2013/08/10 09:05:39
山中湖から籠坂峠を下ってから富士山スカイラインを登るという案もありましたが同行メンバー(私も含めて)の意向でこの公園駐車場まで車移動しました。
2013/08/10 09:06:01
水ヶ塚公園駐車場にある道の駅相当の施設でその向こうに富士山が見えていますが上の方は雲の中になっています。
2013/08/10 09:17:47
公園からまず最初は一般道路を走り富士山スカイラインの料金所跡に向かいます。
2013/08/10 09:54:25
昔は有料道路だったのですが無料化され料金所はそのまま通れます。その料金所跡を過ぎたところです。料金は取らなくなりましたが夏休みシーズンは自家用車の制限があり、その時は料金所がゲートになります。
2013/08/10 10:11:39
料金所跡を過ぎて最初の高森駐車場まで登って来ました。
2013/08/10 10:14:12
高森駐車場を過ぎてすぐに二合目の表示板がありました。ここで標高1600mです。最終目的地の五合目は2400mなのでまだまだ登ります。
2013/08/10 10:21:16
二合目を過ぎると2つ目の高鉢駐車場の案内板が見えてきました。ここは富士山の表口でここから登山することも出来ます。
2013/08/10 10:24:06
道路の表面は少し荒れていますが凸凹は少なく走りやすい路面です。
2013/08/10 10:24:46
写真にしてみるとそんなに傾斜はないように思えますが、ずっと登りです。
2013/08/10 10:30:59
変化のない登りが続きます。左右には林がずっと続いています。太陽が出ていない事と標高が
2013/08/10 10:47:50
8.5kmという看板が出てきました。下からの距離なのか五合目までの距離なのかはハッキリしません。
2013/08/10 10:53:04
道の先が雲のような雰囲気で白っぽくなっています。このために涼しくて登りやすいです。
2013/08/10 10:58:28
綺麗な路面でS字カーブになっているところまで来ました。車だと快適にスラローム出来そうですが自転車ではゆっくりでそれどころではありません。
2013/08/10 11:06:16
三つ目の七曲り駐車場という所まで登って来ました。駐車場があるという事は景色が良さそうな場所のはずですが今日は視界が効きません。
2013/08/10 11:11:18
七曲りの登りが始まります。急になってきたのでカーブを多くして傾斜を緩くしているポイントです。
2013/08/10 11:15:12
やっと三合目の看板が見えてきました。二合目からだいぶ登った気がしますが、目的地は五合目なのでまだまだです。
2013/08/10 11:29:54
3.4kmという看板が見えてきました。さっきは6.5kmだったので残りの距離の様です。
2013/08/10 11:35:10
ハッキリと意味がわかる看板が出てきました。あと3kmで五合目の様です。
2013/08/10 11:44:59
白く煙っている先に山の斜面が見えてきました。
2013/08/10 11:49:26
あと2kmの看板が出てきました。平地だと2kmなんてアッという間ですが登りはきつい!写真を撮影するためという理由をつけて一休み。
2013/08/10 11:55:57
四合目まで登ってきました。標高も2300mで目標の五合目まであと100mの登りです。
2013/08/10 12:01:08
依然として雲の中のような天気で視界が効きません
2013/08/10 12:04:23
やっと1kmの看板が出てきました。もうきつくてたまらないので写真を撮るのを言い訳にして休憩。
2013/08/10 12:08:48
雲に突入するような景色になって来ました。
2013/08/10 12:12:14
駐車場の案内板が出て来たのでもうゴールは近い
2013/08/10 12:21:51
展望広場のすぐ下の段まで登って来ました。駐車場からの写真なので混んでいるときはここに車をおいて歩いて登る人も多く、もう一気に登ります。
2013/08/10 12:21:54
この場所が五合目の展望広場で本来なら下の方の風景が見えるはずですが真っ白です。
2013/08/10 12:33:14
サー・ラザフォード オールコック富士山登山記念碑の所で記念写真を撮影しました。 この雀!゙、ム@Y゙ニ・ミ@荘蜴gで1860年に登頂しています。
2013/08/10 12:44:08
この階段を登ると富士山への登山道になります。 富士山頂に行かなくても6合目から横に行くと宝永火口や宝永山の山頂に行くことが出来ます。
2013/08/10 12:49:27
少し霧が晴れて山頂らしきのが見えて来ました。少し寒いので下山しますが下りは自転車の場合は相当に寒くなり手がかじかんでブレーキが大変になるのでゆっくり下ろうと思います。