2010/08/07 09:08:42
先行する仲間の背中を撮影。 両側にある木の木陰になっているのである程度は涼しく登れます。
2010/08/07 09:09:35
カーブを曲がったらはるか遠くに仲間が。 今日はかなりの登りなのでマイペースで行きます。
2010/08/07 09:32:00
吉田口登山道と滝沢林道との分岐地点です。富士登山はスバルラインを使って五合目から登る人がほとんどだと思いますが、ここから登る場合人もいるのかも知れません。
山神社の奥宮の案内板があり、軍人林瑞穂村日露戦役記念会というポールがありました。
2010/08/07 09:35:08
夏の時期はスバルラインは自家用車通行止めでこちらの道を登る車がいるかとも思いましたが、1800m地点で行き止まりになり駐車場もないので自転車王国です。
2010/08/07 09:38:21
両側に大きな杉林が続いていて適度な日陰でいい感じです。
2010/08/07 09:50:08
両側に大きな杉林が続いていますが太陽の角度の関係でこの辺りは日なたです。左は自衛隊の演習場になっています。
2010/08/07 09:58:11
少し登ったら日陰が表れとっても助かります
2010/08/07 10:03:28
真夏の昼前なので太陽の高度が高く日なたが続きそうな道です
2010/08/07 10:06:38
分岐の案内板が見えてきました。まっすぐ行くのが今日のルートの滝沢林道で、右に曲がると侭下林道で馬返しに行くようです。
2010/08/07 10:07:03
滝沢林道の左側に気が伐採され見通しの良い場所がありました。
2010/08/07 10:07:12
開けたかと思ったらすぐに木が植わっている所になりました。右カーブの先はどうなっているのでしょうか?
2010/08/07 10:08:12
車が通れるような道が出てきました。しかしこの先は陸上自衛隊の東富士演習場なので立ち入り禁止ですし、入って撃たれたり砲撃されたりの可能性があるので立ち入る人はいないと思うので簡単な鎖だけで良さそうですね。
2010/08/07 10:10:11
等高線と平行するような道で勾配も緩く少しの間ゆったりと走れる場所でした。
2010/08/07 10:14:46
等高線を直角に横切るような場所なので勾配がきつい。あのカーブを曲がったらどうなっているのだろうか?
2010/08/07 10:20:07
ほんの少しですが下りに見えます。少なくとも登りではなく多少の平坦部みたいです。
2010/08/07 10:28:14
路面のひび割れが出てきましたが、ヒルクライムで速度が出ていないのであまり気にはなりません。
2010/08/07 10:31:39
標高が高くなって来たので両側の木の高さが低くなってきました。
2010/08/07 10:37:57
高い木がなくなって標高があがったと思ったけどカーブを曲がったらまだまだ両側には高い木があります。
2010/08/07 10:39:10
滝沢林道は林道とは言っても一般車が通るのでカーブミラーもあります。
2010/08/07 10:39:10
右に曲がったら直ぐ左に曲がるS字カーブのようです
2010/08/07 10:39:10
このあたりは山神社の奥宮より下なので車の通行も多いようでガードレールも立派です。
2010/08/07 10:47:07
滝沢林道はずっと木の間を登っていくようで雰囲気がいいですね。スバルラインは自動車も多く特にバスの排気ガスが困るので、滝沢林道おすすめです
2010/08/07 10:47:43
一般的に林道は非舗装で自動車のすれ違いも困難なようなイメージですが、かなり綺麗な道でガードレールもしっかりとしています。
2010/08/07 10:49:56
滝沢林道から分岐がありその先に山神社の奥宮があります。
2010/08/07 10:49:56
分岐を進んでいくと鳥居があり奥宮があります。
2010/08/07 10:57:17
奥宮には環帯状石組があり3度回るって礼拝するようです。
2010/08/07 11:07:12
奥宮で休憩した後にまた登り始めます。でもここからが勾配が急になってくるので本番スタートという感じです。
2010/08/07 11:08:39
路面は相変わらず荒れたままですが勾配がきつく速度が出ないのが良かったです。
2010/08/07 11:19:48
後で確認したらちょうどこの辺りが標高1750mでした。
2010/08/07 11:23:07
ずっと一人で登って来ましたが、この場所で仲間の姿を見る事が出来ました。
2010/08/07 11:29:39
カーブを曲がったら少し下りが続くようで一息ついています
2010/08/07 11:29:44
1800mを越えてもう直ぐ1850m地点に到達します。
2010/08/07 11:47:10
等高線が密になっていてクネクネ蛇行しながら登っていく区間が始まります。
2010/08/07 11:54:33
崖崩れの所で宇宙人が宙に浮いているように見えたので写真を撮影したら、枯れた木の葉っぱと枝が人のような形をしていました。(左側の木の下側です)
2010/08/07 11:56:36
カーブを曲がったら等高線と平行に道がつけられていて平坦に近く少し楽に走れます。
2010/08/07 12:03:37
標高が高くなって来たので雲か霧の中のようになって来ました。
2010/08/07 12:08:12
山頂方向は白く霧か雲の中になっています。
2010/08/07 12:09:21
この辺りはガードレールもなく道路の端を表す小さなポールがあるだけでした。
2010/08/07 12:12:05
道路の右側の土は黒い小石のような感じで溶岩が崩れたように見えます。
2010/08/07 12:13:15
登りがずっと続ききつくなって来たので自転車を撮影するという理由をつけてひと休み
2010/08/07 12:17:57
横の木が低くなっているところで俯瞰して下の風景を見る事が出来ました。
2010/08/07 12:17:57
俯瞰撮影をした場所の道はこんな感じで路面もまた綺麗になっています。
2010/08/07 12:18:32
標高も2200mも越えたようで林道の終点が近づいています。標高が高くなって来たので霧のような雲のような感じになって来ました。
2010/08/07 12:22:06
カーブの先が終点かと思ったらまたカーブが表れました。あといくつカーブを曲がればよいのだろうか。
2010/08/07 12:35:19
滝沢林道はここまで自家用車で走ってくることが可能ですが、この先のスバルラインの駐車場までは通行止めです。
2010/08/07 12:43:38
下りはスバルラインを下る事にして、歩いてスバルラインの五合目駐車場に向かいます。
2010/08/07 12:46:34
富士山の山頂に向けてここから登って行きます。この日もたくさんの人が登っていきましたがスタート地点の写真を撮影している人も多くいました。
2010/08/07 13:02:08
ここからは下りとなります。 この日は夏休みの土曜日で天気も良いのでたくさんの登山客と観光客であふれていました。 下りは寒くなるのでウィンドブレーカーを着る時に愛車の写真を撮影。
2010/08/07 13:10:51
五合目からほんの少し下った所にある奥庭駐車場です。
2010/08/07 13:41:17
この直線の先に料金所があり下りも終わりになります。