所には東経130°のモニュメントがありましたが、島の道路にもこのような黄色い線があり、そこが東経130°のラインとの事です。
2023/03/14 11:59:39
多良間島に行ったときも昼食に困ったので喜界島では見つけたお店でお弁当を入手しました。そのお弁当を塩道長浜公園の駐車場で食べました。
2023/03/14 12:07:06
公園の駐車場には自衛隊の車両がとまっていました。喜界島にも防衛省の通信所がありますが、島のあちこちで多くの自衛隊車両を見かけました。昨今の情勢で沖縄の南や奄美付近の離島防衛が言われているので、その関係でしょうか。
2023/03/14 12:08:39
この公園の所には綺麗な幅の広いビーチがありました。長浜という名前はこの幅の広い浜辺から来ているのでしょうか。
2023/03/14 12:17:50
早町という集落の所にある太平洋戦争の遺構です。震洋とは太平洋戦争末期に米軍艦に体当たり攻撃を計画した海軍の小型木製モーターボートで、その格納庫が戦争遺構として残っています。
2023/03/14 12:18:57
入口はコンクリートで奥行きは50mあったと言われていますが、今は入口からすぐの所で埋められています。突貫工事で作ったので危険なのでしょう。喜界島には米軍の上陸部隊が接近する事はなく、実際には1艇も出撃する事はなかったそうです。
2023/03/14 12:21:43
ここにも東経130°の黄色い線が引かれていました。
2023/03/14 12:26:18
喜界町の天然記念物のソテツで高さは6mで樹齢は300年という事ですが、そんなに大きくは見えませんでした。
2023/03/14 12:30:39
爆弾釣鐘のあった神社とは違う場所にまた保食神社というのがありました。帰ってからGoogleの地図で見ると同じ保食神社というのが沢山ありました。
2023/03/14 12:34:43
喜界島では幾つかの集落を散策するプログラムがあり地図も充実しています。一番興味が深かったのはこの阿伝集落で、駐車場もあったので車を止めて歩いて散策です。
2023/03/14 12:36:02
集落の前の海岸線で泊浜と名前が付いていましたが、浜辺ではなく岩の海岸線です。
2023/03/14 12:39:21
集落の小道で両側は石垣です。この石垣が阿伝集落の特徴です。
2023/03/14 12:50:29
喜界島は台風の襲来が多く家を守るために家の周りをサンゴの石垣で守っています。ここはそのサンゴの間にある小道です。
2023/03/14 12:52:18
旧家の門で石垣を綺麗に積み上げています。
2023/03/14 12:57:55
この道のサンゴの石垣は背が高く立派です。
2023/03/14 12:58:24
サンゴの石垣の道から見える海が雰囲気が良くていい感じです。
2023/03/14 13:05:02
花良治という集落にあるビーチです。ここも浜辺ではなく岩場でした。奥の方に白い浜辺が見え砂浜のビーチでしたが行ってみると防波堤があり「津波・高潮対策で常時閉鎖」と扉が閉められビーチには出られないようになっていました。泳ぐことが可能なシーズンなどでは違うのかも知れません。
2023/03/14 13:14:08
島の南側にある公園です。「こーえんはな」とひらがなで書かれているのですが、意味がよくわかりません。帰ってから調べても不明です。奄美とかの方言でもなさそうで「こーえん」=公園?、「はな」=花?とも思ったのですが、後ろに公園と漢字でついているので違いそうですね。
海岸線の近くの広い空き地という感じの場所でした。
2023/03/14 13:14:52
広場の奥の防波堤を越えて海岸線に出てみました。ここも岩場の海岸で喜界島は岩場の海岸線が多いですね。
2023/03/14 13:21:16
公園のちょっとした駐車場からさらに奥に入る道がありビーチがないかと来てみました。車で入れるところから遠くに海岸線が見えます。
2023/03/14 13:22:03
歩いて海岸線に近づいて見ましたがやはり岩場の海岸線のようです。
2023/03/14 13:28:17
Googleの地図でスポットとしてあったフナンデー石。隣に説明版がありましたが消えていて全く読めず。ネットで探すと、フナンデーとは「船を繋ぐ」という意味があるとか。実際には道路拡張の時にどこかに行ってしまい復元したものだそうです。
2023/03/14 13:31:57
フェリーなどが着岸するのは空港近くの港で、こちらは漁業の漁船用の港の様です。いわゆる漁港ですがこの海の青さというか綺麗さにはビックリしますね。
2023/03/14 13:35:33
手久津久集落にある大きなガジュマルの木で枝の幅は42mで高さが18mで幹回りが16mという大きなものだそうです。
2023/03/14 13:37:17
巨大ガジュマルとあった横にも別のガジュマルがありました。こっちのガジュマルも大きくて立派ですね。
2023/03/14 13:37:24
大ガジュマルの近くの池のような所にサトウキビの収穫したものが沈められていました。通常は収穫してもっと長いままトラックで製糖工場に運ばれるのですが、これは短く切りそろえられ別の用途なのでしょうか。
2023/03/14 13:43:16
手久津久集落にある公園で海岸線からは少し距離がありました。海岸線も岩場なので近くまで行ってもと思い写真を撮影するだけにしました。
2023/03/14 13:43:35
西側を撮影したもので地図でも特徴のある細長く伸びた2本の岩場が見えます。
2023/03/14 14:24:51
喜界島は平らな島です。その喜界島で一番高い所がこの七面鼻で百之台地の南端にあります。ポイント211はここの標高が211.96mから付けられていますが、この喜界島は隆起が世界一早い場所で1年で2mm隆起しているのでもう直ぐポイント212になりそうです。
ここは太平洋と東シナ海の両方が見える場所で、こちらは太平洋側です。
2023/03/14 14:25:26
喜界島最高地点の場所がありました。よく見ると平成19年の測量で211.96mです。1年で2mmは隆起しているとの事なので、すでに212mは越えていると思います。
2023/03/14 14:25:37
島の東側に近い所にあり、西側の東シナ海までは少し距離がありますが、途中は平地ばかりなので海まで見通せます。
2023/03/14 14:26:10
戦時中は米軍の攻撃に備えて旧日本軍のレーダー基地が設置されていたそうで、特に説明がありませんでしたがこの入口の様なのがそうではないかと思います。
2023/03/14 14:26:35
特に東屋や他の建物とは関係なさそうで、さらにコンクリートが古いような感じで、たぶんレーダーの基礎なのではないかと思います。
2023/03/14 14:30:26
百之台地は南北に細長く伸びているので交通が分断されていて、この細い山道が使われていたそうです。急な大地への上り下りなのでカーブが多くこのような名前がついています。
使われていたのは昭和30年代までとの事でいまは倒木等で通れなくなっていて、いずれは自然に戻り降り口だけが痕跡を残すことになるのでしょう。
2023/03/14 14:30:31
入口も木々に覆われ本当に少しだけ痕跡が残っているだけですね。
2023/03/14 14:34:01
平らな喜界島で隆起サンゴの台地が国立公園に指定されています。その公園の展望台の所に古そうな石碑があり『夢の島 百之大地』と書かれていました。
2023/03/14 14:34:30
展望台はとても眺めが良く、北側を撮影したのがこの写真で、島の北側の丸くなっているところまで見通せます。
2023/03/14 14:34:55
こちらは南側を撮影したもので百之台の隆起サンゴの台地がずっと続いています。先ほどの七十七曲がりはこの写真の濃い森の中を下っているはずです。
2023/03/14 14:42:29
海を渡る蝶のアサギマダラや生息の北限と言われるオオゴマダラがたくさん見られる地域で、そのまん中を通っている道路は通称『蝶の道』と言われています。 この写真の標識は蝶のマークの下に『蝶に超注意!』と書かれたユニークなものです。
2023/03/14 14:43:55
「蝶の道」はこのような森の中に続いています。時期的に蝶の時期ではなかったので残念ながら見る事は出来ませんでした。
2023/03/14 14:45:12
ここには別の標識がありました。下に書かれているのが『アサギマダラ』に注意となっています。海を渡る蝶と先ほど説明しましたが、2000kmも飛んで来るそうです。
2023/03/14 14:53:35
ウフヤグチとは太谷口という意味で、その入口には大きなガジュマルがあります。
2023/03/14 14:53:53
入口は非常に大きな空間で中国で製作された青磁などが出土した鎌倉時代の遺跡だそうです。
2023/03/14 14:54:01
鍾乳洞の入口はまだ空間が広くガジュマルの根っこがあります。
2023/03/14 14:54:10
鍾乳洞の中はライトアップがされています。鍾乳石は短く、これは太平洋戦争の時に軍の陣地となった時に邪魔になるので破壊されてしまったそうです。
2023/03/14 14:56:42
壁に近い所には鍾乳石がくっつくように残っています。床の石筍もほとんど壊されていました。
2023/03/14 15:21:09
喜界空港に戻りレンタカーを返却してから少し時間があったので空港近くを歩きます。と言ってもレンタカー会社の敷地横にはこの様な戦争遺構があります。太平洋戦争の時の特攻隊の指揮所だったとの事です。
2023/03/14 15:21:48
このように内部はかなり老朽化しているので入れないように周りは全てフェンスで囲まれていました。この写真はフェンスのすきまから撮影しました。
2023/03/14 15:24:45
戦争指揮所跡を見た後に近くを歩いて空港に向かいますが、その途中にあったガジュマルの並木(トンネル)です。
2023/03/14 15:35:49
喜界空港は展望デッキなどはなく、送迎はこの場所で行うようです。フェンスはびっしりで写真を撮影するのは大変そうです。
2023/03/14 15:38:59
先ほどの場所は人がいっぱいいたのでターミナルの左側に来ると誰もいない場所がありフェンスの上からカメラだけを出して離陸する所を撮影しました。この便は鹿児島空港に向かって離陸です。
2023/03/14 15:40:24
空港のターミナル内のカウンターです。ここはJAC(日本エアーコミューター)しか就航していません。
2023/03/14 15:56:25
ターミナル内には座る場所も少ないのでかなり早いですが搭乗待合室に入りました。奄美からの到着機を撮影したかったのですが展望デッキもなく搭乗待合室の窓から撮影出来るのではというのもあります。搭乗口はシンプルで電光掲示板もなく、カードケースに入れた表示があるだけで、搭乗時も通常のものではなくチェックインに使うような小型の端末でした。
2023/03/14 16:03:37
搭乗待合室の窓から撮影したもので、着陸時はうまく写せなかったのですがエプロンに入ってくるところを撮影しました。室内の蛍光灯の映り込みがあって少し残念です。
2023/03/14 16:25:24
搭乗時刻になり歩いての搭乗です。
2023/03/14 16:34:03
機内に入り撮影したもので、この方向が海でその向こうに奄美大島があります。奄美空港では喜界島が見えましたが、喜界島からは奄美大島が見えないようです。
喜界島の空港から奄美大島の空港までの動画を撮影しました。離陸動画と着陸動画を撮影するつもりでしたが、フライト時間が短くプロペラの回転から着陸して停止するまでを撮影しました。
2023/03/14 16:51:59
あっという間のフライト奄美空港に到着です。
2023/03/14 17:12:31
奄美空港から宿泊している名瀬に向かう途中にある展望台です。場所は「原ハブ」の敷地に隣接していて、土浜(チチハマ)海岸を俯瞰して見る事が出来ます。遠くに岩が見えるのでズームして撮影してみます。
2023/03/14 17:13:32
遠くに見えた岩をズームして撮影したもので、この岩は櫛田立神と呼ばれ、立神は海からやってくる神様が集落に入る前に立ち寄る場所という言い伝えがある岩でパワースポットです。
2023/03/14 17:25:07
龍郷湾の横を走る国道58号線から撮影したもので、奄美大島の電力をまかなう火力発電所です。
2023/03/14 17:39:37
奄美の土産や食料などを売っている市場で大きな瓶のオブジェが目印です。キャリーケースに入れるお土産は空港で買っていたので立ち寄らずに通り過ぎました。
2023/03/14 17:46:30
奄美地方は相撲が盛んで喜界島でも立派な土俵がありました。国道沿いに奄美出身の力士の看板がありました。
2023/03/15 08:10:29
奄美の3日目は前の旅行で行かなかった(いけなかった)所をピンポイントで回る予定で、まずは名瀬から県道79号線で西に向かいます。まずは名瀬を出てすぐのトンネルの入口です。
2023/03/15 08:15:14
名瀬の浜里町あたりは市街地ですが両側の並木が南国らしい景色でした。
2023/03/15 08:19:36
前にも来ていたのですが景色が綺麗だったのでもう一度行ってみます。県道からはかなり下っていきます。
2023/03/15 08:21:34
海岸線まで降りて散策します。北側にある浜辺の所に特徴がある岩がありました。
2023/03/15 08:22:04
反対側の海岸線を撮影したもので前に来たときは真っ白な砂浜が続いていましたが今は少し黒っぽく小笠原の近くの噴火による軽石が流れ着いているようです。
2023/03/15 08:23:20
公園にある東屋も古い雰囲気を醸し出すように作られていました。
2023/03/15 08:27:16
海岸線から少し登った所にも展望台がありそこから撮影した写真です。遠くに見える半島が今回の旅で行くことにした宮古崎です。
2023/03/15 08:38:55
県道を走っていて宮古崎に行く途中に新しいトンネルが出来ていました。前に来たときは無く山道をクネクネといったのですが国直の集落に一気に抜けるようですが、今日は宮古崎に行くので右側の旧道を走ります。
2023/03/15 08:49:05
前回の奄美旅行で行かなかった所で絶対に行こうと考えていた場所です。西郷どんのロケ地でもあるそうで、4~5台の駐車場に運よく車を止められ、そこからまずは恩勝湾を撮影しました。ここから約1.5kmの遊歩道を歩いて岬の先端まで散策します。
2023/03/15 08:50:38
遊歩道はまん中が舗装されていて両側の草もきちんと刈りとられていて整備が万全です。ハブのいる奄美大島では山などの散策がしにくいですが、ここはあまり心配しなくても歩けるようになっています。
2023/03/15 08:55:26
途中、ソテツなどの奄美・沖縄でおなじみの樹木も生えて雰囲気がいいです。
2023/03/15 08:57:24
基本的に岬の左側の少し山側に道は続いていますが、所どころ海の視界が開ける場所があります。正面に海が見えてきました。
2023/03/15 08:58:24
急に左側の樹木が無くなりフェンスだけの場所に来ました。ちょっとした展望スポットのようで、下も見えとても綺麗な海が見えます。
2023/03/15 08:59:36
すぐ手前の岬は名前もなく道もなさそうで行ってないけど仕方がないね。奥の岬は峯山公園の所で今日は近くには行くけど手前で山の方に行く予定。前に来た時に行って写真も撮っているのでいいか。
2023/03/15 09:02:58
この辺りから岬の中央に少し道が入っていきます。
2023/03/15 09:06:20
岬の先端は少し下がっています。あの辺りが最高地点でその先に高いのがないので海が見えて来ました。
2023/03/15 09:06:49
さっきのピークの所からは岬の先端までが見通せました。手前には展望台があり、簡易トイレがあります。
2023/03/15 09:07:52
タイワンヤマツツジの変異種が自生していましたが、遊歩道が出来た時に盗伐により姿を消しましたが、近くの国直集落の方々の復活の活動で少し見られるようになってきました。説明版の写真と少し違うので別の種類なのかも知れません。
2023/03/15 09:09:03
先ほど見えた展望台から撮影した写真です。岬の先に行くほど大きな木が亡くなっています。先端まで散策路が続いているので、この後先端を散策します。
2023/03/15 09:11:59
展望台から少し先のピークの所での写真です。右(東)側の大浜海浜公園のある岬だと思います。
2023/03/15 09:12:42
反対の左(西)側の景色です。こちらはすぐ下の海が見え浅瀬になっているのか海の色が違いますね。
2023/03/15 09:12:54
この場所で終わりかと思っていましたが、右側に細い道が続いています。リュウキュウチクに覆われて地面が見えずあまり人が歩いていないようですが行ってみます。
2023/03/15 09:14:17
先ほど見えた東側のリュウキュウチクをかき分けて先端までやって来ました。ちょっとしたフェンスがありますが、横から先に進めそうですがぎりぎりまで行ってみます。
2023/03/15 09:18:40
中央の先端から先を写したもので急に落ち込んだ先には少し離れて岩場があり浅瀬になっていて綺麗な海が見えます。
2023/03/15 09:18:52
中央の先端の所で記念撮影です。簡単なフェンスがありましたが左右は開いていてリュウキュウチクの中に踏み跡があり行けそうですが、どこまでが安全なのかわからずフェンスの所が妥当だと考えこれを撮影して引き返しです。
2023/03/15 09:23:26
こんどは西側の展望場所に来ました。少し下るような場所にあり岩場がより近く見えてきました。下まで降りられる道がありましたが、フェンスが破損してぶら下がっているような状態だったので危険だと判断し引き返しです。
2023/03/15 09:26:38
西側で反対に降りていく道もありました。写真で見るとフェンス横を歩いて行けば桟橋のような所を渡って岩場まで行けそうですが、この写真の右側で一部フェンスが危なさそうな所があったので危険だと考え写真だけ撮影して戻る事にしました。
2023/03/15 09:33:14
先端の展望台からは登りの道で少し汗をかいてしまい涼むための風通しの良い展望台に登りました。その展望台から宮古崎の先端を撮影です。一度歩いたところで様子がわかり、右側(東側)の先端や左側(西側)の桟橋の様な所をしっかりと入れ込みました。
2023/03/15 09:44:32
帰りにリュウキュウチクの育成場があり撮影しました。分かり易いように断面が見えるようになっていました。宮古崎は別の呼び方で「ササントウ」とも言われ、意味は「笹の広場」という事でリュウキュウチクの群生が見られ、このリュウキュウチクは屋根を葺く材料として使われていました。(今でも特別の建物には使われています)
2023/03/15 09:48:52
帰りは逆方向に歩くので行とは違う景色が見られます。すぐ下の場所は違いますが、その先の白い浜辺の辺りが国直集落で、この後に散策をする予定です。
2023/03/15 10:06:10
国直集落はフクギ並木が見どころという事で少し歩いてみました。この集落にも立派な土俵がありました。
2023/03/15 10:08:50
集落のあちこちにこの様なフクギ並木がありました。
2023/03/15 10:12:10
海岸線から西側を撮影したもので、この国直海岸はとても綺麗な浜辺が広がっていました。
2023/03/15 10:12:37
国直海岸から宮古崎を撮影したもので、岬の先端は木々が少なくリュウキュウチクの群生地であることがここからでもわかります。
2023/03/15 10:34:29
昔、穀物を保管した蔵が保存されていました。屋根の茅葺は張り替えているようですが。実際には屋根に見える部分が保管庫です。
2023/03/15 10:39:24
県道79号線を走っていて浜辺が綺麗な所があったので少しとまって撮影しました。
2023/03/15 10:48:58
今回の目的の2つ目の湯湾岳登山に向けて県道から山の方に入っていきます。
2023/03/15 11:02:13
細い山道を走ってくると突然広い場所に出ます。この一帯がフォレストポリスという森林公園です。
2023/03/15 11:09:35
前にも来たのですが近くなので立ち寄ってみました。駐車場から降りたところはこんな感じで、ここからは平らな道を歩いてすぐの所に滝があります。
2023/03/15 11:11:40
滝は前に来た時と同じような水量で流れていました。
2023/03/15 11:22:29
フォレストポリスを通り過ぎ湯湾岳の登山口に向かいます。湯湾岳へは大和村からと宇検村の二カ所から登れますが、今回は時間が短い大和村の登山口に向かっています。今までは狭い道でしたが急に綺麗な舗装された道になりました。
2023/03/15 11:30:32
登山口が近づいてくると段々道幅が狭くなってきました。
2023/03/15 11:33:44
駐車場からの登山道の入口の写真で木製の階段になっています。
2023/03/15 11:38:55
階段を登った先で登山道になるのかと思いましたが木道が続いていました。
2023/03/15 11:41:03
登山道に変わる事もなく木道のままで神社の所まで来ました。
2023/03/15 11:41:12
神社と言っても小さな祠があるだけでした。
2023/03/15 11:41:42
ここには新しく作られた展望デッキがありました。
2023/03/15 11:44:07
展望デッキはこのような物で、新しく作られたものだそうです。
2023/03/15 11:44:19
展望台が作られたのは理由があり、湯湾岳の頂上は自然保護のために立ち入り禁止となったようで、頂上で眺める景色と近いのを展望台で眺められるように作られたそうです。で結論として登山失敗でした。
2023/03/15 12:10:40
頂上まで行けなかったので少し時間があったので宇検村側の登山口の展望台に向かいます。
2023/03/15 12:20:33
駐車場に車を置きそこから焼内湾が見えました。
2023/03/15 12:20:46
湯湾岳の登山口はこちらで鳥居をくぐって行きます。
2023/03/15 12:25:02
駐車場から少し登った所に展望台があるので歩いて行ってみます。
2023/03/15 12:26:46
展望台まで登って撮影した焼内湾ですが、駐車場で見るのとほとんど同じですね。
2023/03/15 12:27:08
展望台から見た駐車場で、そこそこ登って来たのに景色が同じなのは残念ですね。
2023/03/15 13:07:36
湯湾岳を観光した後は最後の目的地である宇検村の西側の半島の曽津高崎の南側の海岸線を散策です。昼を過ぎて宇検村の村役場のある集落を探しましたが昼食を食べる所がなく昼食抜きを覚悟しましたが、ケンムンの館という所でお弁当を入手し景色の良い駐車場があったので、この景色を眺めながらの昼食です。
2023/03/15 13:27:06
名柄という集落までは半島の北側を来ました。ここから宇検林道で先端まで行って戻ってくることも可能ですが、前回の旅行で宇検林道はかなり悪路という事で山越えをして久慈という集落から南海岸線を先端まで行って同じ道を戻る事にします。しばらく山道になるので名柄湾を撮影して山に向かいます。
2023/03/15 13:34:03
山越えのために一気に高度を上げた所で名柄湾を俯瞰する場所があり撮影したものです。
2023/03/15 13:49:45
曽津高崎の南側の海岸線を通る県道67号線を走っています。浜グリ崎の所で久慈湾が見える場所があったので写真撮影。
2023/03/15 13:53:08
チチエン崎という夕日の名所の岬の手前で撮影した加計呂麻島の方角です。
2023/03/15 14:04:12
管鈍という港がある湾の風景です。港の近くには少し集落になっているようです。
2023/03/15 14:09:32
西古見の集落は曽津高崎の先端にある集落でその集落の手前の高台にサンセットパークという場所があります。ここは夕陽を見るのに良さそうな場所です。海に見える三つの岩は西古見三連立神と言われている岩で、その向こうが車で行ける先端の部分です。
2023/03/15 14:16:10
西古見の集落の所にある公園で駐車場とトイレがあり浜辺になっています。綺麗な海岸線です。もう少し先まで行くことが可能で、戦争遺跡などがあるので行ってみます。
2023/03/15 14:16:29
走ってきた方を振り返って撮影したもので弓なりの浜辺が続いています。やはり小笠原の軽石が流れ着いているようです。
2023/03/15 14:22:42
西古見の辺りにあった旧陸軍の施設の兵隊のための宿舎が道路沿いにありました。
2023/03/15 14:24:55
高台から見下ろすように撮影した三連立神で、向こうに見えるのは加計呂麻島です。
2023/03/15 14:31:34
県道の終点から撮影したもので宇検林道は右側です。この辺りは道がかなり良さそうですが途中で駄目で引き返すのはリスクが大きいのでUターンです。
2023/03/15 14:31:34
県道の終点まで来ました。ここから林道を通って戻る方法もあります。
2023/03/15 14:36:55
旧日本陸軍により建設されたもので、射撃の目標の方向と距離を測定し砲台に連絡していた設備で、入口はこういう感じです。
2023/03/15 14:37:12
内部の写真でこのスリットから外を見て観測をしていたそうです。
2023/03/15 14:37:52
外から撮影したもので、今は整備されて戦争遺構になっていますが昔は草などで覆われていてほとんど外からだと存在がわからないようになっていたそうです。
2023/03/15 14:38:20
見通しの良い場所に作られていたので三連立神の方向などもとても良く見えます。
2023/03/15 14:39:30
反対側の方向も見通しが効いていて、車道はなく行けなかった曽津高崎灯台(西古見灯台)まで見通せました。
2023/03/15 14:47:38
先ほどの観測所で測定した情報を元に山の方にあった砲台から射撃をするので、その近くに砲弾庫がありました。今では木々が生えていて自然に戻るような感じですが、昔も隠すために土で覆われ植物が生えていたのではないかと思います。
2023/03/15 14:49:44
一つだけかと思いましたがたくさんの弾薬庫がありました。
2023/03/15 14:55:19
ここは山の斜面に入口だけ見えていて、奥にはかなりの施設が作られていたそうです。近くには砲台跡もあるかと思いますが、ジャングルの様になっているのと時間の関係で断念です。
2023/03/15 15:49:00
西古見ナハンマ公園で空港に目的地をセットをしたら、到着予定時刻が18時半でした! レンタカーの返却が18時なのでえかなりヤバいです。余裕があればマングローブの30分から1時間のツアーを考えていたのですが、一気に空港に向かいます。でも前にも撮影したマングローブの風景だけ撮影はしました。
2023/03/15 16:06:15
国道を一気に走り奄美市の近くまで来ました。空港は東海岸にあるのですが国道は山越えをして西海岸の名瀬を通ってから再び山越えをして東海岸の空港に続いています。地図で見ていただくとわかるのですが、東海岸を行った方が近いのですが前の旅行でFF車で登れない坂道や狭い山道が多くかえって時間が掛かりそうなのでナビ通りの国道を行きます。
2023/03/15 16:14:41
ビルのような建物が増えてきて名瀬の町が近づいてきました。国道は名瀬の繁華街までは行かずに右に曲がって市街地には入らず空港に行けるので、渋滞に合わずに空港に到着できそうです。
2023/03/15 17:25:22
短い奄美旅行の最後に空港に戻って来ました。時間的に厳しかったのですがナビは30km/hくらいで計算していて実際の制限速度や流れとは違うので時間に余裕を持ってレンタカーを返却することが出来、夕食も食べる事が出来ました。鹿児島経由で帰るのですが鹿児島の乗り継ぎが短いのでここで食べますが、営業時間が短いのでまずは夕食です。
2023/03/15 17:53:50
夕食を食べてから時間があるので外に出てターミナルビルを撮影しました。
2023/03/15 17:55:23
空港ターミナルを撮影した後はターミナル内に入り出発案内表示を撮影しました。福岡経由での便でも良かったのですが価格の面で安かったので鹿児島経由にしました。
2023/03/15 18:19:23
セキュリティを通り搭乗待合室で撮影したもので、鹿児島へはJACのプロペラ機なので搭乗口はCになります。
2023/03/15 18:42:58
定刻になり搭乗です。プロペラ機なのでボーディングブリッジではなく歩いての搭乗なので、その時に乗っていく機材を撮影しました。
奄美空港を離陸する動画を撮影しました。
鹿児島空港に着陸する動画も撮影しました。
2023/03/15 20:04:51
鹿児島空港で乗り継ぎです。ここから羽田へはジェット機なのでボーディングブリッジでの搭乗になります。
鹿児島空港を離陸して羽田に向かう時の離陸動画を撮影しました。
羽田空港に着陸する動画も撮影しました。