2018/08/10 11:11:18
羽田から伊丹を経由して奄美大島空港に到着しました。降機後に空港を見ると退役が近づいているSAAB340Bがいました。
2018/08/10 11:11:28
ボーディングブリッジでターミナルビルに移動するときに撮影した写真で管制タワーが見えます。
2018/08/10 11:11:30
奄美大島空港に近づくころから着陸してスポットに入るまでの動画を撮影しました。
2018/08/10 12:02:37
奄美大島空港の北側にあり空港到着後に最初に行くと思われる岬で、綾織の手毬のように丸いのであやまる岬という名前がついているそうです。
2018/08/10 12:22:49
島の最北端はこの笠利崎でそこには灯台があります。その灯台の所から岬の突端を撮影したかったのですが、立ち入り禁止でした。
2018/08/10 12:25:56
笠利崎の灯台が見える所には浦島太郎と亀のオブジェがありました。これは奄美・笠利町には竜宮伝説があるからです。
2018/08/10 12:32:41
笠利崎から少し南の用海岸にある岩で601号にある展望公園から俯瞰しました。 右側の岩はハートにも見えるという話もありますし、地元ではクジラ岩とも呼ばれているそうです。
2018/08/10 12:46:59
駐車場からは少し歩いていきます。
2018/08/10 12:49:43
岬には展望台があり、そこから景色を眺められます
2018/08/10 12:50:45
島の北の方にある岬の展望台で標高が高くとても眺ねが良い場所です。さらに神社も面白いので楽しみです。
2018/08/10 12:59:33
岬にある神社です。この神社は有名ではありませんが来たかったのは狛犬と左右の仁王像があるからです。平家の落人が見張りを置いた場所に建てられているとの事です。
2018/08/10 13:00:04
左側にある仁王像と狛犬です。仁王像はお侍のような姿をしていて狛犬はどことなく愛嬌のある顔つきをしています。
2018/08/10 13:17:48
奄美と言えば鶏飯なので有名なこのお店に来ましたが人気があるのか相当に待つようで諦めました。
2018/08/10 13:40:14
喜瀬という集落にある教会です。小さな集落ですがとても大きな教会でした。
2018/08/10 14:01:36
奄美の有名なスポットで海岸線の岩場にハート型に空いた穴があり、そこに海水が溜まっています。そこに行くには道路からこの様な道を歩いて海岸線まで行く必要があります。
2018/08/10 14:02:43
茂みの道を歩くと綺麗な海岸線に出ます。その海岸線に出た所から左側を撮影したものですが、こちらではなさそうです。
2018/08/10 14:07:02
ハートロックは右側にあり、そのハートロックについて撮影した写真です。 ハートに見えなくもないですが、もう少し海水が少ない方が見えそうです。
2018/08/10 14:16:49
ハートロック岩に一番近い場所にあるカフェです。ハートロック岩の近くの浜辺に行く近くには駐車場がないので、お昼やお茶の時間帯にスケジュールしてこのカフェに車を止めて見学して食事やお茶休憩をすると良いでしょう。
2018/08/10 13:56:33
鶏飯を食べそこなってここでやっと昼食にありつけました。
2018/08/10 14:31:31
西郷隆盛が奄美大島に島流しになった時に船をつないだとという松がある場所ですが、その松は枯れてしまい場所としてだけ残っています。
2018/08/10 14:37:13
西郷隆盛が奄美に島流しになった時、現地妻と言われる愛加那と住んだ家の跡がある場所です。
2018/08/10 14:38:50
龍郷の集落にある教会はそんなには大きくはありませんが、この小さな集落にも教会があるのは潜伏キリシタンの歴史があるからですね。
2018/08/10 14:47:14
この安木場という集落にあった教会で、その十字架と裏山を一緒に撮影してみました。
2018/08/10 15:02:10
西郷隆盛が奄美大島に流された時の現地妻であった愛加那が使っていた井戸というのが残されています。
2018/08/10 15:02:30
実際の井戸のところには保護のためか小さな屋根が造られています。
2018/08/10 15:15:35
3haに及ぶ群生地です。幹の芯は飢饉のときの食料となり、外皮は衣服の原料として利用されたそうです。
2018/08/10 15:41:09
名瀬の市街地が眺められる公園ですが、名瀬湾の細長い入口付近を撮影しました。
2018/08/10 16:54:56
名瀬に宿泊したのでチェックイン後に夕食を食べに行くことを兼ねて市街地を歩いてみました。この通りは名瀬でいちばんにぎやかな通りだそうです。
2018/08/10 17:02:58
夕食を食べに名瀬の街を散策しているときに撮影した写真で、大きな街なので教会も大きくて立派でした。
2018/08/10 17:43:43
うなぎと言えば天然物と養殖物があり、浜名湖の養殖は有名ですが実際には鹿児島県がうなぎ養殖のメッカです。奄美大島も鹿児島県でその鰻の老舗の店を確認して夕食に行きました。
2018/08/10 17:56:45
やはりご飯の上に載っているのが好きなので思い切ってうな重の上を注文して食べました。満足でした!
2018/08/11 08:14:12
二日目はメインの観光の日でホテルからレンタカーで反時計回りで回ることを考えています。街中でもこのような南国の雰囲気の道が続きます。
2018/08/11 08:23:01
知名瀬港の少し西の高い場所から西側の海岸を撮影したものです。
2018/08/11 08:34:09
この場所は名瀬の集落から近い宮古崎の展望台からの眺めです。
2018/08/11 08:34:33
宮古崎への遊歩道の駐車場から岬の方を撮影した写真です
2018/08/11 08:45:46
恩勝湾という所でクルマエビの養殖場があり撮影しました。湾の一部で水流を作っているようです。
2018/08/11 08:50:17
特に名前もない思勝湾沿いの道路からの海岸線です。
2018/08/11 08:53:52
昔、穀物を保管した蔵のが保存されていました。屋根の茅葺は張り替えているようですが。実際には屋根に見える部分が保管庫です。
2018/08/11 09:10:54
奄美大島は動植物の固有種として植物で124種、動物として29種いますが簡単には出会えません。情報を入手するのと実際に合うのに最適なのがこの奄美野生生物センターで、島の中央の西海岸近くにありますが周りは山に囲まれていて実際に出てきそうな場所です。
2018/08/11 09:19:15
奄美大島の海岸線の道路は海岸から少し高い位置にある場所が多いのですが、ここはすぐ近くに海岸線が見えました。
2018/08/11 09:31:43
太陽が輝く滝つぼを意味する森の中の滝で道路わきに小さな駐車場がありそこからこの階段を下って川沿いを歩いて行きます。
2018/08/11 09:32:56
川沿いの岩場の横をあるいて行きます。その岩場はこのような感じの岩が続いています。
2018/08/11 09:34:22
滝は落差はありませんが水量は多く音もかなり凄かったです。
2018/08/11 09:44:54
滝の上には道路があり、上から滝を見る事も出来ます。
2018/08/11 09:59:07
特に展望台でもなく島の外周の道路の所からの写真で、海の青さと透き通った綺麗さが良くわかります。
2018/08/11 10:03:18
この公園は標高の高い場所にあり海の俯瞰が出来ますが一番の見どころは崖の斜面に密集するソテツです。
2018/08/11 10:15:27
ウツ崎という所にある展望公園で展望デッキがあります。
2018/08/11 10:16:57
展望デッキに登って撮影した海岸線の写真です
2018/08/11 10:19:19
嶺山公園の展望台から駐車場に戻る道です。そこそこの急坂でした。
2018/08/11 10:40:17
この公園からも海岸線が綺麗に見えますが、他の場所と同じように海岸線からは高さがあり俯瞰している写真です。
2018/08/11 10:43:43
この海岸の風景は右側の変わった岩の風景です。 そこだけ撮影しても良かったのですが面白みがないので右側にとどめ左は奄美の綺麗な海にしてみました。
2018/08/11 10:49:55
徳平の断崖の手前の所の海です。駐車場は作っている途中で道路のわきに少し止めて撮影しました。
2018/08/11 10:53:31
海岸線にある大きな岩のある風景で手前の部分は鎌倉時代の地震で崩れ落ちたとの事で、高さが170m!もあるそうです。
2018/08/11 10:54:24
断崖の所は入江の様になっていて穏やかな湾で釣りの名所の様です。
2018/08/11 11:13:30
奄美の西海岸は急峻な崖の地形が多く海岸線近くに道路が出来ないところも多く、このあたりも海岸線からずいぶん内陸側に入り込んで道路が造られていて海岸線に一番近い道路とは思えない雰囲気でしたが、時々開けて海が見える場所があります。
2018/08/11 11:23:29
峰田山という山の上にある展望が出来る場所からの風景です。
2018/08/11 11:51:38
村指定の無形文化財という事で説明版がありました。その踊りを行う建物なのでしょうか?
2018/08/11 12:23:56
島の南部の宇検集落から少し山に入った所にある滝で、上は一筋の流れで最後は2つの流れとなって落ちる滝です。落差30mで奄美大島一の水量を誇る
2018/08/11 13:37:35
宇検村の開発されていないエリアにある林道でかなりの距離があります。
2018/08/11 13:44:17
この辺りの海岸は岩場ではなく砂浜ですが白砂ではなく土の色をしていますが、湾になっていて泳ぐことが出来そうな気がします。
2018/08/11 13:59:44
湾を見渡す場所から撮影したもので変わった施設が見えます。 柱の間の部分が沈んで船を入れて持ち上げて修理などをする施設の様です。
2018/08/11 14:15:48
旧陸軍の弾薬庫が残り中の見学もできます。その入り口はコンクリートに囲まれている狭い間に入っていきます。
2018/08/11 14:16:24
入り口に比べて中は広い空間が広がっています。 このような空間がいくつもあり、ここに弾薬が保管されていたようです。コンクリートの建物の外側に空間を設けていて湿気などから保護するような構造となっていました。
2018/08/11 14:25:24
島の南にある灯台で、奥に少し見えているのは加計呂麻島です。
2018/08/11 14:25:53
海面からの高さがあり俯瞰して撮影しました。この右側の海は加計呂麻島との間の海峡となっていて潮通りがよく養殖のよい場所になっています。
2018/08/11 15:01:32
島の南にある海岸で白い砂浜と遠浅の海が続いていて、駐車場からも近くキャンプ場もありました。浜の名前の由来は、ヤドリ=宿りの意味でサトウキビの収穫のために小さな小屋が並んでいたのでその小屋の事を差すようです。
2018/08/11 15:09:36
奄美大島では珍しい小石の海岸です。海岸は波が荒く押し寄せていましたが、台風接近の時だったのでそのせいかも知れません。砂浜でなく丸い石の海岸でもしかしたらいつも荒い波でこのような石の海岸になってしまったのかも知れません。
2018/08/11 15:19:14
奄美大島にはハートロックという観光スポットがありますがハートであれば人が来るというのか湾全体がハートに見えるという展望台がありました。実際にその場所から湾を撮影した写真です。 手前がハートの尖った部分でハートに見える? 見えなくもないか!
2018/08/11 15:46:37
大島海峡と加計呂麻島を見る事が出来る展望台で、そこから見た風景で、遠くに見えるのは加計呂麻島です。
2018/08/11 16:26:15
マングローブは汽水域に育つ樹木の密集地帯の総称で木の名前ではなく、この展望台からみると一帯に広がっているのがわかります。
2018/08/11 17:54:29
2日目の観光を終えて名瀬に戻って来ました。ホテルに車を置いて市街地を夕食を食べに散策です。これから台風が直撃する予報なので、少し食料を買うかどうか悩みどころです。
2018/08/11 18:43:59
昨日も来た屋仁川通りに来ました。何て読むのかがわからなかったのですが、昨日撮影したゲートの反対側はひらがなで「やんご通り」とありました。
2018/08/11 18:43:59
夕食はこの店に入り、島料理の「あおさの天婦羅」「島やさい」「油そうめん」などを食べました。
2018/08/12 10:00:57
金作原は奄美の固有種が残るエリアで亜熱帯植物の宝庫で、昼のツアーは主に植物を観察し夜のツアーは動物を観察します。 ツアーと書いたのはツアーや専門のガイド同行でなければ入れない場所だからで、行ったときは台風が来襲していたのでツアーが開催されるかがわからず不安でした。 写真は入り口にある駐車スペースでガイドの方の車が止まっています(ツアーのマイクロバスは終了まで一度出ていきます)
2018/08/12 10:18:42
亜熱帯独特の植物のヒカゲヘゴの木です。ヘビのような柄が特徴で枝(葉)が落ちた後の模様です。
2018/08/12 10:32:16
散策路は整備が行き届いていてツアーの収益の一部も使われているのではないかと推定します。
2018/08/12 10:33:06
高さは最大で15mにもなる高木で、下から見上げるとシルエットになっていい感じでした。
2018/08/12 11:03:41
白い花が咲いていました。花の名前は自分だけで歩いていたらわかりませんでしたがガイドツアーなのでツルランという説明がありました。
2018/08/12 11:17:52
ツアーの折り返しポイントでパワースポットとの事で、板根が張り出した大きな木があり、樹齢は150年のオキナワウラジロカシという木だそうです。
2018/08/12 12:08:31
金作原ツアーの帰りのバスの中で綺麗な海岸線が見える所という事で少し徐行したので、そこで撮影しました。
2018/08/12 12:32:42
金作林原生林ツアーが終ったのは昼で名瀬の街中で昼食を食べました。近くであいていたこの店にしました。看板の上のハブが不気味で変な料理ばかりだったらどうしようと思いましたが大丈夫でした。
2018/08/12 12:36:06
鶏飯の幟もあったのですが有名どころで食べたいと思い、無難な焼き鳥丼にしました。スープは鶏のスープでした。
2018/08/12 13:13:29
大島紬の泥染めが実際に行われている場所で、この水が溜まっているところが泥田で実際に染める時に使う部分は通路の手前の方のバケツのある場所です。
2018/08/12 13:15:10
実際に染物を行う工房でしたが、休日で作業は行われていませんでした。売店も開いてなく小物などを買おうかと思っていましたが残念です。どうりで駐車場に車が一台も止まってなかった。
2018/08/12 13:31:41
島の東海岸に流れ出している大川という川の河口で直前で大きく蛇行していて面白かったので撮影しました。
2018/08/12 13:46:56
崎原という集落にあった公園で農村公園という名前がついていましたが特に農村に関連したものではなく、農村にある普通の公園でした。
2018/08/12 13:49:03
公園自体には特に見る者はありませんでしたが、海岸線の高いところにあり島の北の方の海の様子が良く見えます。
2018/08/12 13:56:09
戸口という集落の田雲川という川の河口にある小さな橋を渡って海岸線の道が続いています。この道を行くのが島の北部に行くのが最短ルートでしたが、問題が発生します。
2018/08/12 13:57:24
橋を渡った所はほぼ海岸線の浜辺の近くで岩場が多く海水浴はダメですが磯遊びは良さそうです。 ここからダートの急な坂で一気に高度を上げますがノートのFF車ではTCSが働いても急坂+ダートで登ることが出来ませんでした。
2018/08/12 14:05:21
FFの急坂で登れないのは荷重が抜けるからで狭い幅の所で何とかUターンしてバックで登ることにしました。荷重が前輪に掛かるので何とか登ることが出来ました。 これも自動車の運転や運動制御などの仕事をしていたので物理的な事を知っていたから出来る事ですし、狭い道でのUターンの切り返しのやり方なども運転操作の知識が役立ちました。
坂を登り切った所からの写真で海岸線からこの高度まで短い距離のダートで一気に登るので勾配がきついのとダートで登るのは大変でした。
2018/08/12 14:07:47
前の写真から少しの距離の場所で北方面の海岸線が見えてきました。
2018/08/12 14:19:33
島の東海岸の道路からの撮影で、かなり高い位置からの俯瞰です。
2018/08/12 14:24:46
島のいちばん細くなっている部分いハートロック岩がありますが、そこから少し西に入った所の高台に展望台があり、そこから撮影した写真です。
2018/08/12 14:26:48
この場所が有名なのはタイトル通り2つの海が見えるからで、右側は太平洋で左側は東シナ海になります。写真と地図の角度が異なっているのでわかりにくいですが、西から東を撮影したものです。
二つの海と言えば函館の夜景も同じような地形で綺麗な事で有名ですが、ここは夜でも街の明かりが殆どないので、真っ暗だそうです。
2018/08/12 15:07:00
島の北の方にある岬で、ここから先がブーツのような形の地形で、そのかかとの部分にあたり海に見える四角っぽいのは奄美空港です。
2018/08/12 15:43:17
観光していてお土産を購入する所がなかったので空港の売店で入手しようと立ち寄りました。この写真は空港ターミナルを撮影したものです。
2018/08/12 15:50:15
買い物前に展望デッキに出てみたらJ-AIRの機材が駐機していました。
2018/08/12 16:10:41
展望デッキにはAMAMIの文字が書かれていました。
2018/08/12 16:46:17
島の中央部の西海岸の川の河口付近が汽水域となっていて小さなマングローブ林がありました。
2018/08/13 08:04:11
名瀬の裏山にあたる展望が良い公園で最終日にホテルをチェックアウトした後に登ってみました。うっそうと下道ですが舗装されていて歩きやすいです。
2018/08/13 08:04:11
分かれ道がありその道標のところに横綱朝汐昇進記念碑というのも立っていました
2018/08/13 08:04:11
いきなり急な階段が現れちょっと考えました
2018/08/13 08:04:11
展望場所からは名瀬の街と港が良く見えました
2018/08/13 08:44:52
白浜のビーチで南洋植物がいっぱいで、設備の整っている公園で駐車場も大きく海岸線の浜辺も広い公園です。
2018/08/13 08:51:20
公園の一番奥の場所の川の河口のようなのがあり人工の川のようです。
2018/08/13 08:54:37
公園から少し離れた所から浜辺を俯瞰して撮影したもので浜辺が広いですね。
2018/08/13 09:18:10
海岸線の小さな島はホテルの所有地で海岸線に突き出た島の様ですがすぐ近くなので陸地の様につながっていて、全体がホテルの敷地です。
2018/08/13 09:34:01
名瀬の北側の鯨浜付近にある海岸線の風景です
2018/08/13 10:41:34
森の中の散策路はこういう感じで、ハブがいる島なので少し怖い感じがしますが道幅が広くて少し安心できます。
2018/08/13 10:48:16
動植物が観察できる場所ですがこの日は奄美大島固有種のルリカケスが食事をする所を撮影できました。
2018/08/13 11:19:16
入口のゲートでこの近くに一番近い駐車場がありました。しかしこの駐車場に来るまでの道は狭く運転に注意する必要があります。
2018/08/13 12:13:04
奄美大島と言えば鶏飯は外せないもので有名店のひさ倉に来ました。混んでいるか確認でお店に入ったらすぐに案内され注文して出て来たのがこれで、ご飯に乗せた所で上の鉄なべのスープをかけて食べます。
2018/08/13 12:23:48
お店の外観をいつも撮影するのですが、この時は混み具合を確認しに入ったらすぐに席に案内されたので食事後の撮影です。
2018/08/13 12:34:41
龍郷湾の東側の海岸線を走っているときに綺麗な海岸があるので撮影しました。
2018/08/13 12:38:57
島の北側にあるビーチでガイドブックなどには紹介されていませんが綺麗な砂浜と海で良い場所です。
2018/08/13 12:45:10
少しの岩場もあり磯遊びも楽しめそうですし、台風一過の気象でも波は荒くなかったです。
2018/08/13 13:07:32
時間が余ったので再び来てみました。 昨日より少しハートがハッキリ見えるような気がします。
2018/08/13 13:56:33
あやまる岬の所には海岸線を囲って海水プールの様になっていました。
2018/08/13 14:00:30
到着した初日にも来ましたが最終日に時間があったので再び来てみました。空港に近いので通り道というのもありました。 この日は引き潮の時間で岩が良く見えました。
2018/08/13 14:18:11
岬の高い場所ではなく降りたところにソテツの密生地があり、その中を歩いて観察できる散策路があります。
2018/08/13 14:23:04
舗装してある道を歩いて行きます。明るい熱いところはハブが出ないという事で安心です。
2018/08/13 15:04:40
最終日にいちばん綺麗だったと思う蒲生崎の展望台に着て写真を撮影しました。
2018/08/13 15:56:53
喜瀬の集落近くの海岸で引き潮で浜辺が多く出ています。
2018/08/13 16:04:48
奄美大島は火山の岩石はあまり見かけなかったのですが、ここには海中に噴出して固まった溶岩が隆起してできた大きな岩があり、枕のような形から枕状溶岩と呼ばれている場所がありました。
2018/08/13 17:15:25
展望デッキから離陸するSAABを撮影しました
2018/08/13 17:30:55
搭乗待合室の表示版です。ジェット機で伊丹空港にひとっとびした後は羽田へ乗り継ぎです。
2018/08/13 18:18:15
定刻になり機内に入ると、隣のスポットにはJ-AIRの機味が入っていました
2018/08/13 18:22:01
定刻にプッシュバックの時にJ-AIRの向こうにいたヴァニラエアーの機材がハッキリ見えました。
2018/08/13 18:23:05
プッシュバック後に滑走路に向かって移動開始する所です。
2018/08/13 18:34:38
離陸したらもう夕陽の天気で伊丹空港を経由して羽田に飛べば今回の旅も無事に終ると思っていました。台風もうまく回避して全てがついていたが最後にどんでん返しがあるとはこの時は思ってもいませんでした。
2018/08/13 18:35:00
夕方の奄美空港を定刻に離陸し上昇するまでの動画を撮影しました。